ゆっくりいじめ系3146 人間駆除

注意書き

人間が冒頭で馬鹿にされます。
ゆっくり駆除が行われた後のことです。

これでもおkな人はドゾー


とある空き地

「ひぃぃぃ!ごめんなさい!ゆるしてください!もうぎゃくたいしませんからぁ!」
なぜ全部ひらがななのか?

「だめなんだじぇゆっくりをいじめりゅげしゅなにんげんはまりしゃがくじょしてやるのじぇ!」

「なんでもいうことききますからあぁぁぁ!!」
人間がゆっくりにこんなこと言うはずがないのに?!

「くじゅにんげんは・・・まりしゃのしぇいしゃいをくらうのじぇぇ!」

プスッ・・・・・

と人形にやっていたのである。木の棒で。

「ひいぃぃぃ!いだいぃぃ!しんじゃぅぅぅ!」
これは母れいむが言ってるだけの茶番。

「ゆっ!つぎはこのちびにんげんをくじょするのじぇ!」
ちいさなロボットのおもちゃになんかほざいている。

「ああああ!やべてぇぇ!おちびちゃんだけはゆるしてあげてぇぇぇ!」

「げしゅのこどものくじょしないといけないんだじぇ!」
とおもちゃの上で跳ねている。

「やべてぇぇ!おちびちゃんがしんじゃうぅぅぅ!」

「とどめなんだじぇ!」
と木の棒でコツコツ。

「ああああ!にんげんさんのだいじなちびちゃんがあああ!」

「ゆっ!にんげんくじょかんっりょうなのじぇ!」

「おちびちゃん・・・!」
となぜか感動している母れいむ。

ちなみに注意書きにあったようにゆっくり駆除が行われたために
父まりさと妹れいむは死にました。

「ゆ〜んおちびちゃんはとってもいいこね!」

「ゆーん!しゅーりしゅーりしあわせー!」

「ゆっ!しょうときめたらいっしぇいくじょしゅるのぜ」
などいいながらまたおもちゃを攻撃しようとしている。

「でもね・・・おちびちゃん・・・」

「ゆ?にゃに?おきゃーしゃん」

「いっぱいうごいてつかれたでしょ?」

「ゆ〜・・・いわれてみりぇばなんだかねむちゃいよ〜」
と言いながらうとうとする子まりさ。

「ほら、おかあさんがこもりうたをうたってあげるからね!きょうはもうおひるねしようね!」

「ゆ〜♪ゆ〜〜♪ゆ〜♪ゆゆ〜♪」
めちゃくちゃな音程、カオスなリズムで歌い始めた母れいむ。

「ゆ〜・・・」
その前にもう寝てる子まりさ。

「おきゃーしゃんのおうたはゆっきゅりできのじぇ・・・」



夢の中・・・
「ゆーにんげんくじょごっこはゆっくりできるのじぇ〜」

「おちびちゃんとてもかっこよかったよ!」

「まりしゃはもうにんげんくじょのぷろなのじぇ!わるいにんげんはまりしゃがたおしゅんだじぇ!」

「ゆふふっおちびちゃんはたのもしいね」

「しょれでねっ!しょれでねっ!」

「?」

「へいわになったゆっくりぷれいしゅでおきゃーしゃんとじゅ〜っといっしょにゆっくりしゅるんだじぇ!」


そして・・・

ズゴォッ!
おうちが吹っ飛び・・・

「ゆっ?!」

ゴロゴロゴロとおうちが転がっていく

「ゆひぃぃぃぃ?!」
蹴られたのだ。
そして二匹は外へ放り出される。

「ゆぴっ!」
「ゆべっ!」

「ゆ〜ゆ〜・・・」
プルプルと子まりさが震えている。

「ゆびゃああああん!!いちゃいいいいいい!!まりしゃのおかおしゃんがあああああ!!」
いたがる子まりさ。オーバーだ。

「ゆゆっ!おちびちゃんぺーろぺーろしてあげるからね!」
治るはずもないがなめる母れいむ。

「ぺーろぺーろ・・ゆゆっ!?」
そこで何かに気づいた。

目の前には



人間がいた!

「ゆゆっ!なんでにんげんしゃんがいるのじぇ?これはにんげんしゃんがやったのじぇ?
まりしゃすっごくいたいいたいだったのじぇ!まりしゃをおこらしぇたらどうなりゅかわかってるのじぇ?」
子まりさはぷきゅーと膨らんで威嚇している。

母れいむは・・・

怯えていた。

「ごべんなざいぃぃぃぃ!」
ビタンッっと頭を地面にこすりつけて謝るれいむ。

「!?」
驚く子まりさ。

「うるさかったならしずかにします!めざわりならすぐにきえます!
だから・・・せめていのちだけはゆるしてくださいぃぃぃ!」

「ゆぅぅぅ?なんでおきゃーしゃんがあやまりゅのぉぉ?!まりしゃたちなにもまりゅいことしてないのじぇぇ!」
パニックになっている子まりさ。

「はっ・・・さすが野良ゆっくり卑屈さだけは一級品だな」
と人間。

「やいにんげん!おきゃーしゃんをいじめたりゃまりしゃがゆりゅしゃないんだじぇ!」
むっ!っなっていう子まりさ。

「おちびちゃああん!どおしてにんげんさんにそんなこというのぉぉ?!」

「なにいっちぇるのじぇ?まりしゃはにんげんくじょのぷりょなのじぇ!にんげんなんかにまけないんだじぇ!」
ゆふんっ!っと自慢げにバカ発言をする子まりさ。

「人間駆除・・・?」

「くじゅにんげんはまりしゃがくじょするのじぇ!」
と言い木の棒を構える子まりさ。口にくわえて。

   ゴッ    

蹴った。

それだけだ。

木の棒は先が折れ、後ろが子まりさの頬を貫通した。

「ゆ・・・ゆぇ・・・?」
何が起こったのかまだ理解できていない。

数秒後

「ゆっびやあああああ!いぢゃいいいいい!これどってええええええ!!」
ようやく餡子脳が理解できたようだ。

「おちびちゃああん!じっとしててね!いまとってあげるから!」

「けっ・・・なにが人間駆除だ・・・カスが・・・」

「ちょっとがまんしてね!ぬーきぬーき」

「ゆっがあああああ!いちゃくしないでえええええええ!!」

人間はあることに気づく。
「あぁ・・・なんだこの人形・・・あぁそうか」

「ゆうううううううう!!そ、それはあああああ!」

人間は人形に気づいたのだ。

「ははーんあるほどなぁ大体読めたぞ・・・」

「おいれいむてめぇアレだろ。前回の一斉駆除で生き残ったとかいうクチだろ」

「ゆううううううう?!どうしてわかるのおおおおおおおお!」
驚きとまどうれいむ。

「??」
意味が分からない子まりさ。

「その時殺された仲間をの恨みで人間を憎んだが、人間との圧倒的力量差を知って報復ができず
腹いせに人形相手に「人間駆除」と称していたぶってたんだろ?何も知らない子供にもつき合わせてな」

「ごべんなさいごべんなさいごべんなさいいいいいい!ほんとうはにんげんさんにはむかうきはなかったんですううううう!
ただただおちびちゃんにゆっくりできるおあそびをさせてあげたくってぇぇぇ!」
とをに何度も地面にこすりつけながら謝るれいむ。

「別に怒っちゃいないよ」

「ほんとうですか?!にんげんさんありがとうございますうううううう!!」

「むしろ哀れみを感じるわこんなおもちゃ相手で人間に勝った気分になったんだからな」

「あそびじゃないもん・・・」

「お・・・おちびちゃん?」

「まりしゃはほんとうににんげんをくじょしてゆっくりぷれいしゅをつくっておきゃーしゃんとゆっくりするんだもん!」
ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・と泣きながらバカ発言。

「ふーーんwww」

グシャ

「ゆべぇぇ!」
人間は人形の足で子まりさを踏む。

「じゃあやってみろよwwいつもみたいに駆除してみろよwww」

バコッ ゲシッ ズゴッ

「ゆげっ!まりしゃをびゅっ!ふまにゃいべっ!ゆんやあああぁぁ!」

「ゆうぅ!いいかげんにしゅるのじぇ!まりしゃおこりゅのじぇ!」
ぷきゅうううと膨れる子まりさを・・・

人形のケツで潰すww

ドスンッ

「ぷびゅっ!」

ドスッ  ガスッ  ボコッ  ベキッ

「ゆびゃあああああ!いぢゃいいいいいい!ゆぼっ!ゆべっ!」

「にんげんさん!やべてあげてえええええええ!」

「うるせぇよww」

 ゴッ

おもいっきりぶん殴る

「ゆべしっ!」

「お・・・おきゃーしゃんをいじめりゅなあああああ!!」
ぷるぷる震えながら言う子まりさの帽子を

小さなロボットの人形で蹴飛ばす。

ボコッ

「ゆぶぶっ!」

「ゆっぅぅ・・・ゆっ?どおしてあんなところにまりしゃのおぼーししゃんがあるのじぇ!?いまからとりに・・・」

ズンッ

帽子を潰す。

「ゆぅうぅ!?やめるのじぇちびにんげん!」

ゾリゾリゾリ

ぼうしを轢き回す。そして・・・
子まりさの棒で刺す。

ドスッ ザスッ バシュ

「ゆああああああ!まりしゃのおぼーししゃんがああああああああ!ゆぅぅぅおぼーししゃん・・・ぺーろぺーろ・・・」

「さて・・・」

「どぼして・・・れいむたちなにもわるいことしてないんだよ・・・?」

「わかってねーな餡子脳。おまえらゆっくりごときが人を模した人形を傷付けることすら人間に対する悔辱なんだよ」
と言いつつ子まりさを持ち上げる。

「ゆっ!おしょらをとんじぇ・・・ゆうぅぅ!?はなしちぇえええええ!」

「にんげんさん!おちびちゃんをはなしてくださいいいいいいい!」

そして手に力を入れる

「びゅ・・・ちゅぶりぇる・・・ちゅぶりぇりゅううううううううう!!」

「あああああああああ!やべでええええええええええ!おちびちゃんだけはゆるしてあげてくださいいいいいいい!」

「むーりwwwゲスの子供は駆除しないとねー・・・せーのっ!」

「おきゃーしゃ・・・たしゅけ・・・」





ブッシャアァァァァ


「ああああああああああああああああ!おちびぢゃああああああああああん!」

「親も・・・ゲスだから駆除しないとねぇwww」

「い・・・・いやだああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」




ーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーー







あとがき



どうすか?

ドスまりさ殺しを前書いたんですが

よくなってませんか?

次回も今回より良くしていきます!

では・・・・・・

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最終更新:2011年10月19日 20:45
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