ゆっくりいじめ系3141 精神的にゆっくりをいじめたい話

精神的にゆっくりをいじめたい話
(なまぬるいよ!)



「はい!今日は待ちに待ったれみりゃの特別な日です!」
「うーっ♪」
「何の日かわかるかなぁー!?」
「う?うーうー!」
「人の言葉を喋れよ豚まん!」
ドゲシッ
「うえええええん!!!」
「あ、泣いてしまった。まあいいか、エムっけあるしこいつ」

やあ。僕は虐待お兄さん。
エムっけのあるれみりゃを飼っているよ!

今日はゆっくりを精神的にいじめるトレーニングをしよう!
虐待お兄さんたるもの、トレーニングはかかさないよ!


じゃあ、一つ目いってみようか!
このトレーニングでは、れみりゃと、適当なれいむやまりさを使うよ!飼っているれみりゃに協力してもらうことにしよう!

さて、今回使うれいむとまりさは、番だけども、
このまりさ、一度試したことがあるからわかるけど、れみりゃに襲われたりしたら番を見捨てちゃうんだ!
前のお嫁さんはそれで死んじゃったんだよねー。

じゃあ、早速虐待部屋にれいむとまりさを放そう!
虐待部屋はバカがつくほど広いんだ。虐待お兄さんたるもの、虐待ビデオでお金を稼いだりもするから虐待部屋は広くて損はないよ!

「ゆゆっ?おにーさん!なにここ?ゆっくりできるの?」
「ゆっくりできるんだぜ?」
「ゆっくりできるよ。ほら、草もいっぱい生えてるし、ちょうどいい洞穴だってあるよ。ほら、あっちに」
「ゆゆ!!まりさたちはここをゆっくりプレイスにするんだぜ!!」

どうやら気に入ってもらえたらしい。
虐待部屋は自然に近い状態にするのもアリだと思うよ。
ま、洞穴のとこは、火炎放射器とかを壁に隠してあったりするけどね…。

「ゆっ!まりさ!きょうはれいむがごはんさんとりにいくよ!」
「いいのぜ?」
「れいむにまかせてね!」
「わかったぜ。いってらっしゃいのぜ!」

ぜっぜぜっぜうるさいなあ。あ、監視カメラやマジックミラーでの観察は必須だね。状況がよくわかるから。
しかしれいむは健気だね。新居に移ったその日から食料集めかあ。

「ゆゆーん!おいしそうなりんごさんだよ!」
「ゆ?あまあまさんだあああ!!わーいわーい!ゆっくりできるよぉ!」

リンゴを見つけたか。栄養たっぷりだぞ、ふふふ。
え?あまあまさん?あ、レイパーれいむを3ヶ月かけて作り出した時に犠牲になったゆっくりの亡骸が残ってやがった!

「まりさ!これできょうとあしたはゆっくりできるよ!」
「あまあまさんもあるのぜ!れいむはすごいのぜ!」
「ゆふふふー、まりさには負けるよぉ」
「ゆふふふふ」

結構仲いいのな。さて、1日ゆっくりさせたら、翌日まで放置していて大丈夫。
あ、レイパーれいむの話でもしようか?

レイパーれいむは、お兄さんが秘蔵の妄想自作マンガや工口画像を見せたり、
すりすりしまくったりした結果に出来たものだよ。
完成した後は虐待部屋でテストしたんだけど、レイパーありすと違って警戒されないから、どんどん犠牲になっていくんだよ。
でも一応母性が強いれいむだから、レイパーありすと違い、犠牲になったゆっくりの子供には子守唄を聞かせたり、
朽ちた犠牲者の中身を食べさせたりするんだよね。なんか偽善者っぽくて笑える。
この前はゲスなドスの群れに潜入させたっけな。

さて、朝になったられみりゃを放して虐待部屋のゆっくりを蹂躙!
といきたいところだけど、
れみりゃと適当なれいむをセットで放す。
放すタイミングが重要で、そうだな、今回はれいむが出てきた時にしよう。
そら、出てきた。二匹とも!!いけ!!!

「ゆ〜、きれいなおそらさんだよぉ〜♪」

「ゆ?なにかきこえるような?」


「ゆぎゃあああああ!!!いだいよおおおお!!!」
「う〜♪う〜♪」
「ゆっ…れみりゃだ!見つかるまえににげるよ!」

このれみりゃにはわざとセットになったれいむのみ食べるように言ってあるけど、
野良れみりゃとかにやらせるとトレーニングの予定が狂うこともあるので、気を付けないとね。

「まりさぁ!!れみりゃがいたんだよ!!」
「なにいってるんだぜ?ここはゆっくりできるはずだぜ?」
「でもほんとにいたんだよぉ!!」
「ゆう…ゆっくりできないのぜ」
「だいじょうぶかなぁ、みつからないよね…?」
「だ、だいじょぶにきまってるぜ!まりさはさいきょうだからみつかってもたおせるぜ!」
「そそそそうだよね!大丈夫だよね!」

2匹に「ゆっくりできないれみりゃがいる」と思わせるのが先の行動の目的さ。
では、2匹とも出てくるまで待とう。
出てきたら、少したったぐらいでれみりゃを放す。
れみりゃには「れいむを頭に乗せて一緒に遊んでやってくれ」と言ってある。
ここが今回のトレーニングの要さ!

「ゆゆーん、すてきな花だよぉ」
「れいむにあげるのぜ!」
「ゆっ!すてきなぷろぽーずだね!」
「ゆへへへへ…」

「うー♪」

「「どぼじでれみりゃがいるのおおおおおおおおおお!!!」」

「れ、れみりゃだよ!まりさ!」
「わわわかってるのぜ!!でも、でも…まりさはたたかわないのぜ!!!」
「ゆううう!?どぼじでえ!」
「れいむがおとりになって、まりさをにがしてくれるからだぜ!あばよ!!」
「ゆぎゅうううう!おいてかないでよおお!ひどいよ!うらぎりものぉ!!」

想定通り、まりさはれいむを見捨てたよ。語尾にぜが付くまりさはこういう行動が多いんだよなあ。

「うー♪」
「ゆうう…ひとりでもたたかうよ!」

あれ、勇敢だな。ボインボインとれみりゃに体当たりしているぞ。

「うー!」
「きいてるの!?きいてないの!?わからないよおお!ううう!!」

そんなちぇんみたいなセリフを喋らなくても。

「うー」
「…ねえ、たべないの?どうして?」
「うー!」
「ゆー、ふしぎなれみりゃだよ!」
「うー♪」
「のっけてくれるの?」

よしよし。

「おそらをとんでるよお!すごいよ!れみりゃはゆっくりできるよ!!」
「うーうー♪」

それじゃ、ここでお兄さんが登場だ。

「れいむ、楽しんでるね」
「ゆゆっ!お兄さん!ちょっとこわかったけど、ゆっくりできるれみりゃもいるんだね!!」
「そうだよー。実はそのれみりゃはお兄さんが飼っていたんだよ」
「じゃあおともだちになれるの!?」
「なれるよ。あ、心配しなくてもいいよ。れいむをエサになんかしないから」
「あんしんしたよ!!ゆ、でも、あのまりさは…」
「せっかくだからからかってやろう!」
「いいあいであだよ!!れみりゃ!まりさをおいかけてね!」

お兄さんは退室して、また外から様子を見るよ。さあクライマックスだ!

「ゆっぐ、ゆっぐ、ばかれいむはぎせいになったのぜ!まりさはいきのびるのぜ!
ごはんもひとりじめできるし、ばかれみりゃさまさまなのぜ!!」

「まりさ!ゆるさないよ!」
「どぼじでれいむがいるのおおおお!!ばかれみりゃにのってるじいいいいい!!」
「れみりゃがのっけてくれたんだよ!ひどいまりさはれみりゃものせないっていってるよ!!」
「う゛ー!!」
「ぢぐじょおおおお!!!ばがでいぶどもどもぶっごろしでやるうううううう!!」
「うーーーー!!!」
「どぼじでだいあだりあだらないのおおおおおお!!」

いいぞ!れいむと一緒にまりさの攻撃をよけ、自分から手は出さない!
精神的に追い詰めるんだ!

〜30分後〜

「ゆ…ゆ…つかれた…」
「うー」
「まりさはゆっくりれっとうかんをかんじてね!」
「ゆ…ゆ…もうやだ…」

まりさはかなりストレスがたまっているはずだ!
もう少しだ!

「まりさはもうたのまれてもけっこんしてあげないよ!」
「ゆ…ゆ…ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっゆゆyっゆゆゆゆゆゆゆうゆゆゆゆゆいうるゆゆるうゆうゆゆゆゆゆゆゆゆ」
「ゆ?まりさのあたまがおかしくなったよ!」
「うー♪」
「そうだね!おにいさんのところにいこうね!」

フィニッシュだ!まりさはストレスのあまり気が狂った!
しかし、トドメがあの一言か。まりさも一応れいむの事を好きではいたようだなあ。
あ、れみりゃきた。

「おまえたちはれいむの部屋で一緒にゆっくりしててね」
「うん、わかったよ!」

乗せてしかも飛んだまま移動しているって不思議な光景だわ…。
さて、後始末はお兄さんがやらないとね。

「YUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYUYU」
「まりさ」
「湯があああああああああああああああああああああああああああああ愛wf呪医あああああああああああああ
ああh著tvwskkhvwヂvhfdvgfgvhsfsgrjjtbsjvレkjjkレjjgレjjgレjhgrhケvkレwjvgkjvgrケtvkレvghレvhレgvjレvgレkvgレkvgレkゲrkj」
「死ね」

ブチッ

「……ゆ゛っ゛…」

悲しい最後だなぁ。それじゃあ二つ目いこう。


二つ目のトレーニングは、シンプルに、レイパーありす50匹をつめこんだ部屋に適当なれいむを入れるんだ。
レイパーありす50匹は一歩間違えれば危険な代物。トレーニングが終わったら、潰すなり、鎮めるなり、
はたまた君がHENTAIならその性欲を自らの性欲でうちたおすのもアリだよ!
ともかく、れいむを入れる前に、ありすのいない空間を作って、外から入れないように仕切りを作るんだ。

そうしないと、こうなる。

「ゆっくりしていっでねえええええ!?でぎないよおおおお!!!」
「はあっ、はあっ、はあっ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

3匹のありすにこすられまくって、犯し殺されてしまうよ。
運が悪いと、子供が生えたのに反応してキモいことを口走るよ。

「はあ、はあ、ありすとれいむのあいのけっしょうなのねえええええ!!
さらなるあいをあたえてあげるわあああああああああああああああ!!!」

と産まれてもいない子供に突進。これはひどい。死ね。

本番といこうか。

「ゆっくりしていっで…エレエレエレエレエレエレ」
「はいてるれいむもがわいいいよおおおおおおおおお!!!!」

周りを囲むレイパーに気付いた瞬間、激しく嘔吐した。
一応れいむがいる場所を居住空間として、嘔吐物やうんうん、しーしーをする穴(穴の先は排泄物置き場。これはまた別の虐待に使うこともあるよ!)や、
水飲み場、おふろ(浅いものじゃないと溺れちゃいます)、遊具やベッド、緊急時のオレンジジュースを用意しておこう。

「はあ…はあ…おれんじじゅーすさんがあるよ…ゆ、ゆう、あぶなかったよ…」
「はあはあはあはあ…どぼじでれいむにごのあ゛いをづだえられないのがじらあああああ!!!!!」
「こ、こないでね!!!…あれ?これって、ありすはこれないの?」
「ううううううううううううううう!!!!ぐるじいいい!!あいをおおお!!!」
「ゆ、ゆう…うるさいしきもちわるいからゆっくりできないけど、これならやっていけそうだよ」

と、まあ、ありすを放置プレイしつつ、れいむに普通に生活させる。
一度でもお兄さんとか元の母親の姿をみているゆっくりだと、ストレスですぐにさっきのまりさのようになるから気を付けて。

さて、ここでこのトレーニングのターゲットを明かそう。
そう、ターゲットは実はれいむではなくレイパーなんだよ!
レイパーは実はその愛(笑)を受け止めてくれる相手がいないと…おっと、これはヒミツ。
それじゃ、一日1体、ゆっくりを投下するよ。

「ゆっ?レイパーだああああ!どぼじでごんなにいるのおおおおおお!!!」
「まりさああああああ!ありすがあなたをほねぬきにするからねええええ!!」
「やべでよおおおおおお!ずっぎりじだぐないいいいいい!!」

五日経ったら、二日に1体にシフトするよ。
さらに三日経ったら、一気に1週間に1体にする。
こうなると、ありすは阿鼻叫喚。

「ぐるじいいいいい!!!!」
「ゆゆう、きもちわるいよ!こっちこないでね!」
「でいぶうううう!!ごっぢぎでずっぎりじまじょうよおおおお!!」
「やだよ!あっちいってね!」

人間のようにはいかず、一人では性欲をためこむばかり。
レイパーどうしですっきりはしないので、どうにもならない。
ありすたちが不満を口にし始めたあたりで、まりさをれいむの居住スペースに投下。

「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!ゆ!?レイパーだ!!!」
「大丈夫だよ!こっちにはこれないから!ゆっくりしようね!」
「ゆ、ゆ!ほんとだ!ゆっくりしようね!」

しばらく置いて、仲良くなったら照明を薄暗くする。
夜のような感じでね。

「ゆ…夜なの?」
「でもいままで夜にはならなかったよ?」
「ゆゆう、まあいいよね」
「そうだね。…ねえまりさ…」
「ゆ?なに?」
「れいむ、あかちゃんほしいよ」
「でいぶうううううう!!!まりざああああああああ!!!!わだじの゛ごどもはらんでええええええええ!!」
「…むししようね。うん、いいよ。」


ありすの目の前ですっきりをさせるというわけ。

「「すっきりー!」」
「ああああああああああああああああああああああああずっぎりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいじだいいいいいいいいいい」
「ゆゆう、いきなりレイパーがいたら怖がらないかな?」
「たぶん、目を開ける前にあんぜんだっていってあげたらだいじょぶだよ」
「そうかなあ」

さて、これでゆっくりした家族生活をはからずもれいむとまりさは見せつけることになる。
ありすは、性欲がたまって、だんだんヤバい状態になる。

「ゆげっ、ゆげっ、、ずっぎり、ずっぎり!!!」
「ゆげじ!!ずぎ!ずぎり!あい!あい!」

「あかちゃん、あれがれいぱーだよ」
「ゆ?きょわいよお!」
「ゆっくりできるよ。あんしんしてね」
「ゆっきゅりちゅるよ!!」

「あぎゃ!!!ずううう!ぎぎぎい!」

これをお兄さんは自爆症候群と呼んでいるよ。
自爆症候群とは、ありすがすっきりできなすぎて自爆することをいうよ。
あ、ほら…

パァン!!!

「ゆげええええええええげげげげげげっげえ!!!」

パァン!!!!!

「あああああああ!あいがだりないのおおおおおお!」

パンッ!!

しかし中にはあまりのキツさや本来の家族愛を目にして正気に戻る者もいる。

「ああああああああああ!!!……ゆ…ゆ?どぼじでれいぱーがいるのおおおおお!?」
「ゆげっ!ずぎり!ずぎり!」
「いなかもの!ずっぎり!じだくないよおおおおすっきり!!うわあああああすっきり!」

正気に戻ると最早同種ですっきりするのも厭わないようで、即犠牲になる。
このような犠牲者から生えてきた茎を、素早くマジックアームで確保。
オレンジジュース漬けにして素早く赤ゆっくりとして誕生させる。
それら全てがありすであり、またレイパーと元レイパーの子ということで、
ちょっとすりすりしてやったら性欲狂いになる超過敏な爆弾だ。
これを、成長を早める薬を使用しつつ、
レイパーをその愛でうちたおすことを教える。

「ゆゆ!ときゃいはのありしゅがいなかもののれいぱーにときゃいひゃのあいをおしえりゅのね!!」

まあ自覚のないレイパーということで。
大きくなったらレイパーありすの部屋に投下。よく見たらもうありすが30匹ぐらいになってるな。

「あがぢゃあああああああん!!!!ありずのあいをうげどめでえええええ!!!」
「ゆっ!いなかものね!ほんとうのあいをおしえてあげる!
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「っ゛!!!っ゛!!!っ゛!!!…もっ…っ゛!!!ずっぎ…!!!」

レイパーをレイパーが犯し殺す。不思議な光景である。
また、普通のレイパーとは性質が違うので、なんか、こう、ものすごい。
犠牲になったレイパーの頭からは茎が50本生えている。うわあ。

「すっきりー!!ふう、いなかものはいなくなったわ!!」
「たしかにいなくなったけど、やっぱりきもいよおおおおお!!」
「どぼじでぞんなごというのおおおおおおおおおおお!!」

パァン!!!

成長を早める薬は、精神的な面での成長が遅くなるという欠点を持つ。
ようするに豆腐メンタル、いや饅頭メンタルということで、罵倒されると素早く爆発する。
レイパーが全滅したら、れいむとまりさの家族の待遇は自由だ。
トレーニングの一環として、殺すことにしよう。


「ゆっ!おにいさん!ゆっくりしていってね!」
「うん!ゆっくりしていくよ!れみりゃも仲間に入れてね!」
「え?」
「うー♪」

れみりゃにエサをあげよう!

「れみりゃはむりだよおおおおお!!」
「うー!!」
「いだいいだいいだいいだいいだい!!!!!」
「おかあしゃあああああん!!!」
「うあー!!」
「ああああああああああ!!!」
「うーうー♪」

全滅したぞ!



さて、トレーニングはここまで!
みんなもゆっくりトレーニングしていってね!!チャオッ☆





















「おにーさん、なんなのこれ…」
「虐待お兄さんに捧ぐトレーニングビデオ 第一弾!らしいけど…」
「なんか…やだ…」
「…もう借りるのやめるよ」
「それがいちばんだよ…」








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最終更新:2011年08月26日 08:16
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