ゆっくりいじめ系3130 ゆっくりと臭豆腐

※以下、お食事中の人は注意して欲しい。好き嫌いが分かれるので、一般の食材と一緒にしないで欲しいことと、実物を見たことが無い人は、検索して実物を見るのを推奨。










 やあ。俺は、普通の鬼意山の1人です。今日は、幻想境の外れでオープンした俺の屋台について話そうと思う。俺は、昔…外の世界で見たある食べ物が頭からこびりついて離れないんだ。おぞましい…つーーーんと鼻に付く臭い、屋台の前を通ろうものなら…100メートル先からでも確認できる…そんな食べ物だ。
 形は普通は四角く、色は茶色かったり、黒かったり…様々だが、何個かを串に刺して揚げてから辛いソースや辛い味噌なんかの調味料を付けてとにかく味を誤魔化して食べる。
 一般にはゲテモノ扱いされるところだが、とある…大陸では…老若男女問わず人気のあるファーストフードらしい。聞いたことあるだろうか?名を「臭豆腐」という。

 名は体を表すと言うが、そりゃあもう…目の前で見ているだけでも肉の腐ったような臭いが辺りに充満して、口に含むなんて考えただけでおぞましい一品で、…揚げてあるのが幸いしてか…辛うじて味覚障害のある奴らに食われているだけのような気がする。

 事実…俺は某所の屋台の10メートル先で鼻をつまみながら一目散に逃げたね。

 おっと脱線してしまった。そんな臭い豆腐だが、いざ作るとなればコストが安くて儲かるとあって、俺も作り方を屋台のおっさんにいくつか伝授してもらったので、「臭豆腐屋」をはじめる事にしたんだ。

 さて、1週間前から仕込みをした甲斐もあり、なかなか自分的には良くできたと思う。桶の中の臭豆腐が、黒々として良い具合に異臭を放ってるぞ?!そろそろ太陽も真上に上がって、ちょうどメシ時になったから屋台をオープンさせようかな……とと……、忘れてた。笛でも吹いて、呼び込みをするか…。

 ぷおーーーーーーーぷおーーーーーー…臭豆腐…はいらんかね〜!!

 案の定、あんまり人は来ないなあ…。俺は鼻栓をしているから無事だが、この臭いに惹かれてくるなんて、金バエならともかく普通の人間ではないだろうな。しかし…ここで俺の脳裏には閃くものがあった!!…もしや?あいつらなら……!仕方ない最後の手段だ

 ぷおーーーーーー…ゆっくり臭豆腐を食べていってね〜!!!

 俺の期待通りの事は起こった。ガサガサッと茂みが動いたかと思うと、丸い玉のようなものがコロコロと転がって来たのだった。そこには、50cmはあるかという大きなゆっくり饅頭がゆっくりとした表情でいつもの言葉を返してきた。

「ゆっ☆ゆっくりたべるわよ☆…それをこっちによこしなさいよ…!」
涎をたらし、道を水浸しにしながら、紅魔館のサボり魔門番ことゆっくり美鈴が、小さなバットを頬にかかる三つ編みで振り回しながらゆっくりと近づいてくる!!!俺ぴーんち(?!)
「あああああああああ…たまんないいいい!☆」
 左右に素振りしてるのが正直うざいと思う。俺は実のところ美鈴のバットなんて怖くもなんともないのだが、最大限の演技力を振り絞り怖がっているかのように振舞った。

「うわああ〜。こわいよ〜。…いくつ食うんだ?(棒)」
「ゆゆっ…そ…そうね。しゅーっ・どーっ・ふ!3こもらおうかしら☆…ゆぅ☆…ごまかしちゃだめよ…おおきいのにしてよ!☆」
 ゆっくりは、頭が極端に悪い生き物なので、数も片手レベルしか数えられないと聞いた。3個も食うのかよ?この糞饅頭…と思いながらも、俺は平然と臭豆腐にかじりつく美鈴の馬鹿顔が見たくて、仕込み済みの臭豆腐に黒い謎の粉(笑)を振りかけ、黒いゲル状の臭豆腐液にたっぷりと浸してから、高温の油鍋にぶち込んだ。

 じゅわあああああああああああ……

 擬音に騙された奴は残念です…美味しそう…な臭いなんてするわけなく、黒灰色の煙と弾ける泡が屋台を暗黒サウナのごとく覆っていった。やべ…これ、ゴーグルしてても眼に染みる(爆)。こんなの食う奴の気が知れない。まあ、目の前の饅頭は屋台の前で、精一杯ぴょんぴょんと跳ねて、油鍋を覗こうと一生懸命なんだが…。
「ゆ〜☆もうそろそろたべたいのよ〜☆おそい〜☆はやくしろ〜☆」
 ゆっくり美鈴は緑色の人民帽を上下させながら、涎をあたりに振りまきつつ俺に命令してくる。ゆっくり饅頭はこれだから困る。数分なんだから、少しは我慢して見ていられないのか??俺の串を持つ手が無意識に怒りで震えてくる…串の悲鳴が聞こえてきそうだ…はっ…いかんいかん。今日は「普通の(笑)臭豆腐屋さん」になりきるんじゃなかったのか?俺、ガマンだ。もう少しで揚げあがるから。

「ちゃらりらん♪上手に揚げましたー!!!」

 どこかで、音楽が鳴った気がする。見事!としか形容できない俺のスーパー臭豆腐!
第一号の客がゆっくり饅頭でなければ…それなりに嬉しいんだが、まあ良いとしよう。
さあ、食うが良い。俺は、満を持して串を美鈴の前に掲げた。
「ゆゆ☆おいしそうねーーーーいただきまーーーーっゆゆゆ????☆」
「おっと待った!」
「こらあ!☆なにするのよおおおお☆ぷんっ」
「はは…?何言ってるんだ。まさか、お前はこれをタダで食べようとしているのか?屋台で食べるのには、当然…お金がいるだろう?まさか…持ってないんじゃないだろうな?!」

 ゆっくり美鈴は、ゆっくり食べようと思ってぽかーーんと大口を開けている状態のまま、俺の言ったことを反芻している。さっきまでの威勢はどうした?糞饅頭??

「…ゆゆ☆たべさせないと…このばっとでほーむらんにしてやるわ☆」
「ええ??!何だって?…紅魔館の門番は、そんなに貧乏なのか?……メイド長に俺が言ってやろうか?美鈴が買い食いしたくても、『紅魔館は貧乏だから無理☆』だとぼやいてた…って!」
「ゆゆゆうっゆうう…めいどちょう!!!☆それはこまるんだわ…☆」

 へへへ…焦ってる焦ってる…。俺は内心ほくそえんでいた。さっきからお預けをくらって、美鈴の涎の量が半端ない!それに脅しが効いて、目を白黒させながら、俺の前で右往左往しているのが面白くて仕方ないからだ。よし、そろそろ譲歩してやるか…?

「しかたないなあ…ソレで良いよ。ソレで!」
「ゆゆゆ?☆」

 俺は、美鈴の小汚いバットを指差して、交渉に入った。相当大事にしているものらしく、最初は嫌がっていた美鈴だが、串を近づけられると肉の腐ったようなつーーんという臭いに負けて、ついには俺にバットを差し出した。おお!俺のゆっくりコレクションボックスがまた一つ埋まったな。美鈴は半分涙目になりながら、3本の臭豆腐串を受け取った。すると…とたんに満面の笑みに変わる。
「ゆゆううう☆うーーまい☆ばくばくばくばくばく☆」

 美鈴は一気に3本を口に入れてあっという間に飲み込んでしまった。う…げろげろげろおげろおおお…改めて食ってる所を見ると吐き気が催す。俺は、ゆっくり饅頭が大嫌いだ。こいつらに嫌がらせをする意味で、この屋台をはじめたわけなんだが、コレほどまでに喜ばれるとは思わなかった。ある意味「こんな生ゴミのような臭いの食事は胃が受け付けない」…とか言ってくれるゆっくりの方が、食わせ甲斐があるのになあ…などと少し残念に思う。…しかし、まあ、いくら好きでも、そろそろ気づくかな?

「……おい…おまえ☆しゅーっ・どーっ・ふ!…のあじがおかしいわよ……??」
 期待通りの美鈴の反応に、俺は平静を装って答えた。

「…え?そうかい…???」
「ゆゆゆう…あまくて……からくて…ふしぎなかんじ…?☆」
「でも、美味しいだろ?俺の自家製ブレンドなんだ!色々入ってるからそう感じるんじゃないかな?!」
「ゆゆうっ…☆したがやけるみたいにいいいい…あついぃのおおおおおおうぅ☆」
「ははは。何だろう?唐辛子とアンモニアかなあ??」
「へえんなのううううぅ…いぎゃああぅ…へへへへぇ…がらいがらいいいいぃ…いいつもたべてるのは…こんなああんじゃなああいいいいいいいいがらいいいい☆」

 ゆっくり美鈴は涙を滝のように零しながら、地面を転げまわっている。そうか〜そんなに旨かったか?涙を流して喜んでくれるなんて嬉しいなあ。すると、美鈴の口から未消化の臭豆腐が甘い胃液とともに吐き出された。まだ固形の物も混ざっている。表面の油皮が剥げて、内面がむき出しになっているものもある。意地汚いゆっくり美鈴は吐き出したものをまた口に入れなおそうとして吐しゃ物を覗き込んで声を詰まらせた。

「ぎゅううううううううあああああああぁ☆おおおおおぜううううううさぁまあああああああぁぁぁ?????☆」
そこには、あの首だけの饅頭に羽が生えた醜悪な生き物ゆっくりれみりあ(頭)とゆっくりぱちゅりーの細切れの残骸が広がっていた。ぐちゃぐちゃになってるが、辛うじて肉まんとクリームと髪の毛やリボンと一緒に顔の皮膚が繋がって見えている。俺の考案した臭豆腐の隠し味が効いてるね。大変だったんだぜ?1週間の間にゆっくりれみりあ(頭)と引きこもりゆちゅりーを捕まえて、ミキサーにかけて潰した豆腐と一緒に固形になるまで蒸し上げるのは。

 しかし、美鈴は他のゆっくりと違って偉いなあ。一応、主人の見分けはつくらしいしな。これがゆっくり霊夢や魔理沙なら、無視して食いまくるのがオチだもんな。
「ゆゆゆゆぎゅ☆うぎゅう☆…おみずちょーだいびょおううぅ☆」
こんどはお水が欲しいってか。
「ほい、お水」
俺は、近くにあった水を差し出した。
「ゆゆゆゆ”…うべえええええ…ごぼごぼおおおおお!!ゆっく”うぅりでぎなああああいじゃないいいいい☆」
 美鈴は俺の渡した水を盛大に吐き出した…!黒い噴水が空に吹き上がる。

ん…?俺特性ブレンド水が何か???

 水を飲みたいって言ったから、せっかくサービスしてやったのに吐き出すとは失礼なゆっくりめ!!!ちょっと黒いかもしれないけど、本場のレシピどおり、貝の腐汁、唐辛子や屑野菜の腐汁、ウジの湧いた肉の腐汁、黒石灰粉、それと臭みが足りなければ、肥溜めの中の物を少々…いや沢山混ぜる…どっからどうみても正にパーーーーフェクトゥ!!!!な臭豆腐汁。※良い子の鬼意山諸君は真似しないように。

 完成度の高い証拠に、ゆっくり美鈴は汁を吐いたまま…悶絶して白目を剥き、息も絶え絶え…口の周りにハエが沢山寄ってきている有様だ。旨さのあまり気絶とは…可愛いやつめ。このまま、こいつは怒り狂ったメイド長に処分してもらうとして…さて、他のゆっくりにも味あわせてやるとするか。


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 次の日。俺は屋台ではなく首から紐をかけて、お腹の辺りに箱を固定した簡易売り子の格好で、目をつけていたゆっくりの沢山いる集落に入ってみた。

 ぷおーーーーーー…ゆっくり臭豆腐を食べていってね〜!!!

 昨日のとおり、掛け声をかける。今日は、昨日と違って寄ってくるかな?…お!あそこに見えるのは、ゆっくりれいむ一家だな!雑草と花が生い茂る原っぱのあたりに野良ゆっくりの家族がゆっくり食事に来ていたのだ。

「やあ!こんにちは!ゆっくり臭豆腐を食べていってね〜!!!」
「「「ゆゆゆ!ゆっくりしていって…ゆゆゆ?なんか…すこしくさい?」」」
「臭くなんかないよ」

 このゆっくりれいむの一家は、昨日の美鈴よりも小ぶりのお母さんれいむと、野球ボール大の子れいむ3匹、子まりさ2匹、プチトマト大の赤れいむ2匹、赤まりさ1匹の計9匹だった。

「ゆゆっ…おにいさんはすごくくさいから…ゆっくりできないひとだね…」
「ほんとうだね」
「ゆうぅ…ほんちょーだあぁ…くしゃいよ…」
「おお…くさいくさい…」
「くさいおにいさんは…まりさがおっぱらってやるよ!」

 これだけ集中的に「臭い臭い」いわれていると、予想以上にムカつくなこの糞饅頭どもめ!!…いや、俺が臭いわけじゃない。この豆腐が悪い……うん…饅頭憎んで豆腐憎まず…おっと…本音がでちまった。

「まあまあ、待ってくれよ?君たち。お腹は減っていないかい?」
「ゆゆ!?なに?れいむたちになにかくれるのぉ?」
「ゆーーー?おなかはすいてるけど…」
「おにいさん…たべものちょーだい」
「おにゃかすいちゃったよー」

「ゆっ!まちなさい。おちびちゃんたち…!!おかーさんがどくみしてからだよー?おにいさん、れいむにまずたべものをちょうだいね?ゆっくりしないではやくしてね?!」
 いやしさでは他のどのゆっくりにも負けていない、ゆっくり母れいむが名乗りを上げた。これは好都合!とばかりに、俺は箱から揚げたての臭豆腐串を取り出した。

「そうだね。れいむが味見をしたほうがいいね。とっても美味しいから、ゆっくり沢山食べていってね?」
「ゆっくりたべるよーーむーーーしゃむしゃ…ゆゆゆゆ!!」
「「「ゆゆゆ????おかーしゃん?」」」
 赤ゆっくりが心配そうに母れいむに駆け寄っていくと、母れいむはすごくすっきりした顔で、「うまうまー!」とか叫んでいる。
「ゆ!?おいちいの?おかーちゃん」
「ゆゆ!れいむもたべりゅう〜!」
「ゆ−!にゃにこれ??くりょくてへんにゃの!」
「はふはふはふ…!おいちいねーおねえちゃんもたべにゃよー」

 黒い串に刺さった臭豆腐は見る間に無くなっていく。赤れいむたちが食べているのを見て、子れいむと子まりさも俺に豆腐をねだりだした。俺は箱にある串を何本か地面に置いてやり、れいむ一家が食い漁る様を見てニヤリと笑った。

「おい、しゅーっ・どーっ・ふ!は旨かったか?」

「ゆゆぅ!おいしかったよーおにーさん!」
「うまうまーー!しゅーっ・どーっ・ふ!ってゆーの?」
「ちょっとくさいけどーおいしかったよ」
「おにいさんーー!もっとちょーだいーー」
「そうだよーひとりじめはよくにゃいよーー?」
 俺のかけた声に口々に言葉を返すゆっくり饅頭。

「じゃあ、ゆっくりできたんだね?」

「ゆゆゆ!ゆっくりできたよー」
「ゆっくりできてーしあわせーーー!」
「おにゃかいっぱい…ゆぅっ…おにいさんもゆっくりしていってね」
「ゆっ…ゆっきゅりしていってにぇー」
 れいむ一家は満面の笑顔で、ゆっくりぷれいすを満喫しているようだった。

「うん。そうするよ。………………………そういえば………君たちのお父さんが見当たらないけど……何処にいったの?………狩りにでも行ったのかい?」
「「「「「ゆっ!!」」」」」

 そう、このれいむ一家は明らかにまりさがつがいでいる家族構成なのだ。子供にまりさ種がいる以上、当然親はまりさでなくてはいけない。子供たちの顔が明らかに暗くなっていく。そんな子供を見回して、母れいむが心配そうにつぶやいた。

「ゆっ…まりさが1しゅうかんまえからかえってないの…おにいさん…」
「おかーさんといっしょにみんなでさがしたのにみつからないんだよーー!」
「どこいっちゃったんだろーー?おとーちゃん…」
「そーーか…居なくなっちゃったのかーー。それは残念だね。この臭豆腐、食べさせてあげたかったのに………もし帰ってきたらこれをまりさにあげると良いよ…」
 俺は最後の1串を母れいむの前に置いて、れいむ一家に別れを告げてその場を後にした。母れいむ達は、父まりさのためにその1串を食べないで残しておこうと決め、巣穴に持ち帰った。しかし数日後、母れいむが餌取りで居ないときに子供達はすっかりお腹を減らし、臭豆腐を食べてしまおうと画策したのだった。

「ゆっ!…すこしならつまみぐいしてもへいきだよね?」
「おとーちゃんがかえってこにゃいのがわりゅいんだよー!」
「「「ゆゆゆゆ!いただきまーーーちゅ」」」
おもむろに、子供達は臭豆腐にいっせいに喰らい付いた。

「むちゃむちゃむちゃ…ぐげえええええええええええ!!!!」
「ゆゆゆゆ”う”う”う”ぎゅ”ゆゆ”びゅうううう”っぐりでぎゅにゃあいいいい”ぃ!」
「げろおおおおおおおおおぎゅううう”ぅ!」
口から腐液を撒き散らし、ショックでのたうち回る子れいむと子まりさ達。対照的にすっかり動かなくなっている、赤れいむと赤まりさ…。
「だいじょうぶ?あかちゃんたち”いいいい???」
「ちゃんとはきだすんだずえ?…げぼっぼうう」
「ゆ……!しんでりゅうううう!!あかちゃんがああ!しんでりゅよ?!まりざああああ!!!?」
 赤れいむと赤まりさたちはショック死してしまったようだ。何にそんなに驚いたのかって…?小さいから顔を近づけて見すぎたんだな?きっと…。
 表面の油皮を割ると、腐臭と共に中からドロリと腐った餡子汁まみれになって灰茶色の血走った目玉が出てきた。よく見ると、他にも腐餡子に混じり金色の髪の毛もちらほらと。
「ゆぎゅううう!!!ゆゆめだまあああああああ!!!」
「おおおおとおととお”!!ざんっ!のがみのげえええええ!!」
「おがーーーーーじゃんんは”やぐうううがえってきでえええええええ!!!!」


 早く食わないから、美味しい時期を逃してしまうんだよ?臭豆腐なんて旨いと思ってる奴の気が知れないなあ…と、俺は漠然と考えながら、さっき捕まえた母れいむをどんな臭豆腐にしようかとミキサーにかけるのであった。

                              おしまい。書き人三

 ※SS書きなれてないので読みづらくてすみません。

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最終更新:2011年07月30日 02:19
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