ゆっくりいじめ系3124 奴隷

『奴隷』



 *お兄さんが異常ながんばりを見せます
 *序盤はお兄さんが奴隷扱いです
 *ゲスがでます
 *うんしー、ぺにまむがでます

それではどうぞ


    『奴隷』

  作:茄子







 俺が家に帰ったら窓からパリーンと聞こえた・・・

 「お、久々にゲスを虐めれそうだ」

 けれど被害を最小限にするためすぐにドアを開けて
 廊下を走った・・・・、
 音はリビングからした、リビングにいるはずだ
 どーせ目が合ったら「じじいはどけ」と、言うんだろうに        目と目が合う~♪
   ガチャ

 「あれ・・・?いない?・・・」

 リビングの扉を開けても誰もいない・・・リアル泥棒か?!?
 と―思った瞬間に

 「ゆっへっへっ!!ゆっくりできないじじいはしぬんだぜぇぇぇ!!!」
 「!?」

 もちろん避けたけれども向こうのゆっくりまりさは
 壁をけって又こちらに当たってきたのだ

   ぽよん・・

 「どうだぜ!まりささまのすーぱーえたーなるふぉーすぶりざーどは!!」
 「ゆゆ~ん!まりさかっこいいよぉ~♪くずにんげんはいたくてうごけないらしいよ!!」
 「「「おとーしゃんしゅごいにぇ!!!」」」

 当然だがまったくもって痛くない
 お世辞でも痛くない
 ゲスレイム、げすまりさ、赤まりさ2匹 赤れいむ1匹
 スタンダードな一家だ・・・こいつらはどういう虐待してみようかな

 「ゆふん!まりささまにくっぷく!するんならどれいにでもしてやってもいいんだぜえ!」
 「「どりぇいににゃりゅしきゃくはあみゃあみゃしゃんでいいよ!!」」

 dorei・・DOREI・・どれい・・・・奴隷!!!!!
 そうだコレだ!!いつも俺は即虐待をしていたが
 こいつらがいつも言う『奴隷発言』はスルーしていた!!!
 よ~し・・・久々に楽しめそうだ!!!
 (カメラをつけてっと・・・よし・・REC)

 「ありがたき幸せ、まりさ様一家の奴隷に快くさせて頂きます、それでは[あまあま]を持ってきます」
 「ゆっ!?・・・はやくもってくるんだぜえ!!!」
 ~1分後~

 「あまあまでございます今日はロイヤルケーキ(嘘)でございます」
 「おそいんだぜえ!!!もっとはやくもってくるんだぜえ!!!」
 「ゆん!まりさ!くずなどれいはくちでいってもわからないよ!こうするんだよ!」
  ぽよん!ぽよん!

 ゆっくりれいむが俺に当たってる・・・あぁ・・これお仕置きか
 まぁいいや・・演技してやろう

 「ひぎゃあああ!!!!くわぁうふいえやx!!!!」
 「ゆへへえ!!まりささもだぜ!!」
 ぽよん!ぽよん!!
 「「「ゆふうふふ!!!ばーきゃばーきゃ!!」」」
 ぽよ!ぽよ!ぽよ!

 あーきもちいなあ・・いいマッサージ器だ
 今度これ活用したグッヅでも売ろうかな


 「グハごほごほごほ(棒読み)」

 「ゆん!こんどからきをつけるんだよ!ぺ!」
 「さあ!このろいやるあまあまをくうんだぜ!」
 「「「むーちゃむーちゃ・・・ちちちちちちちあわしぇええ!!!」」」

 おいおい・・・ちちちちうるせーぞww

 「おなかがいっぱいになったらうんうんするんだぜえ!」
 「ゆ・・・・・ゆ!おい!くそどれい!!くちをあけるんだよ!!」

 「はい・・・」アーン

 「おちびちゃん!ここにうんうんしてね!」 
 「「「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!!!」」」
 「まりささまもするんだぜ!!」

 ぶりっ・・・ぶりりりりいりり・・

 「「「ちーちもでりゅんだにぇ!!」」」

 ちょろちょろちょろ・・・・

 「ふんくそどれいはこうしゅうべんじょだね!!おぉきたないきたない」


 おお・・なかなかデリシャス・・うんうんはトリュフの味がすっぞ・・
 うわあ!!こちのちーちーは砂糖水かよ!やべえ!!しああわっせE!!

 「まりささまはかりのれんしゅうをするんだぜ!!おいくそどれい!!
 うごくんじゃないんだぜ」 

 するとマリさがダッシュでこちらに来てズボンにアタックしてきた
  ポヨン






 はー退屈だな・・さっきからまりさは足に当たってるし
 母レイムは寝てるし
 赤ゆっくりはなんか破いてるし・・・・


 ん・・・


 あれは!!!!!!!
 俺が大切にとっていた『文々 ドキッ!巫女さんの脇』じゃないか!!!
 おいおいおいおいおいおいおい!!
 もうゆるさん!!!ぶっ殺してやる!!!!

 テクテクテク・・・・ガッ!!

 「まつんだぜくそどれい!!「じゃまだあ!!!」ゆべ!!」

 回転しながらまりさは壁に激突・・・・そして気絶


 「なにやってんだ!!!この⑨ソチび饅頭がああ!!!!!!!!!!!!!!」
 俺は赤まりさをつかみ頬をせんぎった
 「そぉい!!!」びちいん!!!
 「ゆんぎゃあいただdv「その本だって痛かったんだよオオおおお!!!!!」
 俺はまりさを完璧に破いた

 次は・・・

 「にゃにやっちぇんにょ!!まりしゃのおねーしゃんに!!もうおきょちゃvwrr「渇!!」
 赤れいむの口に手を入れて裏返す!!!

 「ぐっ・・・・・・ぎゃあcvw!!・・・・がうあう!!1」

 はい、ユックリボールの出来上がり

 次赤まりさ・・・・・・ってああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
 何しょんべん流してんだ!!!!!!!!!!!!!!!!
 「許さん!!許さんぞおおおおおお!!!!!!!!!!」

 俺はズボンを脱ぎアームストロング砲を出す
 そして赤まりさにちーちーをかけた

 「ゆぎゃあああ!!!くさいいいいい!!!!どげるうううう!!!!!」

 なぜかしょんべんだとすぐ溶けるなのな

 「あ、ああうんこしてえ・・・」
 おっと失礼

 俺は寝てる母れいむにびんたした
  バジンンッ!!!!
 「ゆぎゃいたあi「こんなところに便器がー」ゆ-?」

 母れいむは現状が分からなかった
 だって口にはにんげんで言う
 『おしり』があったから-




















 母れいむは腐って死んでいる
 残りは気絶しているまりさ



 「たしか冷凍庫にありすが10匹ぐらいいたんだが・・・・あった」

 俺はそのありすを解凍させて小さく振るわせた

 「「「「「「「「「「ゆう・・・・・!__!?!??!?っゆうっゆゆゆ!!??んほ!んほほほ!!」

 見事なまでに発情した、・・俺は気絶してるまりさを
 前までかっていたハムスターのカゴに入れた
 結構広い・・・・
 そして-

 「お楽祖まんじゅうおきやがれ!!!!!」」

 ばちんばちんばちばちん!!!!!

 「ゆぎゃあああ!!!!いあだいいい!!!」

 俺は目覚めたまりさのところへ10匹のありすを入れた

 「んほぉぉぉ!!!とってもいいまりさだわあA!!!」
 「はやくう!!!すきりいい!!!」
 「おにーさん!ほんとうにむげんにずっぎりできるの?」


 「おい、まりさよく聴けそこの管をちゅーちゅーしなきゃしぬよ」
 「ゆー!??なにいってんだくそどれい!!!」

 おれが指を刺したのはハムスターが水を吸う管であった
 中には大量のオレンジジュース

 「いいぞ!ありすども!すきにやれえい!!!」
 「「「「「「「「まありあささ!!!!!」」」」」」
























 後日談

 あれから2日後まりさの頭の上には1000本以上の茎があり
 おなかはたいせいにんっしんっしてました
 目の前でおちびちゃんが犯されるところを
 見て何でも死のうと思ったが
 死ぬのは怖かった・・・・
 だから今日も
 管をちゅーちゅーします















あとがき



すいません、2回目なのにこの駄作



作:茄子

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最終更新:2011年07月27日 23:32
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