ゆっくりいじめ小ネタ605 公開オナニー

注意:注意書きが読めない人は今すぐ閉じてください。
 内容は汚物無双です。



「ゆゆ?ここはゆっくりできそうだね!」
「だぜ!」

太陽が燦々と照りつける夏の縁側、何処からともなく2匹のゆっくりが現れた。
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙である。

「ゆっ?おにいさんいたの?」
「だぜぜ?」

2匹が現れるずっと前からこの場所でゆっくりしていた俺に対して、
今気づきました!といった感じでれいむが話しかけてくる。

「いいところにきたね!!おにいさんはとくべつにゆっくりさせてあげるよ!!」
「だぜ!だぜぜ!!」

此方の返事を聞くこともなく、俺をゆっくりさせ始めるれいむ。
それは噂には聞いていたが、実際に目の当たりすると、自分の想像を遥かに超えていた。



「うんうんするよ!かわいい!かわいい!れいむがうんうんするよ!!!」



そう言ってれいむは、黒くてもっさりとした塊を、顎のしたからひりだした。
黒い塊の前でどや顔を浮べるれいむ、キラキラした瞳でその塊を見つめるまりさ。
れいむは俺に、汚物そっくりなその塊を食べるよう進めた。

「さあ!おたべなさい!!!」


暫しの間、沈黙が続く。


「だっぜっ!だぜだっぜだぜ!」

れいむの言葉を受け流してゆっくりしていると、
まりさが汚物そっくりな塊に齧り付いた。

れいむはそれを満足げに見つめている。
まりさが食べ終えるのを見ると、れいむはまりさに向ってこう言った。

「こんどはまりさがゆっくりさせてね!!」
「だぜ!」

快く引き受けたまりさは、れいむと同じ様に汚物そっくりな塊をひり出した。

プリッ

「む~しゃ♪む~しゃ♪しあわせ~!!」

笑顔で頬張るれいむ、満足げに見つめるまりさ。
次は再びれいむが汚物をひりだし、その次はまりさ、代わる代わる汚物をひりだし続ける2匹。
気がつけば地面はこびり付いた汚物と食べ残しの粕で真っ黒に汚れていた。


それでもなお、2匹の相手をゆっくりさせてあげるという行為は続いた。

プリッ パクっ

プリッ パクっ

プリッ パクっ

プリッ パクっ

プスッ パクっ




暫くして、れいむの体に異変が起こる。

「ゆゆ?うんうんがでてこない!!でてきにくいよおおお!!!」

声を荒げて此方に振り返るれいむ、汚物そっくりな塊をひり出せない事に腹を立てているようだ。

「おいぃ!じじぃ!!うんうんがでてこないぞ!!!!おばえのぜいだ!!どうにがじろぉおお!!!」

れいむの罵声を聞き流しながら、
かの有名なあの人はこんな異変でも解決に来てくれるのだろうか?
そんなことを考えていると、れいむは更に声を荒げて言った。

「ぼういい!ゆっぐりでぎないじじぃばどっどどじねぇ!!!ごごがらぎえろぉお!!!」

丁度用事もあったのでれいむをそのままにして出かける事にする。



「ぼういい!うんうんはあじだにずる!!ばりざ!ずっぎりずるよ!!どっどどぎでね!!」

後にした部屋からはれいむの怒号が聞こえてくる。


玄関にゆくと、そこにはコソコソと逃げ出そうとするまりさの姿があった。
まりさは、此方に気づくと短く一言だけこう言った。

「だぜ」

まりさ曰く、れいむのうんうんに飽きたたのでコッソリ逃げ出すそうだ。
森を越え、隣町で心機一転、新たなゆっくりを探すそうだ。

玄関から外にでて、まりさに続き俺も家を後にする。
家に残るのはれいむ一人である。









「ばりざ!!ばりざ!!!はやぐぎでね!!!!」



















「ばりざ!!ばりざ!!!」





















「ばりざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」









































「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」


















































「ずっぎりぃぃぃいいいいい!!!」



byゆっくりのあねきィィィィィィ!の人

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最終更新:2011年07月29日 03:08
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