ゆっくりいじめ系2982 ありすを躾けよう 前

俺設定多大に有り。
ある意味お兄さんが一番餡子脳


「…おい、何だこれ?」
俺の目の前にいるのは潰れた赤ありすだったもの。
それが今毛布の下で潰れて死んでいた。
「あんなゆっくりできないありすはありすのおちびちゃんじゃないよ!!
だからゆっくりできないようにしたんだよ!!
ゆっくりさせれないやつはしんでとうぜんだよ!」
俺の背後で餌を頬張りながら俺が飼っていたありすが言った。
この赤ありすは俺が飼ってるありすがいつの間にか子供として育てると言ってい
たゆっくりだ。
何処から来たのかわからないが赤ゆっくりが一匹しかいないという事は何かしら
の事があったのだろう。
それこそ家族が全滅するような事があったのだろう。
まあ別に一匹位なら大丈夫だろうと思い、ちゃんと育てる事を条件に許可したの
が三日前。
その結果がこれだ。
「いつまでたってもちゃんとあいさつできないありすなんてありすのこどもじゃ
ないよ!!」
そう言ってありすはむ~しゃむ~しゃと食事を続ける。
家族を失って会話する機会がなかったのだろう。
舌足らずな喋り方も仕方ない。だがありすはそれが我慢ならなかった。
だから殺した。ゆっくり出来ないという理由で。
我慢すれば直ったかもしれないのに…。
そっか…そんな程度でいいんだ。
「ありす」
「なに、おにいさん!?
ありすはいまとかいはならんちをたのしんでるんだからじゃましないでね!!」
「食ったもの散らかすな」
「ゆぎゃ!?」
俺は全く躊躇なくありすを蹴った。
「お兄さん言ったよな?
ちゃんと片付けなさいって。
けどありすは全然聞いてくれなかったよな?」
「いだあ゛あ゛あ゛あ゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!?
おに゛い゛ざんどう゛ぢでごんな゛ごどずるのぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!
!?」
「ありすはお兄さんの言い付け全然守らなかったよね?
だからお仕置きだよ」
「あ゛りずばどがいばなのよ゛お゛お゛お゛!!
どがいばなあでずのがお゛になに゛ずる゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!?」
「話を聞け」
「ゆぎゃあ!?ぎげぇ!!?」
「ありすは全然お兄さんの言うこと聞かなかったよね。
だけど何時か直してくれるって思ってたんだよ!!
ゆっくりはゆっくり直せばいいって!!
けどありすは三日で諦めちゃったね!!
いや昨日あのありすを見てないからもっと早かったかもね!!
ならそんなんでいいんだよね!
だからありすも三日で直らなかったら殺してもいいんだよね!!いいに決まって
るよね!!!」
ありすを何度も蹴る。蹴る。蹴る。蹴る。
「ゆぐぶぇ!?やべでお゛にい゛ざ!!」
ありすを蹴り続ける。
「ゆっくりのルールなんだよね!ゆっくりできないから死ぬんだよね!だからお
兄さんもありすがゆっくり出来無くなったら殺すからね!!」
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!?」




僕はありすの育て方を間違えてた。
ゆっくりは理解するまで時間がかかるから気長に待とうと思ったけどありすは赤
ありすを三日で殺した。
思い通りにならないんなら三日で殺していいんだ。
それが本当にゆっくりのルールかどうかわからないけどありすは赤ありすをそう
扱ったんならお兄さんもそう扱っていいよね。
「ありす、お散歩から変えったらあんよを綺麗にするって約束したよね」
「あでぃずのとがいばなあ゛んよ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!?」
ありすをあんよを紙やすりで綺麗にしてあげたり、
「ありす、うんうんはちゃんとおトイレでやるんだよ」
「ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?
ぞればう゛んう゛んよお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!
だべものじゃ゛ない゛よ゛お゛お゛お゛お゛ッ!!?」
ちゃんとトイレでうんうんしなかったらそれを食べさせてあげたり、
「ありす、お兄さんのものに勝手に触らないでっていったよね?」
「いだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?
ばりざんざざな゛い゛でえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ッ!!!?」
ありすがお約束を破る度にお仕置きをするのもありすの為なんだ。
もうありすの身体はボロボロだ。
「どぼ…ぢで…」
消え入りそうな声でありすは呟く。
「ありすがお兄さんの言う事全く聞かなかったからだよ。
しかも全然覚えてなかったから一から身体に覚えさせたんだよ」
僕は満面の笑みで答える。
そこに後ろめたさなんてない。あってたまるか。
「おね…がい…やざじい…おに゛いざんに…もどっへ…」
お前に都合のいいお兄さんに、だろ?間違えるなよ。

「お兄さんはずっとありすの我が儘で全然ゆっくり出来なかったんだよ。
けどありすが何時かゆっくり直してくれるって信じて本っ当に信じて我慢してた
んだよ!
けどありすは三日で諦めて赤ちゃん殺したよね。
ちゃんと挨拶が出来ないってだけで!
別にそれを責めてる訳じゃないんだ。
けどお兄さんと約束したよね?
ちゃんと育てるって。
だけど破ったよね!しかも悪びれてもなかったよね!
それは許せない。許しちゃならないことだよね!
だからお兄さんも約束守らないありすを殺そうかと思ったけどありすは三日待っ
たよね。
だからお兄さんはありすが約束を守れるいいゆっくりになるまで三日待ってあげ
るよ!
それでも直らなきゃ…殺すからね」
「ゆううぅ!!?」
ありすが戦慄してるのがわかる。
今までのお仕置きから本気だと理解してくれてお兄さん嬉しいよ。
「ゆ、ゆううう!!
どうぢてぞんなごどいぶのお゛お゛お゛ッ!!!?」
「ありすがいるとお兄さんがゆっくり出来ないからさ」
「な゛に゛い゛っでるのお゛お゛!!
おに゛いざんはゆっぐりじでるよ゛お゛お゛お゛ッ!!!」
「いいや、ゆっくりできてないよ。だってありすが言うこと聞かないからね」
「お゛に゛い゛ざん゛のい゛ぶごどがゆ゛っぐり゛でぎないの゛がわ゛る゛い゛
ん゛でじょ゛う゛う゛う゛う゛ッ!!
あ゛でぃずはゆ゛っぐぢじだい゛んだがら゛り゛がいじでよ゛ね゛え゛え゛え゛
え゛ッ!!!」
思ったより甘やかしてしまったみたいだ。ゴメンね赤ありす。お兄さんの育て方
が悪いばっかりにこんなお母さんにしちゃって。けどちゃんと矯正するからね。
そうでなくても確実に殺すからね。
「何、じゃあありすがお兄さんに合わせるんじゃなくてお兄さんが合わせるべき
なのかい?」
「ぞう゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!
あでぃずぅはどがいはな゛のよ゛お゛お゛お゛!!
どがい゛ばな゛あでぃ゛ずに゛あ゛ばぜる゛の゛がどう゛ぜんでじょう゛う゛う
゛う゛う゛う゛う゛!!!」
「そっか…お兄さんがありすの言う事聞けばいいのか…」
ありすの顔が綻ぶのがわかる。
自分の言葉が認められたと思い込んでるようだ。
「ぞうよ゛!お゛に゛い゛ざんのゆ゛っぐり゛よ゛り゛あでぃずぅのゆっぐりの
゛ぼうがずうっどずう゛っどだい゛ぢな゛の゛よ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛ッ!
!!」
「それじゃそんなありすいらないや」
「ゆ!!?」
「ありす言ったよね。
ゆっくりさせられない奴は死んで当然だって。
だからお兄さんをゆっくりさせないありすは死んで当然だよね。
お兄さんとゆっくり出来ないありすは殺してお兄さんとゆっくりできるありすと
暮らす事にするよ」
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!?」
ありすの悲鳴が響く。
ありすが僕に勝てるなんて思いもしない。
お仕置きの成果だ。
「それじゃ…」
そう言ってありすの両手で合掌するように挟む。
「ごべんなざいもうわがま゛ま゛い゛い゛まぜんがら゛ゆ゛る゛じでぐだざい゛
い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」
あっという間に泣きじゃくり、命乞いするありす。
「うんいいよ」
「ゆ?」
あっさりと離してもらえてきょとんとするありす。
傷だらけになっても可愛いよね。
これで言うこと聞けばバッチグーなんだけど。

「お、おにいさんありが「それじゃお日様があと三回昇るまでに直してね」ゆ!
?」
こちらに感謝しようとしたありすの顔が一瞬にして歪む。
「ありすはお日様が三回昇るまで我慢出来ずにあのありすを殺したんだからちょ
うどいいよね♪」
「おにいさんそれは…!!」
「言うこと聞かないなら今殺しちゃおっかな~♪」
「ゆううなんでもな゛いべぶう゛う゛う゛う゛ッ!!!」
「ならよし。それじゃあご飯にしようね。
今日はありすのすきなチョコ掛けゆっくりフードだよ。綺麗に食べてね?」
「ば、ばい゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!?」
うんいい返事だ。
よかった、これが正しいゆっくりの飼育の仕方なんだね。僕はやっと正解に辿り
着けたんだ!
あとはありすが三日でいいゆっくりになってくれれば大満足だよ。
楽しみだな~♪
こうして僕とありすは三日後を心待ちにしたのだった。


そして念願の三日後…。

「それが答えか…ありす…」
これからありすはいいゆっくりになってくれる。
そう信じたその日、ありすは家にはおらず、割れた窓ガラスが全てを語っていた

ガラスの破片は外へと飛び散っていた。
内側から破壊されたのだ。つまりはありすは逃げ出したのだ。
「そっか…そうなんだ…残念だよありす…」
自然と笑いが込み上げてくる。
あまりにも愚かなありすの選択に呆れを通り越して滑稽に見える。
人間に飼育されて餌は野性の頃よりも好むような餌を用意した。
ありすが好む味はもう野生では手に入らない。
二度とありすがしあわせーになる事は無い。
その上野生で生きて行けるような教育は一切していない。
一時の恐怖から逃げるのに自らアリジゴクの巣に飛び込むようなものだった。
ありすはもう絶対にゆっくり出来ない。
放っておいても死ぬ…けど。
「天国のありすに約束しちゃったもんね。ちゃんといいお母さんにするって。出
来なくても確実に殺すって…」
僕は色々な事態を想定して準備を整え、山へ向かって歩き出す。
約束は守らないとね…。




「ゆっくりしてってね!!
まりさはまりさだよ!」
「ゆっくりしてってね!!
ありすはありすよ!」
ありすのカチューシャに付けた発信機+盗聴器から仲の良さそうな声が聞こえる

どうやらありすが逃げ込んだ近所の森はれいぱー化したありすがいないようだ。
ありすってだけで殺すゆっくりもいるっていうのにありすは全く不用心だな。
ゆっくり同士の冗長な会話は無視してありすのいる場所へ向かう僕。
すると、
「まりさはありさとずっとゆっくりしたいよ!!」
「ゆゆ!?…ま、まりさがどうしてもっていうならいっしょにいてあげてもいい
わよ!」
……いつの間にか縁談が結ばれてたよ。
流石に周囲からKYとかDQNとか言われてるお兄さんもびっくりだぁ。
まぁ飼いゆっくりで躾の怪我も治したから綺麗に見えたんだね。
「ゆ~ゆゆゆ~♪」
何だか歌ってる声がする。何故?
「おめでとうまりさ!」
「ゆ、ゆぐ…あのまりさがりっぱになっておねえちゃんはうれしいよ…」
何だか祝福されてるね。
けどその結婚は絶対上手く行かないよ。
「きょうはおいわいだよ!」
何だか大事になってる。
お兄さん展開の早さにびっくりだよ。
もう盗聴器使わなくても声が聞こえてくる。
「まりさがありすとゆっくりしてドスも嬉しいよ!」
ゲ、ドスもいるのかよ。
「やったわ!ドスがいればおにいさんなんかやっつけられるよッ!!」
ありすの声が盗聴器から聞こえる。
へぇ…お兄さん“なんか”か…傷付いちゃったなお兄さん…。
まぁいいよ。お兄さん全部許しちゃう…だってもう完全に手遅れだもんね。
そうして暫く歩いて行くとようやくドス達のいる場所にたどり着いた。
幸いゆっくり達はこちらに気付いていない。
何故なら重い空気が場に流れてそれどころじゃないのだ。
「どお゛じでお゛い゛わ゛いなのに゛げえ゛ぎざんがな゛い゛の゛お゛お゛お゛
お゛ッ!!?」
ありすが一人騒いでいる。
どうやらお祝いにだされた食事がお気に召さないみたいだ。
お祝いといったらケーキ。
今までそうして来たからありすの中でイメージが固まっているのだろう。だがそ
んなものはない。
当たり前だ。野生のゆっくりにそんな物用意出来る訳がない。
つくづく育て方を間違えちゃったな。お兄さん反省。
「む、むきゅう…ありす…おかしなんてここにはないわ…」
おそらくドスの側近であろうぱちゅりーが怖ず怖ずとありすに告げる。
「どう゛ぢでな゛い゛よ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛ッ!!?
ばや゛ぐも゛っでぎなざいよ゛お゛お゛お゛ッ!!!」
お菓子が森にないなんて発想は何処にもない。それ程までにありすは飼いゆっく
りの生活に毒されていた。
全く躾は少し間違えるとダメだね。
次からは気を付けよう。
「ゆ!ありすわがままいっちゃだめだよ!
おかしはにんげんさんのものだよ!
にんげんさんにかかわるとゆっくりできないよ!!」
「う゛る゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!
ごん゛な゛ゆ゛っぐり゛でぎないぼのな゛ん゛でだべら゛れ゛る゛わ゛げな゛い
゛でじょう゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」
おお、諌めるまりさに対して逆ギレとは愚かにも程があるね。
お兄さんありすにちょっと期待し過ぎてたみたいだね。
お兄さんが思っている以上にありすは愚かだったね。
「そんなことないよ!このむしさんはとてもゆっくりできるよ!!」
そう言ってまりさは芋虫をむ~しゃむ~しゃする。
ありすにはそれが悍ましいものにしか見えなかった。
「ぎぼぢわるぐでゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛ま゛り゛ざばじね゛え゛ッ!!!」
「ゆぎゃ゛あ゛!!?」
いきなり番となったゆっくりの攻撃に驚きを隠せないまりさ。
まさか一時間もしない内に破局とは成田離婚も上回る早さだね。
「な゛に゛ずる゛の゛あ゛り゛ずう゛う゛う゛ッ!!!?」
いきなりの攻撃に周囲のゆっくり達は驚愕を隠せない。
お祝いの席からころころ転がっていくまりさ。
だがコミカルな音とは対照的にまりさの身体はあたりどころが悪かったから餡子
がはみ出ている。
「いだ…いよ…」
「むきゅうう!!だいじょうぶまりさあ!!?」
ドスまりさの側近のぱちゅりーが駆け寄る。
「いいきみね!!ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!」
そんなまりさをうちのありすは嘲笑っている。
……こいつは見逃せないなぁ。百年の愛も冷めるってものだよ。そこまでの愛情
は無かったけど。
それと馬鹿だね。
「ゆう゛う゛う゛う゛う゛!!!
よぐもどすのおちびちゃんのまりざおおおおおッ!!!」
あ、ドスの子供だったんだ。
だからお祝いがこんな盛大なんだね納得。
「ありすをゆっくりさせないくずがわるいのよ!
ゆっくりりかいしてね!!」
いや間違いなく悪いのはお前だからありす。
けどこのままじゃ危ないな…。
「こんなゲスとはゆっくりできないんだぜ!!」
「よくもれいむのいもうとをいじめたなああ!!!」
ドスが攻撃しようとするよりも先に他のゆっくりがありすに体当たりをする。
「ゆべぇ!!?なに゛ずるの゛ごの゛い゛ながぼの゛お゛!!!?」
いきなりの攻撃に驚きを隠せないありす。
「う゛る゛ざい゛!!ゆっぐり゛ぐるじんでじね!!」
様々なゆっくりの体当たりを受けてありすの身体はボロボロだ。折角治療したの
に…。
しかしこのままじゃ死んじゃうな…。
そう考えたその時、
「だずげでお゛に゛い゛ざあ゛あ゛あ゛あ゛んッ!!!」
ありすが僕に助けを求めている!?
くそう助けを求められたら応えなくちゃじゃないか!!!
何故だって?そんなの出てかないと格好悪いからに決まってるからじゃないか!

「よしわかったありす!!」
ジャンプしてスライディングでありすの前に飛び出す僕。
漫画なら2ページ使ってる位のかっこよさだ。
途中何匹かすり潰した気がするがま、いっか。
「お…にいさん…」
「大丈夫かいありす?」
これであいてがゆっくりじゃなかったらなぁ…。
というか何潤んでヒロインぶってんだよ。原因お前だろ。
「ゆわああああああ!!でいぶのからだがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!?」
「ぺ…にす……」
「もっ…ちょ…ゆ…くり…」
ありゃやっぱり何匹か轢いちゃったみたいだね。失敗失敗。
「むっきゅうううにんげんだわあ゛あ゛あ゛ッ!!?」
側近ぱちゅりーが悲鳴を上げている。
この場にいる人間は僕しかいない。
つまり僕を指しているんだろう。
「どぼぢでにんげんざんがごごにいるのぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!?

ドスまりさも絶叫している。
人間の恐ろしさを理解しているようだ。
「大丈夫かいありす?」
「お、おにいさん…」
涙ぐんでこちらを見ているがすぐにハッと何かに気付いて震え始める。
きっと約束を守らなかったことを怒ってるって思ってるんだね。だから安心させ
てあげよう。
「大丈夫だよありす。もう怒ってないから」
そう笑顔で言ってあげる。
そうするとありすは安心して、
「お゛に゛い゛ざん゛ごわ゛がっだよ゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」
と抱き着いてきた。
何ヒーローの登場したヒロインみたいな言い草してるんだろうね。
自分で蒔いた種だってのに。

編集注:30KB近くありましたのでここで分割させていただきます。
ゆっくりいじめ系2983 ありすを躾けよう 後に続く

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年07月29日 02:49
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。