ゆっくりいじめ小ネタ559 俺・初めての生殖 1

ゆっくりの生活が分からないので実験 一日目

                              作者 トウヤ
ぺにぺに・まあむまが出てきます!!

作者はまだ2作目なのでお手柔らかに・・・。

 虐めぶんはうすいかも・・・です。

作者は馬鹿なので「邪道!!

のでコメントなどで「これだめだよ!!」など指摘くださるとうれしいです。



    始まります・・・・・。


一日目

いまケースの中には数匹のゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙がいる。

俺はゆっくり殺しのプロだが全然、

育ち方生態系などを知らないことを知らないことを恥じ

先日から少しずつゆっくりを虐殺せず少しだけ捕獲することにした。

やはり育てると色々知らないことが多いので今日から少し実験をすることにした。

まず生殖の仕方だ。

噂ではあの・・・ぺにぺにをまむまむに入れるとか行っていたがよく分からないので

実際に本を片手に珍しくデスクワークをやってみた

まず俺は大き目の親ゆっくり霊夢を取り出した。

「ゆ?ゆっくりさせてよ!!じじいははやくしね!!」

と五月蝿い。 

いつもならここで全員、リバィアサンで焼き殺す。(フライパンのことです・・。)

がしかし実験の為下手に出る

「ねぇ君はお父さんかい?それともお母さんかい?」

「霊夢はお父さんだよ!!霊夢のぺにぺにをゆっくりみていってね!!」

と目の前にそこそこ太い物をみせてきた。

「・・・・・・・・・・・・・・。」

「どうしたの!!ゆっくりみてもわからないの!!

このじじい!!ゆっくりしね!!」

こう書くとすごく楽しそうに(いや実際俺はゆっくりの表情が分からない・・・。)

ぺにぺにをそそり立てている。

俺はそいつをいったん別のケースに入れてもう一度大きなケースを覗き声をかけた。

「このなかに女の子のゆっくりはいないかい?」

「霊夢はおんなのこだよ!!みてわからないの!!このくず!!」

俺はれいむにまむまむの位置をきいた。

よし犠牲者確保だ

俺は本を思い出しながらお父さん霊夢を入れたケースに娘ゆっくりを入れ

「ゆっくりしていってね!!」

「おとうしゃんとゆっくりしていくね!!」

と短い再開をさせた後、親れいむをテープで固定して(とても暴れた)

思いっきりケースを振った。

小さいケースだからよく壁に頭をぶつけている様子が見える。いい気味だ。

っと2分ほど振りつづけて(これはほんとは駄目らしい)

二匹とも体がテラテラしている。手袋がいるな

そして娘れいむをとりだしまむまむを無理やりこじ開けた。

抵抗は無く黙ったままなので死んだか?

と思ったが恐らく酔ったのだろうと考え親れいむのぺにぺにをむりやり突っ込んだ。

「びぃぃぃやぁああ!!いっだぁぁぁぁいぃぃl!!やめぇでぇぇぇ!!」

「いやぁぁぁぁぁだいじなむすめにざざでぇるぅぅ!!」

「おや気絶していなかったのか二匹とも」

俺は純粋に驚いたが別にとめる気は全く無い。

むしろ続行し甲斐が出てくるだけで彼らの悲鳴は逆効果だ。

よくわからないのでとりあえず実の親のテラテラした液体を入れれるだけ入れて

俺はむすめれいむのまむまむからぺにぺにをぬいた。

そして間髪いれず次は手首のスナップだけでれいむをふる。

「あびやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

声もグラインドしているのがよく分かり楽しい。

そしてそれを振りつづけること1分。

ゆっくりの中から

「すっきりー!!」

と言う声がした。これは受精した証と言うかアピールみたいなものらしい。

「あっびぃぃぃゃぁぁれびぃむのこがぁぁああ」

「おっとわるいお父さん忘れてたぜ。」

と俺は悪びれのせずに誤ったが聞こえていないようだ。

「孫が出来ていいじゃないか?」

親れいむは泣き叫んで俺の話を聞こうとしない。ふむ。どうしてやろう?

俺は素早く思いつくと今むすめからははれいむになったゆっくりのまむまむの辺りを

切れ味のよい銃剣で小さく切り裂いた

「あべぇ・・・・。」

妊娠したショックか彼女はあの間抜けな常套句を一切言わずうめいている。

「さてっと、ね。甘いものでもやるよ。」

これで静かにしないと刺し殺そうと思ったが杞憂に終った。良かった。

とりあえず俺、お手製饅頭を食わせるとやっと静かになった。

が俺はそんなに優しくない。

もうケースの中のもう一匹の娘ゆっくりまりさを

同じようにまむまむに父親のあれを突っ込んでやった。

「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

最初のゆっくりより幼いせいかゆっくりの悲鳴はすごかった。

さすがに俺も驚いたが気は引けない。

また同じようにまむまむに切り口を空けつつオレンジジュースに二匹をぶち込む。

これで父親はもう用済みだ。

フライパンで脚を炒め瞼を切り取った。

「あびぃやぁぁぁぁ!!いたぁぁぁい!!

ゆっぐびできぁないよぉぉ!!目がゆっくりでぎぎゃいよぉぉ!!」

こんがり焼けた。逃げれないよう現実から逃げれないように・・・。瞼を取った。

そして父親の前で最初のれいむの柔らかくなったまむまむの奥を切り裂いた。

「あぁぁぁぁぁぁ!!れいにゅのまむまむがぁぁぁぁ!!」

「あはぁん?オレンジジュースで回復しすぎだこのクズ!」

珍しく怒ってみた。

そして俺はまむまむの中に

ある小さなゆっくりを取り出し親ゆっくりたちに見せつけた。

「やぁ親と子の感動の出会いだな?」

「「びぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!」」

二匹とも五月蝿いなと思いつつもう一匹のゆっくりもまむまむを切り裂く。

そしてその中身を半分ずつ互いに交換する。

そしてオレンジジュースに放り込む。

「おい!!」

親ゆっくりを呼ぶが泣き叫んで話を聞かない。



また饅頭をくれてやる。

すると泣き止む。馬鹿だろこいつら・・・・。

そして俺は大事なことを親ゆっくりだけ教えた。見せた。

「ゆげぇぇぇぇぇ」

親ゆっくりはフライパンの上で食べた餡と自分の餡を吐き出してそのまま果てた。

いい気味だ。やはり見ていて良い気持ちになれる。

餡が痛まないように、小麦粉を振りかけてその日は寝た。

初めての生殖だった。

(続)



あとがき・・・この作品が陽の目を見ることがあるんでしぉうか?

また続きも書く予定ですがコメントいただけると書きます。

虐めシーンが少なくても泣かない!!

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最終更新:2011年07月29日 18:15
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