ゆっくりいじめ系2679 ゆっくり一家虐殺

「滑車に吊るして落としてグサッ」

いろいろあって、部屋にゆっくり一家がいます。

「じゃあ、まりさが殺されるのと、この赤ちゃんを食べるのと、どっちがいい?」
「ゆっ!?おとーしゃん!ゆっくりしようね!いっしょにゆっくりしようね!」
「まりさがあかちゃんをたべるわけがないでしょ!おにーさんはバカだね!」
「じゃあまりさは死ぬの?ねえ死ぬの?」
「まりさはしなないよ!もうよるだからおうちにかえるよ!」
(いや、部屋は暗いけど、まだ昼ですよ・・・。ちなみに平日です。)
「帰るのか。ばいばーい(^^)ノ~~」
まりさはドアへと跳ねていったが、もちろん閉まっている。
それに気づいたまりさは、ぴょこぴょこと跳ねながら言った。
「かえるんだよ!はやくあけてね!
 あ、それから しゃざい と ばいしょう をようきゅうするよ!」
お前中身キムチだろwww ということでスカッと割ってみたが、普通の餡子だった。
考えてみたらキムチゆっくりなんているのかな?今度書いてみよう。

一瞬の出来事に凍る家族たち。そこでまりさの餡子を丸めて投げつけてみた。
「あまあましゃーん!ゆっくりたべるよー!」
おお、元気になった。やっぱり家族は笑顔でなくちゃ。ちなみに親れいむは、
まりさをスカッとやったあたりからフリーズしてる。
とっとと食べておかわりを求めに来た赤ちゃんが親まりさを見て騒ぎ出したのを皮切りに、
つかの間の団らんが音を立てて崩れる。
「おとーしゃんんんんんんん!」「ままーこわいよー」「ゆっぐりじでよぉおお!!」

騒がしいのを無視して一匹の赤ちゃんれいむを紐で吊るす。天井には滑車があり、
そこに紐をかけて、他端は手で持つ。下には害獣対策用の針つきマットが敷いてある。
ゆっくりなら落ちて刺さっても、即死はしないで泣きながら死ぬ。
「わーい!おそらとんでるよー!」
紐を引っ張ると赤ちゃんは喜びだした。吊るされてぶらぶらしてるだけなのに。
「おにーさん!まりしゃにもやってね!まりしゃもおそらとびたいよー」
「はいはい。後でみんなにもやってあげるから。絶対に。」
フリーズしていた親れいむを起こす。親まりさを見て再び卒倒するといけないので、
とりあえずまりさはトイレに流しておいた。
「ゆっ?まりさ?あれ?……おにーさん、まりさはどこ?」
(忘れてやがる。まぁ好都合だけど。)
「え、あぁ、先に帰ったよ。それよりこれこれ、これ見てよ。」
そう言って、紐に吊るした赤ちゃんの事、手を離したらどうなるかなどを説明した。
ちなみに理解させるまでに赤ちゃんが2匹、串刺しになった。

「そんなことより、れいむさん、お口をあけてください。」
「あぁーん」
泣いてる親れいむに紐の反対側を噛ませる。3匹目の赤ちゃんの命綱だ。
「わかってると思うけどもし口を開けたら、この赤ちゃんが死んじゃうからね。」
親れいむは、「しまった!」とでも言わんばかりに目を剥いた。
吊るされた赤ちゃんれいむも体を揺らしながら騒ぐ。
「あかーさん、はなさないでね!」
「ん・・・うぅぅんんんん!」
親れいむは喋れない。さあ、虐待開始。
「え?何て言ってるの? あ、わかった! ゆっくりしていってね! でしょ?」
この言葉に赤ちゃんたちの本能も応える。隠れてる赤ちゃんも、吊るされてる赤ちゃんも。
「「「ゆっくりしていってね!」」」
「赤ちゃんたち元気がいいねぇ。じゃあもっと大きな声で。ゆっくりしていってね!!」
「「「ゆ っ く り し て い っ て ね !」」」
そしてとうとう親れいむは耐え切れなくなり、ゆっくりコールを返してしまった。
「ゆっくりしていっ・・・・あがぢゃぁあああああんん!!!!」
「ゆぎゃぁぁああ!……………ゆぐっ…ゆぐっ…ゆぐっ…」
親れいむは青ざめた顔で助けに行きたそうにしながらも、近づけない。そうしている間に、
部屋の角へ逃げていた他の赤ちゃんれいむを結わく。
「おにーしゃん、やめてね!まりしゃはままといっしょにかえるよ!」
「その前にちょっと飛んでいけよ、な?姉妹と同じようにね」
そういって下を見せたら餡を垂らして気絶してしまった。

「おかあさん、お口をあけてください。」
今度は頑として開けようとしなかった。
ちなみに3匹の串刺し赤ちゃんはまだピクピク動いている。
赤ちゃんと紐を交互に見ながらも口をへの字に曲げているので、
鼻の下に餡子を塗ってみる。鼻なんて描かれてないけど。
親れいむの目がゆっくりと鼻(だから描かれてないけど)のあたりに動く。
そして餡子を舐めようと口を開けた瞬間、丸めて結わいて玉にした紐を押し込む。
さて、俺のターン。

親れいむの顔に紙を丸めて作ったメガホンを押し当てて叫ぶ。
「ゆ っ く り し て い っ て ね !!!!」
「ゆ っ く り し て い っ て ね !!!!」
「ゆ っ く り し て い っ て ね !!!!」
「ゆ っ く り し て い っ て ね !!!!」
「ゆ っ く り し て い っ て ね !!!!」
しかしれいむは涙を浮かべてこっちを見ているだけだ。
まあ、同じ手に引っかかられてもつまらないのだけど。
ということで、はさみの先をライターであぶってみる。
野生のゆっくりはそもそも、火や、危険な熱さなどを知らないだろう。
自然にはそんなものないし。
十分にあぶった所で、熱いはさみを頬に押し当てる。
ゆっくりの頬はいろいろな意味で敏感だ。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
うなるだけで口を開けることはなかった。まあそうこなくちゃ。
はさみを離すと、頬がこげていた。はさみの形に黒く焦げて、パリパリしている。
反対側もはさみの形に焦がしてみたが、目をカッと見開いて唸るだけであまり反応がない。
ということで爪楊枝を刺してみようか。
これもやはり頬に。プスッと音を立てて刺さった瞬間、ものすごい勢いでれいむが飛び跳ねた。
「ゆぎゃぁあああぁあああ!!!」
口も開けちゃってるし。
そうして落ちた赤ちゃんは、吊るされた段階で気絶していたので、まあ不幸中の幸いか。
こっちとしては全くつまらないけど。例によって針を体に貫通させて餡子を漏らしている。

ラスト1匹、ゆっくり済ませよう。あれ、最後の1匹はどこへ行った?
「赤ちゃん、出ておいで! ゆ っ く り し て い っ て ね !」
しかし親れいむが妨害する。
「このにんげんは、ゆっくりできないひとだよ!あかちゃんはゆっくりかくれてね!」
(いや、ドアは閉まってるから外へは逃げられませんけどね。というか邪魔すんな。)
「よし、じゃあ、もう帰っていいよ。それとお土産に、このあまあまさんをどうぞ。」
すると棚の下から赤ちゃんれいむが、ゆっくり出てきた。
「ほん…ちょに…?」
「いいえ、嘘です。」
(なんか子どもでも引っかからないような嘘で釣るのって恥ずかしいな。)

赤れいむを吊るす。問題はどうやって咥えさせるかだけど。
無理に口を開かせるのはちょっと怖い。大きな亀とかと違って、
指を食いちぎられるような事は無いだろうけど、痛いには痛いだろう。
ということでこれまた低レベルな作戦に出る。
紐の端の玉に、落ちた赤ちゃんの餡子をたっぷりと塗り、親れいむの目の前にぶら下げる。
またも食いついてくれた。食べる事とゆっくりする事しか頭に無いんだよね、ゆっくりって。
「れいむのあまあまさーん!」
「れいむさん、それ、紐がついてますよ。口開けたら赤ちゃん落ちちゃいますよ。」
親れいむはそのとき初めて紐に気づいて、目で紐を辿っていき、
赤れいむと目を合わせた。どっちも泣いている。
「おきゃあしゃんたしゅけてー!!」
赤れいむは顔をグチャグチャにして泣きながらもぶらぶら暴れていて、
親れいむは謝るかのような、それでいて少し笑っているような顔をしている。
なんかもう幕を下ろしてもてもよさそうな雰囲気になってるけど、そうは問屋が卸さない。

この日のために用意したA4のコピー用紙を2枚重ねて持つ。何をされるか分からないれいむは、ものすごく怯えている。
紙を目の下辺りに近づけて・・・・・

さらー(紙を顔にさらーってやる効果音)

(おっと、切れてなーい。二発目)
さらーーー
今度は切れた。浅いけど長く切れた。
口を開けられない親れいむはビクッとして、顔をプルプルとさせ、涙を浮かべて耐える。
さらー × 50
頬を切りつくし、唇やおでこにもやった。
涙で顔がふやけているが、それでも口を開けようとしない。
仕方なく、自分でもあまりやりたくない手段に出ることにした。

さらーーーー

目にやった。見てるだけでも痛い。でもそれ以上に気持ちいい。
片手で目を強引に開き、片手でさらーっとやる。そして紙の角で目を突っつく。
切れた部分はよく見えないけど、白目の部分から液状の餡子がにじみ出てきた。
「ゆびゃぁぁああああああぁぁああ!!!!!!!!!!!おめめさんやべてぇえええええ!」


もちろん、その直後に赤ちゃんれいむは落ちたが、そんなこと、
親れいむにとっても俺にとってもどうでもよくなってしまった。
親れいむは痛みで頭が真っ白になってしまったし、俺は飽きてしまった。
今、その親れいむは、記念に天井から吊るしてある。主に灰皿として。
また侵入してこないかなぁ。

# 改行適当でごめんね。あと、俺はホントは、引き裂くような虐待が好き。

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最終更新:2011年07月27日 23:58
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