ゆっくりいじめ系332 大会に行こう! そして、それから…

注意
このSSはfuku1302.txt 大会に行こう!の続きです
このSSはやりたい放題やってます
俺設定が大量にでてきます
虐待は、ほとんどありません
パロネタが過剰に含まれています
若干の性的表現が含まれます
お兄さんが主人公です
文章が読みにくかったり、推敲が足りないかもしれません
それでも読んでやるという心の広い方は読んでください





















大会が終わって半年、私はあるしごとをしている


「ゆゆっ?!フランがきたよ!みんな、ゆっくりいそいでにげてね!」
私のしごとは畑をあらすゆっくりの退治である
「ゆっゆ、にげるよ!」「フランだってさ、おおこわいこわい」
ボイン!ボイン!
「!!」「ゆ!にげられないよ!」「どうじでぇぇ!!」「おお、やばいやばい」
畑をかこうさくがじゃまでにげられないゆっくり
「知らないのか?大ま王からはにげられない」
もちろんハッタリだが、そんなことわかるわけがない
私は一歩一歩ゆっくりに近よる
「ううううああああああゆっくりしねええええええ!!」
やけになったゆっくりが体当たりをしてきたので、カウンターで手刀を食らわす
「カラミティエンドォォ!」
「ゆ゙べ!」
アンコをまきちらしながら、手刀を食らったゆっくりはいきたえた
「あああれ゙い゙む゙うう」「ママー!!」
どうやら母親だったようだ
「ママをかえちぇー!」「かえちぇ!」「ゆっきゅりちねー!」
小さいのが三びき、おそらくさっきのやつの子どもがとびかかってきた
だが、その攻げきがあまりにもたんちょうな物だったので三びきとも空中でつかまえた
「ゆゆ!はなちぇー!」
うるさいので一ぴきは食べることにした
「ゆーやめちぇやめちぇやめちぇやめtゆぎゃああああああああ」
「ふん、なかなかうめえじゃねえか」
残った二ひきはめんどうだからてきとうにつぶすか
「いちゃいよ!」「ゆっきゅりやめちぇ!」
力を少し加える
「いぢゃああああ!」「やめぢぇええええええええ!!」
一気に力を加える
「ああああぴわ!」「ええええええええげろぷ!」
さて、残りのゆっくりをしまつするか
「ヘルズクロウ!」手近なゆっくりにぬき手で攻げきする
「おお、いたいいたい」
手をぬく時に中のアンコをかき出す
「yつryれsぽお…お…いた…い…い…た……」
死んだようだ
目ひょうを切りかえる
「ヘルズチェーン!」
かっぱじるしのくさりをムチのようにふり回す
ビシ!左ほほの辺りがそげる
「ゆ゙!」
バシ!頭が切れる
「あ゙がが!」
ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!全身をくさりがおそう
「いだ…やべ…うぼ…がが…ぺぺぺ………」
全身がズタズタになって死んだようだ
あ、一ぴきにげ出そうとしている
「ばーかばーか、フランはゆっくりしね!」
……あのていどのスピードでにげ切れると思っているのだろうか?
とんでおいかけてもいいけど、せっかくだからあのわざをつかってみよう
      ブチ
私は私の左手の手首から先をちぎった
だんながちょうきょうしてくれたから、あんまりいたくないけど
自分でちぎるのはあんまりいい気分じゃないな
「なにじぶんのてをちぎってるの?ばかなの?」
あー、調子にのってるな。早くしとめよう
「ロケットパアアアアアアアアアアアアアアンチ」
「ばーかばーか、ゆぎょおおおおおお!!」
見事めい中して、ゆっくりの顔面に風穴をあけた
だんなは、「空にそびえるくろがねの城じゃなくて、地球ぼうえいきぎょうの方だな」
って言ってたけど、なんのことだろう?
さてと、最後の一ぴきをかたづけるか
「ま、まりさはわるくないんだぜ!わるいのはれいむなんだぜ!」
うるさい
「だからまりさはたすkぷるああ」
頭を水平に切り開いた。これで中のアンコが食べられる
「はなしてほしいんだぜ!」
無視して食べる
「ゆ゙ゆ゙ゆ゙」
「まあまあだな」

さて、仕事も終わったし、そろそろ帰ろう




大会が終わって半年、あれ以来ふらんは他の大会に出さずに仕事をさせている
ふらんの仕事は田畑のパトロールと害ゆっくりの駆除だ
ふらんには堅実な資金調達のためとグレードップパーツの維持費がかかるからと説明しているが
本当はふらんに何かあったら嫌だからだ
肉親を総て亡くした俺にとってふらんは家族みたいなものだ
ふらんを喪ったら、たぶん、俺は……
おっとそろそろふらんが帰ってくるころだ
カランカラン
「おかえりんこ」
「ただいまんこ、だんな……ハッ!」
「ふふん」
「もう!だんなの馬鹿!」
「ははは、ご飯にする?お風呂にする?それとわ・た・し?」
「ごはん」
「よし、準備はできてるから早くこいよ」


「……ねえ、だんな。これ、なに?」
「これか?」
ふれんが言っているのは食卓の上の紫色の布の被さった大きな箱のことだ
「これはね…」
俺が布を取るとそこには透明な箱にはいったれみりゃがいた
「わぁ、れみりゃだ。だんな、食べていい?」
「ああ、もちろんだ」
れみりゃの手を千切ってふらんに渡してやる
「うぎゃああああああいだいいいいい」
「くっくっく、れみりゃのひめいは最高のスパイスだぜ。それじゃ、いただくぜ………!!!」
「う、うめえ!今まで食ったれみりゃの中で最高だ。だ、だんな、こいつぁいったい!?」
「加工場特撰れみりゃ、と言えばわかるかな?」
「な、加工場特せんれみりゃだとう!」
~~加工場特撰れみりゃとは~~
加工場で一切のストレスを与えず、適度な運動をさせ
餌は総てプリンのみを与えた加工場の最高傑作の一つである
なお、他にも色々飼育の点で特別なことがあるが、企業秘密である


「でもだんな、どうしてこんな物を?」
「ふふ、今日が何の日だか分かるかな?ふらん」
「え…と…うーん…あーーーーー!」
「わかったかな?」
「うん!今日は私とだんなが出会ってちょうど一年だ!」
「うん、正解」
「だ…だんなぁ…」
「ん?どうしたんだ、ふらん」
「だいすき!!」
「え?ちょ?わ!」
ふらんが飛び掛ってきた


ふらんに襲われた!

ふらんはミスリルアイアンを使った!
「またかよ!」
冷たい枷がお兄さんを拘束する!
お兄さんは身動きが取れなくなった!
ふえんはエーテルローションを使った!
ピンクの液体がお兄さんを濡らす!
「おい、待てって!」
お兄さんは感じやすくなってしまった!


お兄さんは身動きがとれない!
お兄さんは感じやすくなっている!

ふらんはお兄さんのペニスを掴み、
ゆっくりとしごきはじめた!!
お兄さんは55の快感を受けた!
「ふふ…だんなのこれ、すごくピクピクしてるよ」

ふらんはお兄さんのペニスを掴み、
激しくしごいてきた!
お兄さんは93の快感を受けた!
「あれれぇ~?だんなぁ…さきっぽから何か出てるよ…」

ふらんはペニスをしごき続けている
お兄さんは80の快感を受けた!
「どう?だんな。私の手、すべすべできもちいいでしょう?


お兄さんは身動きが取れない!
お兄さんは感じやすくなっている!

ふらんはペニスを
こちらをみながらしゃぶりはじめた!
お兄さんは103の快感を受けた!
「今度は、お口でご奉仕するね」

ふらんはペニスをしゃぶり続けている!
お兄さんは110の快感を受けた!
お兄さんはイキそうになってきた
「だんな、イキそう?ふふ…飲んであげるからいつでもイッていいよ」


お兄さんは身動きが取れない!
お兄さんは感じやすくなっている!
お兄さんはイキそうになっている!

ふらんはペニスを
こちらをみながらしゃぶりはじめた!
お兄さんは108の快感を受けた!
「ん…ちゅぱ……もうそろそろだね」

ふらんはペニスをしゃぶり続けている!
ラグジャラスヒット!
お兄さんは210の快感を受けた!
お兄さんはイッてしまった…
「だんなのこれ、いつ飲んでもおいしい…ねぇ、もっとちょうだぁい…」










「さて、そろそろ飯にするぞ」
「はぁい」
ふらんはうっとりとした目で答えた
「あ、その前にきねんさつえいしようよ」
「ああ、いいぞ。それじゃあ、ちょっと待ってろ」
………
……
……よし、タイマーもセットした
「じゃあ、カメラの方を向いて」
ジー……パシャッ
「とれたぞ。今度こそ飯にするぞ」
「このれみりゃは再生しないから良く味わって食べろよ」
「え!そうなの!」
「うん、推測だけど、加工場で特殊な処理をして再生しないようにしてるんだと思うよ」
「そうなんだ」
ゆっくりてんこなら「汚いな加工場(ry」と言いそうなところである
「あー、一応外では言うなよ」
「わかってますって」
「それじゃ、気を取り直して」
「「いただきます」」

















あとがき
例によって酔った勢いに加え、今回は徹夜
相変わらず虐待がほとんどないわ酷い文章だわという体たらく
次こそは、次こそは




ゆっくりふらんは改造ゆっくりである。
ゆっくりふらんを改造したのは永遠亭に住む八意永琳である。
ゆっくりふらんは田畑の安全を守るため、日夜野生のゆっくりと戦うのである

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最終更新:2022年01月31日 02:33
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