ゆっくりいじめ系2476 クイーンの奇形ゆっくり1

  • ゆっくりレイパーさんの作品を見てて思いつきました、削除の要請がきたら削除します
  • HENTAIお兄さん、ぺにまむ表現あり
  • 初投稿になります。あたたかい目で見てやって下さい
  • いろいろ表現・使い回し等がおかしいかも・・・・・・
  • かなり長くなります
  • まだ未完です
  • 俺設定あり、注意


クイーンの奇形ゆっくり



「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ゆっぐりできないわ!!!!! とかいはじゃないわ!!!! ぎぼちばるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! ぬいでぇぇぇぇぇぇぇえぇえ!!!!」
「何いってんだよ、まだ第一ラウンドに入ったばかりだろうが。仲間のために耐えろよ」

この光景を見たものはだれもが男の凶行を白い目で見、ゆっくりから見てもまったくゆっくりできていない光景であろう。
この男、いわゆるHENTAIお兄さんであるが,
このお兄さんの獲物として選ばれてしまったあわれなゆっくりは・・・・・・・
あろうこことか2~3メートルはあるであろうクイーンアリスであった。
クイーンアリスのまむまむに男のナニが強引につっこまれ、クイーンは苦痛に顔を歪めていた。
この一人と一匹を囲むようにアリスの群れのゆっくり達は騒ぎたてていた

「ぐいーんをばなぜぐぞじじいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉx!!!!!!」
「いながぼのぉぉぉぉ!!!!ぐいーんぼばなぜぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


なぜこのような状況になってしまったのか・・・・・・・ことは数時間前にさかのぼる




数時間前・・・・・

男は性欲をもて余していた。
HENTAIお兄さんである男からすれば性の対象はゆっくりしかいなかった。
野生のゆっくり・・・というより通常サイズのゆっくりのまむまむのサイズには人間のナニがはまりきるはずがなく、
男はいままでゆっくりの口で性欲を処理してきた。野生だろうが飼いゆっくりだろうが口先で騙してやっていた

だが、それも限界であった。おとこはもうゆっくりの口では満足できなくなっていたからだ。

風の噂でまむまむのサイズを人間サイズにして性欲の処理をしているお兄さんもいるらしいが、
おとこにはまむまむを改造するだけの大金がない上に、一度やったゆっくりとはやらないことを信条にしていた。
そのため、男にはゆっくりを改造するという選択肢はなかった。
残す方法は改造ゆっくりを借りるか盗むかなのだが、
もともとHENTAIお兄さんは愛で派、虐待派からも白い目で見られるだけでなく
HENTAIお兄さん同士の結びつきは非常に薄く、自分の気に入ったゆっくりしか抱かない。
また、大金をかけて改造したのだからそれが盗まれたとあってはたまったものではないため、盗難対策も万全なものであった。

完全に八方塞がりの上に欲求が臨界点を突破しそうな状況にあって、農作業がはかどるわけでもなく
ボーーーっとして過ごしていたある昼下がり、そいつらがきた

「おちびちゃん!!きょうはここのだいこんをむーしゃむーしゃしようね!!!!」
「「「ゆっくりりかいしたよ!!!!」」」

視線の先にゆっくり霊夢の親子がやってきた。親1、子3ってところか・・・。
こいつらとやってもすっきりできないんだよなぁ・・・・・と心の中でつぶやきつつ、男はゆっくりの親子に近づいて行った。
さすがに目の前で自分の食糧がくわれるのはたまったものではないからだ。鍬を持つ手に力がはいる。
男は畑にはいってきたゆっくりを即つぶすようなことはせず、話し合ってだめならゆっくりをつぶすことにしていた。
仮にも性欲処理の道具なのだから・・・・という邪な考えがなければよかったのだが

「おい、そこのゆっくり」
「「「「ゆ!!!!」」」」

男にはなしかけられ、ゆっくり達は一斉に男のほうに振り替える。

「ここは俺の畑だ。今なら見逃してやるからとっとと家へ帰れ」

こういえば少数のゆっくりは謝ってかえってくれる。
それ以外はここは全部@@@のものだよ!!!!!とかぬかしてくる。
さて結果は

「なにいってるの!!!ここはれいむがみつけたからぜんぶれいむのだよ!!!!!!
うそいわないでねくそじじい!!!!!しつこくいうようならくいーんにいってゆっくりできないようにするよ!!!」
「うそつき!!!!」「ゆっくりしね!!!!!」「ゆっくりでていけ!!!!」

またこのパターンか・・・・と男があきらめた顔で鍬をかまえたそのときであった。
男はゆっくりどものいったセリフを思い返してみた。
クイーン?クイーンアリスのことか。たしか全長2~3メートル程度の大きさで
自分の分身を某ロボットアニメのサイコミュ兵器のように自由自在に操り、酸を飛ばしてくる
というゆっくりの突然変異体だったはず。そいつがこの付近にいるのか・・・・・・ん、まてよ。それだけでかけりゃ。

「クイーンはそんなにでかくてつよいのか?」

親れいむにきいてみた

「ゆ!!そうだよ!!!!くいーんはとってもおおきくてれみりゃをかんたんにころしちゃうぐらいつよいゆっくりだよ!!!!
じじいなんかしゅんさつしちゃうんだよ!!!!!!!」

そうかそうか、そんなにおおきいのか・・・・。なら楽しめそうだな

「そんなに強いんだったらお兄さん敵わないなぁ。あまあまあげるからお兄さんをクイーンの所へ連れて行ってくれないかな?
子分にしてもらうようお願いするからさぁ」
「ゆ!!!!!わかったよ!!!!!でもそのまえにれいむとおちびちゃんにあまあまもってきてね!!!
ゆっくりしないでもってきてね!!!!!!」
「もってきてね!!!!!」「もってこいじじい!!!!!」「ぐずはきらいだよ!!!!」

単純なやつらでよかったぜ。しかし、この子ゆっくりども口がかなりわるいぞ。
虐待派でなくてもつぶしたくなってきやがる。
けどがまんがまん。がまんしたら最高のごちそうがまっているんだからなぁ!!!
男はつぶしたくなる欲求を抑えつつれいむ親子に賞味期限がきれたもらいものの饅頭をくれてやった。

「「「「む~しゃむ~しゃ、しあわせぇぇぇぇぇ!!!!」」」」

おお、共食い共食い。しかし、こいつらのこのセリフを聞くたびにつぶしたくなる。
まあしかし、これで案内するだろう。と男はおもったが認識が甘かった。れいむ親子はもっとあまあまよこせと要求してきた。
さすがにこれには付き合い切れなかった男はれいむ親子を軽く痛めつけ、案内しないと殺すと脅迫して無理やり案内させることにした。

「案内するなら命だけは助けてやる。だが案内しなかったり、わざとまちがえたところへあんないしたら・・・・・・つぶす」
「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!ごろざないでぇぇぇぇぇっぇ!!!!!
あんないじまずがらごろざないでぇぇぇっぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「おかあさぁぁぁぁぁん、こわいよ!!!!」「たすけてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

男は出発前、気合をいれるため買いだめしておいた栄養ドリンクを大量に数種類のみ、
れいむ親子を籠に閉じ込め、準備を整えクイーンの群れへと向かった。





森に入ること一時間、森の中でも大きく開けた広場にゆっくりの群れがいた。
見渡すかぎりゆっくりで覆い尽くされている・・・・とはいかないもののかなりいるようだ。
男が広場に着くや否やゆっくりが群がってきた。

どいつもこいつもあまあまよこせやらおやさいさんよこせやらうるさかったので男はとりあえずうるさいゆっくりを死なない程度に蹴り飛ばしてやり、
クイーンのところまで案内しろと近くにいたゆっくりれいむに言った。
籠にはいったれいむ親子にきづかないあたり、さすがはゆっくりといったところか。
自分さえよければいいのか。

まあ、道中ゆっくりにきづかれないように籠に布をかぶせているとはいえ、声で気付かないのか?
男の強さを目前で見たれいむは「ばかなじじいだね!!!くいーんにかてるとおもっているの?」とかぬかし、一目散に逃げ出した。
「じじいはそこでゆっくりしね!!!!」とかいいつつちかくにあった大きな洞窟へ一直線で逃げ出すあたりはさすがであった。

かくして男は大した苦労もせずクイーンアリスのもとへたどり着いた。

2~3メートルはあろうアリスの周囲には側近と思わしきゆっくりが5匹いた。
ゆっくりれいむにゆっくりまりさ、みょん、ちぇん、パチュリー、の五匹であった。

「れいむにきいたよ、にんげんさん、ありすたちになにかよう?
ありすたちはにんげんさんにめいわくをかけずにとかいはなせいかつをしていただけよ」

とアリスがいうと取り巻きのゆっくりまりさも

「そうなんだぜ、まりさたちはにんげんさんになにもめいわくなんてry」
「じゃあ、これは?」

と籠にかかっていた布をとって中身をみせてやった

「「「「「「れ、れいむぅぅ!!!」」」」」」
「ばりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だずげでぇぇぇ!!!!」
「おどうざぁぁぁぁぁん、だずげでぇぇぇぇぇぇ!!!」
「ゆっぐりでぎないぃぃぃぃ!!!」
「じにだぐないよぉぉぉぉ!!!!!」

ほう、これは意外だなぁ。取り巻きのまりさとこのれいむはつがいらしいな。これはらくにいけるかな

「こいつらな、俺の畑にやってきておれの野菜を食おうとしたんだぞ、どう責任をとる!!!!」
「ゆ!!!!れいむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、あれほどにんげんさんのはたけさんにちかづいたらだめだっていったでしょぉぉぉぉ!!!」
「ごべんだざいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
「にんげんざんおねがいでずぅぅぅぅ!!!!ばりざのでいぶをゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!!!!」

と土下座をするまりさ
他の側近のゆっくり達はおどおどするばかりであった。

こいつらの様子を見る限り、このクイーンはゆっくりのなかではまあまあ賢い分類に入るだろう。
側近のゆっくりたちも一応所有権の概念がわかっているのか、ゆっくりのテンプレ的な発言がでてこなかった。
話し合いでいけそうかな。そうこう考えているとアリスが話しかけてきた

「にんげんさん!!!!!!そこのれいむはほんのできごころでやってしまっただけなんです!!!!!!
なんでもしますからいのちだけは!!!!!いのちだけは!!!!!」

と土下座してきた。側近のゆっくりたちはこのクイーンの行動に驚くばかりであった。
まりさはさっきからずっとあやまりだおしていた

「ばりざもどんなめにあっでもいいでずがら、だがらばりざのれいぶをry」
「じゃあクイーン、おまえですっきりさせろ」
「「「「「「ゆ!!!!!!!!!!」」」」」」
「くいーん!!!!!!そんなのうそだよ!!!!!そうやってみんなゆっくりできなくさせるつもりなんだよ」
「わからないよー、わからないよー」
「むきゅ、れいむのいうとおりよ、にんげんさんがゆっくりですっきりするなんてありえないわ!!!!
なにかうらがあるしょうこよ!!!!!!」

と側近のゆっくり達はクイーンに進言していた。ちなみにみょんは男がはいってきたときからずっと剣を構えて
隙を見つけようとしていたが、ゆっくりと人間との差を思い直したのか静かにことの成り行きを見守っているようだ。
だが、群れを全滅させようと男が動こうとしたら刺し違えてでもとめるつもりなのであろうか、額のあたりから砂糖水が垂れ続けていた。


側近ゆっくりたちがクイーンをたしなめようと動いている中、ただ一匹だけ

「ぐいーん!!!!!!!!ばりざの、ばりざのでいぶをだずげでぐだざい!!!!!」

とまりさがクイーンに懇願していた。そろそろとどめだな。

「おれがすっきりしたらおれはゆっくりには一切手を加えずに家にかえる。だが、させないなら…みなごろしにする」

と、おれは準備してきたダイナマイトをみせびらかす

「これはな、とてもゆっくりできないものだ。
これをくらうと山だろうが、岩だろうが一瞬でコナゴナに砕ける・・・・
わかりやすくいうと山でも岩でも二度とゆっくりできなくなってしまう。
これをすでに周囲にばらまいてきた、やらせないならダイナマイトをつかう。
さあ、どうする・・・・・・・・」

まあ周囲にばらまいたというのはウソだが、このダイナマイトは本物だ。洞窟にいるゆっくりごときなら餡子も残さないだろう。
さてさて、どういう結果になるかな








こうして、今にいたる。
洞窟の中では薄暗く、テンションが高まらないという男の要望によりプレイは洞窟の外で行われることになり、
クイーンが人間を倒してくれると願望を抱いていたゆっくり達はただクイーンが苦しむ姿を見守るしかなかった。

そうこう説明しているうちにフィナーレを迎えそうだ

「よし、そろそろいくぞ。しっかりうけとめろよ」
「いやじゃぁぁぁぁぁ!!!!とがいばじゃないぃぃぃ!!!!!」

こうして第一ラウンドが終わり、これだけでは満足しない男による第二ラウンド、第三ラウンド・・・・・・は延々と続いた

「まだまだいけるだろ。もっともっと満足させてもらうぜ!!」
「もうやべでぇぇぇぇ!!!!!ぎぼぢばるいよぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「ぐいーん、ゆっくりしてよ!!!!!」「おにいざん!!!!ゆっくりじようよ!!!」



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夕暮れ
そこには、肩?で息をしているクイーンアリスとそれをとりかこむようにして泣いているゆっくり達がいた。
男は一時間ほど前にすがすがしい顔になって籠にとじこめていたゆっくり霊夢の親子を開放して、家へかえっていった。
幹部のまりさはクイーンにひたすら泣きながら謝っていた。

「ありがどうぐいぃぃぃん!!」

ゆっくりにしておくにはもったいないまりさだなおい。
ちなみにこの時点で約半数のゆっくり達がいなくなっていた。
クイーンが人間になすすべもなく凌辱された姿を見てクイーンに愛想を尽かして出て行ったのだ。
自分は軟弱なクイーンと違って人間なんか下僕にできるかなんかとほざいてでていったもの。
ショックのあまり餡子を吐いてしんでいったものなどして半数がいなくなったのだ。
残りの半数はクイーンの考えが分かったもの、クイーンを慕っていたものなどなどの半数である。
みな半泣き状態であった

「ゆーはぁ、ゆーはぁ、ゆーはぁ、ゆーはぁ」
「ぐいーん!!!!ゆっくりじでよ!!!!!!ゆっぐりじでよ!!!!!」
「みんなでいっじょにゆっぐりじようよ!!!!!!」

クイーンはたび重なる男の凌辱によって体力を消費しきっていたが
命にかかわるようなケガもなく、2、3日後には立ち直り、いままでどおりクイーンとしての責務を果たしていた。
側近たちもいままで以上に群れのゆっくりに教育を施し、人間には絶対にちかづかせないようにし、
近づいたものはもう仲間と認めないなど厳しい掟を作った。



男に凌辱されてから4日後、クイーンアリスはある異変に気がついた。

それは、いままで感じたことがない、そう、自分の中になにかいるかのような錯覚だった。





このクイーンはアリス種にしてはレイパーとしての素質がほとんどなく、
いままで産む・産ませるなどの経験がなかったため、側近のパチュリーに聞いてようやくわかったのであった。



妊娠していると










につづく

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最終更新:2011年07月27日 23:32
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