ゆっくりいじめ系2396 過剰愛でお兄さんの悲劇

過剰愛でお兄さんの悲劇


*****注意**************************************************
  • 良いゆっくりがいじめられます
  • 人間の出血の描写があります
  • うんうんやしーしーの描写があります
  • 初SSですので読みにくいです




























始まりは砂糖水の袋に入れられたゆっくりの茎を友達もらったことだった。
ゆっくりを飼っているそいつが言うには、
「増えすぎたからすっきりー制限してたのに勝手にすっきりーしてたから抜いてやった。」
とのことだ。
その時のごたごたで1匹を残して全て落ちてつぶれてしまったらしく、
この茎にはぱちゅりー種の赤ゆっくりが1つだけついていた。
オレがゆっくりを飼いたがっていることを知っていた友達はちょうどいいとこいつを持ってきたのである。
ぱちゅりー種は頭が良く、ゲス化しにくいので体調管理さえ気をつければ初心者向きとのことだ。
オレはそれからこのぱちゅりーと暮らすことになった。



貰ってからしばらくはとても大変だった。
貰った時既にそこそこ大きかったぱちゅりーは貰った日の夜には無事生まれた。
「むきゅぅ・・・ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!」
「ゆっくりしていってね。ぱちゅりー。」
「むきゅ♪」
それから茎を食べさせその日は眠った。
次の日から色々なことを教えた。
まず親はオレであること
それからお礼を忘れないこと、食事のマナー、トイレについて、
部屋の中にある危ない場所や危ない物等。
その後部屋の外に広がる人間の世界について。
比較的頭のいいぱちゅりーでもゆっくりには変わりないため教えるのは難しかった。
でもぱちゅりーは少しずつ失敗しながら覚えていった。
大変だけどその日々はとても幸せな時間だった。



数か月が過ぎた頃、
ぱちゅりーは子ゆっくりと成体ゆっくりの中間ほどまで育っていた。
「むきゅ!おにいさんゆっくりおきてね!」
「ん・・・?・・・もう時間か、ふぁぁぁおはようぱちゅりー。ありがとな。」
今日は大事な予定があった。
遅刻しないために毎日朝の早いぱちゅりーにモーニングコールを頼んでいた。
これなら確実に、且つ気持ちよく起きることができる。
「さて朝飯食って準備するか。」
「ゆっくり準備してね!ぱちぇはごほんよんでまってるわ!」
自分用にトーストを焼きバターと牛乳を持ってくる。
ぱちゅりーには加工所謹製ゆっくりフードを持ってくる。
食事を終え、片付けと準備をしてそろそろ出かける。
「今日は少し遅くなるけど大丈夫だよな?」
「おるすばんはなれてるわ!ゆっくりいってきてね!」
なんていい子だろう。
何かおみやげ買ってこないとな。
オレはゆっくり出かけて行った。



6時間後



ガシャーン!!
「むきゅっ!?」
ガラスの割れる音。
一人他の部屋でゆっくり読書をしていたぱちゅりーは驚いた。
野生のぱちゅりーならクリームを噴き出して気絶するであろう大きな音に耐え辺りを見渡す。
「むきゅ?このへや・・・じゃないみたいね。むこうかしら?」
おそるおそる部屋を移動する。
「どろぼうさんかしら・・・」
もし泥棒が来たら隠れてやり過ごせとは教えていた。
しかしぱちゅりーは音のする部屋へ向かう。
音のした部屋が何やら騒がしい。


「いったとおりでしょ!このとうめいなかべはいしさんをなげればわれるんだぜ!」
「ぱぱしゅごーい!」
「しゅごくひろくてゆっくりできるね!」
「これからここはれいむたちのゆっくりプレイスだよ!」


大人のまりさ1、大人のれいむ1、子まりさが2、家族のようだった。


「これでれいむもあんしんしてしゅっっさんっできるね!」
「ままのおなかにいもうとがいりゅんだよね!?」


どうやられいむは動物型のにんっしんをしているらしい。


「このままじゃおにいさんのおうちがとられちゃうわ・・・むきゅ!」
ぱちゅりーは家族のもとへ駈け出した。
抗議して出て行ってもらおうとしたのだ。
泥棒が来たら隠れてやり過ごせとは教えていたが1つ大きな失敗があった。
それは教えた時、
「相手が人間じゃ敵わないからな」
と言ってしまったこと。
人間の泥棒はぱちゅりーじゃ敵わないから隠れる。
しかし泥棒がゆっくりだったら?
その場合何も言われていない、だからぱちゅりーは自分で考え「おにいさんのおうち」を守ることに決めたのだ。


「あなたたち!ここはぱちぇのおにいさんのおうちよ!いますぐでていきなさい!」


「「「「ゆ?」」」」


「きこえないの?ばかなの?しぬの?いいからはやくでていきなさい!」
「なにいってるんだぜ?ここはまりさがみつけたゆっくりプレイスだぜ!」
「れいむはここでしゅっっさんっするんだよ!じゃましないででていってね!」


子まりさたちもぷくーっと膨らんで遺憾の意を示している。
「むきゅぅ・・・」
出てきてからぱちゅりーは後悔した。
4対1しかも大人が2匹もいたら勝ち目がない。
いつもならそのくらい考えられる、しかし今は少しパニックになっていたようだ。


「まりさたちのおうちからでていかないならじつりょくこうしするのぜ!」
「むきゅ!?むぎゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁ!!!」



3時間後



「思ったより早く帰れたな。おみやげも買ったし早くあいつに会いたいな。」
ガチャ。
「ただいまぱちゅりー!早く帰れた・・・よ?」
おかしい。
いつもなら廊下をずーりずーりしながら元気に出迎えてくれるのに。
寝てるのかな?
そう思いながら部屋へと進む・・・と廊下に何か転がっている。
「何だ?・・・・!あれは!!」
ぱちゅりーだった。
何度も何かがぶつかったようにボロボロにされクリームを吐き出している。
さらにゆっくりのうんうんとしーしーがかけられている。
「ぱちゅりぃぃぃぃぃぃぃ!!!おい!大丈夫か!?おい!?」
「・・・・・む・・・きゅ?」
生きてる。
「よかった・・・・。待ってろ、今すぐ助けてやるからな!」
目の前の部屋の中にゆっくり用救急箱があるので部屋に入る。
「「「「ゆ?」」」」
野良ゆっくりだろうか家族と思われるゆっくりがいる。
「おにいさんだれ?ここはry」
「れいむはもうすぐしゅっっさry」
何か言ってるが今は関係ない、何も聞こえない、今はぱちゅりーを助けないと。
棚から救急箱を取り出し治療を開始する。


「む・・・むきゅぅぅぅ・・・」
「もう少し我慢してくれ。すぐ良くなるからな。」
怪我は重いがクリームとオレンジジュースの補給で何とかなるだろう。
それから身体をきれいにして治療は終了だ。
危険なので念のためぱちゅりーは戸棚に入っていてもらおう。
戸棚にぱちゅりーを入れ閉めようとすと、
「・・・おにいさん、ごめんね、ぱちぇ、がんばっだけど、おうち、まもれなかったわ・・・」
「!・・・大丈夫だよ。ありがとな、後はオレにまかせて休んでろよ。」
ぱちゅりーの健気さに泣きそうになったがすぐにそれは野良ゆっくりへの怒りに変わっていった。


「さっきかられいむたちをむししないでね!」


「じじいはあまあまさんをおいてそこのしにぞこないといっしょにでていくんだぜ!」
「ゆっくりしてるとじつりょくこうしするのぜ!」


親まりさは言い終えると同時に飛び掛かってきた。
      • しかし、遅い。
「ゆぎゃ!」
親まりさを正面から鷲掴みにする。
「いだだだだ!いだいのぜ!じにだぐながっだらはなずのぜ!」
「いいだろう」
そいつを床に叩きつける。
「ゆぎゃ!」
さらに親まりさの帽子を取りバラバラに引きちぎる。
「まりさのきゅーとなおぼうしがぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そして髪を手で全て引き抜き顔を殴る。
「いぎゃぁぁぁぁぁ!まりざのみわくのへあーが・・・ゆぎぇ!」
殴る、殴る、殴る。
「ゆ・・・・ぎぇ・・・ぎゃ・・・」
気絶した親まりさを掴みそのままほとんど使わないでいたぱちゅりーのお仕置き用透明箱に突っ込む。
「お前はそこで反省してろ。ぱちゅりーに謝罪したら解放してやるよ」
聞いているかはわからないがとりあえず親れいむへ向かう。


親れいむを手に取り床に落ちていたガラス片を拾う。
「ゆゆ?なにするの!?れいむはにんっしんっしてるんだよ!はやくおろしてね!」
そんなことは関係ない。
無視してあんよと呼ばれる底面部を刺し始める。
「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!どぼじでぞんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
オレの手もガラスで切れるが関係ない。
オレの血と親れいむの餡子が一緒に床に落ちていく。
「ゆ・・・ゆゆ・・・いだいよぉぉぉ・・・」
これだけやればしばらく動けないだろう。
親れいむを床に置き、オレは子まりさたちに行った、


「お前ら、潰されたくなかったらお前らで潰し合え。勝った方は潰さないでやるよ」
しーしーの海を作りながら2匹とも固まっていた。
「聞こえなかったのか!?」
「「ゆゆ!ゆっくりきこえたよ!」」
喝を入れられたことで正気を取り戻したようだった。
子まりさ達は間をとって相手を睨み始めた。
「まりしゃがいきのこるからまりさはちんでね!」
「まりしゃがいきのこるからおねえちゃんはちんでね!」
姉妹は生きるために争い始める、がたいして大きさの変わらないゆっくり同士ではなかなか終わらない。
「お前ら終わったら呼べよ。」
そう言い残し親れいむのところへ行く。


「ゆゆ!ごべんなざいでいぶだぢがわるがっだでず!だずげでぐだざい!」
「命乞い?・・・オレは大切なものを傷つけられたんだぞ!お前らも同じく苦しめ!」
オレはさっきこの霊夢を刺したガラス片を再び握るとれいむのリボンを髪の毛ごと切り取り火をつける。
「ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁ!でいぶのがわいいおりぼんとぎれいながみがぁぁぁぁぁぁぁ!!」
取り戻そうとするもあんよがズタズタで動けない。
「どぼじでごんなごどぉぉぉぉぉ!でいぶだぢなにぼじでないのにぃぃぃぃ!」
先ほど自分で悪かったと言ったのをもう忘れたのか。さすが餡子脳だ。
ガラス片で親れいむの背中?を切開してそこに手を入れる。
「おりぼんとかみがぁぁぁぁぁぁぁぁ!ぜなががぁぁぁぁ!」
手ごたえがあった。
そしてそれを掴み手を引き抜く。
「!???!?」
一緒に餡子も少し出てしまいショックで目を丸くしている。

「さあれいむこれがなにかわかるか?」
「ゆぁ?・・・でいぶのあがぢゃん!?どぼじでごごにいるのぉぉぉぉぉぉ!!?」
「今手突っ込んで取ってきた。」
「どぼじで!?なんでぞんなごどずるのぉぉぉぉぉ!?」
「さっき言っただろ?お前らを苦しめるためだよ。」
ぐしゃ!
「ぴぎゃ」

オレは言い終えると同時にその赤ちゃんになりかけていたものを握りつぶした。
「でいぶのあがぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・あ?」
なんと握りつぶした赤ゆっくりはまだ生きていた。
「ゆ・・・っぎゅ・・・ぢ・・・ぢだ・・・」
そうつぶやいて今度こそ絶命した。
「よかったなぁ。死ぬ前に声が聞けて。」
親れいむは泣いたまま何もしゃべらなかった。
「悪かったな?お詫びにあまいものやるから目ぇ瞑れよ。」
「ゆゆゆゆ・・・ゆ?あまあまさん?はやくちょうだいね!」
なんと立ち直りの早い・・・もう目つぶってるし。
大きくあーんと開けている親れいむの口にさっきの赤ゆっくりとリボンと髪の燃えカスを入れる。
「むーしゃ、むーしゃ、ちょっとにがいけどしあわせー!」
「おお満足したか?」
「ゆ!とってもあまあまでおいしかったよ!なにくれたの?」
「さっきの赤ちゃんとそこで燃えたお前のリボンと髪」
「ゆげぇぇぇぇぇ!?あがぢゃん?・・・ごめんねぇ!おがあじゃんをゆるじでね!」
すぐ忘れたくせに・・・
さて子まりさ達はっと、


「ゆー、ゆー、ゆー」
息を切らせた帽子のない子まりさが1匹いた。
「もう1匹は?」
「まりしゃが、たべたよ・・・」
「そうかそうか、よくやったな約束通りお前は潰さないでやるよ。」
そう言ってこまりさを手に取る。
「ゆゆ!?」
「だが生かしといてやるとは言ってないよな?」
「ゆぅぅ!?しょんな・・・」
「安心しろ、頑張れば何日か生きれる」
オレはひもを持ってきて干し柿のように子まりさを縛る。
「ゆぁぁぁぁ・・・」
苦しいかもしれないが関係ない。
そのまま窓を開け外に吊るす。
こうすることで見せしめになって同じことが起こらないことを祈る。


さて、やけに静かだが親まりさはどうなった?
透明箱の中でまだ気絶していた。
しかもうんうんとしーしー垂れ流してる・・・
とりあえず掴み床に叩きつける。

「びゅ!」
「起きたか?」
「おぎだよ・・・」
「聞いてないかもしれないからもう1回言ってやる。ぱちゅりーに謝罪すれば解放する。さあ、どうする?」
「じまずじまず!ざぜでぐだざい!」
よし、オレは親まりさの頭を掴むと親れいむのところへいく。


「お前もだ、ぱちゅりーに謝れそうすれば解放する。」
「ゆゆゆ・・・わがりばじだあやばりまず。」
それを聞いて親れいむの頭を掴み、持ち上げようとすると、


ぼだぼだぼだぼだぼだ!


「ん?」
音のする方を見ると親れいむの切開した部分とあんよからあんこが出まくっている。
親れいむは白目で痙攣している。
「あーごめん忘れてたわ。んじゃこいつは謝るの無理だな。」
「ででででいぶががががが・・・」
そうか親まりさは気絶してたからこうなるまでを知らないのか。
まあ問題ない。そのままぱちゅりーのいる戸棚へ向かう。


「ぱちゅりー?ちょっとごめんな、こいつら謝りたいらしいから聞いてやってくれないか」
「むきゅ?いいわよ・・・」

戸を開けるとすぐ親まりさが謝罪を始めた。
「ごめんだざい!ゆるじでぐだざい!でいぶだぢがびろいおうぢぼじいっでいうがらやっだんでず!ゆるじでぐだざい!」
「・・・ば・・・りざ、どぼじで、ぞんだご・・・」
親れいむ生きてたのか、ってかこいつ反省してないだろ・・・。
「!?でいぶ!?いぎでだの?」
「・・・じね、ばりざばじね・・・でいぶだぢのぜいにずるばりざばじね!」
「うるざいよ!もどばどいえばでいぶのぜいだよ!でいぶなんがじね!じねぇぇぇぇぇ!」
頭を掴まれているのであんよで勢いを付けて親れいむに近づき噛みついた。
「ゆぎぇぇぇ・・・」
それがとどめになったらしく親れいむは絶命した。
「ぼら、ばりざがわるいでいぶをやっづげだよ!だがらばりざをだずげでね?」
「むきゅ、もういいわよ。かおもみたくないからあとはおにいさんにまかせるわ。」
「わかったよぱちゅりー。ゆっくりおやすみ。」



戸を閉める。
「ばやぐばりざをばなずんだぜ!ばりざばゆるざれだんだぜ!」
「そうだな、確かにぱちゅりーはもういいって言ったな。」
「ぞうだんだぜ!いぞぐんだぜ!」
「でもな、オレは許すなんて言ってない。解放するって言ったんだが?」
「ゆゆ!・・・で、でもおなじごどだぜ!ばりざをばなずんだぜ!」
「しかもぱちゅりーは後はオレに任せるって言ったよな?」
「ぶるざいんだぜ!いいがげんばなずんだぜ!」
「わかったよ、んじゃオレのやり方で解放してやるよ。」
そう言ってから親まりさを持ったまま窓の方へ歩いて行く。
「んじゃ解放するぞ」
オレは自分の手ごと親まりさを叩きつける。割れた窓へ。



「ゆ?ごれでばりゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ぐっ!がぁぁぁ・・・」



ガシャシャシャシャーン!!



けたたましいおとを立てて窓がただのガラス片へと変わっていく。


オレから大量に流れ出る血を浴びながら親まりさの命が尽きる。


「がぁぁぁぁぁぁいっでぇぇぇ!・・・ぱちゅりーこんなことになってごめんな。」


本来ならオレは傷つく必要はない。
しかしオレは自分が許せなかった。
オレが野良ゆっくり対策を甘くしていたせいでぱちゅりーが傷ついたから。
これはオレへの罰。今日のことを忘れないために自分へ下す自分への罰だった。




それからしばらくしてぱちゅりーは完全に良くなった。
毎日モーニングコールで起こしてくれ、部屋中歩き回ってとてもゆっくりしている。
オレはまだ完治していない。
だが神経にダメージは無いそうでもうしばらくすれば治るとのことだった。
部屋の窓は全て防弾ガラスに取り換えた。
さらに窓に一定以上の衝撃があったら警備会社に通報されるようにもした。
これでもう怖いことはない。自分の食費等自分への出費は数年間極力抑えることで支払いできるだろう。
これでまたぱちゅりーと幸せな日々を過ごせる。それだけでオレは満足だった。





******************あとがき******************************************************
初SSでお見苦しい中最後まで読んでいただいたことにまず感謝です!
本当にありがとうございます!
今回はゆ虐スレ107で、
多分お前は俺と同じライトM制裁派お兄さんだ
と言われたのでこんなのができました。
とても長くなってしまったこと、
読みにくかったこと、
虐待が緩かったことを反省しておりますのでどうかご容赦を・・・
今回は本当にありがとうございました。

著者 ライトM制裁派お兄さん

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最終更新:2009年03月29日 04:38
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