ゆっくりいじめ系739 ある復讐の結末(後-3)


※これはfuku2253「ある復讐の結末(後-2)」の続きになります





だぜまりを含む百数十匹のゆっくりが、なんとか生きて巣に戻ることができた。
千匹以上いたゆっくりの大軍が、わずか二人の人間と一匹の捕食種ゆっくりによってここまで壊滅させられたのだ。
人間全てに喧嘩をうることがどれだけ無謀なことか。餡子脳でも流石に分かると、思うことだろう。

「ゆぐっ……どすまりさなら、どすまりさなら……っ!」

しかしだぜまりさはそう思ってはいなかった。
あの人間二人はだぜまりさの中では、人間の中で最強の二人だと認識されていた(対ゆっくりに限ってはあながち間違ってはいないのだが)。
その二人とあのふらんはドゲスまりさに殺してもらい、他の非力な人間達は自分達で殺そう、とまだ勝てる気でいるのだった。
そしてそれは、だぜまりさに限ったことではなく、生き残った他のゆっくりの共通見解だったのだ。

「どすまりさ、ごめんなさいなんだぜ。でもどすまりさならあいつらをころせ────」

他のゆっくり達に先駆けだぜまりさがドゲスまりさの寝室に入った。
だがだぜまりさはそこで、夢にも思わなかった光景を見ることとなる。

『ゆがっ……べっ……ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛……』

体の半分以上が吹き飛ばされ、帽子も髪も焼け落ちた瀕死のドゲスまりさの姿だ。
よく見ればドゲスまりさの寝室はまるで爆撃でもあったかのように至る所が崩れていたり焦げ目や煤があった。
寝床の藁などは跡形も無く吹き飛んでいた。

「ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!? どすまりざぁぁぁっ!! なにがあっだんだぜぇぇぇぇ!?」

訳が分からなかった。
何故ドスまりさがこんな状態にあるのか。何をすれば無敵のドスまりさが今にも死にそうになっているのか。
理由も原因もさっぱり分からない餡子脳は、ただ混乱するだけであった。

そんなだぜまりさに、後方から悲鳴が聞こえてきた。ゆっくり達の悲鳴。
それは、間違いなくこの巣にいる群れのゆっくりのものだった。












虐殺お兄さんと虐待お兄さん、それにれいむを抱えたふらんは逃げたゆっくり達の後を追った。
もちろん、殲滅戦である。弱りに弱った今こそがその絶好のチャンス。
最大の懸念材料であるドゲスまりさも、虐待お兄さんの策で無力化されているはずだからだ。

虐殺お兄さんは殺し損ねたゆっくりを殺しつくすため。
虐待お兄さんは虐待がてら自らの策の成果を確かめに。
ふらんはドゲスまりさが死んだという事実を確かめたいというれいむの付き添いで。

巣の中に攻め入った一行は、立ちふさがるゆっくりも逃げるゆっくりも、平等に殺し、虐待していった。
いや、殺しているのは虐殺お兄さんで虐待しているのは虐待お兄さんなのだが。
ふらんは二人の青年が切り開く道をふよふよとれいむを抱えながら飛んでいるだけだ。

巣の中はまさしく阿鼻叫喚の地獄絵図。あの戦場を更に越える、ゆっくりにとっての魔空間だ。
戦わずに巣に残っていた四百匹のゆっくりのうち、三百匹近くは子供を身ごもったゆっくりかまだ戦えぬ子ゆっくりだ。
非戦闘員のゆっくりだが、青年二人はもちろんそんなの関係ないとばかりに蹂躙していく。

「あぁ! ちょっと虐殺お兄さんやめて下さいよぉ。子持ちゆっくりは子を虐めてよし親を虐めてよしの絶好の虐待対象なんですからぁ。
 無闇に殺さないで下さいよぉ」
「ふん、何を言う。親子共々無慈悲に殺してやりそのぶちまけた餡子を眺めつつ、無念のまま散っていったゆっくり共の怒りと嘆きを想像するだけで快感が走るではないか。
 それに仲間が死んだ様を見るゆっくりの眼は私に殺してくれと訴えかけている」

目についたゆっくりを虐殺しながら進軍する虐殺お兄さんに文句をたれながら、虐待お兄さんもまた目についたゆっくりを殴って無力化させ、
 背負った籠の中にポイポイゆっくりを投げ入れる。その殆どが子持ちゆっくりか子ゆっくりだ。

「やっぱり俺、あんたの嗜好はよく分かりませんよ」
「私こそ、あんな下種共を生かしておく理由がまったくもって理解できぬよ」
「やっぱり俺たちは、相容れない存在なんですかね」
「根底は同じのはずなのだがな」
「だが今この時だけは、」
「我々は同志よ」

あの戦場を生き延び生き残ったゆっくりは、既に戦意を喪失している。そもそも戦う意志を失ったのだから逃げたのだ。
追い討ちをかけてきた人間達に歯向かうわけもなく、入り口は一つしかないにも関わらず巣中を逃げ回っていた。
もちろん、そんなゆっくりは虐殺お兄さんによって一匹残らず殺される。

れいむはふらんに抱えられながらそんな光景を見ていた。
同胞であるゆっくりが死んでいくその様に、れいむはなんの感慨も湧かなかった。
最愛のまりさを殺したクイーンありすの手下共。死んで当然だ、と。

そうして一匹残らず二人の青年の手によって殺されるか捕まったゆっくり達。
残るはドゲスまりさの寝室だけだった。
二人と二匹は、巣の最奥のその寝室に踏み込んだ。

「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!? なんでにんげんがごごに゛ぃぃぃぃ!?」
「分かりきったことを聞くな下種。殺してやろうか」
「まぁ待って下さい虐殺お兄さん。せめて絶望のどん底に叩き落してから殺しましょうよ」

だぜまりさを殺そうとする虐殺お兄さんをまぁまぁ、と宥めすかしながら虐待お兄さんは惨状へと目を向ける。
虐待お兄さんの策は見事に成功していたようだが、誤算だったのはドゲスまりさが即死ではなく瀕死であったことか。
だが、そんなものは誤差の範囲内だった。

「へぇ。流石はドスを名乗るだけはあるな。まだ生きているとは」

最早あえぐことしかできないまでに弱ったドゲスまりさの滑稽な状態を見下ろしながら、虐待お兄さんは言った。
あれほど巨体だったドゲスまりさの巨体は、半分以上が吹き飛んでおり、もはや威容よりも哀れさが際立つ。

だぜまりさはそんなドゲスまりさの姿を見て嘆き、虐殺お兄さんの恐怖に慄き、もはや何を口走っているのか分からぬ状態だ。
このままではいずれ精神崩壊を起こすかもしれなかったので、虐待お兄さんはその前にネタ晴らしをしてやることにした。

「よぉ、そこのまりさ。なんでドスまりさが死に掛けているか、教えてやろうか?」
「ゆ゛っ!? まざがおまえ゛のぜいなのがだぜぇぇぇ!?」

一転して怒りの怨嗟の声を絞り出すだぜまりさ。それは虐待お兄さんにとって恐怖を与えるどころかむしろ嗜虐心に油を注ぐだけだった。

「そうだ、まりさ。そこでだ、ちょっと思い出して欲しいことがある。お前たちの群れは、今日、寝ているゆっくりれいむとゆっくりまりさを誘拐しなかったか?」
「ゆっ!?」

その言葉でだぜまりさは思い出し、周りに視線を飛ばす。
あのれいむとまりさを乗せたうーぱっくは確かここで寝ていたはずだった。慈悲深いドスまりさはそのことをお許しになった。だからここにいなければおかしい。
だが寝床のどこを見渡してもその姿はどこにもない。
れいむもまりさもうーぱっくもだ。

「思い出したようだな。実はな、あの二匹のゆっくりは、俺のゆっくりなんだ」
「ゆゆゆっ!?」

更に驚愕の色に染まるだぜまりさの顔。虐待お兄さんはその顔を見て口の端を吊り上げながら、更なる追い討ちをかける。

「実はなぁ、あのゆっくり達はお前たちにわざと誘拐させたんだよ」
「ゆゆゆゆっ!?」
「あの二匹のゆっくり達にはあるものを持たせた。それは河童の協力によって得た、発信機、マイク、それに














    爆弾だ」

その虐待お兄さんの説明を聞きながら、れいむは虐待お兄さんが河童のところへ通っていたという話を思い出していた。

「発信機はちゃんとお前たちに誘拐されたかどうか。マイクは遠隔でゆっくり達に指示を出すため。
 そして体に埋め込まれた爆弾は、そう、もちろんドゲスまりさを殺すためにだ。
 あの二匹のゆっくりには子供がいてな、これがまた結構親子愛の強いゆっくり達だったんだわ。
 そこで言うことを聞かなければ子供を殺すと脅したら、あっさり従ってくれたよ。作戦としてはお前たちに誘拐されて巣の中に入ったあと、ドゲスまりさの近くに近づいた後、俺が遠隔スイッチで爆弾をボン! ってな具合だ。
 もっとも、お前たちのほうからドゲスまりさの近くに近づかせてくれたおかげで、マイクの必要はあまり無かったんだがな
 ちなみに言うとクイーンありすを殺して群れをひっぱり出したのも、巣の中を手薄にしてドゲスまりさに近づき易くするためだったんだが、あまり必要は無かったかな」

ドゲスまりさは確かに脅威。大の大人五人がかりでも殺せるかどうか。
一対一ならばその巨体で吹き飛ばされ、ドスパークで消し飛ばされるだろう。
だが、戦って勝てないのならば、戦わなければよい。それがこの暗殺作戦だ。

「お前たちは寝ているところをさらったつもりだろうが、あれは寝たふりだ。いやぁ、子を思う親の力ってすごいね。
 いやそもそもあの二匹もドゲスまりさには憤っていたようだから、ドゲスまりさを殺すこの作戦には乗り気だったかな。
 もっとも、あの二匹は殺す方法を知らなかったし、殺した後は子供達と幸せに暮らせるつもりだったようだけどな」

虐待お兄さんの説明を、どれだけ理解できていただろうか。
だぜまりさは最早白目をむいて泡をぶくぶく吐き、今にも失神しそうだった。

「俺たちがその作戦を思いついたきっかけは、そう、お前がクイーンの命でゆっくりを探していると、外で口走っていたからだ。
 お前がうっかり外で命令の内容を言わなければ、ドゲスまりさもクイーンありすも死ななかったろうなぁ。
 つまり、だ。この群れはまりさ、お前が殺したようなもんだ」

その一言でだぜまりさは「ゆ゛がぁぁぁぁぁぁぁ!!」と叫んだ後、気を失った。死んではいないだろう。
れいむは思い出していた。だぜまりさに仕事だと外に連れ出され、何をするか訊ね、そこでだぜまりさがクイーンありすの命令を教えた時のことを。

「もっとも。この作戦が無かったとしても、いずれ他の作戦でこの群れは死んでいただろうから、結果は変わらないんだけどな」

虐待お兄さんの言葉は、もうだぜまりさには届いていなかったが、ドゲスまりさには届いていたようだ。
目の端からボロボロと涙を零していた。死に近づくだけである。
虐待お兄さんは気絶しただぜまりさを拾い上げると、ポイと背負った籠に放り入れた。

「そんな壊れたゆっくりも虐待するのか?」
「えぇ。信じていた主君も惨めな姿で殺され、過信していた群れは崩壊。
 全てを失ったゆっくりを、時間によって回復する間もなく更に叩き落すのは結構そそるんですよ」

虐殺お兄さんの質問に答えつつ、虐待お兄さんは今度はドゲスまりさに向き直った。
その目は他のゆっくりを見るような活き活きとしたものではなく、ゴミを見下すような冷たいもので満たされていた。

「さて、ドゲスまりさよ。お前には幾つかの大罪がある。
 それは聡明な主君だったドスまりさを殺したこと。罪もないゆっくりを殺したこと。
 横暴の限りを尽くしたこと。己の身も弁えず人間に歯向かったこと。
 他にも細かいものをあげればキリがない」
『ごべんなざい……ごべんなざい……。もうじまぜんがら、ゆるぢでぐだざい……』

そう涙ながらに命乞いをする、体の半分を失い横たわるドゲスまりさに、かつての面影は無かった。
れいむは、こんなやつに恐れていたのかと嘆息した。

「今回の作戦には俺、虐殺お兄さん、愛でお兄さんが参加した。
 いずれもゆっくりに関するスペシャリストだ。 
 目的は一つ。お前たちを皆殺しにするためだ」

作戦を実行する直前、虐待お兄さんは愛でお兄さんに訊ねた。
何故今回の作戦に協力してくれたのか、と。

「僕はですね、恥かしながら全てのゆっくりを無条件に愛するわけではないんですよ…………。
 虐待お兄さんはバッタは知っていますか?」
「あの緑の?」
「えぇ、まぁそうですね。そのバッタはですね、密集したところで育つと『群集相』と呼ばれるタイプに成長するんですよ」
「群集相? 密集って、つまり同じところでたくさん群れると、ってことですよね」
「そう。群集相は、黒くて翅も長くて、凶暴なんです。
 群集相は大移動をして、あちこちのものを食い散らかします。仲間の死骸だって食べます。
 同じバッタでも、緑のやつとは大違いです。
 それは、まさしくあのドゲスまりさの群れではありませんか」
「あのドゲスまりさの群れが、ですか」
「えぇ。先代ドスまりさの時は慎ましくとても良いゆっくりの群れでした。
 しかし、ドゲスまりさの代になってからは、横暴の限りを尽くして勢力を広げ、他のゆっくり達を蹂躙しました。
 大きく群れることにより、下手な知恵がつき性格も悪く、凶暴になっています。
 人間に襲い掛かってこないだけで、充分害悪な存在です」
「つまり愛でお兄さん、貴方は」
「えぇ、そうです。他の愛するべき善良なゆっくりを守るため、あの非ゆっくりである下種共を殲滅する。
 私はそのためには、協力を惜しみません」

あのゆっくりを愛する愛でお兄さんですら憎む存在。
それがこのドゲスまりさなのだ。

「いいか、ドゲスまりさよ。お前は、いやお前たちは、」

趣味嗜好、愛情表現は違えども、全ての根底はゆっくりにある三人。
そんなゆっくりに心奪われた三人の青年達。
その三人をもってしても滅すべき存在と認定されたドゲスまりさ。

「俺たちに狙われた時点で、死ぬことは確定していたんだよ」

それで虐待お兄さんの話は終わった。
虐待お兄さんは何もいわずドゲスまりさに背を向けた。
虐殺お兄さんは虐待お兄さんと入れ替わるように前に出る。
もはや言葉は不要。

『ごべんなざい、ごべんざい、ごべんなざい……。もう、ぢまぜんがら、どうがゆるぢでぐだざ』

一閃。
虐殺お兄さんが放った槍の一撃により、ドゲスまりさは死んだ。
れいむは、その光景をしっかりと見届けた。
ここに、ドゲスまりさの群れは、全滅した。

「身の程を弁えろ。下種」















れいむの復讐は終わった。
クイーンありすも、その仲間のドゲスまりさも手下も、全て消えた。
生き残りはいるものの、それは虐待お兄さん及び虐め仲間のもとに送られ、一生ゆっくり出来ない生涯を送ることになる。
全てが終わった後、れいむは愛でお兄さんの家にいた。
愛でお兄さんとふらんに、最後の別れを告げに来たのだ。

「本当に、行っちゃうのかい?」
「うん。もうどげすまりさもいないから、どこにいってもゆっくりできるよ」
「ここで、ふらんと一緒に暮らす気はないかい?」

そう言う愛でお兄さんの背後に隠れ、ちらちらとれいむの様子を窺うふらん。
れいむにとっても、それは魅力的な申し出だった。ふらんは捕食種だけど、れいむにとって大切な友達になった。
でも、

「おにいさん、ありがとう。でもれいむはいくよ」

それでも、れいむは野生で生きることを決めた。
ドゲスまりさ、クイーンありす亡き今、これまで虐げられてきたゆっくり達も元気にゆっくりできるだろう。
れいむは、かつて暮らしていたそんな世界に、戻りたかったのだ。
そう、かつて最愛のまりさと暮らしていたあの世界に。

「……そうか。れいむがそう言うならば、僕は止めないよ」
「う~~~……」

ふらんは、あまり認めたくないようだった。
ギュッ、と愛でお兄さんとズボンを掴み、れいむに行って欲しくないと目で訴えている。

「……ふらん。たとえあえなくても、ふらんはれいむのいちばんのともだちだよ」

そのれいむの一言で、ふらんは涙を一筋零した。ふらんはそれをゴシゴシとこすってなかったことにしようとする。
れいむはそんな友達の姿を見ぬよう、虐待お兄さんと虐殺お兄さんに目を向けた。

「おにいさんたちもありがとう!」
「私はただゆっくりを殺せればそれでいいだけだ」
「俺としては、ドゲスまりさとの不可侵協定が目の上のたんこぶだっただけなんだがなぁ。
 殆どのゆっくりがドゲスまりさの所にいるからなかなか捕まえられなくて」
「それでも、ありがとう」

れいむは少ない語彙で皆に心からの感謝の気持ちを述べた。
それを最後に、れいむは背を向けた。外へ、向かうのだ。

「じゃあ、ばいばい」

れいむは告げる。別れの言葉を。

「また家に遊びに来てもいいんだよ」
「今度会ったら虐めてやるからな」
「死にたくなければ私に会わないことだな」
「う~…………ばいばい」

四者四様の返事が返ってくる。
れいむはその言葉を背に、開け放たれていた扉から外へ出る。
一歩、外に出た後、れいむは最後にもう一度だけ振り返り、久しく忘れていた言葉を投げかけた。

「ゆっくりしていってね!!!」

本当に、それで最後。
その言葉を最後にれいむは駆け出した。
ゆっくりだから、その歩は遅い。だがそこにいた全ての者には、風を切って走るれいむの姿が見えた。







その後のれいむの行方は誰も知らない。
ドスまりさが現れる以前の状態に戻っただけのため、確実に安全快適な生涯を送れるわけではない。
不可侵協定が無くなったため人間に捕まったのか、
大いなる自然の力によって力尽きたのか、



はたまた、ゆっくりできる生涯を送れたのか。





おわり

──────────────
あとがきのようなもの

ようやく完結です。長々と引っ張ってすみませんでした。
最後ちょっといい話っぽくしてしまいましたが、これって虐待SSなのか書いていてちょっと疑問に思いましたが、れいむにとってはまりさが死んだ時点から既にずっと虐待のようなものなのでいいかな、とも

もしかしたら納得や理解できないところがあるかもしれませんが、もしあったらスレで可能な限りは答えます


これまでに書いたもの

ゆっくり合戦
ゆッカー
ゆっくり求聞史紀
ゆっくり腹話術(前)(後)
ゆっくりの飼い方 私の場合
虐待お兄さんVSゆっくりんピース
普通に虐待
普通に虐待2~以下無限ループ~
二つの計画
ある復讐の結末(前)
ある復讐の結末(中)
ある復讐の結末(後-1)
ある復讐の結末(後-2)

byキノコ馬




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最終更新:2008年09月14日 05:41
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