ゆっくりいじめ系318 ドスまりさの誕生 5 ドスまりさの最期

まりさの誕生 4の続きです






今日も授業は続いている
今は歴史の時間だ、幻想郷の成立…は昨日やったから今は吸血鬼騒動の話だ
その時あの変異まりさがいきなり立ち上がった(というより半分つぶれた恰好からしゃきんとした)
「みんな!!!いまこそゆっくりのときだよ!!!」
その瞬間、寺子屋を地震が襲ったような激しい震動
天井を突き破り、障子を突き破り、畳を突き破り、慧音のスカートの捲り、掛け軸の裏から壁を突き破り
変異まりさとほぼ同じ大きさのゆっくりまりさが教室に乱入した その数ゆうに10匹以上…!
まりさたちは逃げ惑う子供たちを踏みつけ、口にくわえ、下でからめ取っていく
我に返った慧音が戦闘態勢をとった時にはほとんどの生徒がゆっくりにつかまり、迂闊に手が出せない状況だった
「くっ…まりさ!!これはどういう真似だ!!!」
「ゆっゆっゆっゆ…けーね、まりさはこのときをずっとまっていたんだよ!にんげんにふくしゅうするそのときを!!」
ゆっゆっゆっゆ…と10匹ものまりさが汚い笑い声をあげる
慧音の後ろに隠れていた二人の子供がおびえて慧音にしがみついた
人間に復讐?確かに初めてこのまりさがここに来た時はそんなことも言っていた
だが人間には勝てないと悟り共存の道を探ろうとしていたんじゃないのか?
くそ!何でこんな時に妹紅はあのニートと殺し合いなんてやっているんだ!!
「うごいちゃだめだよ、けーね、うごいたらこのこたち、ゆっくりできなくなるよ」
「「そこでゆっくりみていてね!!」」
子供が人質に取られては慧音には何もできない
そんな慧音の心を知ってか知らずか、まりさのうちの一匹が踏みつけていた女の子の頭にかみついた
「なっ!!」
「い、いやぁぁ!!先生!!けーね先生!!助けて!!」
「やめろっ!!私はどうなってもいいから…子供達には手を出さないでくれ!!!」
まりさは一瞬で子供をほとんど丸呑みにしてしまった
膝から先だけは口からはみ出しており、その足が痙攣していることだけが少女がまだ生きていることを伝えた
「ぺーろぺーろゆっくりー!!」
時折足の痙攣が激しくなる、どうやら口の中で舐めまわしているらしい
そしてついにその足まで口の中に消えてしまった
「あ、ああ…」
「これでゆっくりできるね!!」
「うん!ゆっくりー!!」
「き、貴様ぁ!!」
「い、いやだ!!僕は食べないで!!」
「助けて!先生助けて!!」
慧音は一気に飛び出そうとした
子供に怪我をさせてしまうかもしれない
しかし今自分の目の前で人を食べたこいつらは何としても消さなければいけない
しかし慧音の動きが止まった、さっき少女を食べたゆっくりがいきなり震えだしたのだ
「ゆっ、ゆぎゅう…ゆっゆっゆっゆっ…」
慧音と子供たちの間に笑顔が戻った、きっとスレ的にこのゆっくりの皮を突き破って食べられた少女が飛び出す
そして笑顔でさっきまで自分が入っていたゆっくりの死骸を食べながら
「これおいしーよ!」
と、天使のような笑顔を慧音に向ける
それからみんなで寺子屋大饅頭大会だ、ゲストで阿求を呼んでもいいかもしれない

そんな慧音の機体は一瞬で裏切られた
「ゆっくりー!!」
「すっきりー!!」
なんとまりさの体からほとんど同じ大きさのまりさが飛び出してきたではないか!!
その帽子や紙には食べられた少女の服の切れ端が付いている
「ゆゆっ、せんせー!みんなー!ゆっくりになるのってとってもゆっくりできてサイコーだよ!!」
「な、なんだって!?」
「これぞぜんゆっくりとぜんじんるいをすくうきゅうきょくのけいかく!!ぜんじんるいゆっくりけいかく!!」
「ゆっくりとにんげんのあらそいをなくすためににんげんをゆっくりにしようというけいかく!」
何が起こっているんだ!?
慧音の頭は混乱しっぱなしだった
全人類をゆっくりにする!?そんなバカな!!しかし今目の前にいるあのゆっくりはなんだ!?
まさか本当にあのゆっくりがあの子だったというのか!?
「さあ!こうたくん!わたしがゆっくりにしてあげる!!」
「みんなもゆっくりになろうね!!」
ゆっくり達が一斉に子供たちを食べ始める
「いかん!!お前たち、逃げるんだ!!」
慧音は自分の後ろにいた二人に向って叫んだ
急いで寺子屋の外に向かって走る二つの背中、しかしそれは畳を突き破った二つの饅頭に呑まれて消えた
そのあと、畳から4匹のゆっくりまりさが飛び出してきた

「あ、ああ…」
「さあ!あとはけーねひとりだよ!!」
「だいじょうぶだよせんせー!ゆっくりになっていっぱいゆっくりしようね!!」
「ぼくたちにまかせてね!せんせー!!」
「けーねせんせいのおっぱい、おっぱい…」
たくさんのゆっくりに囲まれる、しかし慧音は動けない
ここで戦えば子どもたちも傷つけてしまう
もうかれらは寺子屋の生徒ではないのに
ゆっくりの舌が何本も伸びてくる
舌が体中を舐めまわしている
何匹かのゆっくりが発情している
そして目の前に現れる一匹のゆっくり、それは最初にゆっくりになったあの少女だった
「や、やめてくれ…」
「せんせー、わたし(僕)(まりさ)のなかで」
「「「ゆっくりゆっくりになっていってね!!!」」」


「い、嫌だあぁぁぁぁ!!!!!」
毛布を蹴とばして飛び起きる
ここまで怖い夢を見たのはたぶん生まれて初めてではないだろうか?
ああ、なんて夢を見てしまったんだ
しかもゆっくりになってしまうところまで見てしまった気がする
暗い暗い餡子の海で服を切り裂かれ、体の隅々まで舐めまわされ、あんこを浸みこまされる
そして日出る国の天子のようにゆっくりから飛び出して…

忘れよう、この夢はなかったことにしよう



まりさと生活をはじめて半年近くたった
まりさは定期的に巣に戻っているらしい、最近森のゆっくり達が
「ゆっくり」「にんげん」各ゆっくり種の名前
をひらがなで読めるようになった事
まだ安定供給とまではいかないがなんとか農耕が軌道に乗り始めたこと
そんなことを報告してくれた
どうやらその森のゆっくりも知能はけた外れにいいらしい
このまりさの慕うぱちゅりーの影響だろうか
そういえば近頃子供たちがこのまりさを「ドスまりさ」と呼ぶようになった
理由を聞いてみたところ、ボウガンでゆっくり狩りをしている男が
「あの大きさじゃあドスまりさだな」
と話しているのを聞いたらしい
まりさ自身もこの名前で呼ばれるのを気に行っているらしい
これから慧音もドスまりさと呼ぶようになった

ドスまりさは今日も定期報告のために森への道を走って行く
農作業をしているおじさんと挨拶してすれ違う
(ゆっくりを虐めていたがみたいだが森のゆっくりじゃない屑だからスルー)
今回はありすに「名前」について教えよう
それはゆっくりのゆっくりたるゆえんを破壊してしまうかもしれない
でも、それでも人間は名前を使っている 森の仲間もきっと屑からの脱出をしてくれる
農作業はうまくいっただろうか?
進み具合によっては字が読めるゆっくりを連れて人里に行ってもいいかもしれない
人間のルール取得を兼ねて、お菓子屋さんで野菜とお菓子を交換してもらおう
そこまで考えてドスまりさの動きが止まった
おかしい、いつもならそろそろ見張りのゆっくりがいるはず

ドスまりさはここをいいゆっくりの楽園とすると同時に屑なゆっくりから完全に隔離した
「ゆっくりふぉーとれす」
に改造しようとしていた
もし外からの屑ゆっくりが入ってきたばあい、仲間との衝突は免れない
最悪発展途上中の仲間が屑になる
そうなったらおしまいだ
そのため、仲間の集落の付近に見張り用の巣と、その内部にほかの見張り巣につながるトンネルを掘らせた
3匹ひと組で見張りに当たり内部に侵入しようとした他のゆっくりには丁重にお引き取り願う
そして集落の中心部からは見張り巣よりも外側まで続く脱出用トンネルも掘らせた
最悪の場合、ここから脱出したゆっくりが人里まで行き、自分に助けを求める
人間にあったときに「どすまりさにあわせてください!!!」と言えば大丈夫だと伝えておいた
この脱出用トンネルは平時に外部からの侵入を防ぐため、開通寸前で工事をやめている
最終的には人里で見た「えあがん」とかいう道具をゆっくりで自作
見張り巣と、各防衛ラインとして掘った堀の内側に配備する
これならゆっくりは殺せて人間は殺せない、いいゆっくりと人間が共存するに当たり、最適な武器になるはずだ
だがこの武器の制作には自分も成功していない
この計画が完成するのは自分が死んだ後だろうと思っていた

ゆっくりふぉーとれすの中心部は地獄だった
巣穴はとことん埋められ、脱出用トンネルはあちこち陥没している
ゆっくりせいてんとして慧音に書いてもらった人間のルールの本はびりびりに破かれている
さらにみんなで収穫を楽しみにしていたはずの作物は根こそぎ取られ、代わりに原形をとどめていないゆっくりの死体が埋まっていた
いったい何があったのだろうか?
れみりゃの群れに襲われた?
それはない、れみりゃに後れを取らないだけの知能をここのゆっくりは持っている
じゃあゆふらんの群れ?
その可能性も低い、だってみょんにはみょんによく似た人間を参考に木の棒の装備を義務付けた
敵に突き刺すことしかできないがれみりゃやふらん程度なら撃退できるはず
事実過去にも何度か撃退したという話を聞いていたじゃないか!!

「…」
その時畑の中の死体が動いた いや死体じゃない、まだ生きている
「どぉし゛た゛の!?どおじでごん゛なごとにな゛っ゛た゛の゛ぉ゛お゛!!」
そのゆっくりはぱちゅリーの後を継いだあのありすだった
「ま、まりさ…きてくれたんだね…でもすこし…ゆっくりしすぎだよぉ…」
ゆっくりしたことに文句を言うありす
しかしその顔は怒っていない、死ぬ前に友達に会えたことを喜ぶ、とてもゆっくりした顔だった

アリスの話によるとこうだ
見張り巣のローテーションは三日ごとに交代だった
だが、三日たって交代のゆっくり達が見張り巣に向かったがどのゆっくりも見張り巣から帰ってこなかった
なにかあったのだろうか、緊急事態だろうか
今すぐ見張り巣に誰かを向かわせるか
それともふぉーとれす最強の「みょん・あさると・ちーむ」(以下MAT)の出動を要請するべきか
その会議のために集落のゆっくりが集まったところで異変が起きた
ツタと竹を組み合わせた罠が大きな音をたてた、侵入者だ
音が鳴りやまない、数が多い
ついにツタが切れてしまったのか竹が地面に落ちた
すぐに大人ゆっくりとみょん・あさると・ちーむがその方向に向かう
彼らが見たのはゆっくりの地獄だった
視界を埋めつくさんばかりの発情したゆっくりありす、それが草木をかき分けながらこっちに向かってくる
先頭集団が最終防衛ラインの堀に落ちた、この里のゆっくり以外なら上る方法も渡る方法も判らない
そのはずなのにありすは止まらない
敵は堀に落ちた仲間を踏み台にしてこっちに迫っているのだ
えらいことになってしまったとMATのリーダーは思った
このみょんは木の棒で今まで4匹のれみりゃと2匹のふらんを葬った
木の棒でれみりゃに突撃し、自分が傷つくことなく木の棒で敵をえぐり、引き抜く
そんな芸当のできるみょんすらをも恐怖させるありすの群れはすぐ目前まで迫っていた
「ちんっぽー!!ぜんいんとつげきー!!」
戦いの火ぶたは切って落とされた
むしろ集団レイプといった方が正しかったのかもしれない
「ゆゆ!!れいむはみぎにいくよ!!みんなゆっくりがんばってね!!」
「まりさはひだりだね!!」
「ちぇんはみょんのうしろだね、わかるよー!!」
これはたいれみりゃ用戦術
MATが正面から突撃し、他の普通部隊はれみりゃが逃げないように左右をふさぐ
ちぇんはMATの後方に位置し、MATを突破してれみりゃをせん滅する
いままでこの方法でれみりゃに勝ってきた
だがてきはありすだ、しかも数までこちらが不利
「ちんぽー!むげんえいこうつきー!!」
みょんが木の棒をくわえたままありすに体当たりする
ありす三匹が串刺しになったがみょんもまた、離脱のタイミングを逃し串刺しになった
そのみょんの死体を犯しながらありすが突き進む
MATは接敵から30秒で全滅した

味方の怒声が中心部まで聞こえてきた
どうやら敵の方が優勢らしい
「ゆっ!こうなったらわたしがしゅつげきするわ!!」
ありすが予備の部隊をひきつれて援軍に向かった

一方的だった
大人のゆっくりは全員犯され朽ち果てるか重傷を負った
敵はまりさをリーダーとするゆっくりの群れだった
いろんな種が混じっていたが異常なのは通常群れにいることが少ないアリスが1000匹近くいたことだ
そのありすもほとんどが敵のゆっくりに食われ今、敵の群れの規模は100匹近くになっている
生き残り、虐待され、ありすに侵されながらもありすはこの群れは心底屑だと思った

その後敵の群れはフォートレスの生き残りを全滅させ
野菜が生えてこないことに腹を立て、死体を畑に埋めていずこかへ去っていったという
ありすは言った
「きっと…だれかがここのことをあのまりさにおしえたのよ…」
だれだ、こんなことをした屑中の屑は、旅ゆっくりだろうか?
たしかに数世代掛けて幻想今日中を回り歩く旅ゆっくりという変わり者はいる
だが彼らには他の群れの情報は教えないというルールがあったはずだ
「まりさ…おねがい…ありすの…ありすのこ…」
そこまで言って、ありすは力尽きた


どすまりさはついにゆっくりのなかままで失ってしまった
途方にくれながら人里に向かう
帰ろう、そして慧音に頼んで野生のゆっくりを皆殺しにしてもらおう
そんなことを考えながら、ドスまりさは寺子屋に向かっていった

そのころ寺子屋の生徒二人がドスまりさの悪口を言いながら橋を渡っていた
冬の雪崩で落ちてしまい、急遽かけたその場しのぎのものであるため子供は近づいてはいけないといわれていた

「いまごろどすまりさのやつどうしてるかな?」
「きっと「どおじでごん゛なごとにな゛っ゛た゛の゛ぉ゛お゛」とか言ってるよ」
「大体生意気なんだよあいつ、饅頭のくせに俺たちより頭がいいなんて」
そう、彼らがほかのゆっくりに
「あの森は最高のゆっくりぷれいすだ」
と吹き込んでいたのだ
それがただのゆっくりだったら問題はなかっただろう
たいてい無視するか、忘れるか、もし衝突してもふぉーとれす陥落という事態にはならなかったはずだ
だが、その時情報を聞いたのはあの群れの中の一匹だった
その群れはありすを道具にすることを思いついたまりさをリーダーとしていた
他のゆっくりの集落をアリスに襲わせ、奪い取る、増えすぎたアリスは間引きし、群れの仲間の餌にする
そしてその集落周辺のえさを貪り尽くし、枯渇させ、次の集落へ向かう
その群れはまず見張り巣のゆっくりを襲った
一匹の見張りから10匹以上の子供を産ませ、アリス種以外はありすの餌になった
その結果集落本体を襲う時に1000匹単位のありすの大群になってしまったのだ

ドスまりさは里に向かう途中、そんな二人組の子供を見つけた
声をかけようと近づく、その時二人のいた橋がミシリと音をたてた
このままでは崩れる、でもあの二人は気付いていない
はしれ、ドスまりさ これいじょう仲間を失うわけにはいかない
いまは慧音と寺子屋の子供たちだけが仲間なのだから
「ゆっくりだめえぇぇぇぇ!!!」
バチーン!!という派手な音がして子供二人が吹っ飛ぶ
手加減したため、腰を強く打ったかもしれないが二人は無事だ
その直後、橋が崩れた よかった…ドスまりさは安堵した
だが、その光景を猟師が見ていた、それに気づいた子供たちがにやりと笑うと嘘泣きしながら駈け出した
「助けておじさん!!あのドスまりさに殺される!!」

ドスまりさは里の広場に連れて行かれ、村人たちに農具で叩かれていた
自分は悪いことはしていない、そう言いたかったが口をふさがれていたため声が出ない
そして抵抗もしない、人間には勝てないからだ
ドスまりさの視界の隅で寺子屋の子供たちが泣いていた、そしてそれを慧音がなだめていた
視界の中央では自分が助けた二人組が自分に石をぶつけていた

慧音と目があった、慧音は泣いていた
それを見て、慧音は自分を信じていてくれていることに気づく
(ありがとう、けいね、おかげでゆっくりできるよ)
慧音が里にいる限り、いつの日か人とゆっくりが一緒にゆっくりできるだろう
(おとうさん、おかあさん、ふたりはくずだったけど、ふたりがいたからここまでおおきくなれたよ)
あの両親が自らを犠牲にしなければ今ここに自分はいなかった
(ぱちゅりー、こんどはまりさがまもってあげるからね)
そしてあのぱちゅりーがいなければじぶんはどうなっていたか
(でもおねえちゃんたち、おまえたちはゆっくりしね)
ドスまりさは最期まであの姉たちの愚行を許せなかった



「おはようございます、黒く正しいきめぇ丸でございます」
「ああ、おはよう…やはり一面記事はこれか」
「まったく、がっかりですよあのゆっくりだけは私と対等のまともなゆっくりだと思ったのに」
それは誤解だと目の前で高速ステップを踏むきめぇ丸に言いたかったがやめた
どうせ今行っても無駄なことだ
きめぇ丸は残像を残しながら、唯一のゆっくりの友人の死を悼みながら新聞を配り続けた









ありすの子供が脱出用トンネルから抜け出した
その子孫が真のゆっくりフォートレスを作り出すのは博麗の巫女が4代代替わりした頃である
むろん、それまでゆっくりが生存していればであるが



あとがき
遂に完結しました
なんかどんどんカオスになっていって最後異様に長くなったけど許してね!!!

ドスまりさの最期 5
7月28日 2129


セイン

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最終更新:2011年07月28日 03:59
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