ゆっくりいじめ系2160 れみりゃ調教日記

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※駄文の癖に長い
※うんうんとかまむまむ注意
※パロディがあります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――






れみりゃ調教日記

200⑨ねん 1がつ24にち れみりゃ調教中
れみりゃを精神的に追い詰める。
れみりゃにぷっでぃ~ん(笑)をあげる、と騙せばホイホイついてくる。
餡子脳も近頃は進化してるらしいのに。馬鹿な肉まんである。
「ぷっでぃ~んをはやぐもっでご~ぃどぉ♪」
無視。
五分後…
「はやぐじろ~!!ざぐやにいいづげるどぉ!!」
流石に五月蝿い。しょうがない、返事してやろう。なんて親切なんだ、私は。
「ぷっでぃ~んあげるなんて誰が言った?」
「おまえがいっだどぉ!!はやぐじろばばぁ!!!」
「うるさいわね肉まん。人間様に向かってなんて口の利き方をするの?」
「しかもまだ19だし」
あくまでも本当のことだけを冷静に返す。
でも追い詰めることが出来ない!
そうだ!此処で我が家の奴隷を透明な箱に詰めて連れてきたら追い詰めることができるかも!
「れいむ!まりさ!ありす!ちょっとコイツになんか言ってやってよ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」
「わかったぜ!!」
「このうすきたないみじめないなかもののれみりゃをいじめればいいのね!」
ちなみにこの饅頭たちも調教した奴である。
「う?あまあま~♪」
「れいむたちはあまあまじゃないよ!!なまえがあるよ!ばかなの?しぬの?」
ムカつく言葉も上手く利用すれば、ほら。
「ぎゃお~た~べちゃうぞ~♪」
「れみりゃはまりささまたちにひざまずいてればいいんだぜ!」
ゲスまりさも鞭とかでやればこんなにも役立たせることができる。
「あまあまどもはしゅうだんでひきょ~だどぉ~♪た~べちゃうぞ~♪」
「それしかいうことがないのかしら?いなかもののれみりゃは?」
いなかもの、という言葉も上手く利用してみたよ!
だけど、物足りないので3匹の箱の中に手作りプリンを入れる。
「う~♪おそいどぉ~♪う?それはれみりゃのだどぉ!!あまあまのじゃないどぉ!!!」
五月蝿いブサイク。
一方の奴隷たちは大喜びだ。
「うえてるれみりゃのまえでたべるぷっでぃ~んwはおいしいね!!」
「こんなおいしいぷりんをれみりゃがたべるなんてもったいないぜ!!」
「そうよね!!」
そんな奴隷たちをしばらく休憩させて置き、私はれみりゃに笑顔で話し掛けた。
「ねぇれみりゃ。そんなにぷっでぃーんwが食べたい?w」
「いまたべさせればゆるしてあげるどぉ~♪れみりゃはやさし~どぉ♪」
イラッと来たが、私は笑顔を崩さず言った。
「じゃあさ、私に忠誠を誓ってみてよ。誓うことが出来たらぷっでぃ~ん(笑)を食べさせてあげる。」
肉まんに忠誠、なんてわからないとは思うけど。
「はやぐじろ~!!!」
「そうか~。肉まん如きに忠誠なんて誓えないか。じゃあ私の靴の裏舐めて。そうしたら食べさせてあげる。」
「そんなことはいいからはやくもってくるどぉ~♪」
ブチリ。
この音は私の堪忍袋の緒が切れた音であり、れみりゃの腕が切れた音でもある。
ここで私は初めて笑顔を崩した。
「少し…頭冷やそうか…」
れみりゃは何かを悟ったのだろう。
れみりゃは私の靴を舐めはじめた。屈服刻印Lv1を取得
それにしてもこのれみりゃ、無様である。
「あはは。本当にやるとは。でもぷっでぃ~んwなんてあげるわけないじゃない!」
私はとりあえず奴隷たちに見せつけた。
「あのれみりゃがぷっでぃ~んのために靴まで舐めるとは。おおぶざまぶざま」
「いいながめだぜ!!!」
「さすがいなかものね!!」
カシャッ。
今日の一枚。
れみりゃ、靴を舐めるでいいかな。

200⑨ねん 1がつ25にち れみりゃ調教中
れみりゃのビデオを撮る。
昨日はあの後、首輪をつけ目隠しをし部屋に縛り付け、拘束しておいたから逃げる心配は無かった。
部屋のドアを開けるとうんうんやしーしーが垂れ流しになっていた。
昨日かられみりゃは我が家のゴミ箱になっている。
埃を食べさせ、野菜クズを食べさせた。
勿論、このノリでうんうんやしーしーを処理させないというわけにはいかない。
「おられみりゃ。自分で出したものはちゃんと食おうね。」
れみりゃの顔は涙と鼻水でぐちょぐちょになっていた。
きっと喜びの気持ちと感謝の気持ちで泣いちゃったんですね。わかります
れみりゃはじたばた暴れた。まあ確かに自分から出た汚物だもんね。でもそんなのかんけーね。
ビデオを回し始めた。
「皆さん見てください!れみりゃが自分から出たうんうんやしーしーを処理していますよ」
「いだい…どぉ…はなじで…」
「おらおら!『放して』じゃなくて『下品な奴隷れみりゃからお手を放してくださいませご主人様』だろうが!!」
ブチリ。
れみりゃの羽を千切った。ちなみに昨日千切った腕はすでに再生している。
すばやく接着し、羽が再生しないようにした。
「もう野生じゃ生きていけないね、うふ、うふふふふふふ」
「ごのげびんなどれいれみりゃがらてをはなじでぐだざいごじゅじんざまぁ!!!」
「うん、それ無理」
力を緩めるどころかさらに力を強めた。
「やべで!!ざぐやぎでぇえええ!!!わるいごどじだならあやばるがらぁ!!あだまづぶれじゃう!!!」
「そんな誰かもわからない人に助けを求めるよりこの調教をありがたく思いなさい。
それと『やめてください!粗相を致しましたのなら謝罪致します!ですから頭を潰さないで下さいませ』ね。」
「いやだいやだゆるじで!!!」
「何度言ってもわからないなんてダメなメス豚ね!!『お許しくださいませご主人様』でしょ!!!!」
手を放すと、ポケットから辛子を取り出した。
「どうしてもってのならこれしかないわ。」
カメラをれみりゃの手の届かない所に置くと、れみりゃを縛り固定し、れみりゃのおべべ(笑)を脱がした。
「きゃ~えっち~♪」
五月蝿い豚、と顔面パンチを食らわすと、れみりゃのまぶた、まむまむに辛子を塗りこんだ。
「いぎゃああああ!!!いだいいだい!ぶいで!!いまずぐぶいで!!」
「『痛いです!お拭き取りくださいご主人様』じゃなくて?」
と何処から出したのかわからない鞭で叩いた。
其の頃にはれみりゃもグッタリしていたので部屋を出た。
こう見えてお姉さんはグッタリしているところをやるのは好きではなかったのだ。
私、カメラを回収して編集したら知り合いと奴隷たちとビデオ鑑賞会するんだ…!

200⑨ねん 1がつ26にち れみりゃ調教中
れみりゃの前でビデオ鑑賞会をする。なんと、編集が終わらないフラグでは無かった!!
辛子を塗られ、拘束されているれみりゃの部屋のドアを開け、部屋に入った。
「ぷっでぃ~ん…」
「れーみりゃ♪今日はお客さんがくるの。ぷっでぃ~んを持ってきてくれるから大人しくしてろよコラ!」
といって、れみりゃの顔面をけった。
「いだいでず…」
ピンポーン。
家のインターホンが鳴った。
「はーい。」
来たのは虐待お姉さんの虐待友達の虐子だった。
「やあ。噂のれみりゃのビデオが見たくて。」
「いらっしゃい。ゆっくりしていって」
「あんた微妙にゆっくり化してるけど大丈夫?」
「ダメかも…」
2人は会話をしつつ、リビングへ向かった。
「お!コレか、噂のれみりゃは!!」
「うん、そう」
「一発殴っていい?」
「いいけど」
虐子が殴ろうとしたとき、れみりゃは口を開いた。
「おまえかどぉ?おぎゃぐざんは?れみりゃにぷっでぃ~んよこすどぉ♪」
開口一番これだ。困ったものです。
「そんなにぷっでぃ~んが食べたいならてめぇの腕でも食べてりゃいい!」
ブチリ。
「いだいでず!ぶっでぃ~んよごぜどがいわないがらおうでぢぎらないでぐだz…ごぼっ」
虐子が口にれみりゃの腕をねじ込んだ。
「割と暴力振るえば従順になるんだね。」
「まあね。加工場の人間なめちゃいかんよ!あ、そうそう、ビデオ見る?」
「あぁ、うん」
虐待お姉さんがDVDをセットし、再生させた。
しっかり、昨日撮った映像が再生された。
虐子、奴隷たち。そしてれみりゃの前で。
「うわあああああ!!みなうぃでぇえええええ!!!!!!」
れみりゃは何もしてないのに泣き出した。まったく失敬な奴である。
「うるさいこの奴隷メス豚。『見ないでくださいお客様』といえたら止めてあげようか?」
「みないでぐだざいおぎゃぐざまぁ!!!!」
れみりゃが言った途端、リビングは笑いに包まれた。
「あはははははっ!無様無様w」
「此処までやるれみりゃは初めて見たよ。最高傑作だねw」
「みじめなれみりゃだね!!」
「みじめなれみりゃはだまってじぶんのすがたをさらしてればいいんだぜ!!」
「いなかもの!」
ありすが田舎者、といった途端、田舎者コールが始まった。
「田舎者!」
「田舎者!」
「いなかもの!」
「いなかもの!」
「いなかもの!」
「うわあああああああ!!1ざぐやにいいづげでやるうううううううぁ!!!!!!!!」
「ざぐやに言いつけてやるだってさ」
「おお怖い怖いw」
2人は「たべちゃうだってさ」「おおこわいこわい」的なやりとりをした。
「あ、DVD見ないなら消しちゃうけどどうする?」
「れみりゃの言う事聞いてる事になるからいいや」
こんな感じでれみりゃの悲鳴をBGMに楽しく談笑した。

200⑨ねん 1がつ27にち れみりゃ調教中
れみりゃと散歩する。
「よっれみりゃ!」
ぶち。
羽を千切る。
「!!!!」
ほとんど反応は薄い。羽が再生しないように埋めた。
何かを悟ったんだろう。
「れみりゃ♪今日はお散歩に連れて行ってあげるよ♪」
といって首輪とリードを出した。
首輪はわざときつく締め、リードを取り付けた。ていうか取り付けるって取るの?付けるの?どっち?
そんなことはどうでもいいが、れみりゃたちは外に出た。
だが、れみりゃは歩こうとしなかったので引き摺っていった。
肉塊になるまで。
そして肉塊になる頃には紅魔館についていた。
「すいませーん。十六夜咲夜さんはいらっしゃいませんかー?」
門番に話し掛けた。返事が無い。シエスタ中だった。
しんにゅうしますか?
ニア はい
  いいえ
紅魔館に入り、しばらく歩くと、依頼主はいた。
「あ!この間の方ですね!肉まんですか?」
「あ、はい。コレです。ちょっと磨り減っててすいません」
「いえいえ。どうせ料理になっちゃいますしね」
「ではまた頼みたい事がございましたらまたどうぞ!」
「ありがとうございましたー」
依頼主の方は終始笑顔で話してくれたのでこちらとしても気分は良かった。
こうして、れみりゃの調教は終わった。


    肉奴隷?いいえ肉まんですエンド
                           by.名前って何ですか?
    ご自由にお読みください

どうもはじめまして。名前って何ですか?というものです。
何故かれみりゃを書いてしまいました。
れみりゃは調教もの(色んな意味で)が描きやすいと思います。
ではまたお会いしましょう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年02月14日 03:28
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。