ゆっくりいじめ系1994 加工場産の赤ゆっくりを育てる 中編

親代わりにできそうなゆっくりを探すこと1時間・・・
山奥ならともかく、町でゆっくりを見つけるのは難しい
そこらの家に勝手に侵入しておうち宣言をしてはすでに潰されているからだ。

探しがてら、スーパーに立ち寄る。
〔おいしい冷凍ゆっくり特売〕
この広告が目に入った。
6個いり398円が105円。これは安い。
昨晩、食べ損ねたため今度こそはと購入する。
店の外に出ると、さきほどまでいくら探しても見つからなかったゆっくりとあっさりと遭遇した。

「ゆっゆっゆっ〜ん♪おちびちゃんたちゆっくりしたごはんたべようね!
でも、にんげんさんに見つかったらゆっくりできないからこっそりたべるんだよ!」

「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」

成体のゆっくりれいむと、子れいむが3匹だ。
茂みの中から出てきたゆっくりは歩道を縦一列に整列してなめくじのようにずーりずーりと進んでいる。
車にひかれないための知恵だろうか。
直線に目的地を目指しているため、どこへ行こうとしているのかが一目でわかった。
このスーパーのゴミ置き場だ。

「そろーり!そろーり!」
大声で擬音を口にする親れいむ
子れいむ3匹もそれに続く
「「「そろ〜り♪そろーり♪」」」
人間に見つからないように歩くのになんで”そろーりそろーり!”と大声で言うんだろう。
子れいむ達も、この親れいむが子供のときもそういった疑問をもった時期があった。
でも、自分の親がやってる事だし、それに皆で”そろーり♪そろーり♪”と歌うとまるで合唱のようでとてもゆっくりできる。
ゆっくり出来るということは正義だ。

「そろーり!そろーり!」
「「「そろ〜り♪そろ〜り♪」」」

この、なめくじの行列はゴミ置き場のゴミへと一直線に進んでいく。
きっと中に野菜やいろいろな食べ物が入っていることを知っているんだろう。
ゴミといっても家庭用と違い商売でやっているものを腐臭がするまでとっておくことはありえない。
まだまだ普通に食べられるような野菜くずがたくさんつまっているのだ。
このれいむ一家はそれをよく知っていた。

買い物籠が積んである傍のゴミ箱をみると、大根の葉が捨てられていた。
それを買い物袋に1房つめて、入り口を行列の直線上に置く。
親れいむは、買い物袋内の大根の葉しか見えていない。
後ろの子れいむ3匹は前を行く親れいむや姉妹の背中しか見えていない。

「そろーりそろーり!ゆっ、ゆっくりできそうな草さんがあるよ!」
ガサゴソッ
「「「そろ〜り♪そろ〜り♪」」」
ガサガサガサッ

4匹とも仲良く買い物袋に入ったところで、手提げをもってグイッと持ち上げる。
ガサッ!
「はい、野良れいむ4匹捕獲完了!」

「ゆゆっ、ガサッ!はゆっくりできないよ!」
「そろ〜り♪そろ〜っ!ゆっ、おそらをとんでるみたい!」
「ゆゆゆ!うごけないよ!」
「ゆえ〜ん、おねえちゃんおもいよ〜!」

親ゆっくりは自分達が捕獲されたことに気づいて、なんとか買い物袋から逃げ出そうと
もみあげをピコピコしながらあがく。
しかし、子ゆっくりがジャマで上の様子すらわからない。
逃げられる心配がないのを確認し、そのまま家までお持ち帰り。
買った特売冷凍ゆっくりタコ焼きも忘れずに回収した。



家に帰ると赤ゆどもが泣いていた。

妹思いの長女1番れいむ
典型的なまりさ種の2番まりさ
食いしん坊の3番れいむ
泣き虫の4番れいむ
寝てばかりの5番まりさ
頭がかわいそうな6番まりさ
それぞれの額には油性マジックで番号を振ってある。


2「ゆぇぇええ〜ん!おと〜しゃ〜んかえっちぇきちぇ〜!」
3「ゆ〜ん・・・おにゃかすいちゃよぉ・・・」
4「おと〜しゃん・・・ゆっく」
5「おと〜しゃんとすーりすーりしにゃいとゆっくちねむれにゃいよ・・・」
6「ゆぅ〜ん、ゆゆぅ〜ん・・・」

1「みんな、ゆっくちなきやんじぇね!さびちいのはおねーちゃんもいっしょだよ!」

1番の長女れいむが姉妹を元気付けようとしているが、自分も目に涙をいっぱいに溜めている。
泣き虫の4番れいむに舌を延ばして「ぺーろぺーろ」

「おう、ゆっくりども今帰ったぞ!」

ダンボールからこちらが見えるところまで行って声をかけると
ようやく俺が帰ってきたことに気がつく赤ゆども。

2「おとーしゃん!おとーしゃんがかえっちぇきちゃよ!」
3「ゆゆん!れいみゅもうわるいこちょいわにゃいからごはんたべさせちぇね!」
4「ゆわぁぁあ〜ん、おとーしゃんがかえっちゃきちゃ!」
5「おとーしゃん、まりしゃとすりすりちてね!」
6「ゆゆ〜!ゆゆ〜ん!」

1「おと〜しゃん!れいみゅゆっくちみんにゃのめんどうみてちゃよ!ほめちぇね!」


「そーか、そーか、お前らのためにお土産もってきたぞ。
そら!お前らのおかーさんにおねーさんだ!」
買い物袋から乱暴に野良れいむと子れいむを引っ張り出す。
ダンボールの中からも見えるようにテーブルの上に置いた。

「「「「「「おかーしゃん!?」」」」」」
ゆっくりは思い込みが強いと言うからな、そこらの野良れいむでも
これが母親だと言われればあっさりと信じてくれるはずだ。
父親だと勘違いしてる俺の言うことだから尚更だろう。

テーブルの上の野良れいむもダンボールの中の赤ゆどもがよく見える。
「ゆ?なにこの汚いおちびちゃん」
赤ゆどもを見て、汚いと言い放ったのは親れいむだった。
それに子れいむ達がつづく。
「なんだかこの赤ちゃんたちゆっくりできないよ!」
「それにくさいね!おーくさいくさい!」
「えんがっちょ!えんがっちょ!」


普通、野良にとって飼いゆっくりは美ゆっくりであり羨望とすっきりの対象なはずだ。
ところが、加工場産の食用ゆっくりは何か特別なマイナスの要因があるようで、むしろ醜ゆっくりに見えるらしい。
こいつらに子守と教育係を任せようと思っていたがこの調子じゃ無理っぽいな。
そんな事を考えていたら、野良れいむ達が勝手にテーブルの上にあったリンゴとミカンをむさぼりはじめた。

「こんなところにリンゴさんがあるよ!むーしゃむーしゃ、しあわせ〜♪」
「なにこのきいろいの!にがくてぜんぜんゆっくりできないよ!ゆっくりできないコロコロはゆっくりしんでね!」
「ここは、れいむたちのおうちだよ!ばかなおちびとじじいはゆっくりしないででていってね!」
「きたいないちびどもにしーしーかけてきれいきれいにしてあげるね!ゆっくりかんしゃしていいよ!」

リンゴの汁を撒き散らしながら食べかすがテーブル下のカーペットにまで飛び散ったり
ミカンに体当たりをして、なかなか潰れないとわかるとそれをテーブル下に押し出して捨てた。
こちらを見る目はまるで下等生物を見るかのように見下していて、下あごを突き出して「ゆっへん!」と鼻息を立てている。
もう1匹は、テーブルからダンボール内の赤ゆめがけて小便をしようとしているが、カーペットのシミとなって届かない。
冷静に入ってきたドアを閉めてから、チャッカマンを取り出す。

「えー、こいつらがおかーさん、おねーさんというのは嘘です。
こいつらは悪い見本だからこれから懲らしめます!
悪いことをするとこういう目に合うよというのをゆっくり見ていってね!」

いきなり「汚い赤ちゃん」とか「くさい」と言われた赤ゆども
戸惑いながらも、おとーさんの言うことだから

左手で、ひょいっと子れいむの髪をつまんで持ち上げる。
赤ゆ目掛けてしーしーをしていた奴だ。
溜まっていた水分を排出して気持ちよさそうに「しゅっきりー♪」と言おうとした「しゅっ♪」の時に阻止。
「ゆっ、れいむゆっくりおそらをとんでるみたい!」

右手に持っているチャカマンからはポッと火が灯っている。
それに気づいたテーブルの上に残っている親れいむ。
「ゆっ!おちびちゃんになにするの!
そのはこのきたいないビチグソとちがってれいむのかわいいこだよ!
ゆっくりりかいしたらはなしてね!」
ぷくーっと膨らんでこちらを威嚇している。

チャッカマンのスイッチをカチカチと火をつけたり消したりして親れいむとダンボールの中の赤ゆどもに見せ付ける。
それからゆっくりと左手にもっている子れいむの底部に火を当てた。
「ゆぴゃぶぴゅぴぃぃぃいい!」

ビクッとテーブルの上からみかんを転がり落として遊んでいた子れいむと偉そうに「ゆっへん!」としていた子れいむも気づく。
親れいむは
「やめでねぇぇえええ!れいむのかわいいかわいいこどもをたずげでねぇええ!」と叫んでこちらへ体当たりをしようと
ぴょこんぴょこんとテーブルの端で跳んでいる。

「かわいい子を助けないでいいのか?」
じっくりと、ゆっくりと子れいむの足を炙る。
子れいむを摘んでいる左指を焼けどしてはかなわないので直火ではない。
それでもゆっくりと子れいむの底部は黒く変色していき1分もしないうちに炭化し二度と動くことができない体になった。
その子れいむをポイッとテーブルの上に捨てる。

「れいぶのがわいぃこどもがあぁぁああ!」
「れいむのおねーちゃんがぁああ!」
「なんでこんなこどするのぉぉお!」

はいはい、順番だよ。
お次はみかんをテーブルから落とした子れいむ。
狭いテーブルの上では逃げ場もなく簡単に摘み上げる。

「やめてね!はなしてね!
れいむはまずいコロコロをすててただけだよ!ゆっくりりかいしてね!ばかなの!しぬの!」
「れいぶのごどもをはなぜぇぇええ!」
またテーブルの端でぴょんぴょんっと跳ぶだけの親れいむ。
2匹目はちょっと慣れたので火をさっきより近づけてスルメ焼き。
「ぐぴょぷぽぉぴょぶぉぉぉおおおおお!」
小麦が焼ける香ばしい香りが部屋の中いっぱいに広がる。
それからテーブルへポイッ。

ゆっへんと威張っていたれいむも立て続けに姉妹の足が焼かれるのを見てすっかり逃げ腰になっていた。
「そろーりそろーり!れいむはにげるよ!」
もみあげをじったんばったんしながら大慌てで、されど跳ばずになめくじのようにずーりずーりと逃げる。
人間からは「そろーりそろーり」と逃げる、そうやって教わったからだ。

テーブル上の子れいむをチャッカマンの火で追い立てる。
「やめでぇねぇ!こっぢごないでね!あぢゅいぃぃいい!」
わざと追いつかないようにチリチリとお尻を焼きながら追い立てる。
そこへ親れいむが割って入った。
「れいぶのごどもを・・・あぢぃぃぃいいいい!」

「よーし、お前がチャッカマンの火に耐えれば子供は焼かれないぞ。」
木製のテーブルに焦げ跡が残ってしまわないようにちょっとチャッカマンの先端を浮かせて水平に親れいむに火をあてる。
鼻先がジュッと焦げて親れいむは叫びながら大粒の涙を流す。
「あじゃじゃじゅじゅぃいい!」

「そろーりそろーり♪ゆっ、どぼぢでじめんさんがもうにゃいのぉおおお!」
子れいむは遠くまで逃げようとするがそこはテーブルの上。
一番端までたどり着けば後は崖があるだけだ。
その間にも親れいむは火を当てられている。
「あびゃびゃびゃびゃびゅぅうううう〜!こんじゃのぶりにぎまってるでぢょぉおおお!」
結局、10秒ももたないで転がって逃げた。
髪飾りのおリボンが焼けて原型を留めていない。

「なんだ、もうお仕舞か?じゃあ子供を焼いていいってことだよな自分からどいたんだから。
ほ〜れほれ、あつ〜い火が子れいむちゃんに近づいてくるぞぉ」
わざとゆっくりと子れいむに火を近づける。
「たずげでぇおがあじゃぁあ〜ん!」

「にげでねぇええ!ぞごからとびおりでねえぇええ!」
ゆっくりにしては良いアドバイスだった。
子ゆっくりにしてみればテーブルの高さは崖の様に見えるが、重量も少ないため痛い思いはしても死にはしない。
火に焼かれるよりはよっぽどマシだ。

「ごわぐでむりだよぉぉおお!」
しかし、子れいむはそれでも跳べない。
自分の背の数倍もの高さがあるテーブルは人間からすればビルの3〜4階相当。それは本能的に恐怖を与えるのに十分であった。

「にげないでいいのかぁ?ほ〜れ火がそこまできたぞぉ〜」
とうとうチャッカマンの火が子れいむのほほを焦がすところまできた。
「あじゅいぃぃい!たじゅげでおがあじゃぁああん!おどぉじゃぁあ〜ん!」

「おちびじゃんはれいぶとまりざのごどもだよぉお!とべるがらがんばってねぇええ!」
かつて、このれいむ達には一家の大黒柱であるまりさがいた。
人間に捕まって子まりさもろとも殺されてしまったが、生きていたころはそのまりさが一家を支えていた。
ゆっくり的には素敵なまりさ。その雄姿を思い出す子れいむ。
「おどぉおおじゃぁあ〜ん!れいぶはとぶからゆっぐじゆうぎをちょうだいねぇええ!」

跳んだ。

精一杯の高さを跳んだ子れいむ。
わざわざ落下のダメージが増すような跳躍だが、恐怖で動けない体を奮い立たせるためには仕方がなかったのだろう。
「ゆぴゃ!」
ゲシッと地面に叩きつけられる。
餡子を吐き出してはいるが絶命には至らない。

「おちびちゃんやったよ!ばかなにんげんからにげのびたよ!ゆっへん、さすがれいむとまりさのこどもだよ!」
親れいむは、こちらを睨んで”ざまぁみろ”と言いたげな表情でふんぞり返った。

「やったよ・・・れいむはいたいけどとんでにげられたよ・・・ゆっ?」

地面に落ちた子れいむをヒョイッと掴みあげる。
「はいはい、ごくろうさん♪」
それからチャッカマンでチリチリチリ・・・。
「ゆぴゅぴゅぴゅぷぃぃいい!あじゅぃぃいい!なんじぇええええぇええ!れいぶとんじゃのぉにぃいい!」
他の姉妹よりも念入りに焼いて産道のあたりまで真っ黒こげ。
「れいぶのおちびじゃんがぁああああ!」
さっきまでふんぞり返っていた親れいむも両のおめめを見開いて大口を開けて固まっている。

足が焼かれて動けない子れいむ3匹を鼻先と髪飾りを焦がされた親れいむに返してやりお仕置きが終了した。
命まで取らないのは俺が愛でお兄さんだからさ!
乱暴に4匹の髪をひっつかんで庭先に捨てる。
「ゆべっ!」
「ゆぴっ!」「ゆぴゅ!」「ゆぎゅ!」
人間がまたげる程度の低いコンクリートブロックの塀も足が焼かれた子ゆっくりは越えることができない。
それが道路と庭とを遮っているので、もうどこへも行くことができないだろう。
親ゆっくりがこいつらを見捨てなければ、この庭の草でも食って雨が降るまでは生きられるかもね。ゆっくりゆっくり。

「おがあぁああちゃ〜んれいぶのあんよがいちゃいよぉぉお!」
「ぴぎゃあぁあ!すーりすりしないでねえぇ!いちゃいよぉおお!」
「なんじぇれいむがこんなめにぃぃい!」

「おちびちゃんたちごめんね!ごめんね!ゆっぐりぢていっでね!」

動けない子れいむに寄り添う親れいむ。
ゆっくりしていってね!



さて、赤ゆどもがやけにおとなしいけど
このちょっぴり刺激の強い教育番組をちゃんと見ていてくれたかな。
悪いことをしたらゆっくりできなくなる。忘れっぽいゆっくりもトラウマとして餡子に刻まれれば効果はあるはずだ。

1「・・・ギュププププ」
2「・・・ゅうゅぅう」
3「・・・ぴゅぷぷぷぷ」
4「・・・ぴぃ・・・ぷぴぃぴぃ」
5「・・・zzz・・・zzz」
6「・・・ゆぅぅぅう」

残らず泡を吹いて気絶していた。
ちょっと薬が効きすぎたか。
しばらく、そっとしておいてやろう。
だけど5番まりさだけは帽子をとってダンボールの上のところへ乗せておいた。
目が覚めたら「まりしゃのおぼうしさんおりてきてねぇぇええ!」とか始まるだろう。




さて、一息ついて
さっき買った特売の冷凍ゆっくりタコ焼きを取り出す。
昨日は食べそびれたから、こいつらが寝てる間に食べる。

ふんふんふん〜♪っと鼻歌を歌いながら
パッケージを開けると、中から6個のれいむとまりさの赤ゆっくりが出てくるはずが
頭が半分食べられている赤れいむと赤まりさが5匹と1匹の少しサイズの大きな別種のゆっくりが凍っている。
緑色に尻尾が2本。
「わかるよー」が口癖のゆっくりちぇんだ。

これから食べようと思っていたまりさとれいむがもう食べられてるじゃないか。
まさか、この子ちぇんがやったのか?
この冷凍ゆっくりタコ焼き買ったときは値段ばかり見て気づかなかったがパッケージも微妙におかしいぞ。
普通のゆっくりタコ焼きはれいむとまりさの笑顔で「おいしいよ!」なんて絵が描かれているが
このパッケージのれいむはふんぞりかえっていて「ゆっへん!ゆっくりタコ焼き!」なんて絵柄になっている。
おそるおそる裏面をみると、原産国がめーりんになっていた。

とりあえず、凍ってるちぇんをオーブンで加熱して起こしてみよう。
待つこと数分・・・。

チーン!

「わかるよー!・・・あじゅぃぃいいい!わからないよぉぉおお!」

オーブンの蓋を開けてちぇんを取り出す。





・・・つづく。




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作者:まりさ大好きあき

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最終更新:2009年01月19日 21:21
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