ゆっくりいじめ系1939 飼いゆっくりが捨てられた 前編

  • 前置き
ゆっくりのセリフに読みやすくなる程度に度漢字を使用しております
大きさ補足[赤ゆ=ビックリボール 通常種=ソフトボール ドス=バスケットボール 小型種=野球ボール 巨大種=バランスボール]

作:メトロイドマホロイド




「長ぁ、今度はれいむのちびちゃんが帰ってきてないよ!」
「みょ!? あれほど遊ぶときは大人が近くで見張ってろって、言ったのに何してるみょん!」

長みょんがまとめる群れでは、ここ最近子供の失踪が頻発していた
この群れの総数は300を超える大所帯である、そのため過去に何度か迷子の捜索もしたことがあった
だから最初は長みょんも、この連続失踪の最初のうちは子供の迷子だと思っていた
しかし毎日と言ってもいいほどのペースで子供がいなくなる
最初の失踪から1ヶ月、知能の高いぱちゅりーでなくてもおかしいことに気づくゆっくりは多くなっていた

「れいむのちびちゃんどこ行ったのー!!」

森にゆっくりの大声が響く
100匹近いゆっくりが、子供が居なくなるたびに詮索をしているのに、今まで一度も子供が発見されたことはなかった

「ゆぅ、どうせ見つからないんだしもう寝ようよぉ」
「まりさも眠たいよぉ・・・」

数匹のゆっくりが早く帰って寝たいとつぶやく、探索を行うようになって1ヶ月、ほぼ毎日の徹夜である
そのせいで日中に行う狩りの時間帯を睡眠に回しているため、満足に食事もできてないゆっくりは多い
それにゆっくりにとって夜とは危険が多い時間帯でもあるのだ

「れみりゃだぁああああ!!!!」
「やべでぇ! だべないでー!」
「うっーうっー、ご飯がいっぱいだどー」
「ふっー! ゆっくりはふらんに食べらとけぇ!!!」

群れに突然悲鳴があがる
れみりゃと胴付きふらんが狩りを開始したのだ

「みょ、みょん!? やばいみょん! れみりゃとふらんの狩りの時間になってたみょん!」

れみりゃとふらんは夜行性だが、活動開始時間は日が落ちて数時間後と遅い
夜行性といえど、ゆっくりであるが故にゆっくりした時間が必要なのだ
長みょんもその事を把握していた
しかし、毎日の子供の失踪と、それを防げない自分の不甲斐なさが焦りを生み、このことを失念させていた

「みんな家に戻るみょん!」
「ゆっくりしてないで逃げるよ!」
「ばでぃざぁああああ、だずげでぇ!!!!」
「いぎゃああああ!!!! でいぶをだべないべぇえええ!!!」

すぐに家に帰れと指示をだすが時すでに遅し、3匹のれいむが捕まってしまった
みょんは通常種最強と呼ばれる戦闘能力を持つ、しかし長と呼ばれる実力を持っていたとしても捕食種に勝てるものではない
しかも、ふらんは胴付きである、空を飛ぶうえに手足があるという戦闘能力は、みょんと言えど簡単に返り討ちにあってしまう

「ゆぎぃ!!!!!」
「ゆがががががががががががが」

れみりゃが噛み付いたれいむが断末魔をあげる
中身の餡子を吸い出すれみりゃの食事方法は、ゆっくりをすぐさま死へと誘った
それに対し、ふらんはの食事方法は丸かじり
自分が食べられる感覚に声を荒げながら、ふらんの右手に捕まったれいむは息を引き取った

「やべでね、でいぶはおいじぐないがらたべ、ゆべぇ!?」

食べないで、そう懇願するれいむの口に空いた右手を入れ、ふらんは中の餡子をこねくり回していた

「ゆばばばばばあば、しゃべ・・・ひゃべで・・・」

れいむは涙を滝のように流しながら止めてと懇願する
しかしその願いは届くはずもなく、れいむは死を迎えた

「ゆべっ」
「ふー、ハニーたべるんだぞー」
「うっーうっー、ダーリンの手料理美味しいどー」

料理、と言ってもゆっくりの中身の餡子をこねくり回し柔らかくしただけだ
捕食種はゆっくりを美味しくする方法を知っている事もあり、その事かられみりゃとふらんは少し変わった習性がある
それはゆっくりを苦しめて味を向上させるという習性だ
その方法は多種多様で、今回のように直接痛みを与えることや、家に監禁して家族を目の前で食べるなど、精神的に苦痛を与える場合もある
そしてこの事をこの2種の間では手料理と呼ばれる

「れみりゃは先に帰って子供達にふらんの手料理をあげておくんだぞ」
「うー、わかったどー」

二人でディナーを楽しんだ後、れみりゃはふらんが作った手料理を咥えて巣に戻っていった

「ふらんはもうひと仕事するぞー」
「ゆ"!?」

狩りを再開しようとするふらんの目に、5匹のまりさとありすが目に入った
この残っていたゆっくりは、食べられたれいむの家族である
せめて遺品だけでも回収しようと、木陰から見守っていたのだ
ここならふらんから見えない、そう思って隠れていたが、通常種と夜行性のふらんの夜目は見える範囲が違った
ふらんから見ればこの5匹は頭も尻も隠していない状態である

「ふらんにゆっくりたべられろぉ!!!!」
「「「「「なんでばれたのぉ!? こっちにこないでぇ!?!!」」」」」

結局、1匹のまりさと2匹のありすが捕まり、ふらんの家に連れて行かれた




次の日の夜
今日も子供のありすが、日が落ちたというのに帰ってこなかった
探索に向かおうと、長みょんは群れの大人を集めたが、子を失った親以外は探索に行かないと言い張った

「れいむの子供がいなくなってないのに、何で他の子を探さないと行けないの」
「まりさは狩りで疲れてるんだよ。だから早く寝ないといけないんだよ」
「夜遅くまで起きてると肌が荒れてしまうわ。そんなの都会派には許されないってわかるでしょ?」

群れのゆっくりには限界がきていた
ほぼ毎日の徹夜、日中にゆっくりできない事、捕食種への恐怖、そして昨晩の胴付きふらんの来襲
長みょんは群れのゆっくりを説得したが、子を失った親ゆっくり以外はけっきょく探索に行こうとしなかった
そして今晩も消えた子供は見つからなかった





ここは長みょんの群れから少し離れた崖の下にある洞窟
そこに2匹のゆっくりが暮らしていた

「今日のご飯は、ぱちゅりーの大好物の餡子のクリーム添えよ」
「むきゅ〜ん、ぱちゅりーの好みを把握しているなんて、さすがとかいはね!」
「あたりまえじゃないの、だって優秀なぱちゅりーの夫なのよ」
「そんなこと言われると照れちゃうわ、むきゅー」

ありすとぱちゅりーは、外からは見つけることが困難なこの洞窟に居を構えた

「「むーしゃむーしゃ、しあわせー」」
「さすがありすの愛妻料理ね、人間が作ってた料理に匹敵するほどだわ!」

ぱちゅりーの言葉、それは二匹が人間に飼われていた飼いゆっくりであったためだ


ありすは生れ落ちたときからの飼いゆっくりだった
美味しい食事、温かい毛布、ゆっくりできる遊具、とかいはなゆっくりハウス
愛でと呼ばれる飼い主に飼われていた、ありすは幸せだった
文句があるとしたら "人間の躾" 程度
でも、その躾を守れば褒めてくれた、美味しいお菓子をくれた
しかし成長したありすに思春期が訪れた

「ありすも家族がほしいわ・・・」

生まれて家の外に出してもらったこともなく、家のなかでゆっくりする日々
テレビとよばれる物の中にだけでしか、自分以外のゆっくりを見たこともなかった
ありすは、ドラマに出てくるゆっくりの家族が羨ましかった
そのドラマは人間の家族とゆっくりの家族を描いた大河ドラマ

『おきゃーしゃんの、しゅーりしゅーりとってみょきみょちいいよ!』
『おとーさんおかーさん喧嘩しないでー!』
『・・・ゆ? 高楽さんの家のれいむが、まりさの本当のおかーさん?』
『おかーさんは本当のおかーさんじゃないかもしれないけど、まりさのおかーさんだよ!』

どんな苦難も家族の絆で乗り越える姿にありすは憧れた
それは物語の主人公になりたいという思いではなく、家族が欲しいという願いからだった
飼い主がぱちゅりーを連れてきたのはそんな時だった

「今日から一緒に住むことになったぱちゅりーだ」
「むきゅ〜、ゆっくりしていってね」
「ゆっくりしていってね!」

ありすの結婚相手がほしいと、飼い主が知り合いから結婚相手を貰い受けたそうだ
ぱちゅりーは博識だった、しかしそれを鼻にかけることもなく、とても礼儀正しかった
気が合った二人はすぐに仲良くなり、夫婦となるまでさほど時間がかからなかった

数週間後、二匹には子供ができていた
ありすが3匹にぱちゅりーが1匹
赤ん坊が、ちびと呼ばれるぐらいに成長してきた時、またもや突然1匹のゆっくりがつれてこられた


「ゆっきゅりしちぇいってね!」
「「ゆっきゅりしちぇいってね!」」

それは赤ん坊のれいむだった
初めての友達に子供達はすぐ仲良くなり本当の兄弟のようにすごした
赤れいむが連れてこられて来た理由は

「道端で倒れてたから、子供達の遊び相手につれて来た」
「れみりゃにおしょわれちゃんだよ!」

れみりゃに襲われたが、親が赤れいむを逃がしたらしい
それを飼い主が拾ってきたというわけだ

「ゆっくり理解したわ!」

ありすとぱちゅりーもそれを理解し、赤れいむを家族として向かいいれた

そしてそれは赤れいむが着てから1ヶ月ほどたった日であった
飼い主が帰ってきた目に飛び込んできた物、それはバラバラになったお気に入りの茶碗だった
壊した犯人はあの赤れいむだった

「ゆびぃいいいい!? いちゃいよぉおお!!!」

赤れいむは壊した言い訳を言う暇もなく、お仕置きを受けていた
台に赤れいむを固定し、定規を弾き、足を何度も叩くお仕置き
足はゆっくりにとって生活の全てだ、それは移動だけではない
ご飯を食べる時に前かがみになるには足を使う、自分からすりすりするにも、この足では上下運動ができない
足、それを失ったゆっくりは口と目を動かすこととしかできなくなるのだ

「やめちぇぇえええ!!!! はんちぇいしましちゃからぁぁぁあああ!!」
「じゃあ何でお茶碗を触ったか聞こうか?」
「き、綺麗だったから、れいむはがまんできにゃかったんだよ! 宝物にしちゃかったんだよ!」
「人間の物にあたったらいけないって言ってたよね? もしあたったらお仕置きするって言ってたよね?」
「ゆ、ゆぅ・・・」
「また何か壊したらもっと痛いお仕置きするからね、わかった?」
「わかっちゃよ・・・」

お仕置きが終わって赤れいむは部屋に戻される、飼い主はありす達に連帯責任として3日間ご飯抜きを言いつけた

「ゆゆ!ありちゅ、しょんにゃにがみゃんできにゃいよ!」

子供達は抗議をした、しかし決定したことは変えないと言い返される

「あー、でも子供のぱちゅりーは3日食事抜くと死んじゃうかもしれないから栄養剤を食べさせてあげるよ」


それから3日後、なるべく動かないで体力を温存していた、それでも3日という食事抜きは長い
栄養剤を食べた子ぱちゅりー以外は全員げっそりしていた

「今日はご飯貰えるからね、ちびちゃん達はゆっくりお利口にしててね」
「「ゆっきゅりりきゃいしたよ!」」

久々に食事が貰えると聞いて子供たちは元気が戻ったのか、全員遊具ではしゃぎはじめた

「ゆっくりした子達でよかったねぱちゅりー」
「そうね・・・」

ぱちゅりーはぐったりしている、元々体の弱い種族だ、栄養が行き届いてる飼いゆっくりと言え、3日の食事抜きの負担は大きい

「元気を出してぱちゅりー、子供達もきっと言いつけを守らないことは悪い事だって理解してくれてるわ」

子供達も今回のことで言うことを聞かないとお仕置きがあることを理解しただろう
これでもっと良い子になってくれる
しかしありすとぱちゅりーの思いは最悪な形で壊れることになった


「みゃみゃーたしゅけてー!」
「ここきゃらだしちぇぇ!!」
「お兄さん子供達を出してあげて!」
「子供たちは悪ふざけをしただけなのよ、ゆっくり理解してね」

子供達が箱の中に閉じ込められている理由
それは10分前の出来事が原因だった


「3日間食事抜いたからな、ちょっと豪華にしてあげるか」

お仕置きとはいえ3日もご飯抜きにしたのだ
飼い主もこれに懲りただろうと、ちょっとだけ豪華なゆっくりフードとオレンジジュースを用意して部屋に入った

「お前達ゆっくり反省できたかな? 反省できた子には美味しい・・・」
「ばかな飼い主はゆっきゅりしにぇ!」
「え?」

パコン、そんな音と共に飼い主の足に何かがぶつかった
それはスィーカー
上に乗り、前のボタンを踏めば前に、後ろのボタンを踏めば後ろに進む
メジャーなゆっくり玩具の1つである
その上にはありすの子供達と赤れいむが乗っていた

「おにーしゃんいたかった? れいみゅも、おしおきいたきゃったんだよ!」
「そうだよ! ありしゅの、とみょだちを、いじめりゅばかにゃ飼い主はゆっきゅりりきゃいしてね!」
「むきゅん! ばかな、かいにゅしは、いちゃくてうごけにゃいらしいわ! ぱちゅりーたちの勝利ね!!」

「「ゆっゆおー!」」

動かない飼い主を見て勝利を確信した子供たちは勝どきを上げている
この作戦の発案者は言うまでもない、子ぱちゅりーだ
子供たちはお仕置きという物を理解していなかった、だから飼い主が友達をいじめたと勘違いしたのだ
だから報復しよう、子ぱちゅりーは姉妹と赤れいむにそう言った
言葉を覚え始めた子ぱちゅりーは、覚えた難しい言葉が使い、ありすとれいむに報復を提案した
難しい言葉を使う子ぱちゅりーの言葉、子供たちはそれを凄いと褒め誰も疑わなかった
その報復の方法はスィーカーで突撃すること
子ありすが生まれたての時に、スィーカーに誤って轢かれ、大怪我をした事を子ぱちゅりーは憶えていたのだ
しかしそれは外皮の弱い赤ゆっくりの場合の話だ

「ちびちゃん達なにしてるのぉ!!!」

ありすは慌ててちび達をスィーカーから下ろし飼い主に謝らせようとする

「あやみゃるひつようにゃんてないよ! これはほうふきゅなんだよ!」

子供達は悪びれている様子がまったくなかった
自分は人間に勝ったんだ、自分は人間より強いのだ、自分より弱い相手に謝罪なんてする必要がない
そんな状態の子供達はありすの言葉をまったく聞こうとしてなかった

「お兄さんゆっくり聞いてね! 子供達はちょっとおふざけがすぎただけなのよ・・・お兄さん?」

そこでありすは飼い主の異変に気づいた
じっとありす達を見る目の異様な冷たさ
それは、ありす達に完全に興味を失くし落胆した目だった
そして何も言わずお兄さんは、子供達を掴みあげると箱の中、電子レンジの中に放り込んだ
その後、電子レンジの前にありすとぱちゅりーをお兄さんは連れてきた
自分の子供の死に様を見せるために

「お願いします、子供たちを許してあげてください!」

「死ね」

冷たい言葉
優しい飼い主からはじめて聞く単語
どおしてそんな事を言うの?
そんな問答をする暇もなく子供達の悲鳴が聞こえてきた

「ゆびぃいいいいいいいい!!?!??」
「が"が"が"が"が"が"が"が"」
「いじゃいよぉおおおおお!!!!」

電子レンジの中をみると、子供達が絶叫をあげながら苦しんでいた
助けようと電子レンジに体当たりをするがびくともしない
針で突付かれても、火で焼かれてもいないのになんで?
その時、ありすはお兄さんに見せられた虐待テレビのことを思いだしていた
それには、針を刺されるゆっくり、火で炙られ足を焼かれたゆっくり、飾りを壊されたゆっくり
ゆっくりできない光景がそこにはあった
悪いことをしたらこれと同じ事をする、それがお仕置きだ、そう教えられた
それが今まで良い子にしていた、お仕置きされたことの無いありすの知るお仕置きでもあった
しかし目の前のこの箱は一体なんなんだ
子供たちは中に居るだけ
なのに苦しんでいる
ありすの理解の範疇を超えていた

「ゆ”っ!?」

ポンッ

ポップコーンが弾けた様な音と共に、子ぱちゅりーの目が破裂する

「む、むきゅー!?」
「ばじゅでぃいいいいいいい!!!!!」

子ぱちゅりーの目が弾けたのを皮切りに、他の子達にも変化が現れた

「ゆべぇ・・・・」

長女のありすの体中からは、ドロリと餡子を吐き出し

「ゆびぃっ」

次女のありすは上半身が溶け、醜く歪み

「ゆびぃ!?」

三女のありすは子ぱちゅりーと同様に、量目がが破裂し

「ゆ”っ!?」

子れいむは、バラバラに四散した

「むびゅ・・・・」
「あ、あでぃしゅ!ばじゅでぃい!」

ぱちゅりーはその光景に耐えれきれずに気絶
ありすは、この世の物を見ているとは思えない形相で、レンジの中の子の有様を見ながら気絶した




「ゆ、ゆ!? ありす!?ぱちゅりー!?れいむ!?」

気がついたありすが、子供とその親友の名を呼ぶ
きっとあれは夢だったんだ、そうに違いない
しかしそれは、夢でなくは現実であった

「い”ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”!!??」

起きたありすの目の前にあったモノ
それは物になった子供たちの姿だった

「ごべんで・・・ごべんべ・・・・」

謝りながら子にぺろぺろを施す
こんなことをしても子供は生き返らない、その事をわかっていてもやらずにはいられなかった

数分後、ありすは落ち着きまわりを見渡す
近くにぱちゅりーがすごい形相でまだ気絶したいた
それ以外は見たことの無い場所、でもその場所を何と言うかありすは知っていた
ここが森という場所だということ、そして理解した、自分達が捨てられた事を

中編へ続く




Q.おかしいことに気づくまで1ヶ月っておそくね?
A.自分以外にあんまり興味のない餡子脳だとこれぐらいかなと

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最終更新:2009年01月11日 13:56
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