ゆっくりいじめ系285 ペロ・・・これは・・・ゆっくり

この作中に登場する饅頭は、バスケットボールくらいの大きさと思ってください。


ここに一人の農業を営む男がいた。



私はゆっくりが大嫌いだ。
あのふてぶてしい表情、平気で住居に侵入する行為、挙句の果てに自分の家と
言い張る。どれをとっても気に入らない。
そのため私は、ゆっくりを見かけたら問答無用で処分することにしている。

そんな私が畑仕事からの帰路、草むらの中から何やら声が聞こえるではないか。

「・・・・していってね!」
「すっきり・・・・ていってね!」

何やら興奮気味な声だ。
さらに近づいてみると、そこに3匹のゆっくり魔理沙と1匹のゆっくりパチュリーが
いた。

「ゆっくりしてないでさっさとおわらせてね!」
「おねぇちゃん!はやくぱちゅりーをこっちにまわしてね!」

どうやら姉妹でゆっくりパチュリーを暴行しているようだ。

「う”るさいよ!今いいところなんだからだまっててね!」
「むぎゅ!むきゅんむきゅん・・・・」

そんな行為を私が見逃すはずもなく、畑仕事で使ったクワを片手に走り寄った。
饅頭が生殖するという行為が生意気であり、何より気に入らなかった。

「そこで何してるゴミども」

「ゆ”ゅ!?」
「おじさんだれ?まりさたちはいそがしいからゆっくりどっかいってね!!!」

するとパチュリーをレイプしている魔理沙が絶頂に達しようとしていた。

「いぐよバヂュリー!まりさのごども妊娠しでね”ぇぇぇぇ!」
「む”ぎゅゅゅゅっ」


「ゆ”っ!???」
レイプしていたゆっくり魔理沙の視界がぐるりと舞った。
私のクワで思いっきり頭を刈ったのだ。
魔理沙の顔の上部が地面に落ちるまで他のゆっくりは固まったままであった。

「ゆっゆっゆっゆっゆっ」
顔の上半分がなくなった魔理沙が奇妙な声を上げると、やっと状況が読みこめたらしく

「パチュリーはそこでゆっくりころされてね!」
「おぢさんはそこでゆっくりしていってね!」

と言い放ち、2匹はゆっくりとは思えない速さで逃げていった。
自分の姉が殺されたのに大したやつ等だ・・・。

「ゆっゆっゆっゆっ・・・」

「ぶゅっ!!」

いい加減うるさいので痙攣していた魔理沙を草むらの奥へと蹴り飛ばした。
汚いあんこが草の上へと散らばり甘いにおいが広がった。

そういえば、パチュリーはどうなったか探すと、少し離れた場所にいた。
「キュー・・・キュー・・・キュー・・・・」
と、息も絶え絶えに私から逃げようとしている。
放って置いても時期に死ぬだろうが、私にも情けはある。


「む”ぎゅん!?」
後ろから思い切り蹴り飛ばしてやった。
ゆっくりパチュリーの体は中身を振り撒きながら木へと当たり砕けた。

「良かったな。楽に死ねて」

我ながら大したキック力だ。

「「ゆっくりしんだね!!!」」

「!?」

2匹のゆっくり魔理沙だ。
パチュリーが死んだのを確認しに戻ってきたようだ。
恐らく私が追いかけても逃げ切れると思っているのだろう。
      • 事実そうである。

「ばいばいおじさん!まりさたちは他の場所でゆっくりするからね!」
「おじさんはさっさとおうちに帰ってね!」
と、時折振り返り、人を小ばかにしたようにニヤニヤして逃げていった。


自分達の足跡を残しているも知らずに・・・・
ゆっくり魔理沙たちが通った場所は薄っすら円形の跡がついているのだ。

馬鹿な饅頭だ。
足跡を追っていくと倒れた大木の前で終わっていた。

「ゆっくり~♪まったり~♪」
「ゆ~♪ゆ~♪ゆ~♪」

反吐が出そうな歌が聞こえてきた。
間違いなく中にいる。恐らくこの大木の中を巣にしているのだろう。
入り口は一つだけあり、地面には藁が敷いてある。
ゆっくりには大きすぎる家であった。

      • やる事はひとつだ。

ズボンから小さな液体の入った箱を取り出した。
この箱は、丈夫についたボタンを押すと火が出るという、河童の作った優れもので
”おいるらいたぁ”というらしい。便利になったものである。

その話はさて置き、早速藁に火を放った。
段々と火は大木へ移りだした。

一方では

「ゆ~♪ゆ~・・・・ゆゅ?なんだか体が乾燥するよ?」
「おかしいね!それにあついよ!」

「「ゆっくりできないね!!!」」

2匹はおかしいと感じ、家の入り口へくると自分のおかれている状況が理解できたようだ。

「ここじゃゆっくりできないよ!はやくおそとへにげようね!」
「あつくてゆっくりできないよ!」

火は思いのほか早く回り、1匹のゆっくり魔理沙の帽子へ引火した。

「あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”!!!!あづいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「ゆ”っぐぃでぎな”い”ぃぃぃ!!!」


「ゆ”っぐり”ぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」

一匹はそのまま焼け死んでしまったようだ。

私が入り口で待ち構えていると、勢いよくゆっくり魔理沙が飛び出してきた。

「ポーォォォッ!ポォォォォ!ポァッ」

意味のわからない言葉を発し、帽子から蒸気機関車のように煙を出していた。

しばらく私の周りをグルグル狂ったように走っているとゆっくり魔理沙の
帽子は完全に焼け、炭となり、頭は円形に焼けて禿げていた。
おまけに目玉も沸騰し、シロップのようなものが漏れ出していた。


絶命したことを確認し、満足した私は焼けた饅頭をクワに刺し
お茶請けとして持ち帰ることにした。

すっかり日は落ち、コウモリが飛んでいることに気がついた。

「もうこんな時間になってしまったのか」

畑仕事から帰ってゆっくり休もうと思っていたのにこの始末だ。

渋々帰宅すると、閉めていた筈の家の扉が開いているではないか。
何事かと家の中へと飛び込むと胴のついたゆっくりがちゃぶ台の上で
踊っているではないか。

「うっ☆うっ~☆うあうあ☆」

私はほっとした。内心、泥棒ではないかと心配していたが、そこには饅頭がいたのだから。

「おいィ?お前そこで何してる?」

すると踊りを踊ったまま

「ぷりちぃなれみりゃがぷりちぃな子にだんすをおしえてるんだどぅ☆」

ぷりちぃな子だと?一匹だけじゃなかったのか。
周りを見渡すと、何かが飛んでいるのがわかった。

胴なしのゆっくりれみりゃだ。

胴なしのれみりゃは頭だけな分、非常に濃厚な味がして
貴重だという話を聞いたことがあった。
これは豪華な夕食になりそうだ。

踊っているれみりゃと子を、逃げられないように縄で結び、台所で
蒸し揚げるための鍋を用意した。

「う”あ~~~!ざく”や”ぁぁぁぁ!う”あ~~~!はな”でぇぇぇぇぇぇ”!」
「う~、う~」

2匹が何か言っているが無視した。

蒸す前に下ごしらえをれみりゃたちにしなくてはならない。
胴つきのれみりゃの縄を解き、頭に載っている帽子を取った。
この帽子はれみりゃの皮膚からできている。
少し硬いが、湯に通せば柔らかくなる。
れみりゃの肉との相性はバツグンであり、餃子のように包む
と美味しくいただける。

「う”あああ!れみり”ゃのぷりちぃなぼおぢがえじでぇぇぇぇ」

次にれみりゃの服を剥ぎ取る。この服は味気なくて食べる気が起こらないので
うるさいれみりゃの口の中へいれる。こうすることで、上質な肉汁を漏らさせな
いようにするのである。鍋へ入れる前に体の汚れを濡れた布で拭き、準備万端である。

そして、体育座りの様に座らせ、そのまま紐で縛り固定し、鍋のへと入れた。

胴なしのれみりゃは羽で飛ぶため、鍋から逃げ出す可能性があるため、もいでおく必要がある。
この羽もまた美味であり、酒との相性もとても良い。例えるなら、するめである。

羽の取れた胴なしは、移動することができないのでそのまま鍋へと入れる。

羽をもがれた痛みと、熱さで苦しむが、その苦しむのがミソである。
ゆっくり種は苦しめれば苦しめるだけ旨みを増すのだ。

「ぅぅぅぅぅう・・・・・・ぅ・・・・」
「う~、ぅ~・・・・・ぅ・・・ぅ」
蓋を閉めたら、5分待つ。

その間に声は聞こえなくなり、絶命する。

5分経ったら、あとは取り出して皿に盛りつけるだけである。
肉を裂くと、中から汁が溢れ出るではないか。
なんとも食欲を啜る光景である。

こうして、豪勢な夕食を終え、眠りについた。


朝起きると何やら表が騒がしい。

「ゆっくりここをあけてね!!!」
「ゆっくりさせない人間は差ね!」
「まりさをころした人間はしね!」
「むきゅーむきゅー」
「まりさをころしたにんげんちーんぽ!」

そうか、昨日焼き魔理沙を表へ放置したままだったのをすっかり忘れていた。
扉を開けると、5匹のゆっくりたちが鬼の形相でこちらを睨み付ける。

「ゆっくりしねぇぇぇぇぇ!」
一匹のゆっくり霊夢が体当たりをすると、それに続いて
他の4匹のゆっくりも体当たりを始める。

ゆっくり霊夢、ゆっくりちんぽ、ゆっくり魔理沙、ゆっくりパチュリー、ゆっくりゆかり、か・・・

たかだか饅頭如きの体当たりなど利くはずもなく、飛んできた饅頭を蹴った。

「ゆ”ぅぅぅぅぅ!?」
ジャストミート

前蹴り気味で蹴ったら、ゆっくり霊夢は空高く蹴り飛ばされた。

10秒くらいして、落ちてきた霊夢は「パァン!」といい音を立てて放射状に
餡子を散らして死んだ。

「「「「でいぶぅぅぅぅぅぅ!!!」」」

残った饅頭は、驚愕した顔で霊夢だったものを見ていた。
ただ一匹を除いて・・・

「まりさはゆっくりにげるよ!みんなはそこでゆっくりしんでいってね!」

魔理沙種はみんなこうなのか・・・

「ま”り”ざぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

見捨てられた饅頭は突然の裏切り行為に、ただただ驚くばかりである。

そして、時折振り返りながらこちらへ

「ゆっくりしていってね!!!」

「ゆっくりしていってね!!」

「ゆっくりs」

と言い、逃げて行k・・・

と思ったら先にある川へ落ちたようだ。
前方不注意とはまさにこのことだ。

川は家の傍へと繋がっている為、すぐに確認できた。

「だずけ”でぇぇぇぇぇぇ!!!見てないでさっさとだずけでぇぇぇぇ!!!」

自分が何をしたのかも忘れて仲間に・・・いや、仲間だったものに助けを求めている。

当然

「まりさはさっさと差ね!」
「うらぎりものはちーんぽ!」
「むきゅ!!!」

さっさと市ねと言わんばかりのコールであった。

期待にこたえて私は近くにあった大き目の石をぶつけた。

「ゆ”っくりしたけkk   ボッ!!!」

見事に湿った皮を貫通し、ゆっくり魔理沙を沈めた。

「さて、待たせたな」
振り返ると、ゆっくりちんぽが野犬にくわえられ、それを震えてみている2匹がいた。

「こら!!!」

野犬を追い払ったが、ゆっくりちんぽをもっていかれてしまった。
まぁ、どうせ食われるだろう。

残った2匹は、完全に戦意喪失でパチュリーに至っては白目をむいて失神している。
気の毒に思った私は、せめて痛みを知らないで死ねるように頭の上から踏み潰した。

「パチュン!!!!!」

シソのにおいが辺りを包み、少しお腹が鳴った気がした。
そういえば、朝食をまだ食べていないのだ。
ゆっくりたちの相手をして、少し体を動かしたために胃が動いたのだった。

「おい、お前の中身はなんだ?」

ゆっくりゆかり自体あまり見ないので、中身を知らないのだ。

「ゆ!?ゆかりんは加齢臭じゃないよ!少女臭だよ!」

「そんなこと聞いてねぇよ、お前の頭の中は腐ってるのか?」

「ゆかりんは臭くないよ!少女臭だっていってるdビュッ」

「話の通じないやつだ・・・」

あまりのド饅頭さに嫌気が差し、中身を調べるために両手で頭を掴み
引き裂いた。

「うわ!くせぇ!!!本当に腐ってやがる・・・?って、納豆か・・・」

どうやら中身は納豆のようだ。
朝食には丁度いいかな

ゆっくりゆかりんをちゃぶ台の上に乗せ、醤油をかけて混ぜ始めた。

「あっががっがが!あっががっがが!」

喋る器もたまには良いな。

「いただきます」

こうして、また畑仕事の一日が始まるのであった。

fin


川へ有機物を捨てることは結果として、水質汚染へとつながるので
絶対にまねしないでください。
ゆっくりを食べるときは装飾品も残さず食べよう!

作中に出てくる男はこんな硬派な男をイメージしてください。

      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人人__/し、_人_入/し、_
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) ゆっくりは消毒だぁぁぁぁぁぁ!!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒V^'^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
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最終更新:2008年09月14日 05:13
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