※注 意※
飼いゆっくり 無事なゆっくり
頭のいいゆっくり
ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言
原作キャラと交流のある鬼井山
ほかの漫画や小説のパロネタ
軍人鬼井山
自分の過去作品とのつながり(fuku3229.txt fuku3430.zip fuku3442.txt fuku3457.txt fuku3460.txt)
があります
それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・
あ、いや間違えたごゆっくりせず。
朝~
「おにいさん。朝だよ。そろそろおきて」
あぁん、ひどぅい・・
「早く起きてよ。ご飯食べちゃうよ?」
「わかってるが寒いんだ・・・」
ちなみに俺は重度の寒がりである。
寒さなんてセイウチのケツに頭突っ込んで死ね。
「・・・先に行ってるわよ」
「あぁん!?あんかけちゃーはん!?」
ガバッ!
「・・・まいてたべろよぷーさん?」
「何故お前にそのネタがわかる」
朝~ 鬼井山宅 朝食後
「ドスの様子報告と食料庫の状態報告。どーぞ」
ドスはそろそろ佳境に入ってるはず・・・。
「むきゅん。ドスはぎりぎり精神崩壊してない。って感じよ」
「その段階になってもまだ生きるのを諦めてないわよ。流石ゲスドス」
ふーむ・・・・
「食料庫は十分だよーわかるねー?」
「ゆふん!冬を越すのには十分なんだぜ!」
「ちなみに人里から依頼はきてません。 ・・・あぁうつだ・・・」
ふむふむ。食料は十分。暇が続く。
「寒さに強い饅頭共は外出て野良饅頭探し
見つけたら巣の中は荒らせ。その後はそいつらの足を焼いてドスのところへ放り投げろ
留守番組は暖房準備、暖炉をきれいにしとけ。
ついでに食事も作っといてくれるとありがたい」
・・・こんなもんかね?
「ゆはぁー・・・冬前にすっきりしなくなってから結構たつわね。」
「むきゅ。だからといって子供は増やさないでね?」
「そうだよー。わかるねー?」
おぉう、失念していた
「・・まぁ、その、なんだ?
溜まってる奴はドスですっきりしてこい
あ、外行き組が帰ってくるまでに終わらせろよ?」
「「「「「ゆっくりわかったよ!!!」」」」」
「んじゃぁ外行き準備しろー」
「はいはい、おにいさん。殺していいの?」
「生け捕りだ。殺すな」
「うー。わかった」
「うー!うー!」
~~~中略~~~
朝~ 森 ゆっくり生息地区
「んじゃぁここからは単独行動だ。
集合は昼ごろだ。俺の家の前で。だ いいな?
もし死んでも屍は拾わん。動物を見かけたらすぐ逃げろ。いいな?
拳銃もちは使い方わかってるな? だがゆっくりは殺すな。いいな?
まぁ、適度に努力しろ イエスがケツに奇跡ぶち込んでくれるから。いいな?
だが手抜きは許さん 手抜きした奴ぁ・・・わかるな?」
「「「わかったよ、じゃあ」」」
~~~移動~~~
~~鬼井山視点~~
「お、巣発見 騒ぎ声からして5~8か?
カモフラージュもしてねぇ。 馬鹿な親子か。」
とりあえず中から引っ張り出す。と
巣の中に発煙筒を投げ入れて。
入り口に網をセット。OK
「ゆっくりできないよ!ゆっくりにげるよ!」
「「「ゆっくりわかったよ!!!!」」」
お、飛んで火にいるなんとやら。 火じゃなくて網だし飛んでねぇし。とは言うな
「ゆっ!?ゆっくりできてないよ?!」
「「「ゆゆゆっ!?」」」
「ぷぎゃー」
れいむ種が3
まりさ種が4
ふむ、スタンダードすぎるゆっくり家族だな
ゆっくり麻酔投下ッ!
「「「「「ゆっくりねむくなってきたよ・・・すーや、すーや、おやすみー・・・」」」」」
~~留守番組の性欲発散中の奴ら(会話文のみ)~~
「はぁ、なんで私がこんな醜い饅頭とすっきりしてるのかしら。でもやるしかないわよねぇ・・・」
『やべどぉおおお!!!ずっぎぢずづだぁああああ!!!』
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!れいむすっきりしそうだよ!!!」
「みょぉおおおん!!!!みょん!!!ぺに・・・みょぉおおおん!!」
「「すっきりー♪」」
「うっ うけとめなさい!すっきりー♪」
『ずっぎぢーーー!!』
昼前~ 森 ゆっくり生息地区
~~鬼井山視点~~
はぁ、結局いまんところ捕まえたのはれいむ8、まりさ12、ぱちゅりー4、ちぇん5、みょん3。
内、蔦付きれいむが1、にんっしんっれいむが1。
内、子ゆっくりはれいむ2、まりさ3、ぱちゅりー1、ちぇん1、みょん1
赤ゆっくりはいない。
「「「「「おうちがえるぅううう!!」」」」」
「ファッキン!饅頭は黙れよ! 石棺を模擬的に作ってやってもいいんだぞ!?」
「「「「「おうぢがでるぅううううう!!!!」」」」」
「黙れ!貴様らは死ぬまでは両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ!!!
足切り落として糞流し込むぞダムシット!ファック!」
「「「「「ゆっ・・・」」」」」
よし静かになった。そろそろ合流するべか。
昼頃~ 鬼井山宅 玄関前
「おーう、一匹も欠けてないな 戦果は?」
「ゆっへっへー!ヘルイェア!だぜ
つがいが3組ぐらいだぜ!」
「つがいが2組です、一人身が1匹。じゃぉん」
「あら?私がもしかして一位かしら?
番4組 一人身2匹」
「いや、俺がトップだ。
合計で32匹だ。どうだ?」
「「「ゆへぇ・・」」」
昼頃~ 鬼井山宅 居間
「よーっし。帰ったぞー」
「「「おかえりなさい!」」」
「ごはんはごはんとかわざかなのしおやきです。あぁ、鬱だ・・」
~~~中略~~~
「おぅおぅ。ご馳走様」
「「「「「ご馳走様でした!!!」」」」」
「えーっと、このあとは子持ち以外は全部ドスのところに入れろ。
行動力を奪ってな。菓子材料庫から餡子をもってってやれ。
餌としてな。」
「「「「「ゆっくりわかったよ!」」」」」
~~~中略~~~
夕方~ 鬼井山宅 庭
「「「「「「ゆっくりできるドスだね!!!」」」」」」
『ゆっふーん!さすがまりささまだぜ!ゆっくりできてるぜ!』
「「「「「「にんげんなんてざこだね!!!」」」」」」
『そうだぜ!にんげんがなにかしてきたけど、まったくいたくなかったぜ!』
「「「「「「どすかっこいーーー!!!ゆっくりできてるね!!!!」」」」」」
『ゆっへっへっへ!!!!』
夕方~ 鬼井山宅 拷問室
「ゆ、ゆっくりできてないよ!」
「おうちかえしてね!」
うっぜぇ・・・
「あー・・とりあえずお前らに愚痴らせろ。聞け」
「「ゆ・・・?」」
「・・・
ほかの鬼意山ならここで「ごめんね!きみたちに云々!」
っていうだろうがおれはいわん。なぜなら
饅頭にテンプレだろうが屈するなんて信じられんからだ。
本当に信じられん スキをみる?絶望を深くする?
そんなんどうでもよい!ソ連軍人が裸足で逃げ出す拷問をすればいいんだ!
わかるな!?
・・・・アレ?俺は何を言っているんだ?」
「「ゆっ・・・?」」
なんか急に意識が飛んだ気がするが気のせいだ。さて拷問の時間だ
にんっしんっを箱(内外防音加工)にいれて。
「やめてね!だしてね!!!」
蔦付きを縛り付けて
「ゆぎいぃいいい!!ゆっくりできないぃいい!!」
蔦付きに蔦が見えるように細工をして
「ゆ~♪ゆっくりした赤ちゃんだよ~・・・」
蔦付きにほかのゆっくりの精子餡
(加工するときに取り除いたもの。精子餡はべたついて好みではない。と言う人が多い)
を塗りこむ
「ゆゆぅ~♪・・・ゆ?」
するとぐんぐんつたが生えてくる
「ゆゆっ!?なんかへんだよ!?」
「おぉ、放置してた精子餡でも蔦生えるのなー・・・」
「ゆゆぅうう!?どぼぢでぇえええ!?」
「はっはっは、何で生えてくるのかな?キモイ饅頭だな いや。ホー饅頭っつったほうがいいか?」
「どぼぢでばえでぐるどぉおおお!?」
「黙れよ饅頭、耳障りだ」
「ゆぅううううぅぅうぅぅうぅぅううううう!?」
「シャラップ!」
「ゆがぁあああああ?!」
・・・こうなったら実力行使だな
ぷちっ
「あがぢゃんーーーー!?」
まぁ、目の前の赤ゆっくりつぶせばそうなるわな。
「しゃべったらもう一匹だ。」
「ゆっ・・・・・」
~~中略~~
「あかちゃん・・・ふえちゃったけどかわいいなぁー・・・」
「おい饅頭 お前にいいこと聞かせてやるよ」
さてここからは・・・頭脳戦タイムだ!!!
「ゆっくり、って痛めつけると甘くなるらしいが。
それを俺流に考えた結果
苦い=ゆっくりできない
甘い=ゆっくりできる
なんだろ?
だからゆっくりできない状況を克服するために体内にゆっくりできるものを生産した
と考えた。てめーはどう思う?
ちなみにゆっくりに甘いものだけを与え続けたら体内で苦味物質を生成しだした。
何故?と思って与える甘いものの量を増やしたら徐々に砂糖化した。どう思う?
ゆっくりでも甘さに限界があるんだな。とおもった。お前は?
ゆっくりに酸味を与え続けたら、ゆっくりの中身がいつの間にか腐ってた。ってこともあるな
こればっかりはなぜかわからん
酸っぱい臭い=腐ってる だからか? お前はどう思う?」
「ゆぎ、ゆぎ、ゆぎいいぃいいぃいいぃいいい!?
ゆっぐぢわがんだいよぉおおおおぉおおおおぁあああああああ!!」
おぉ、頭から煙出してやがる!超反応!!!
「はーい煩いから2匹潰すぞー」
ぷちぶちっ
「・・・ゆぎゃぁああああああああああああ!!」
「はいもう一匹~♪」
ぷちっ
「やべでええええええええええええ!!!」
「はいはい気分で3匹~♪」
ぷちぶちぶち
「ゆぎゃぁああああああああああああ!!」
「蔦二本~♪」
ぶちぶぢぃっ!
「ゆびゃぁああああ!!!やぶぇでええええええ!!」
~~中略~~
「おいおい、すっかり禿げ饅頭じゃねーかよ
笑えるなぁ・・・・・」
「ゆ・・っぐり・・・やべ・・・で・・・・・」
「やめるも何も、もう取るものなにもないもん」
「なに・・いっでづの・・・・・?」
あ、わかってないとみた
「おまえの、頭の、上の、蔦に、生えてる、赤ゆっくりは、
もう・・」
「もう・・・なに?」
「ぜ・ん・め・つ♪」
「ゆぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
ゆっくりゃの時の反省から耳栓を付けていて正解だったぜ!
「ゆぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
うっせ
「あがぢゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!?」
「もうしんだよー!よかったねー!!!」
「ゆぎゅがじゅいあいdsyfぎあおsdhf8さdfdぬあいえjらんづふぁspどfjわおえいいおdsjふぁsdふぁ」
おぉおおう!すごい狂いっぷり!
「生んでくれなかった親を呪いながら死んでいったよーーー!!!」
「くぁwせdrftgふじこうhytgfれwせちゅいおあsdふぁおいsd@fじゃえれあ」
「ヒャッハーーーーーーー!!!」
「あおdgふぁksdふぁい・・・・えれえれえれっ!えれえれえれれれれれれれれれれ!!!」
おぉう!吐餡し始めた!
「うぅえれえれえれえれえれえれれれれれれれれれれ!!!げれれれれれ!!!」
致死量確実!
ヘルイェエエエエエアアアアアア!!!!
「えれっ!えれれれっ!えれれ・・・・」
「はっ!死んだか!屑がっ!」
・・・ふぅー。すっきりしたー・・・
あ、もう一匹いるの忘れてた・・
おぅ、箱でガタガタふるえてらぁ
「どぼぢであんだごどずづどぉおおお!?」
ん?
「楽しいからさ?」
ここで極上の笑みッ!
「おにいざんばゆっぐぢぢでぇええええええええええ!!!」
「おっと!動くと腹のなかの赤饅頭がつぶれるぜ!?」
「ゆっ・・・・」
まぁ、足が焼けてるから動けないんだけどね・・・
饅頭に排泄餡とゆっくりの出した砂糖水、
死んだ饅頭の残骸を溶かしたものを混ぜたものをかける。
「ゆぎぃいいいいぃいぃぃいぃいいぃい!?ぐざぃいいいぃいいいいいぃいいいぃ!?」
「そんな大声上げると赤饅頭に害があるだろ?頭を使えよこのくそったれ」
「ゆっ・・・・」
ふひひ、馬鹿だこいつ
そんで次は農薬とゆっくり用シュッサンハヤメールヤゴコロをかける
「ゆっ!?あかちゃんうまれそうだよ?!」
ここからが正念場だ!!
「死ね!屑!ごみ!蛆虫!ファッキン!饅頭!」
「どぼぢでぞんだごどゆうどぉおおおお!?」
「土に還れ!無価値!生まれたことが罪(笑)!」
「やべでぇええええ!!ゆっ!うまれるぅううう!!」
ぽーん
「ゆっ!あかちゃんゆっくりしていってね!」
「ゆっ!まんじゅうつちにかえってね!」
「ゆ・・・?」
成功したぁあああああ!!!
生まれる前から暴言を教え込ませることで暴言を吐くゆっくりが生まれるんじゃないかと!
やってみたら本当に成功しちゃったし!
「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおお!?」
「ゆっ?なにいってんの?つちにかえるの?くずなの?しんだほうがいいの?」
「ゆぅううぅううぅううううう!!」
よーし、暴言をいい感じではいてくれてますね・・・?
「おい子ゆっくり!」
「ゆ?」
「親になんてこと言うんだよッ!!!」
ギャン!
「ゆ・・・?あがぢゃん!?あがぢゃぁあああああああああああん!!!」
あ、ショックは受けるんだ?
「あがぢゃん!ゆっ!まだうばでるよ!!!ゆーっ!ぢゅーっ!」
今度は静観だ。
まぁ、生まれてくる奴は大体わかるがな・・
「でゅーっ!でゅーっ!!!ゆっ!!!!」
ぽーん
「あかちゃん!あかちゃん!ゆっくりしていってね!」
・・・シーン
「あかちゃん?あがじゃん!べんじじでね!!!」
あーあ、馬鹿な奴だよ。
「あがじゃん!べんじじで!べんじじでよぉおおお!!」
死産、って奴だな
「ゆぎぃいいいいいい!!まだ、ばだうばでるっ!」
これがラストだろうなぁ。
「ゆぎぃいいいいい!!!」
ぽーん
「こんどごぞ!ごんどごぞゆっぐりじでいっでね!!!」
「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!」
これでうまれたのは
「ど、どういうごどだどぉおおおおお?!?!」
「ゆっきゅりはゆっきゅりちてるよ!げほん!げほんげほん!」
混成種、だ
ありすのかみかざり、れいむのリボン、みょんのはんれい、らんしゃまの尻尾
髪はまりさのウェーブのかかった金髪、体質はぱちぇのものだな
「ゆぅうううううううううううううううう!?」
まぁ、こんなキモイのは・・・・
ギャン!ギャンギャンギャン!!!!
「ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!
あがぢゃんぎゃぁあああああああああああああ!!」
殺す。
あ、ちなみに食料に対して容赦ないのは
農薬かけたゆっくりなんぞ食物じゃねぇ。
ということです♪
「ぎゃぁあああああああああああ!!
ぎゃぁあああああああああああああああああああああああ!!
ぎゃ・・・ゆー?ゆっくり!ゆっくりゆっくり!!!」
あー、あ。精神崩壊した。
「チッ!もう少しネバれよ!楽しくねぇ・・・」
あー、醒めた。
上にもどろ・・・・
「ゆー♪ゆゆゆー♪ゆゆゆゆー♪ゆゆゆーゆゆゆゆゆーゆー♪」
ギャン!
・・・・・・
・・・
・
後書き
あー、どうもです。半年ROMです。
鬼井山のテンションが変なのと、メタ発言が多いのは俺のテンションがおかしい所為です
鬼井山の暴言は俺が使える暴言を総動員して書いてます。
暴言のバリエーションがあったら教えてください。助かります
あとシムゆっくりの方は着手できません。
ルナいっす。
過去作品
ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298)
ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439)
いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444)
ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455)
短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457)
半年ROM
最終更新:2008年11月17日 15:55