ゆっくりいじめ系1462 ゆっくり消しゴム

~注意書き~
このゆっくりは俺設定満載です。
前にあった消しゴムゆっくりを独自解釈してみました。
何か問題あったら消します。





「やべっ、遅刻遅刻。」

初めての大学の授業。それなのに遅刻しそうになるとは。
俺は今年から通うことになった大学の中をひたすら走っていた。
高校と違ってさまざまな場所に教室がある大学は場所を間違うと大変だ。
オリエンテーションでもらった地図を頼りに教室に向かう。
ドアを開けるとまだ、知らない顔ばかりの教室はどこか緊張していた。
真ん中ぐらいの横長で3人が座れる席の片側が空いていたのでそこに座る。
まだ先生は着てないようだった。

「セーフセーフ。……っと。」

いきなり独り言を言ってしまった。
変な奴だと思われなかっただろうか。
内心びくびくしながら教科書とノートを取り出す。
そして、最後に筆箱を取り出した。
箱を開けると、高校から使っているシャープペンと鉛筆、定規、そしてまだ新品の箱があった。
箱を開ける。

「ゆっくりしていってね!」

これが消しゴムだった。





ゆっくり消しゴム。
それはゆっくりの形をした生きた消しゴムである。
動く消しゴムとして世に出たゆっくり消しゴムは瞬く間に広まった。
ゆっくりれいむとゆっくりまりさは饅頭型で中身は黒鉛と粘土、飛び跳ねて移動する。
ゆっくりありすとゆっくりぱちゅりーはボールペン用。中身は修正液である。
そのほかにも砂消しゴムのみょん。練り消しのちぇんなどさまざまな種類が出ている。
その種類によってさまざまな特徴があり、消しゴムとして使わず可愛がるものも出るぐらいであった。


俺の持っているゆっくり消しゴムはゆっくりれいむだ。

「ゆっくりいのるよ!ゆっくりいのるよ!」

れいむはお祈りをすることが特徴で、受験生には人気がある消しゴムであった。
と言っても試験では使えないので、お守り代わりに持つ人がほとんどだ。
俺も、正月にいった神社で売られていたのを買って持っていただけでまだ使ったことはない。
前に使っていた消しゴムはもう使い古していたのでれいむにかえたのだった。

「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」

れいむはぴょんぴょんと机の周りを跳ねている。
巣と見なした箱からは離れようとしないので授業中にいなくなることもない。
俺はノートと教科書を開いて先生が来るのを待つ。
れいむは見たこともない世界に目をきらきら輝かせていた。

「すっごいよ!とってもひろいよ!」

れいむは大声で叫んでるようだが、聞こえているのは俺だけだ。
そうなるように調整されているらしい、商品説明に書いてあった。
周りを見れば似たようにゆっくりと戯れている人がちらほら見えた。
どれも新品のようなゆっくりだった。
この教室ではゆっくりれいむとまりさが一番多いようだった。
鉛筆用消しゴムとして当たり前か。微妙にまりさが多そうだ。

「れいむは人気がないみたいだな。」
「ゆゆっ!そんなことないよ!」

俺の独り言を聞いたれいむはぷんぷんと怒るように頬を膨らませる。
そんなれいむの姿はかわいらしく、俺は指で頭を擦ってやった。

「ゆゆっ~、くしゅぐったいよ~。」

どうやら気持ちいいようだ。
しかし、れいむが少ないのはどうしてなのだろう。
お守りと見なしてる人が多いのだろうか。
俺がこんなことを考えていると前のドアが開き先生が入ってきた。

「遅れてすまん。さぁ授業を始めようか。」

こうして先生は授業の計画を黒板に書き始めた。
みんながその説明を真剣に聞いている。最初はみんなこんなものなのだろう。
先生によってはパワポを使って授業をするそうだ。
俺はコンピュータは良く分からないので楽しみだ。
っともう始まっていた。
先生が黒板に教科書の内容や例題を書いていく。

「……字が汚いな。」
「おにーさんのじもきたないよ!」

生意気な口をきく。指でコロンと転がしてやった

「やべちぇええええええええ!」

れいむがぐるぐると転がって筆箱にぶつかって目を回していた。
そんなれいむに気を取られていると先生はすごい勢いで黒板を埋めていく。
早くしないと消されそうだ。急いでノートにとっていく。
独特な字を使う先生で間違えないようにするのが大変だ。

「あ、しまった。」

漢字を間違えてしまった。
早く消して続きを書かなくては。
俺はれいむを手にとって底部を消したい字に当て擦る。

「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐ!」

れいむは何かを言いたそうだが消えるまでとめれない。
数回擦ると字は綺麗に消えた。ノートも汚れていない。後に残るはれいむの皮と黒鉛の混ざった消しカスとぐったりしているれいむだけだ。

「ゆぐぅ…ゆっくりしていってよー!ゆっくりしていってよー!」
「はいはい……っと早く書かないと。」

皮を削られたれいむはぷんすかと怒っている。しかし、それを気にしていてはノートに書き取れない。
俺が無視しているのに気づくと、れいむは涙目になった。

「ゆっくりたべるよ…」

れいむは消しカスとなった皮の元へと飛び跳ねて行く。そして自分の皮を食べ始めた。
これもゆっくり消しゴムの特徴で、ゴミが出ないということで支持されている理由の一つだ。
ノート上でゆっくり自分の皮を舐め取るれいむを尻目に黙々とノートを取っていく。

「むーしゃ、むーしゃ、しあわちぇ~!」
「また間違えた。」
「ゆぐ!?」

またれいむをつかんでこすり付ける。

「もうやめぢぇえええええええ!」
「おっと、次のページがいるな。」

俺は泣き喚くれいむを無視してページをめくる為に消しカスとれいむを脇へどける。
ころころと転がって筆箱にぶつかったれいむはまだ泣いていた。
俺にしか聞こえてないので周りの目を気にする必要もない。
よく見れば隣の人もまりさで同じようなことをしていた。
一つの机で二匹のゆっくりが泣いている。こんな光景が教室のさまざまな机で起こっていた。
先生もまったく気にしていないところを見ると良く見る光景なのだろう。
授業は問題なく続いていった。





初めての授業は何も起きる事がなく終わった。
やはり大学の授業は難しい。これからやっていけるのか不安になる。
次の授業は昼からだ。その間何するかもこれから考えていかないといけないな。

「さて、あいた時間どうするかなぁ。」
「ゆ゙、ゆっぐりじでいっでね……」

おっと、忘れていた。俺はれいむに目をやる。
初日と言うことと字が特徴的だったことでゆっくりれいむには大活躍してもらった。
れいむの底はぼろぼろに擦り切れ、今は跳ねれないようだ。
それでも何とか自分の皮を食べようとずりずりと移動しているさまはナメクジみたいだ。
このまま眺めていたかったのだが、次の授業に出る人が入ってきている。

「ゆ゙!!」

俺は、机のれいむの皮だったものをかき集め、れいむの口に詰め込んだ後箱に入れて筆箱を閉めた。
と、そこでゆっくりの餌を忘れたのに気づいた。再度筆箱を開き、れいむの口に丸いボール上のものを入れて今度こそ教室を後にした。
ゆっくりの餌とは、れいむ達が直る為に必要なものらしい。
これをやらずに箱から長時間出していると傷つき、やがてただの消しゴムとなるらしい。
昔は、なくてもよかったらしいがその時にゆっくりがそとで食べ物の中に入ったり機械を止めたりした為にこうなったらしい。
箱も同じような理由でゆっくりは箱の周りから離れないようになってるとか。
俺は説明書に書いてあった説明を思い出しながら、とりあえず食堂に足を向けた。





昼からの授業は資料を配られ、それについて先生が説明していくことメモるような授業だった。
しかもほとんど書いていることを読んでいるだけでメモを取るようなところが少ない。
こんな授業がずっと続くのだろうか。これからのことを考えるといやになってくる。

「ゆゆゆ~、ゆゆゆ~ゆ!ゆゆゆ!ゆ~ゆ~ゆ~ゆ~ゆ~!」
「(うるせ~)」
「ゆぎゃ!」

もう一つ俺をいやにさせているのはれいむによる歌だ。
外に出したままゆっくりさせていると、思い思いの方法でゆっくりしようとするのがゆっくり消しゴムである。
このれいむは跳ね回ることやめて俺に聞かせるように歌いだした。
朝の授業は知らない場所だったので歌うこともせず回りを観察していたようだったがもう飽きたらしい。
聞いたこともないような歌を得意げに歌っている。
授業中でなければ放っておいてもよかったのだが、今は授業を妨げる騒音だ。
俺はこの授業で何度目になるか分からない方法でれいむを黙らせる。

「ゆ~♪…ゆゆっ、もうやめてね!いたいのはいやだよ!ゆっくりさせてね!」
「こっちこないでね!もうおうちかえる!」

さすがに覚えたのか、れいむは手に持ったシャープペンから必死に逃げようと飛び跳ねる。
しかし、ゆっくりした動きは捉えるのは簡単だ。
先ほどからやっているように俺はシャープペンをれいむに突き刺した。

「ゆぎゅ!?」

カチカチ。

「ゆぎゅぎゃぎょっごごごご!」

シャープペン芯を出そうとすると奇妙な声を上げる。
そうやって押しおきした後、シャープペンを引き抜くと授業に戻った。
先ほどから数回繰り返していると言うことはれいむは復活していると言うことだ。
今はぐったりとしているが、しばらくするとまたゆっくりしだすだろう。
けしごむなのだから当然である。
隣の席では、自分と同じくれいむを使ってる男がシャープ芯でれいむを串刺しにして授業を聞いていた。

「も゙、も゙っどゆ゙っぐり゙じだい゙よ゙……」

口の中も芯で貫かれて苦しそうだ。
さすがにそこまでやるのは…と隣の人に言いたかったが怖くていえなかった。
あれじゃ使えないんじゃないか?と思えるのだが。

「であるから……」

おっと、ここは資料にないな。メモメモ。
俺が動かすシャープペンの横ではれいむが復活しようとしていた。

「ゆ~、しゅっきり~!ゆげひゅ!」

また歌いだす前に叩いて黙らす。
はぁ、何で使おうと思ってしまったんだろう……





昼の授業も何とか終わった。
初日から疲れがピークだ。これからやっていけるのだろうか。
特にれいむの歌が辛かった。本来の使用目的として使ってないのに維持費がかかる。
昼の授業で隣にいた人が、

「そのうち楽しくなりますよ。」

と、笑顔でれいむにでこピンを入れていた。
うーん、ああなるのはなぁ……
はぁ。
何度目になるか分からないため息をつく。
足は知らぬ間に生協に向かっていた。
新しい消しゴムを買うわけではない。維持費ようの餌はまだ残ってるのだ。
今は何か飲み物と食べ物がほしかった。
かばんの中では筆箱がガチャガチャいっている。
そんな中でれいむはゆっくりと寝てるのだろう。
はぁ。
っとまたため息が出てしまった。
何か暖かいものでも食べよう。


生協の入り口では部活、サークルの勧誘が盛んに行われていた。
俺はまだどこにも入るつもりはないのでそそくさと脇を抜けていく。
それでも動きから一年と分かるようで俺にチラシを渡してきた。
目の前に置かれると取らないわけには行かず、結果中に入った時には手に数枚のチラシを持っていた。
これをもったまま買い物はやりにくいな。
俺はそう思い、かばんの中にチラシを入れようとした。
チラシには気を引こうとしてかいくつか小物が付いているものもあった。
人数の多いところはこういう小物をつけて人数を稼いでるのだろうか。
同じスポーツのサークルが複数あったり、部とサークルで対立してたり面白い。
と、一つのチラシに見たことのある箱を見つけた。

「おおっ。」

思わず小さい声が出てしまった。
チラシの内容も読まずにその箱を取った俺は、先ほどのため息を忘れてにこやかな顔で買い物に向かった。





家に帰ると筆箱を取り出してれいむを出した。

「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしてるよ!」
「もっとゆっくりしていってね!」

たわいないやり取りを繰り返す。
れいむは時間割を考えている俺の周りでぴょんぴょんと跳ねて遊んでいる。

「ゆっくり~!」
「そこじゃま。」
「ゆぎゅほっ!」

時間割の書かれた紙に乗ってきたれいむを手のひらではじく。
れいむは放射線を描いて熱いお茶を入れた湯のみに入った。

「あ゙じゅい゙いいいいいいいい!」
「しまった、まだ飲んでなかったのに。」
「お゙に゙い゙ざんだずげでええええええええええええええ!」
「解けないからしばらくそうしてろ。」
「ゆぎゃあっぶ!おぼれりゅ!たじゅげぇで!」
「フルコマは辛いかなぁ。」

しばらくがんばっていたれいむも力尽きたのかお茶の中に沈んでいった。
ある程度時間割を決めた俺は、お茶を入れなおそうと台所に向かった。
れいむを箸で取ってお茶を流し、新しいお茶を入れる。

「ゆげええええええ!」
「あ~、びちょびちょじゃないか。」
「おにいさんのせいだよ!きれいにしてね!」
「ティッシュ使って自分でやれ。」
「ごろごろ~、しゅっきりー!」

ティッシュの上でごろごろと転がって水分を吸わせたれいむはすぐに元気になったようだ。
俺の肩に乗ったれいむは一緒に元の場所に戻る。気のせいかれいむは湯飲みから離れて余り跳ねなくなった。
じりじりと匍匐前進のように動くれいむは可愛い、もう少し早く気づいてればよかった。

「ゆゆっ!れいむのはこがふたつになったよ!」
「これは違うゆっくりのだよ。」
「ゆっ!れいむのおともだちだね!はやくあいたいよ!」
「きょうはまだあけないよ。今日はれいむだけ遊んであげるよ。」
「ほんちょ!たのしみー!」

それかられいむと最後の夜を存分に遊んであげた。
今なら、昼に言われたことが理解できる気がした。





次の日の朝。
授業が始まる前の教室。その前にあるゴミ箱のまで小さな箱を持った俺がいた。
箱をあける。

「ゆっくりしていってね!」

れいむが朝っぱらだと言うのに元気よく挨拶してくる。
箱をひっくり返してれいむを出して手に乗せてやる。

「ゆゆっ?きょーはきょうしつじゃないの?」
「もうれいむは痛い目にあわなくていいよ。」
「ほんと!ずっとゆっくりできるね!」
「あぁ、ずっとそこでゆっくりしていってね!」
「ゆぅ?」

疑問符を浮かべたれいむをゆっくりと書かれたゴミ箱に放り込んだ。
箱は横の箱用に入れる。

「さて、授業授業。」

俺は教室に戻った。





「ゆぶべ!」

ゆっくり専用に落ちたれいむは底に引かれた新聞紙に顔から落ちた。
しばらく痛みで動けなかったれいむだが、やがて顔を上げて周りを見回す。

「ゆゆゆ、い゙ぢゃい゙よ゙……」
「ゆゆっ、おにーさんどこ!?」

ゴミ箱の中は暗くよく見えない。
しかし、目を凝らすと壁になにかざわざわと動いている塊が見えた。

「ゆゆっ、なにかいるよ…なんだかこわいよ……」
「……」

その塊たちは何か言っているようだ。しかし、離れていて聞こえない。
やがて目が慣れてきたれいむはその蠢いている塊の正体を知ることになった。

「ゆっくりしたいよー!」
「ゆっくりさせてね!」
「おねーさんたすけてね!」
「もうわるさしないからゆるしてね!」
「ゆううう、このかべかちゃいいいい!」

それはゆっくりが壁に向かってがりがりと噛み付きや体当たりをしたり叫んでいる光景だった。
ゆっくり達が向かっている方向には巣用のゴミ箱がある。巣に戻る習性でそちらに向かって集まっていたのだ。
ゆっくりは全部れいむ達だった。どれもまだ新品に近いゆっくりである。
れいむはそんなゆっくりしていないれいむ達に理由を聞こうとずりずりと近づいていった。

「ゆっくりしていってね!」
「たすけちぇ…ゆっくりしていってね!」
「「「ゆっくりしていってね!」」」
「みんななにしてるの!」
「すがこっちにあるんだよ!」
「このかべかちゃいよ!」
「はやくゆっくりしたいよ…」

れいむたちは口々にゆっくりしたいゆっくりしたいとこぼしていた。
れいむはそんな仲間達を励まそうとこえを荒げた。

「ゆっ!だいじょうぶだよ!おにーさんがたすけてくれるよ!」

れいむはお兄さんが助けてくれると信じていた。
すぐに助けてくれるに違いないと。
しかし、先にいたれいむ達の顔は何も知らないれいむを哀れむよう。
なぜそんな顔をするんだとれいむは言葉を続けていた。

「どおしたの?げんきだそうよ!」
「れいむのおにーさんもたすけてくれないよ…」
「な゙ん゙でぞん゙な゙ごどい゙ゔの゙おおおおおおおお!」

れいむは頬を膨らませて怒りだした。
しかし、次の言葉でれいむは頭が真っ白になることになった。

「れいむもおにーさんまってるけどぜんぜんたすけてくれないよ!」
「れいむはおねーさんまってるよ!」
「おなかすいたよ…はやくおにーさんにごはんたべさせてもらいたいよ…」

れいむはやっと気づいた。
れいむはこの壁に向かっているれいむ達と同じなのだと。
そう思った時には目に涙が浮かんでとまらなかった。

「う、うしょだ、うしょだああああああああ!」

壁に向かってれいむは体当たりを繰り出す。
おにいさんとあって話がしたい。その思いからの体当たりだった。
しかし、小さなれいむの体ではびくともしないゴミ箱。
れいむはぶつかった勢いそのままで地面に落ちた。

「ゆぐううううう!」

れいむは泣いた。
しかし、それを助ける人も、ゆっくりもこの場にはいない。
ひとしきり泣いた後れいむも壁に向かって這いよっていった。
ゴミ箱はまだまだ入る。中は尖ったものもなく、傷も付きにくい。
いっぱいになるまでれいむ達は捨てられることなくずっとゴミ箱の中だった。





「ここは、重要だからちゃんと聞くように。」

今日の授業はなかなか楽しい。
自分がやりたいことと関連している授業だからだろうか。
必死にノートを取っている。

「ゆっくりしていってね!」

れいむを捨てて手に入れたのはゆっくりまりさだ。
こいつは歌を歌わない。
何もないときはコーヒー?が入ったカップをどこからか取り出してゆっくりしている。
いつかカップを取り出すところを見たいが、作業中の隙に出されるのでおそらく見ることは無理だろう。
とても気になる。
とはいえ、耳障りな歌もないので授業の邪魔にはならない。
ほんのり香るコーヒーの香りを嗅ぎながら授業に集中しだした。





これから男はまりさを使い続けるだろう。
しかし、餌がなくなったときどうなるかは男にしか分からない。







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最終更新:2008年11月10日 05:15
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