ゆっくりいじめ小ネタ193 下痢ゆ

家に下剤が置いてあった。
液状の下剤が。

そんなワケで、目を付けていたゆっくりの巣にやってきた。

「ゆっ!おにいさんゆっくりしていってね!」
「お菓子やるよ」

まき散らしたビスケット8枚。
ゆっくりは家族で住んでいたようで、6匹もいた。
親れいむ、親まりさ、赤れいむが1匹に赤まりさが3匹。

親ゆには2枚、赤ゆには1枚のつもりだ。
下剤がしみ込んでいるビスケットは1枚。

どいつがアタリを引くのやら。

「ゆゅー!しゅごくゆっくちできるね!」
「おにいさん、こどもたちもよろこんでるよ!ゆっくりしていってね!」

モグモグと見苦しく食い漁る6匹。

「ゆー!おなかがぱんぱんだよ!」
「すごくゆっくりできるね」

すぐに食べ終わり、思い思いにゆっくりし始める。
すると、1匹の赤れいむが小刻みにぷるぷる震えだしたではないか。

「ゆっゆっゆっ・・・!なんだきゃ・・・うんうん、ちたくなっちゃよ!」

その言葉に、親れいむが反応する。

「いっぱいたべたからだね!ゆっくりぶりぶりしてきてね」

巣の外の茂みに目線を移す親れいむ。
そこでウンコしろってことだろう。

「ゆぐうぅぅっ!!!もっ、もうでぢゃうぅぅっ!!!」

下剤パワーが一気に襲って来たのか、赤れいむは顔を真っ青にした。
下痢ってつらいよね。

「ゆっ、おちびちゃんココでうんうんしないでね!がんばってぶりぶりだよ!」
「ゆゆっ、もうでりゅよ!
 ゅゆ…うんうんでりゅっ、うんうんでりゅぅっ!!」

赤れいむの底部からあふれる、賞味期限切れの餡子・・・いや、新鮮な餡子も出ているだろう。

※イメージコピペ

ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!




「もっど・・・ゆぐぢ・・・」

そのまま、赤れいむはうんうんを出しつくして死んでしまった。

「あっ・・・あ・・・れ、れ、れいむのあがぢゃんがあああああっ!!!???」

すっからかんになった赤れいむに、驚きを隠せない親れいむ。
他の家族も同様だ。

普段だったら、もうこのまま潰して終わるだけ。
だが、そのあとに待っていた展開には俺も驚いた。

「ここはうんうんのゆっきゅりぷれいちゅだよ!ゆっきゅりちていっちぇね!」

なんと、赤れいむから飛びだした餡子の塊、うんうんが喋ったのだ。

「ゆっ・・!?おちびちゃんなの!?」

親れいむがうんうんに跳ね寄る。

「うんうんはうんうんだよ!ゆっきゅりりかいちてね!」

ぷんぷんと怒っている、うんうん。
見てて面白い。

「ゆ・・・とにかく、おちびちゃんがゆっくりできてうれしいよ。これからもゆっくりしようね」
「ゆっくちしゅるね!」

うんうんが親れいむにすりすりをした。

「ゆげぇっ!!ぐぢゃいいぃい!!!」

人間の俺には別に臭く感じない。
だがやはり同じゆっくりだけあって、排泄物の臭いを感じるのだろう。
顔をくしゃくしゃにして親れいむが涙をこぼす。

「ぐざいいぃい!!!れいむはあっぢいっでね!!」
「どぼじでぞんなごどいうのぉぉっ!!?いっじょにうんうんじようよぉおお!!!」

体をふりふりしながらうんうんが抗議をする。
だが、周りの家族たちもその臭いに耐えきれないようだった。

「ごんなぐざいこはまりさのこどもじゃないよお!ゆっぐりじねっ!!」
「ゆっきゅちちね!!」
「れーみゅをかえしぇ!!」
「くちゃいくちゃいはゆっくちちね!」

うんうんが死ぬのは早かった。
親まりさが上からのしかかると、あたりに餡子をブチ撒けて動かなくなったのだ。

「もっど・・・ぶりぶり・・・ぢだがった・・・・」

それがうんうんの最期だった。
アホすぎる生き物だ。

「ゆゆ!これでみんなゆっくりできるね!!」

満面の笑みで家族に振り返る親まりさ。
しかし、それを迎えたのは家族の冷たい視線。

「まりさ・・・すごくくさいよ・・・れいむ、そんなくさいまりさとはゆっくりできないよ」
「まりしゃおかーしゃんくしゃい!」
「おお、くちゃいくちゃい」
「ゆげっ・・ゆげへぇ・・・」

「どぼじでぞんなごどいうのおぉぉおっ!!!」

予想通りのオチがついたものだ。

家族の後始末は親まりさに任せよう。
俺は新しい遊びの発見に、とても興奮していた。

このあしで下剤を買いに行こう。
そして、群れのリーダーにビンごと飲み込ませよう。

うんうんがリーダーの群れ。
想像しただけで面白そうじゃないか。




終わり。

作:ユユー

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最終更新:2009年01月23日 14:52
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