ゆっくりいじめ系1302 ゆーうーかい

「までえ゛え゛え゛え゛え゛!でいぶのあがぢゃんがえぜえ゛え゛え゛え゛」
鬼のような形相で跳ねるれいむ。れいむが追っているのは、目の前を走るピンク色をした四角い箱だ。
四つのタイヤが付いているそれは、作りは外の世界の乗り物の自動車に似ている。
ただしゆっくり達の利用するそれは"スィー"と呼ばれる物である。
重心をコントロールして上手くスィーを操りながら、人が走る程度の速さで移動するまりさ。そしてよく見ると、まりさの口の中でモゴモゴと何かが動いているのがわかる。いや、それは動いているどころか必死に助けを求めていた。
「おぎゃーしゃんだづげでえ゛え゛え゛え゛!!!」
「でいぶお゛う゛ぢがえ゛る゛る゛る゛る゛!!!」
口の中にいるにも関わらず、聞こえるのは相当大きな声を出しているのだろう。しかしその声も無駄に終わろうとしていた。
これが起伏の激しい森の中ならばまだ追いつけたかも知れない。しかしここは平地であった。
普通のゆっくりでは追いつくことは不可能であった。
れいむは死ぬ思いで走った。しかし体の限界は当に来ていた。地面に落ちている石に躓く有様だった。
「ゆべえ!」
地面に思いっきり躓くれいむ。それと同時に今まで耐えてきた疲れと痛みが襲ってくる。最早立って追いかけるのは不可能であった。
「おね゛がい゛でずがら゛あがぢゃん゛がえ゛じでえ゛え゛!!!」
「おぎぁぁぁぁあしゃぁぁぁん!!!!!」
「れーみゅぼう゛い゛や゛や゛や゛!!!」
もう出来ることと言えば、親子で呼び合うことぐらいであった。それすらも暗闇に消えていくまりさのせいで叶わなくなった。
「あ゛がじゃん・・・ひぃ・・あぎゃじゃん・・・」
自分の子供を救えなかった悔しさから、涙を流しながらそこに倒れるれいむ。涙で自らの皮膚がふやけようとも泣き続けていた。
月夜に照らされた飼いゆっくりの証であるバッジが悲しげに輝いていた。



昼間、ぱちゅりーとありすの親子は子供たちとゆっくりしていた。
子供たちは目の前で蝶に夢中になっていた。実にゆっくりとした子供たちである。
        • それは一瞬だった。
赤ちゃんありすとぱちゅりーが蝶を追って、傍の大樹に近づいた瞬間、そこに潜んでいたれいむのにバクリと食べられた。
それと同時にぱちゅりーとありすは枝で背中を刺された。誰が刺したかはわからない。ただの傷のせいで思うように動けない。
そして背中に気が移っていたのに気がついた時、すでに周りに誰もいなかった
優しい春の風が吹いているだけだった。



赤ちゃんゆうかは親から与えられた土地で畑作りに勤しんでいた。土を耕し、種を植え水をまく。それらをテキパキとこなしていた
すると、どこからか「そろーり、そろーり」という声。
振り向くとそこには一匹のれいむが居た。
「・・・なにしにきたの?はたけをあらすならゆっくりしね!」
敵意をむき出しのゆうかに対して、れいむはのほほんとした顔で答えた。
「ゆっくりしていってね!!!。ゆうかのおはなさんがきれいだからみにきたんだよ。じゃまだったらごめんね!」
れいむの無邪気な笑顔。それを見たゆうかは、れいむを自分の横へ誘う。
「・・・ゆっくりみていっていいわよ。」
「ゆゆ!ゆうかありがと!ゆっくりみていくよ!」
嬉しそうに花を見ているれいむ。それを見てゆうかは嬉しい気持ちに包まれた。
「すきだらけなんだよねーわかるよー」
そこでゆうかの視界は真っ暗になった。結局最後まで後ろにいたみょんには気づかなかったのだ。


ふらんは産まれてまだ1週間しかたっていない。故にまだ外へ出してもらった事が一度もなかった。
姉であるれみりゃと毎日巣で遊んでいた。母親と父親はゆっくりとした親だったし、
おもちゃのあまあま達もいっぱいあった。しかし、幼い好奇心は抑えられなかった。
「うー。そとにでたいー。」
「うー♪おそとはきけんなんだどぉ~♪れみぃたちはこうまかんのおぜうさまだから、おうちにいるのがいいんだどぉ~♪」
不機嫌そうなふらんと明るいれみりゃ。いつものように専用の部屋で遊んでいた。周りはおもちゃと枯れ草で出来たベットである。
母親と父親は『だんすぱーてー』なるものに出かけていた。家で大人しくしているように大量のあまあまを置いて行ってくれた。
部屋の中でれみりゃを虐めて遊ぶふらん。
すると入口から誰かが入ってきた。
「ゆっくりするんだどぉ~」
れみりゃであった。大きさ的に大人のれみりゃであるが、勿論ふらん達の親ではない。
初めて見た家族以外の同種にふらんは警戒心を抱いたが
「ゆっくりしていくんだどぉ~♪」
姉のれみりゃは逆に興奮しているようだ。
れみりゃは姉妹に笑顔で挨拶をした後、プリプリとおしりを振りながら
「れみぃはいまがらこうまがんで、さくやと『ぷでぃん』をたべるんだどぉ~♪いっしょにたべる~?」
予想外の事を言ってきた。
「ぷでぃんたべるどぉ~♪ふらんもいくどぉ~♪」
あれだけ外は危険と言っておきながら、さっさと外に出てしまうれみりゃ。それほどまでにぷでぃんとさくやの二つは強力なのだ
一方ふらんも、これはチャンスだった。念願の外に出れるチャンス。
その前に先ほどの警戒心は消え去っていた。
「うー!おそとでるー!おねーさまはやくこいー!」
「ゆっくりしないでいくどぉ~♪えれがんとなおぜうさまは、じかんをまもるんだぉ~」
そう言いながられみりゃは、二人の姉妹と手を繋いで空を飛んだ。そうして巣を飛び去っていく。




ここはとあるドスまりさの群れ。崖の下にあり、穴に掘られたいくつかの巣と、崖にドスパークで掘られたドスの穴がある巣だった。
ドスの居る群れとしてはごく普通である。巣のゆっくり達は巣の外で楽しそうに遊んでいた。
その群れにどこからか大量のゆっくり達がやってきた。まりさやれいむ、みょんやぱちゅりー、果てはれみりゃやふらんまで
皆が赤ちゃんゆっくりを持ちながら、ドスの居る穴へ入っていた。

人間が楽に入れるほど広い洞窟の奥、そこにはドスと様々な赤ちゃんゆっくり達が居た。ドスはどうやらご飯を与えているらしく、
帽子から大量の食糧を取り出していた。
「ゆゆ~いっぱいたべるんだよまりさのあかちゃんたち~♪」
そういってご飯を一匹一匹に与えるドス。
「みょんはまだちっちゃいからね~♪まりさがたべやすくするよ~」
そういって生後間もないゆっくり達には、自分の口で一度モグモグと噛み砕き、食べやすくペースト状にしていた。
「あかちゃんはゆっくりたべていいんだよ~しあわせー?」
赤ちゃんゆっくりの食べている様子を嬉しそうに見ながら語りかけるドス。対して子供たちの方はと言うと
「む・・・ちゃ、むーちゃ、・・・ちあわせー」
「うまいんだどぉ・・・」
と、どうみても幸せそうではない赤ちゃんゆっくり達と、
「うめっ!うめぇ!これめっちゃうめぇ!」
「ドスのごはんはおいしんだよねーわかるよー」
と幸せそうに食べる子供ゆっくりに別れていた。
「ゆゆ~♪おかーさんはしあわせだよー♪」
嬉しそうにポヨンポヨンと飛び跳ねるドス。飛び跳ねるたびに揺れで子供たちは数ミリほど浮かぶほどだ。


そこへ、先ほどのゆっくりたちがやってきた。そして開閉一番に
「あかちゃんをつれてきたよ!はやくこどもたちにあわせてね!」
まりさが口に含んでいた赤ちゃんゆっくりをベッと吐きながら言った。その衝撃で口の中の赤ん坊は勢いよくドスのところへ飛んだ。
「ゆべぇ!」
「ゆびぃ!・・・いちゃいよ!まりちゃになにちゅるの!」
プンプンと怒りながら自分をさらったまりさに文句を言う赤ちゃんまりさ。
それに対して、まりさが何か言う前に、まりさの前に大きな壁が現れた。
「あかちゃんになにしてるのォ!あかちゃんはゆっくりさせるんだよ!!!」
そういってまりさを付き飛ばすドス。手は抜いてあるとはいえ、2mのドスの突撃は、バレーボール程度のまりさにはかなりの衝撃だった。
壁にドンッっと叩け付けられ餡子を吐くまりさ。それを蜂蜜を食べながら見ていたまりさの子供のぱちゅりーはプンプンと怒りながら
「むきゅん!あかちゃんにひどいことするおとーしゃんは、ゆっくりできてないわね!」
そう言いってドスの方へ行き、すりすりしようとするぱちゅりー。ドスもそれに気付いたのかすりすりし始めた。
しかし如何せん大きさが違いすぎる。ドスにとってはただのすりすりでも、ぱちゅりーには皮を削られそうな行為だった。
「すーりすーり♪」
「む・・・むぎゅ!むぎゅうぅ!」
それでも必死で耐えながらすりすりするぱちゅりー。それを見たまりさは泣きだした。
「どずどずりずりじじゃだべえ゛でじょう゛う゛う゛!!!ぱぢゅり゛ぃじんぢゃう゛う゛!!!」
親に必死の説得も、ぱちゅりーを苛つかせるだけだった。
「む!ドスはぱちゅりーたちにおいしいごはんをくれるのよ!おとーさんははちみつなんてとれないでしょ!
それにドスはくまもおいかえせるのよ!たかーいたかーいもしてくれるし。ドスがぱちゅりーのおかーさんだったらよかったのに。」
この発言は流石に我慢の限界だった。わが子の一言はドスの手で死んだ愛する妻のぱちゅりーを全否定するものだったのだから。
「おがぁざん゛のごどわ゛る゛ぐい゛う゛な゛ん゛でざい゛でい゛だよぉお゛お゛お゛!!!!」
怒りの声をひたすらぱちゅりーに向けるまりさ。するとドスが
「ぱちゅりー。もとのおかーさんにそんなひどいこといっちゃだめだよ!ドスおこるよ!」
「む・・・ごめんなさいドス・・・・」
「わかったらおとーさんともスリスリしてあげてね。」
「・・・わかったわドス。おとーさんスリスリしてあげるわ。」
ずいぶん調子の良いこと言うものである。そもそもこうなったのはドスが原因だと言うのに。



ドスは昔から孤独だった。家族は生れて間もないころにれみりゃに襲われた。
そのあとは母親の妹の家で暮らしたが、ひとりで狩りに出かけられるようになった頃に、家族は人間に捕えられた。
食糧難で仕方なく畑を荒らしたせいらしい。
それからはつがいや親友や群れのみんな、その全てがドスを置いて死んでいった。
ドスはずっと孤独だった。ドスになった後もそれは続いた。
自分が育てた群は、ゆっくり達の無知で崩壊し、ある時は狩りに出かけた隙にゆゆこに襲われた
そうしてずっとずっと孤独だったドス。しかしそんなドスだからの夢があった。
『自分の子供が欲しい』
ドスとなってしまった今では子を持つことはできない。ドスになってしまっては、子種となる特殊な餡子が無くなってしまうのだ。
しかしドスとなって群れを持ち、ゆっくりとした親子を眺めているうちに、その欲求は膨らんでいった。


あんな風に子供をあやしたい、子供とすりすりしたい、泥だらけの子供をペロペロと舐めて綺麗にしたい、子供たちとご飯を食べたい、子供と一緒にお歌を歌いたい、水で遊ばせたい、いっしょに寝たい、一緒に居たい、一緒に居たい


叶えられない夢は徐々に徐々に膨らみ、遂に弾けた。
手始めに、ドスは近くのゆっくりの一家を襲った。それには捕食種も含まれていた。例えふらんと言えどドスには敵わない。
そうして産まれたばかりの子供たちを奪い、親を適当に痛めつけた後こう言った。
「あかちゃんがぶじでいてほしいなら、ほかのあかちゃんをとってきてね!」
無論、ドスには赤ちゃんを傷つけるつもりなど欠片もない。こう言えば親が命令通りに動くのがわかっているのだ。
普通に育てたいなら奪った赤ちゃんで十分だろう。しかしそこに、ドス本来の性格が混じってしまったのだ。
『みんなをゆっくりさせたい』ゆっくり達のリーダーに相応しきその目標が、『たくさんの赤ちゃんをゆっくりさせたい』
に変ってしまったのだ。
それで始まったのがこの誘拐である。赤ちゃんゆっくりを誘拐させ、自分の子として愛情を込めて育てる。
連れてこられた赤ちゃんは最初はもちろん抵抗する。しかし哀しきゆっくりの性か。ドスの元で暮らすのはとてもゆっくりできると分かると
段々とドスに懐くのだ。そうして生まれた群がこの群れである。ドスの子供たちが暮らす群れ。ドスの夢の完成系であった。



ドスはぱちゅりーが父親の所に向かうのを見ると、親たちが連れてきた赤ちゃんたちの目の前にやってきた。
「ゆっくりしていってね!!!」
巣全てに響き渡る大声。子供たちも反射的に挨拶を返してしまう。
「ゆっきゅりちていっちぇね!!!」
しかし、すぐに自分たちが連れてこられたのを思い出すと、皆が騒ぎ始めた。
「おうちかるみょんんんん!!!!」
「ゆっくちできにゃい!!!!!」
「おかーしゃーん!ゆえーん!ゆえーん!」
「れーみゅのみゃみゃどこぉぉおお!!!」
「まりちゃたちをちゃっちゃっとおうちにかえちてね!!!」
特に、先ほどの親まりさに連れてこられた赤ちゃんれいむとまりさは、ドスに向かって体当たりをしていた。
しかしドスにはスキンシップをしているようにしか見えなかった。
「ゆ~♪ゆっくりしたおちびちゃんだね!ぼうしとりぼんについてるバッジもすてきだね!ゆっくりすりすりするよ!」
そういってすりすりをし始めるドス。しかし赤ちゃ達ににしてみれば、それは壁に擦りつけられているようなものだ。
「いぎゃい!なにぢゅるの゛の゛の゛の゛!!!れーみゅいじゃいぃいいい!!!」
「やばでえ゛え゛え゛!!!」
ズリズリと皮を引っ張られる痛みで泣きだす二匹。それを見たドスは、「ゆゆ!まだおちびちゃんにははやすぎたね!ごめんね!」
などと言いながら、二匹から離れる。
「いまからみんなのごはんをとってくるからね!おいしいごはんでゆっくりしようね!」
そういってご飯を取りにいくドス。
それと同時に連れてこられたふらん姉妹が動きだした。
「うー!あまあまたべるどぉー!それでおそといくー!」
「すぺしゃるなでぃなーだどぉ~♪さくやはどこだどぉ~♪」
そう言いながらゆっくり達を食べようと持ち上げた矢先、何かで頭を殴られた。
「う!!!」
「いじゃい!なにずるどぉ~!れみりゃはごうまかんのおじょーざまなんだどぉ~」
泣き目で抗議する二匹。後ろにいたドスの舌で殴られたようだ。
「しまいをたべちゃだめなんだよ!わるいこにはおしおきするよ!」
そういって何度も何度も舌で叩くドス。ドスにしていみれば躾のつもりなのだろう。
しかし二人にしてみれば虐待のようなものだった。
「ぎぼじわるいいいい!!!ごばんなざい!!!!れみぃもういやぁああああ!!!」
「うううう!!!!ふらんいやー!もういやー!」
「わかったらないいんだよ!みんなと、あまあまなはちみつをたべようね!」
ニッコリとドスは笑うと、食糧庫へ戻っていった。



子供たちが連れてこられてから三日がたった。半月が真上に来た頃、群れに二匹のゆっくりがやってきた。
れみりゃとふらんである。三日前に連れてこられた姉妹の親である。
「ゆゆ!れみりゃたちがきたよー!!!ゆっくりしないでドスのところににげるよー!」
蜘蛛の子を散らすように逃げるゆっくりたち。どこから手に入れたのかスィーでドスの穴のなかへ逃げていった。
「あがぢゃんがえずどぉー!!!れみりゃをさらっだあまあまはごろずんだどぉー!」
相当お怒りなれみりゃ達は、ドスの穴へ向かっていく。ゆっくりの巣を破壊しながら歩くそれは、さながら外の世界の娯楽であるという『怪獣映画』のそれである。

穴の手前まできた二匹。すると、穴の奥の暗闇から光が現れたのに気づいた。
いや、正確には気づいた時にはその光に貫かれていた。
「いぎゃいいいい!!!!れみりゃのあじがぁああああ!!!!」
「うぅうううう!!!!ふらんいじゃいのい゛や゛!」
洞窟の奥から放たれたのはドスパーク。それを放ったのはもちろんドスまりさだった。
二匹の前に現れたドスは、一瞥すると
「ドスのこどもたちをうばうなんてさいていだね!まりさはこどもたちをゆっくりさせたいんだよ!ゆっくりできないれみりゃたちはゆっくりしね!」
これほどふざけた話もそうはない。ドスの身勝手極まりない言葉を聞いたれみりゃは残った力でドスに噛みつこうとした。
「あまあまはじねぇええ!!!!」
ゆっくりにとっては鋭い牙がドスめがけて飛んでくる。ドスはそれをひょいっと体を半分ずらすだけで交わした。
そして勢いあまって倒れたれみりゃの後頭部目がけて飛び跳ねる
「みんなのでぃなーにするよ!ゆっくりくわれてね!!!」
ぶちゃ、と嫌な音と共にれみりゃは唯の肉まんになり下がった。その光景をみたふらんには最早戦意はなかった。
しかしそれで見逃す事はドスはしない。


数分後
「おちびちゃんたち~♪ゆうごはんだよー!!!ゆっくりたべていってね!!!」
「おかーさんかたべさせるからね。あーんしてね!」
「ちーちーするの?おかーさんがてつだってあげるね!・・・そうだ!おおきいこどもたちは、あしたかりにいこうね!おてほんをみせるよ!」
穴の奥からは嬉しそうなドスの声が聞こえた。実に楽しそうな声だ。他人から奪った幸せを謳歌しているのだから、当然とも言えるのだが。





【あとがき】
一話完結です・・・・嘘です
ここで終ったらストレスがマッハすぎる。
もしかしたら俺はドスが好きなのかもしれない。


過去作
悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1
悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2
悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3
お兄さんとドスれいむ
鬼意屋敷殺人事件
どすの加工所
幻想樹の迷宮
幻想樹の迷宮Ⅱ
徹夜でゆっくりしようぜ!
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最終更新:2009年05月15日 20:37
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