ゆっくりいじめ系1288 恥知らずなゆっくりがいた!

ブロンティストが多いようなので…
ガイシュツだったらドメストとサンポ買って来る



「ゆっくりしていってね!!」

俺が闇系の仕事を終えて家に帰って来たらなんか変な事を
ほざいてる金髪の雑魚が俺の椅子に3匹ばかり乗っかってた

こいつらは最近この辺に現れるようになった新種の生物ゆっくりというらしい
黒帽子を装備してる金髪の生首がデカイ奴1匹と小さい奴が2匹
ゆっくりまりさとかいう種類の家族ずれのようだ

 「何いきなり話かけて来てるわけ?」 といいよくよく部屋をみわたしてみると
窓が破壊されていたし俺が帰ってから食べようと思ってたお菓子が
ズタズタに食い散らかされて机と床にむざんな姿になって転がってた

「ゆ!ここはまりさたちのおうちだよ!おにいさんはでていってね!」
「そうだよ!ここはまりさたちのおうちだよ!」
「でていかないならおかしをよこしてね!」

別に俺はゆっくりが嫌いではないしよく見るとなかなか可愛い
お菓子くらいなら別に許してやろうかと紳士で知的な対応をしようかと思ったが

「ゆっくりでていってね!でていかないならゆっくりしね!」

なんと親ゆっくりが無謀にも俺に向かって体当たりをしてきたが
俺はすばやく反応し隙を見せなかった

「ゆっくりできないおにいさんはまりさがころすよ!わかったらでていってね!」

とか良いながら今度はかじりついてきたおいやめろ馬鹿
これで俺はゆっくりが嫌いになったな
そこですかさず俺は 「お前それでいいのか?」 というと今度はまた体当たりしてきた
だが俺のガードは固く全く隙を見せなかったしかも向かってくるゆっくりに対して
足のつまさきを向けゆっくりは自ら俺のキックに向かってくる結果となった
見事なカウンターで返した調子に乗ってるからこうやって痛い目にあう

「ゆぅ!!おにいさんなにするの!」
「おかあさんをいじめるおにいさんはしんでね!」
「ゆっくりおかあさんにころされてね!!」

 「お前ハイスラでボコるわ…」 といってポケットからカッターを取り出して刃をだしてたら

「ゆ?それなに?おかしなの?」

おかしいのはお前の頭だと言いたいところだがここで一歩引くのが大人の醍醐味
力を溜めて目の前の汚い生首目掛けて 「ハイスラァ!!!」 と袈裟斬りをかましたら
顔と背中が一刀両断されて多分リアルでビビッたんだろうな、、
さっきまで調子こいてた後ろの小さい雑魚どもまで目を見開いてこっちを見つめていたが

「ゆぐ・・・!ゆ"ゆ"ゆ"ゆ"!!」
「おがあざあああああん!!」
「ゆ"う"う"う"う"う"!!おがあざんをい"じめな"い"で"ね!!!!」

とか命乞いしだした流石にここまでされると調子に乗ることはなくなったから
 「ほう、経験が生きたなジュースを奢ってやろう」 といってカッターを戻し、きょうきょ風呂場から
洗面器を持ってきてその中にズタズタにされた親ゆっくりを入れて上から
部屋に常温で保存してあるオレンジジュースをかけてやった

「ゆぅー・・・ゆっくりなおるよ・・・」

ハイスラ→オレンジジュースのコンボがよほど効いたのかゆっくりは
俺の足元ですっかり大人しくなったが
いつのまにか後ろで黙ってみていた小さい雑魚どもが近寄ってそのオレンジジュースを舐めてた

「うっめ!これめっちゃうめえ!」
「ゆう!おいしいね!!おにいさん!まりさがほめてあげるよ!!
 もっとおいしいたべものをたくさんもってきてね!!」

ちょとsyレにならんしょこれは・・?
いい加減にしろよてめーぶっ殺すぞ
こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ
ムカついた俺が小さい子ゆっくりを一匹摘み上げると

「ゆっ!おそらをとんでるみたい!」

とかほざいてた浅はかさは愚かしい
俺はカカッと台所から深めの鍋を用意し部屋にもっていった
片手に子供片手に鍋の姿を見た親ゆっくりはなにがはじまるか気づいたみたいで
かなり青ざめてた多分さっきの俺のハイスラが餡子脳に刻まれて本能的に恐れてるんだろうな
このまま野生に話したら長生きしそうだな俺を強いと感じてる奴は本能的に長寿タイプ
とか考えてたらもう片方の子ゆっくりが

「ゆっ!?おねえちゃんをはなしてね!
 そんなことよりはやくまりさたちにおやつをもってきてね!」

ここで俺の怒りが有頂天 封印が解けられた!
すばやくカッターをとりだしハイスラをお見舞いした
今度は目と目の間を一刀両断しかもついげきの足払いをかましてやった

「いだいい"い"い"い"い!!」

「お"に"い"ざん!!ばりざのごどもをいじめないでえええええ!!!」
「どぼじでぞんなごとずるのおおおおおおおおおお!!」

「うるさい。気が散る。一瞬の油断が命取り」といいながら5回くらい足払いしたら
死を感じたのか

「も"っと"・・ゆ"っ
言い終わる前に近づいてハイスラ投げをお見舞いしてやった
床にぶちまけられて餡子だけになった饅頭だったものにさらにギロチンのハイスラがダブルで入れた
終わる頃にはもとの体を欠片も残していない金髪の雑魚がいた

「ばりざのこどもがあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ!!!」
「ばりざのいぼうどがああああ!!」

親子のゆっくりが汚い悲鳴を放つが俺は華麗に無視した
親ゆっくりはまだ傷が回復しきってないのに大声をだしたせいで切り口から微妙に顔がずれてた
そういえばまだ子ゆっくりの片方を片手に持っていたままだったのですばやく鍋にいれる
鍋の中の子ゆっくりに「ジュースを奢ってやろう」というと

「ゆっ?」

もう妹の死を忘れたのか嬉しそうな顔をする子ゆっくりに本日2本目のオレンジジュースを
お見舞いすると

「ゆー!あまあま美味しいよ!」

完全に油断していた男ならコレくらいチョロイ事
親ゆっくりのほうはまだ完全に信用していないらしく俺をぎわくの目で見ていたが
俺が一睨みするとすばやく俺から視線をはずした
そのせいでまた切り口から顔がずれていったみたいだった

更に俺が「ジュースを奢ってやろう」といって3本目のオレンジジュースを鍋に投入

「うっめ!これめっちゃうめえ!!」

俺はかまわず「ジュースを奢ってやろう」といって更にオレンジジィースを鍋に投下したら

「うっめ!これめっがbっ」

オレンジジュースの投入量が消費量を遥かに上回っているため
鍋の底にはオレンジジュースがどんどん溜まっていって子ゆっくりの口を埋めるほどには
水面があがってきてた俺は 「9本でいい」 といって5本のオレンジジュースを同時に
鍋に投入しだした

「おにいざっbご!がぼぶぼぉっ!」
「なにじてるの!?ばりざのごどもをいじめるのをや"めて"ね!」

さっきまで動かなかった親ゆっくりが顔真っ赤にしてこっちに向かってきてた

「がぶごぼ!ばびばばばばば…」

鍋のほうは完全にオレンジジュースが子ゆっくりを浸す形になってきていたので
俺はこっちにせまってくる親ゆっくりに向かって 「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」
というといままで這って動いてたのがようやく必死な顔してこっちにジャンプしてきた
しかし挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた

「ゆ"っ!? せなかが痛いよ!?」


「な"に"ごれえ"え"え"え"え"ええ"ええ!!???な"んでばりざのぜながが
 な"い"の"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!???」
「がぼぼぼぼ…」

ハイスラの傷がまだ完全には回復していなかったから無理に動き回った親ゆっくりの体は
ジャンプしたショックで完全に顔部分と背中部分でまっぷたつになってた
当然その勢いで餡子も大量に流れ出てたので親ゆっくりは致命的な致命傷を負っていた

「ぼっぼぶっぐ…ごぽっ」
「ゆ"っばりざあ"あ"あ"い"ま"だずげで…!あげるがらね…!」

もはやオレンジジュース漬けの饅頭の塊になった子ゆっくりに向かって
顔だけになった親ゆっくりがアワレにも這いずって歩を進めるが
時既に時間切れ、体内の餡子が開いた背中部分から全て流れ出てしまった

「も"っと"・・ゆ"っぐりじだがっ…」

その後適当に部屋を片付けて綺麗にしてやった
餡子臭い空間になったので俺はファブリーズを吹きまくったが多分ゆっくり界で伝説になってる

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最終更新:2008年10月28日 17:09
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