ゆっくりいじめ系1149 ゆっくりさくやと私

初SS
俺設定使いまくり、いろいろな作品の設定使いまくり、ぬるいかも
というか虐待成分薄め

ゆっくりさくやと私


紅魔館の近くで見たことも無い銀髪のゆっくりを見つけた
きっとこのゆっくりは紅魔館の瀟洒なメイド、我が愛しの十六夜咲夜さんを模したものなのだろう
とはいえ、他のゆっくりのようにかなりデフォルトされているが…
我が愛しの咲夜さんを模したものなのだから、是非捕まえたい

「ゆ? ゆっくりしていってくださいませ!!!」

近づくと、ゆっくりらしい台詞
でも、若干警戒しているような雰囲気はある

「やあさくやさん 僕と一緒にゆっくりプレイスに行かないか?」

ゆっくりプレイスと言えば大体のゆっくりは馬鹿だからホイホイついてくる
しかしゆさくやは違った

「ごめんなさいですわ! おぜうさまがまっておりますわ! ゆっくりかえりますわ!」

これは予想外
あっというまにどこかへ行ってしまった
普通に捕獲しようとしたが、ゆっくりのくせに早い…
ゆっくりに逃げられたなんて他の人に言った日には… 考えたくも無い

リベンジを近い、その日は家路についた


翌日、早速ゆさくやを捕獲する作戦を立てた
咲夜さんを模したものなら紅魔館関連のゆっくりを餌にすればいいのではないか?
ということでゆっくりゃ、ゆふらん、ゆめーりん、ゆちゅりーを捕獲することにした
ゆちゅりーとゆめーりんは見つけるのに苦労したが、捕獲するのは簡単だった
ゆっくりふらんとゆっくりゃは体つきのが欲しい
ということで紅魔館付近の森へ

ゆっくりゃはぷっでぃんを持っていけばすぐ寄ってくる

「れみりゃにぷっでぃんよこすんだど~☆ れみりゃはこうまかんこおぜうさまなんだど~☆」
「にょこちゅんだど~☆」
いつ聞いてもウザイ
大小二匹の胴体付きゆっくりゃ… 親子で有ろうか?
殺意の波動を感じながらぶん殴って気絶させ二匹とも捕獲をした

最後はゆっくりふらんだ
まずはおとりのゆっくりゃを串刺しにでもして待つことにしよう
おもむろに子ゆっくりゃの頭を掴む

そのまま近くの木の枝に背中から突き刺す

「うぎゃぁぁぁぁあ!!! なにしゅるんだどぉぉぉぉお!!!」

うるさいので取り合えず口を塞ぐ
ついでに目玉も取っておくか(ちなみに、この目玉は昼食になりました)

「xxxxxxxx!!!」

まだ何か言っているようだが、気にせず待つ
2時間ほどして、ゆっくりふらんが寄ってきた
今回は準備万端
先ほど子ゆっくりゃの体に睡眠薬を何個か埋めてある(ちなみに今まで捕獲したゆっくりたちにも飲ませてあるので煩いのを気にしなくてもいいのだ!)
ゆっくりにしては早めのゆふらんも睡眠薬で眠らせれば確実に捕獲できる

「ゆっくりしね! ゆっくりしね♪」

ゆふらんはゆっくりゃの手足をちぎり、それで子ゆっくりゃをぶん殴っている
早く食ってくれ とも思うが獲物をいたぶるのはゆふらんの習性なのだからしょうがない

やっと睡眠薬入り部分を食べ、眠ったのは一時間後だった
捕獲したゆっくり達は加工所謹製、「ゆっくり強制的にゆっくりさせる袋」に放り込み、昨日ゆさくやに出合った場所に向かった

「ゆっくりしていってくださいませ!!!」

同じ場所にゆさくやは居た 探す手間が省けてよかった
前と同じように話しかける

「おにいさんとゆっくりプレイスに行かないか? おぜうさまやいもうとさまも一緒だよ?」

そう言って袋の中を見せる
ゆっくりゃもふらんも睡眠薬で寝ているため、おとなしい

「おおおおおおおおぜうさまぁぁぁぁあ!!! いいいいいいもうとさまぁぁぁぁああ!!! かわいらしいねがおぉぉぉおお!!!」

そういうと自分で袋の中へ入って行った
袋に入ってすぐ睡眠薬注射で眠らせ、ゆっくり用部屋へ運び込む
そこにゆさくやを放ってしばらくすると、目を覚ました
もちろん他のゆっくりも一緒に放ってある

ゆさくや「う~ん… ここはどこですわ?」

ゆちゅりー「むきゅーん… おにいさんにここにつれてこられたのよ…」

一足早く目覚めたゆちゅりーがゆさくやに話しかける
ゆめーりんは皮の厚さゆえに喋るのがうまくないらしいので喋らないが、ゆさくやを見てなぜかうれしそうである

れみりゃとふらんも目覚める
本来捕食種であるこの二種はゆめーりんやゆちゅりーを襲わないらしい
とはいえ、れみりゃはゆふらんに高確率で虐め殺されるので若干警戒しておこう
ということで、錘を体につけておいた

れみりゃ「う~? ここはどこだど~?」

ゆふらん「う~? ゆっくりしね!!!」

いきなりゆふらんはゆっくりゃを攻撃した
しかし、その攻撃はゆっくりゃへ届かなかった…

ゆさくやがそれをとめたのだ

ゆさくや「いもうとさま!!! おぜうさまとけんかはやめてくださいですわ!!!」

ゆふらん「うー! ゆっくりやめる!!!」

驚いた… さくやはゆふらんによるゆっくりゃの虐めを止めるのか…
それもゆふらんも従ってる…

その後はどのゆっくりも実にゆっくりしていた(時たま寝ているゆめーりんをゆさくやが邪魔していたが)
餌もしっかりやっているのでゆふらん、ゆっくりゃともにほかのゆっくりと遊んでいる
そうしてゆさくや達の生活を見ているうちに面白いことがわかった
そう、ゆっくりゃの大好物 ぷっでぃん をなぜ紅魔館以外のゆっくりゃが知っているかだ

ゆっくりゃ「うー☆ れみりゃはぷっでぃんがたべたいんだど~☆ しゃくやはやくもってくるんだど~☆」

さくや「いまよういしますわ!」

そう言うと、ゆさくやは口からべちゃっと黄色いぷるんとした物体を吐き出した
そう、アレはまさしく プリン

ゆさくやの中身はプリンであった
ダメージを負ったゆれいむやゆまりさはあんこを吐くが、どうやらゆさくやは自分で吐くことができるようである

ゆさくや「どうぞおぜうさま! たべてくださいませ!!!」

そう言うとプリンをゆっくりゃに差し出すのだった
プリンを吐き出したさくやは一回りちいさくなっていた

ゆっくりゃ「おいしいど~☆ れみ☆りゃ☆う~☆」

汚く貪り食うゆっくりゃを見ながらゆさくやは幸せそうであった

ちなみに、ゆふらんやゆちゅりーも時々ではあるが、一緒にプリンを食べていた
ゆめーりんはじぶんからプリンを貰いに行くことはせず、それをじっと見ている
だが、時々皆が見ていないときにゆさくや自らプリンを持っていっているようだ

だが、ゆっくりゃのぷっでぃん脳は限度というものを知らない
どんどんゆさくやは小さくなっていく

ゆさくやが死んでしまう前にゆっくりゃだけを他の部屋に移した

ゆっくりゃ「うー!!! なにするんだど~!!! れみりゃはこうまかんのおぜうさまだど~!!! えらいんだど~!!!」

と煩かったが、ぐっと怒りをこらえて運んだ
通称 ゆっくり虐め部屋 へ

その後、ゆっくりゃは羽根をむしり、指から手足を5本づつに裂き、目玉に爆竹を突っ込み爆発させた
最後に無理やり体を引き伸ばし、まげて口と肛門を癒着させた
排泄される古い肉まんの餡がそのまま口に入る
この古い餡はおいしくも無いが食えなくも無い
しかしゆっくりゃは異常にこの古い餡を嫌うのだ
目が見えなくともなぜか判るらしい

れみりゃ「xxxxxxxxxxxxx!!!」

何か言っているようだがこのまま放置しておくことにした
3日後、ゆっくりゃは死んでいたので生ゴミとして捨てました^^

日がたち、私はゆさくやを繁殖させたくなってきた

とりあえず、残ったゆさくや、ゆふらん、ゆちゅりー、ゆめーりんを振動させ発情させた上で見守ることにした


驚いた…
なんとゆさくやとゆふらんとゆめーりんが3Pしているのだ
因みに、ゆふらん→ゆさくや→ゆめーりんと繋がっている

ゆふらん「しゃくやあああああああああああああああ!!! かわいいよおおおおおおおおおお!!!」

ゆさくや「おぜうさまのぺにぺにすてきですわあああああああああああああああ!!! めーりんのまむまむもなかなかよおおおおおお!!」

ゆめーりんは喋らないが、なんとも嬉しそうである
でも、この三匹は光景としては凄まじいものであった

「「「すっきりー!!!」」」

ちなみにゆちゅりーもゆふらんに襲われたが、すっきりまえに死んでしまった 南無


そうしてゆさくやはにんっしんっして、下膨れが大きくなっている
めーりんは頭から茎を生やしている すでに三つほど子ゆっくりがなっている

生まれたのはゆめーりんからゆさくや一匹、ゆめーりん二匹であった

ゆさくやからは子ゆさくやが生まれた
ただしこちらは体つきとなっている
からだつきゆっくりとの子供は体つきになる可能性があるのかも知れない
竹林の薬師さんに聞けばなにかわかるかも知れない

その後、体つきゆさくや以外は売りに出したが、全匹紅魔館の門番が買っていった
このゆっくりたちを見て(とくにゆさくや)興奮しているようであったが、何に使うかはまあ考えないようにしよう

体つきのゆさくやはどうしたかって?
もちろん私の可愛いペット兼良きパートナー
夜も良い声で鳴くんですよ…



終わり


※あとがき
 なんとなく書いてみたけど、結構文章書くのはむつかしいなぁ
 下種まりさとかを虐めるのとは違って、虐めにくかったので虐待分が限りなく薄くなってしまったのが残念
 ほんとうはゆっくりゃ虐めをしっかりするか、下種系出して虐めようかとも思ったけどなんとなくやめておきました

文章:ヘタレお兄さん

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最終更新:2008年10月17日 13:20
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