ゆっくりいじめ系1049 一匹のゆっくりを捕まえてきた。3

一匹のゆっくりを捕まえてきた。3



荒筋
…成体れいむが切り株に拘束され 眼球を取り除かれた
…顎を切り裂かれ露出した子宮を れいむの懇願も空しく摘出されようとする


『ほい、誕生』

特に何の抵抗もなく、体外へと出すことが出来た

『ほい、死亡』

ぶんなげた



「でいぶのあ゛がぢゃんがぁぁぁぁあああああああああ!!!!ゆぎゃぁぁぁああああああ!!ぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!ぢねぇぇぇぇえええええ!おまえは ゆっぐじ じないで じねぇぇぇぇぇぇぇええ!」

激昂するれいむの眼孔
釘を打ち抜かれている底面
切り裂かれた顎
その傷口から体液が噴出し水芸の用になっている
おもしろい

おっと、このままだと死んでしまう

『ごめん ウソ』

投げた振りして隠していた子宮を れいむに見せてあげた

「じねぇえええじねぇぇぇぇええええ・・・・・・ゆ?」

子宮にハサミを入れて剥いてあげる
中からピンポン玉サイズの顔が出てきた
眼はつぶっているが 赤ゆっくりよりも小さいこの物体
ちゃんとリボンも目口を作れられおり、まるでれいむのミニチュアのようだ

「あかちゃんんんんんん!!!!れいむのあかちゃん!ゆっくりしてねぇぇぇぇぇぇええええ?!」

『つか薬あんまり効かないな、母は偉大ってやつかな?』

「おねーさん!れいむはどうなってもいいから! あかちゃんだけは ゆっくりさせてぇぇぇえ!!!おねがいしまずぅぅぅぅ」

『んーーーー、赤ちゃんだけ助けたとして、一人で生きていけないから 死ぬと思うよ?つかこれまだ胎児だし』

「ゆがぁ!!!あかちゃんを そだててくださいぃぃぃいいい!れいむのあかちゃんを ゆっぐじざぜでぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

と、聞いたところで手を傾けて子宮の皮と赤ちゃん もとい胎児をコロンと地面に落としてみた
地面は先ほどれいむが失禁したことにより、醜臭漂う水溜まりになっている
そのせいで胎児は衝撃で潰れることなく着水することができた
れいむは一生懸命眼を下に向けて 赤ちゃんを探している

『ほれ、ここ ここにいるよ れいむの可愛い赤ちゃんの候補が』

「ゆ!?ゆぎぃ・・ぎぃぃぃいい・・・ゆぐぁ!」

残った眼球を逆方向に白眼になるくらい下げ
自由の利かない体を出来る限り傾けて探している

『がんばれ がんばれ』

体中の傷口から体液を飛び散らせて、鬼の形相になっているれいむ
すると胎れいむの周りに茶色塊が落下した

どこ・・・から・・?

それはれいむが ちーちーをした部位、排泄口から垂れて来た物だ

『れいむ・・・必死になるのは良いけど、りきみ過ぎると・・・・』

「ゆぎぎ!おねーさん!ぎ!じゃましないでね!ぎ!ぎ!れいむは!ぎ!ぎ!あかちゃんを さがしているんだよ!!!」

『あれだよ、貴女の・・・いわゆる・・・・・・・・・・・・うんうんが漏れて・・赤ちゃんに降り注いでいるんだけど///』

「ゆ?」

胎れいむは、ちーちーに浸りつつ降り注ぐうんうんに囲まれていた

そしてうんうんは溶けて流れ込み 100%親ゆっくり製の超自然ベットを作り上げた

『そろそろ気付くべきだと、思うんだけどさ・・・・・・臭わない?』

「ゆぅ~・・・・・・・・・・・・・ゆ!? くさい! くさいよ! とってもくさいよ!? なにこれ!ゆっくりできないぃいい!」

『餡子脳とやらを誘導するのはめんどくさいなぁ・・・って あっ 思いついた』

再度れいむの口をテープで塞ぐと次の目標を胎れいむに変えた

『さてと』

オレンジ色をした新しい注射を取り出すと胎れいむに少し注射した
あまり多く注入すると溶けてしまうので ほんのちょっぴりだ

『起っきろー』

あってないような威力のデコピンを
16連射で胎れいむに叩き込むと

生命の神秘

まだ胎児でしかない れいむの眼が開いたのだ

「ゆぅ・・ゆ・・・・・ゆっきゅち しちぇいっちぇ りぇ!」

もう定番フレーズも発音できていないような
世界一可愛く小さいれいむが誕生した
すばらしい
生命ってすばらしい

「ゆぅ・・もっちょ ゆっくち しちゃ きゃっちゃ よぉ・・・」

お前生まれる前から自我あるのかよって話だがまぁいいや
そっぽ向いている極赤れいむをこちらに向きなおさせて
挨拶を投げてみる

『ゆっくりしていってね!』

「ゆっきゅち しちぇ いっちぇ りぇ!」

『なにいってるわかんねーよ』

「ゆ?」

『なんでもない』

「おねーしゃん れいみゅの おきゃーしゃんは どきょに いるりょ?」

『ああ、お母さんなら、君の隣にいるよ』

極赤れいむが辺りを見回すが、ちーちーでぬかるんだ地面に積もり重なった
親れいむのうんうんがそびえ立っているだけだ
極赤れいむにとっては、山の様に見えるだろう

『あー、お母さんはね 赤ちゃんの餌を取るために泥だらけになっちゃったんだ ほらそこの』

「ゆ?これ おきゃーしゃんなの?」

一際高く積もったうんうんの山を眺めて
極赤れいむは首をかしげた

『そうだよ、だからおかーさんが綺麗綺麗になるように すりすりして 汚れを落としてあげようね!』

「わきゃっちゃよ! おきゃーしゃんと しゅりしゅりするよ!」

と言うや否や こんもりとしたうんうんの塊に
極赤れいむは しゅりしゅりとやらを始めた
うーん感動的な献身シーンだなぁ





『だよねぇ、れいむ♪』

「!!!!!!」

極赤れいむの視覚には入らない 遥か上に拘束された親れいむに囁いた

『なんとか言いなさいよ』

「!!!!!!」

『ほら』

「!!!!!!」

『赤ちゃん くさいくさーーーーーい うんうんに 体こすり付けてるよ?』

「!!!!!!」

『生まれた時から 「くちゃいよ!」 なんて言わなかったし ちょっと変な子かもねぇ~』

「!!!!!!」

『だって れいむの赤ちゃんは……』

「!!!!!!」

『お母さんの うんうんから生まれたんだものvvvvvvvvvvvvvv』

「!!!!!!」

『ちーちーの産湯につかり、うんうんのベットで寝て、うんうんの塊にすりすりして喜んでるのvvvvvvvvvv』

「!!!!!!」




『だから何とか言えって言ってるだろうが糞畜生が!』





れいむの口を塞いでいたテープを勢いよく剥がし
若干皮膚ごと剥かれた口の中に手を突っ込んだ
馬鹿みたいにデカイ舌を握りつかみ

『ほら、いいなよ しゃべりなよ 言いたい事があるでしょう?』

舌を捕まれた事により、れいむはえづきながら涙を流している

『あんたの子供は 糞の中でいい気になって寝ているよ!』

『糞から生まれた子供だから 糞の中が安心なんだね!』

『言い返せよ!聞いてやるよ!』

「くひっ・・ゆげぇ・・ゆっ・・・」

突き込まれた手は喉まで達して、舌はもう握りつぶされんと変形している

『早く!何か!言って!ごらん!』

掴んだ舌を捻りこむと、奥から茶色のゲルが噴出してきた
れいむの吐いた体液は泡だって頬を伝う

『何も言えないだろう?!』



『私も何も言えなかったんだよ!』

『あの糞デカイ糞ゆっくりに圧し掛かられて!』

『お腹の赤子は潰されて!』

『やめろとも言えず!』

『首だけ生かされてな!』

『てめぇらが 家も旦那も赤子も 全部潰したんだよ!』






『だから 潰してやるよ』

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最終更新:2008年10月07日 18:47
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