ゆっくりいじめ系854 ゆっくりバイブレーション1

やぁ。ぼくは虐待お兄さん。みんな元気にいじめてるかなー?
自分で虐待お兄さんって呼ぶのは変だって?まぁそれはさて置き。


新たないじめグッズを探そうと香霖堂に出掛けた帰り。


「「「ゆっく「ゆっくりしていってね!!!!!」
「「「「「ゆ゛っ!!!」」」」」


我が家の扉をくぐると、案の定玄関兼トラップに饅頭どもが掛かっていた。
玄関には鍵がかかってないが、その奥は流石に荒されると困るので鍵をかけてある。

バスケットボール大のゆっくりまりさとれいむが1匹ずつ、
加えて二まわり小さいまりさが4匹、れいむが3匹。親子だろう。


「ここはれいむのおうちだよ!!!ゆっくりできないおにいさんはとっととでていってね!!!ぷんぷん!!!」
「「「「「「「でていっちぇね!!!ゆっくちちにゃいででていっちぇね!!!ぷんぷん!!!」」」」」」」
ぼくに挨拶を遮られてお怒りになったようで、頭から湯気を上げている。おお、こわいこわい。


「ここはお兄さんのおうちだよ。ばかなれいむは早く出て行ってね!!!」
「ゆ?ばかなのはおにいさんのほうだよ!!! だれもいなかったかられいむのおうちだよ!!!」
「そうだぜ!!!ここはまりさのおうちだぜ!!! ばかなおにいさんはゆっくりでていけだぜ!!!」
まずは定石通りの挨拶から。この後のお仕置きを心待ちにして笑顔で受け答え。


「ゆー!おきゃあしゃんまりしゃおなかしゅいたよー!!!」
「れいみゅもれいみゅもー!!!」
「ゆゆ?おにいさんははやくまりさたちにごはんをもってくるんだぜ!!!
それができないならとっととでてくだぜ!!!」
「はいはいゆっくり待っててね。」


ぼくはちょうど生ゴミとして出そうと思っていたくず野菜を取り出した。腐ってはいない。
但しその中にはゆっくり用利尿剤を仕込ませてある。

「はーい注目ー!これからお兄さんがごはんをあげるから、良い子はゆっくり並んでまっててね!!!」
「「「「「「「ゆゆー!!!」」」」」」」
子供達は我先にと集まってくる。だが・・・

「「「ゆ゛あ゛ああぁぁぁああ!!」」」
「「ゆべじ!!!」」
「まずはまりさからなんだぜ!!!ちびたちはゆっくりまっててね!!!」
「「「いぢゃいよ!!!どぼじでごんにゃごどじゅるにょぉおおお!!!」」」
「ちびちゃんにな゛に゛す゛る゛ぼぉおおおおおおおぉぉおお!!!」
後から突撃してきた親まりさに敢え無くすっ飛ばされる。
親れいむは我が子が傷つく様子を見てゆーゆーと涙を流しているが何もしない。
おお、あわれあわれ。


「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」
親まりさは我が子や伴侶の様子も目に入らず、満面の笑みを浮かべている。

「ゆゆっ!まりさゆっくりちーちーしたくなってきたよ!!! おにいさんはあっちむいててね!!!
饅頭にも羞恥心ってあるんだね。感心しているとまりさは体を後ろに傾け・・・


「はーい、お兄さんの言うこと聞けなかったまりさはお仕置きだよー!!!」
「ゆゆゆ?なにいってるのぜ???」
「いい子は並んで待っててって言ったよね?聞いてないの?ばかなの?」
「は、はなせだぜえええええええええ!!! はずかしい!!!みないで!!!あっちむけだぜ!!!」
まりさの頭を帽子ごと鷲掴みにして、家族の前に突き出した。
「れいむ、れいむううううううう!!!まりさをゆっくりたすけるんだぜえええ!!!」


当の家族達はと言うと、
「「「「「「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー♪」」」」」」」
「むーしゃ、ゆっくりできないまりさはむーしゃ、おにいさんにおしおきされててね!!!しあわせー♪」

当然の結果であるが、
「でいぶどぼじでえ゛え゛え゛えええぇぇぇえええぇぇええ!!!」
まりさは見捨てられた失望から哀れな悲鳴を上げている。


ぼくは懐から鉛筆を取り出し、まりさの顎の下を至近距離で見つめていた。
「や゛め゛でえ゛え゛ええええええ!!!までぃざのぢーぢーみ゛な゛い゛でぇぇええええ!!!
でちゃう゛!!!でぢゃう゛う゛うううぅぅううううう!!!」


ちょろちょろちょろ・・・
「ゆ・・・ きーもちーちー・・・」
まりさの顎から一筋の水流が流れだした。


「はーい、それじゃお仕置きだよー!ゆっくり反省してね!!!」
「ゆ゛、ゆ゛があ゛あ゛ぁぁああああああああああああ!!!」
ぼくはその水源目がけて鉛筆を突き立てる。
「ぢーぢーでな゛い゛、でな゛い゛ぼお゛お゛ぉぉおおおおおおおぉぉおおお!!!」
更にその鉛筆でゆっくりと内部を掻き回していく。

「ゆ゛がっ、ゆ゛っぎゃああああ、ゆ゛がっ、ゆ゛がっ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛ぁぁあああああぁぁあああ!!!」
まりさはぼくの指の動きに合わせて悲鳴を上げている。


「ゆゆっ!まりさがくるしがってるよ!!!おにーさんはとっととまりさをはなしてね!!!」
「「「「「「「やめてあげちぇね!!!おきゃーしゃんをはなちて!!!」」」」」」」
「お仕置きだから仕方が無いんだよ。ゆっくり理解してね!!!」
「ゆゆー!ゆっくりわかったよ!!!まりさはゆっくりはんせいしていってね!!!」
「「「「「ゆっくちはんしぇえちていっちぇね!!!」」」」」
「で、でい゛ぶひどい゛だぜ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あああぁぁあああああ!!!」


「ゆゆっ!れいむもゆっくりちーちーしたくなってきたよ!!!」
「まりしゃもちーちーしちゃくなっちぇきたよ!!!」
「まりしゃも、まりしゃもー!!!」
「れいみゅもちーちーすりゅー!!!」


「ゆゆっ?れいむたちはちーちーするからゆっくりおにいさんはあっちむいててね!!!」
「「「「「「「「みにゃいでにぇ!!!あっちむいちぇちぇね!!!」」」」」」」」

「ところでみんな、ここは誰のおうちかなー?」
「ゆ?なにいってんの?ここはれいむのおうちだよ?ばかなの???」
「「「「「「「ばきゃなにょ???」」」」」」」
「残念でしたー!ここはお兄さんのお家だよ!!! ばかなれいむと釣られたちびちゃんたちはゆっくりお仕置きだよ!!!」

「ゆっ、ゆ゛あ゛あああぁぁああああああ!!!」
「おきゃあしゃん、ゆ゛ぎゃぁああああああああ!!!」
「ゆ゛っぐじじだいよぉお゛お゛おおおおおお!!!」
「たじゅげで!!!おぎゃあじゃんだじゅげでえええええ!!!」


ぼくはれいむとちび饅頭どもにも残らず鉛筆を挿入すると、
まりさも含めて鉛筆を中心に向けて円陣に配した。
更に中央には携帯電話の1個を置いてガムテープで鉛筆を固定する。

「「「「「「「「「ゆ゛ゆ゛っ!!!ゆ゛うううぅぅううう゛う゛うううぅぅうう!!!」」」」」」」」」
痛さと、尿が出ない苦しさからゆっくり達はゆーゆーと涙を流している。
鉛筆が刺さるは足の付近であるため、逃げだそうとすると激痛が走る。動けない。


「はーい、もう1回聞くよー!ここは誰のおうちかなぁ?」

「こ、ここはまりさのおうちだぜ!!!

ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン
「「「「「「「「「ゆ゛あ゛ぁぁっ、ゆ゛あ゛ぁぁっ、ゆ゛あ゛ぁぁっ」」」」」」」」」

もう一方の携帯電話を操作して中心部の携帯電話を振動させる。
饅頭どもはそれに合わせて悲鳴を上げ、顔を歪める。
香霖堂のにーちゃんによるとばいぶれーしょんって言うものらしい。


「「「ゆ゛、ゆ゛ぅうう・・・」」」
振動を止めてゆっくり達に語りかける。
「言い忘れてたけど、一人でも間違ったらみんなお仕置きだよ!ゆっくり理解してね!」

「なにいってるのまりさ!!!ばかなの?ここはれいむのおうちにきまって・・・
「はーいまた不正解! みんなお仕置きーー!!!」
ヴィーン、ヴィーン、ヴィーーーーーーン
「「「「「「「「「ゆ゙あ゙っ、ゆ゙ぎゃっ、ゆ゙あ゙あ゙ぁぁぁあああああ!!!」」」」」」」」」
「誰か一人でも正解できたらみんな放してあげるよ!ゆっくりがんばってね!!」


「「「ゆ゛・・・・ゆ゛ううぅぅううん・・・」」」
「早くしないとお仕置きだよ、ゆっくりしないでね答えてね!さん、に、いち!」
ヴィヴィヴィ、ヴィヴィヴィ、ヴィヴィヴィ・・・
「「「「「「「「「ゆあ゙っゆあ゙っゆあ゛っ! ゆあ゙っゆあ゙っゆあ゙っ!・・・」」」」」」」」」


「ゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」
振動が止んでも一匹の子まりさの鳴き声が止まらない。
「ゆーんれいみゅう♪」
「どうちたにょまりしゃ?」
「なんかまりしゃしゅっきりしたくなっちぇきたよ! ゆっゆっゆっゆっ♪」
「や゛、や゛べでぇぇえええええ! しゅっきりしたらゆっくちできにゃああああい!!!」
「お仕置き中にすっきりしたがるまりさちゃんはお仕置きだよ、みんなもだけどね。ゆっくり理解してね!!!」

ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「「「「「「「「「ゆ゛っぎゃあ゙あ゙あああぁぁぁあああああああああああ!!!」」」」」」」」」

「「「「ま゛り゛じゃのへんちゃい!!!しきじょおまぁあああ!!!」」」」
「ぢょぼじでぞん゛な゛ごどい゛う゛の゛ぼぉおおおおおおおお!!!」
難しい言葉知ってるんですね。おお、すごいすごい。




「「「「「ゆぅ・・・ ゆぅ・・・ ゆぅ・・・」」」」」
さすがに疲れてきたようで、静かな息を湛えている。
「はやくおうちかえりちゃいよー・・・」
「なにいってるの・・・ここはれいむの「ここはおにいさんのおうちだぜ!!!ゆっくりはなしてくれだぜ!!!」

間一髪、まりさの機転だった。本心かどうかはわからない。
「はーい正解!約束どおりみんな放してあげるね!!!」
「「「「「ゆっ!ゆゆーーーーーーーーん!!!」」」」」
久々に饅頭どもに笑顔が戻る。


「ゆゆっ、せいかいしたんだからゆっくりれいむたちからぼっこをぬいてね!!!」
「正解したのはまりさだけどね。お兄さんは放してあげるとは言ったけど棒を抜くとは言ってないよ。ばかなの?」
「「「「「「「「「ゆっ!!!ゆ゛あ゛あ゛ぁぁあああああああぁぁぁあああぁぁあ・・・」」」」」」」」」
饅頭どもは再び絶望に満ちた表情に戻り、ゆーゆーと涙を流している。


「ところでれいむ?ちーちーしたくないのかい?」
「ゆゆっ?れいむゆっくりちーちーするよ・・・


ゆ゛がっ!!!い゛だい゛い゛ぃぃいいいいいい!!!」

「「「「「「「ぢーぢーでにゃいよぼぉおおおおおおお!!!」」」」」」」

「お゛、お゛に゛い゛ざんはゆっぐじま゛り゛ざにぢーぢーさせるだぜええええええ!!!」
「何度言わせるかなぁ、お兄さんは君達のちーちーまで責任取れないよ。ゆっくり理解してね!」


「「「「「「「ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!」」」」」」」
饅頭達は増大する尿意、痛みを堪えて懸命に抜け出そうとしているがもちろん簡単にはいかない。




「ゆゆっ・・・やっと抜け出せたぜ・・・ちょろちょろちょろ・・・」
30分後、親まりさが漸く鉛筆から抜け出した。疲れ果てながらも尿道からどぼどぼと水浸しの餡子を垂らしている。

「はいっ、まりさはゆっくり掃除してね!」
「ゆゆっ、なんなのぜ?」
「ここはお兄さんのお家だから、汚いちーちーまみれの餡子を垂らしたまりさは責任とって掃除していってね!!!
きれいに掃除できたらみんなのぼっこ抜いてあげてもいいよ!!」
「ゆ・・・・まりさのちーちーきたなくないも・・・・・・」


「まりさはがんばってれいむたちをたすけてね!!!」
「「「「「「「たしゅけちぇね!!!」」」」」」」

「も、もうこりごりだ・・・まりさはさきにかえるだぜ・・・」

「ど、どぼじでぞんな゛ごどい゛う゛の゛ぉおおおおおおぉおおお!!!」
「「「「「「「お゛ぎゃあじゃん゛の゛ひとでな゛ち゛ぃいいいいい!!!」」」」」」」
そう言ってまりさはとぼとぼと歩きだし・・・


すぽっ!!
まりさの帽子が取り上げられる。
「助けを求める家族を見捨てるまりさは悪い子だね!!!ゆっくり家族を助けていってね!!!」
「までぃざの、までぃざのぼおじぃいいいいいぃいいいいい!!!」
餡子を垂らしながらぴょんぴょん飛び跳ねる。なんだまだ元気あるじゃん。
「自分の汚したところきれいに食べていってね!!!さもないと帽子返してあげないよ?
ゆっくり理解していってね!!!」
「ゆ゛・・・ゆ゛ぅ・・・」


「ぺーろ、ぺーろ、まずまずー・・・」
「あれ?まりさ?さっきまりさのちーちーきたなくないもって言ってたよね?」
「ゆ゛・・・ゆ゛ぐぅ・・・・・」
「あとそっちもまだ汚れてるからゆっくりぺろぺろしていってね!!!」
「ゆ゛・・・・・も゛う゛い゛やだお゛う゛ぢがえ゛り゛だい゛ぃぃいいいい!!!」

「まりさはゆっくりしないではやくれいむたちをたすけてね!!!ぷんぷん!!!」
「おきゃーしゃんがんばっちぇー!!!」




「ゆ゛・・・ゆ゛う゛う゛う・・・・・」
「はーいまりさちゃん御苦労様!それじゃみんなゆっくり助けるよー!」
約束は約束。すんなり助けてやることにする。
「「「「「「「「ゆゆっ!ゆっくちちーちーできるよ!!!」」」」」」」」
「ちょろろろろろ、しあわせー♪」
「「「「「「「「「ぷりゅぷりゅりゅ、ちあわちぇー♪」」」」」」」」
辺りに餡子まみれの小便を撒き散らす。


「あれ・・・? まりさのぼうしどこ?どこなの?」
親まりさはきょろきょろと辺りを見回す。
「あーあ、また汚れちゃったね・・・きれいにしないと。おっとこんなところに雑巾があるぞ?」
「ゆ゛ーっ!!!ま゙り゙ざの゛ぼおじでなにずるの゛!!!お゛に゛い゛ざんはゆ゛っぐじやべでね!!!」
「「「「「おきゃーしゃんをいじめにゃいで!!!やめちぇあげちぇね!!!」」」」」
ふきふきふきふき っと。
「ばりざのぼおじ、ばりざのぼおじいいいいい!!!」

「どうぞ、返してあげる♪」
「ゆ゛ゆっ!!!ゆ゛ぎゃあ゛ぁぁあああああばでぃざの゛がわ゛い゛い゛ぼう゛じがぁぁぁあああああ!!!」
餡子まみれの小便まみれ。甘い中にも鼻を突くような香りがする。


「ゆゆっ?まりさのぼうしくさくてきたないよ!!!ゆっくりあっちいってね!!!」
「ど、どぼじでぞん゛な゛ごどい゛う゛のぼぉぉおおおおおおぉぉぉおおおお!!!」
「はーいれいむちゃん、頑張ってくれたまりさちゃんに何てこと言うのかなぁ?」
「ゆゆっ?ぼうしのくさいまりさとはゆっくりできないよ!!!」
「帽子なんかで判断しちゃうの?そんな人で無しはゆっくり反省してね!!!」

「ゆ゙べじ!でいぶのお゛り゛ぼん゛がえ゛じでぇぇええええぇぇええええ!!!」
れいむの頭を右足で踏みつけ、素早くリボンを奪い取る。
「や゙め゙でぇえ゙え゙ええぇぇえええぇえぇええ!!!でい゙ぶのお゙り゙ぼん゙でな゙に゙ずる゙ぼぉぉおおぉぉおおおお!!!」
「あーあ、また汚れちゃったなぁ。ふきふきふきふきっと。」
丹念に、床全体を仕上げていく。
「でいぶのだいじな、だいじなおぢぼんがえじでええぇぇええぇぇえ!!!」

ついでにまりさやちび達の傷口も拭いてあげる。
「きれいにしてあげる♪」
「ゆ゛ぁっ・・・ゆ゛ぐう・・・」
「おきゃーしゃんのおぢぼん・・・やわらきゃくてきもちいよ・・・」


「はい、とかいはなこーでねーとにしてあげたよー♪」
「ゆ゛あ゛っ!でい゛ぶの゛ずでぎな゛お゛ぢぼん゛がぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あああああ!!!」
びちゃびちゃかつリボン全体にカビが生えたかのごとく餡子まみれになった。おお、ひどいひどい。
「でいぶのおぢぼん、ゆっぐじぎれいにじでね!!!ゆっぐじぎれいにじでね!!!」
「おにいしゃんはゆっくちおきゃーしゃんのおりぼんをなおちてあげてにぇ!!!」
「お兄さんが折角こーでねーとしてあげたんだから、遠慮はいらないんだよ?」
全身を震わせ嫌がるれいむを両足で押さえつけしっかりと括りつける。
「「「「おきゃーしゃんいやがってるよ!!!やめちぇあげちぇ!!!」」」」
「やべでね!!!ゆっぐじやべでね!!!
ぞんなぐざいのでいぶのおぢぼんじゃないぼおおぉぉおおおぉおおお!!!」


「はーいみんな御苦労様。ここはお兄さんのお家だよ。家族を見捨てちゃだめだよ。
帽子で人を判断しないでね。理解できたらゆっくり帰ってね!!!」
「でいぶわるくないぼおおおお!!!まりざがさいしょに・・・」
「まりさのせいじゃないも・・・」

どかっ
「ゆ゛がっ!!いだいのぜ!!!」

どかっ
「でいぶの゛ずでぎな゛がみ゛がぁぁあああぁぁあ!!!」

どかっ
「おきゃーしゃんをいぢめにゃいで!!!ゆわあああああん!!!」
「まりじゃはわるぐだいよ!!!ゆぎゃあああ!!!」
「おぎゃあじゃんのおぢぼんなおぢであげで!!!ゆびぇっ!!!」
「ゆぎゃ!!!どぼぢでごんにゃごどじゅりゅにょ!!!」
饅頭を一個一個、死なない程度の力で残らず蹴り出した。


だけどこれでは終われないよ。ぼくは虐待お兄さん。寺子屋の先生とは違う。
夕闇が近づく草原の中、満身創痍ながら我が家に向かう饅頭の後をゆっくりと付けていった。


つづくかも?と宣言していましたが収拾つかなくなりそうです。
続くとしたら少し違う話になると思います。

by まりさつむりの人




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最終更新:2008年11月01日 10:56
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