百人一首を現代語訳しようぜ まとめ内検索 / 「59.やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな」で検索した結果

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  • 51~60
    ...人を 忘れやはする 59.やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな 60.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
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    ...人を 忘れやはする 59.やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな 60.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立 61.いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな 62.夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢阪の 関はゆるさじ 63.今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな 64.朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 65.恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ 66.もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし 67.春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ 68.心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな 69.嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり 70.さびしさに ...
  • 41~50
    41.恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 42.契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは 43.逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり 44.逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし 45.あはれとも 言ふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな 46.由良の門を 渡る舟人 梶を絶え 行方も知らぬ 恋の道かな 47.八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり 48.風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな 49.御垣守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ 物をこそ思へ 50.君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
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