8.わが庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり

意味


わたしのそまつな家は、しかのすむ、京都の南東の宇治山にあって、このように、心のどかに住んでいる。
それなのに世の人は、わたしが世間を住みづらく思って宇治(憂し)山に入ったのだといっているそうだ。



現代語訳(vip訳)


  • 田舎にすんでます。ごめんね。
  • 俺んち街から離れた田舎だっつってんのに、高級住宅街に住んでやがるって誤解されてる
  • 田舎だからってひどくね?(´;ω;`)
最終更新:2008年09月08日 22:17
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