新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
百人一首を現代語訳しようぜ まとめ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
百人一首を現代語訳しようぜ まとめ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
百人一首を現代語訳しようぜ まとめ
このページを編集する
編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧
トップページ
メニュー
1.秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
10.これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
100.ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
11.わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海女の釣舟
12.天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
13.筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
14.陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに
15.君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪は降りつつ
16.立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む
17.ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは
18.住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ
19.難波潟 短き蘆の ふしの間も 逢はでこのよを 過ぐしてよとや
2.春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山
20.わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
21.今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな
22.吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ
23.月見れば 千々に物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
24.このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに
25.名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
28.山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
29.心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
3.あし引きの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
30.有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
31.朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
33.久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
35.人はいさ 心も知らず 古里は 花ぞ昔の 香ににほひける
38.忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
4.田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ
40.忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで
43.逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
45.あはれとも 言ふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
5.奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋はかなしき
50.君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
52.明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな
53.嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る
6.かささぎの わたせる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける
60.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
62.夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢阪の 関はゆるさじ
66.もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
7.天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
74.憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
75.契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり
77.瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
8.わが庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり
81.ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる
84.長らへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
89.玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
9.花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に
99.人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
ツールボックス
下から選んでください:
新しいページを作成する
以下から選択してください
-------------------------
新しいページ
ページ一覧
検索
-------------------------
ヘルプ
/
FAQ
もご覧ください。
メニュー
メニュー
トップページ
1~10
11~20
21~30
31~40
41~50
51~60
61~70
71~80
81~90
91~100
リンク
現行スレ
@wiki
@wikiご利用ガイド
他のサービス
無料ホームページ作成
無料ブログ作成
2ch型掲示板レンタル
無料掲示板レンタル
お絵かきレンタル
無料ソーシャルプロフ
ここを編集
rss & コンタクト & タグ
更新履歴
RSS Feed
管理者に連絡
タグ一覧