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エリザベート・バートリー


【表記】エリザ
【俗称】
【種族】サーヴァント(ムーンセル)
【備考】
【切札】

【設定】

【ステータス】
槍 筋力C 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具D
狂 筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具E-
魔 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具D

【スキル】
対魔力:A
 『無辜の怪物』によるねつ造と思いきや、実は本当に竜の血が混じっていた。
 Fate/stay nightにおけるセイバー級の対魔力を有する。
 その出典はバートリ家の紋章から。
 かの家の紋章は紅い牙を象った盾状の紋章で、ドラゴンの勇敢さと力強さ、そして敵を生かしてはおかぬ残忍さを象っていた。

陣地作成:B
 監獄城を作り上げ、少女たちを監禁する。
 記録によると、この城の主は、一日に五人の処女を捕まえ、三人を血浴みのため処刑し、一人をペットとしてなぶり殺した。
 残る最後の一人には「このまま殺される」「脱出を企てるが仲間に裏切られて殺される」「衛兵に捕まって殺される」「城から落ちて事故死する」「……命からがら脱出し、悪魔を告発する」という運命への挑戦権が与えられた。
 ちなみに「脱出できる」運命の出目は1/1000である。

道具作成 A

狂化:E-
 凶暴化する事で能力をアップさせるスキル。
 ……が、エリザベートは理性を残しているのでその恩恵はほとんどない。
 筋力と耐久がより“痛みを知らない”状態になっただけである。

無辜の怪物:A
無辜の怪物:EX
 エリザベートはスキル『無辜の怪物』によって竜の混血として魔人化している。
 悪魔のように見えるが、その角と尻尾は竜(ドラゴン)のもの。
 八重歯は吸血鬼の牙ではなくドラゴンの牙らしい。
 『無辜の怪物』とは、生前の行いから生じたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられ能力・姿が変貌してしまうスキルである。
 同じスキルを持つヴラド三世はその死後、小説家の創作によって怪物におとしめられたが、彼女は生前の行いからこのような扱いを受けたようだ。

 バートリー家の家紋が竜である事に意味があったのか、エリザベートは隔世遺伝的に竜の因子を持ち、サーヴァントになった事でその因子が表面化している。
 ハロウィンにでてくるような悪魔に見えるが、その角と尻尾は竜のもの。八重歯は吸血鬼の牙ではなくドラゴンの牙らしい。

竜の息吹:E
 最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
 スキル『無辜の怪物』でドラゴン化しているものの、どこか無理をしているのか威力は低い。

 竜にはそれぞれ属性を生かした最強の武器、竜の息吹(ドラゴンブレス)が存在する。
 赤竜なら炎を、青竜なら雷を、黒竜なら酸を、その息吹として広範囲に散布するのだ。
 ……とあるルールブックでは、そのダメージ数値はドラゴンの体力数値と同じとされる。
 人間を遥かに超越した体力数値のダメージが全軍に満遍なく行き渡る事を考えると、ドラゴン一頭に国が滅ぼされるのも無理からぬ話だろう。
 エリザベートのドラゴンブレスは超音波に属する。
 彼女は魔人化した事で肺そのものを異界化させ、凄まじいまでの肺活量を我がものとした。
 宝具を通じて増幅されるエリザベートのボイスは東京ドーム一個分に響き渡り、これを倒壊させる騒音とまで言われている。
 名実ともにセイバーのライバル誕生の瞬間であった。

魔力放出(かぼちゃ):A

戦闘続行:B
出演続行:A
 窮地における生命力の強さ。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けないかぎり生き延びる……スキルなのだが、このサーヴァントの場合は“何度負けても懲りずに現れる”能力となっている。
 「戦闘続行だから何度出てきても恥ずかしくないのよ!」 とは本人の弁。

精神異常:A
 精神を病んでいる。
 通常のバーサーカーに付加された狂化ではない。
 他人の痛みを感じず、周囲の空気を読めなくなっている。
 精神的なスーパーアーマー能力。

カリスマ:C
 支配階級としての威圧を示す。
 特殊な伝承補佐により、女性に対してワンランクアップ。
 男性に対しては妙に潔癖なところがあり、器具越しに触ることは大好きだが、直接触れる事は滅多にない。

拷問技術:A
 ランクAに該当。卓越した拷問技術。
 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
 このサーヴァントの場合、捕まえた人間をアイアンメイデンに閉じ込めて血を絞ったり、指折り器や拘束器具で苦しめて狂わせたり、時には思いついたように指や腕、首筋、乳房に噛みついてそれを食いちぎったりと、その残虐行為は多岐にわたる。

魔術:
 魔力はありあまっているため、特に魔術を習わなくても攻撃魔術を行える。
 本人はその理屈がまったく分かっていない。

頭痛持ち:
 生前の彼女は世界でも有数の異常殺人者だが、同種の残虐趣味に比べて特徴的なのはその傾向が多岐に渡ることである。
 シリアルキラーたちは多くの場合、殺人を楽しむ者は殺人を基本に、苦痛を楽しむ者は苦痛を基本に、食人を楽しむ者は食人を基本にして、その残虐趣味の傾向を組み立てる。
 だが彼女には一貫性がない。 恐ろしいことに、それらを全般的に楽しんだとされる。
 だがその反面、犯し殺したり、人体の一部をコレクションしたり、人間を料理するなどと言った、近年のシリアルキラーに見られる異常行動はほとんどない。
 一説によると彼女はたいへんな頭痛持ちであり、他人を虐待している時だけ頭痛から解放されたとも言われている。

【宝具】
『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:3〜30 最大捕捉:500人
 ハンガリーに古くから伝わる天候の精霊にして、雷鳴のドラゴンの威風を宝具としてコンバートしたもの。
 サカーニィとはこのドラゴンの名である。
 音と振動を増幅し、その共鳴によって風雨を呼ぶとされる。
 本来の機能は、持つ者の声に宿る威厳やカリスマ、癒しの波動、聞くだけで心を砕く悪意、または単に声量や音量を9の9倍にまで増幅する。
 聴く者の体ばかりか心まで破壊・蹂躪する、魔の歌声である。

『鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)』
ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:3〜60 最大捕捉:1000人
 エリザベートがその生涯に渡り君臨した居城を召喚し、己を際だたせる舞台(ステージ)とする宝具。
 サーヴァント化した後、究極の偶像(アイドル)を夢見るようになったエリザベートが得た最低最悪の宝具である。
 城の名は監獄城チェイテ。
 何百人という少女たちを拷問の末殺害した魔城であり、エリザベートは少女たちの生き血で満たした血の浴槽(ブラッドバス)につかる事で強大な魔力と魅力を維持している。
 地球上で一、二を争う……な歌の才能と、城をそのまま巨大アンプに改造したステージが合わさった一曲は、まさにこの世の地獄と言える。
 黄金劇場とのコラボだけは許してはいけない。

 エリザベートがその生涯に渡り君臨したチェイテ城を展開し、周囲に恐るべきスーパーソニックを叩きつける音響破壊兵器。

『鮮血特上魔嬢(バートリ・ハロウィン・エルジェーベト)』
ランク:E- 種別:対人宝具
 エリザベートがその生涯に渡り君臨した居城・監獄城チェイテを召喚し、己を際立たせる舞台(ステージ)とする宝具。
 一部、名前に変化はあるが内容は特に変化していない。

【戦闘描写】

ランサーはサーヴァントとしてそれほど強力ではありません。
せいぜいB+からAクラスです。
油断しなければ十分に撃破できる相手かと。

……しれっとガウェインは言い切ったが、
B+からAクラスといったら最上級のサーヴァントだ。

これだから……天才たちの基準というヤツは……

そんな……今の超殺人的、アフリカ象一万頭を再起不能にするランサーの超音痴攻撃が、効かない!?
音波!超音波!音速のドラゴンブレスだからね、今の!?


【能力概要】


【以上を踏まえた戦闘能力】


【総当り】

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