T14編成チェック
- 裁定手順:法官作業マニュアル(Ver3.0)
- 使用された罰則用基準:罰則用基準Ver3.1
- 裁定手順:裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・長官補佐が確認し、このようになりました。
- 裁定対象:T14編成:T14編成チェックより
#ミスのなかった国はここには記載されていません。罰則額0の国はミスがあったものの罰則なしのケースと判断されたものです。
<T14特別措置>
T14特別措置として、罰則額を1/3(端数切り上げ)として処理しています。
芝村さんと相談の上、これはT14における市場・税収が厳しい為減額としました。
ログ
裁定結果
藩国
騎士団
組合
編集履歴090711
- 全ページ実装作業が終了しました。
- 冒険騎士団については裁定自体が存在しないため削除しました。
【誤】罰則:-10億×76(+1の過大34件+と+11の過大2件、+10の過大2件でずれた数値により計76)件/3(T14特別措置)=-287億(端数切り上げ)
→【正】罰則:-10億×76(+1の過大34件+と+11の過大2件、+10の過大2件でずれた数値により計76)件/3(T14特別措置)=-254億(端数切り上げ)
【誤】罰則:-4億×3件/3(T14特別措置)=-12億(端数切り上げ)
→【正】罰則:-4億×3件/3(T14特別措置)=-4億(端数切り上げ)
また、罰則総額は正しく4億となっているため、罰則総額の変更の必要はありません。
【誤】罰則:-4億×19件/3(T14特別措置)=-29億(端数切り上げ)
→【正】罰則:-4億×19件/3(T14特別措置)=-26億(端数切り上げ)
最終更新:2009年07月12日 01:34