法官用語集

  • この文章の目的:特殊な用語が使われていることによる心理的な垣根を取り払い、法官の実情を理解してもらうための解説。

法官

アイドレスにおけるルール違反行為に対して罰則を与え再発防止のために働く人。
―団:法官の団体。法官連絡所を中心に活動を行う。

案件

吏族チェックないし自首申告にかかり罰則の有無を協議する必要のあるミス。

裁定

罰則内容を確定する行為のこと。罰則なしのケースもある。

罰則用基準

これまでの罰金例を参考にまとめられた、裁定を行う為の資料。
法官はこれを基準にして罰金を確定する。(昔は基本判例と呼ばれていました)

拾い上げ

吏族チェックや自首申告の結果から案件を整理・引き移しして、裁定出来る状態にする作業。

作業ブロック

作業を大人数で行うため(少人数で働き過ぎにならないため)に、作業を小分けにした状態。

広島案件

第6ターンで広島に移動している国・人間の違反についての裁定は、
広島にいる法官にしか出来ない為、広島案件として分けられていた。

俸禄

法官としての労働に対してのお給料。

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最終更新:2007年09月18日 07:34