ぷよぷよ用語辞典

はさまっちょむ

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匿名ユーザー

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2列目および4列目の13段目おじゃまぷよが降り、まわしが不可能な状態になること。
2列目4列目を高く積んでしまったがために、3列目において回転を除く一切の操作が不可能になる負け確定の状態である。
そのため、回転や落下により2列目4列目を消せる場合は、この用語を使うことはない。

ぷよぷよフィーバーオンラインのクラシックモードでは2列目と4列目に12段目まで積まれた状態でもまわしができなくなる。

2列目4列目に13段目を超えるように、かつ3列目には致死量が降らないように調整する高度なおじゃま計算が必要である。
実際の対戦で、意図的にこの状態を作りだすことは難しく、奇跡の1ショットとしてぷよらーから愛されている。

語源は、くまちょむ氏がこのような状態で壁越えを行おうとするが、画面上では無残にも回転のみで落下していったことからきている。
中傷に捉われがちであるが、上級プレイヤーのもがく姿には愛着があり、真剣モードの百本先取において、
超絶連鎖尾に続き、視聴者に笑いや愛嬌を届けるエンターテイメントの一つとなっている。
この他に、くまったという用語も生み出しており、ファンのくまちょむ氏に対する絶大な支持や愛くるしさをうかがうことができる。
これを楽しみに、百本先取を見る人も少なくはない。


参考動画
(13:20付近)

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