ぷよぷよ用語辞典

受けの広さ

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ツモるぷよの色の組み合わせに対して伸ばし対応が可能な数を言う。
また、その数をできるだけ多い状態に保つこと。

そこまで深く意識されず単純に組やすさだけを指して使われることも多い。

受けを広くすることで、対応をしやすくしたり
本線発火時に必要な色が来ないという状態をなくしたりする。



こういう折り返しを組んだときは
ここから伸ばそうと考えたとき、発火まで赤3つ待ちになるが、
https://puyonexus.com/chainsim/?w=6&h=12&chain=570000740000770007546577554655446657


これなら、青・赤どちらかが3つくればいい。
https://puyonexus.com/chainsim/?w=6&h=12&chain=70000570000740000750007546577554655446657


これなら、もっと広い
https://puyonexus.com/chainsim/?w=6&h=12&chain=570000760000740000750007546577554655446657



下記は、発火色の待ちの広さである。

https://puyonexus.com/chainsim/?w=6&h=12&chain=500000600000670000750000675000675005546755554677446675


  • どの色でも一応発火可能
https://puyonexus.com/chainsim/?w=6&h=12&chain=600000760745660455777447645677664566445567


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