試合中に相手のフィールドを見ること。
相手の本線が終わるタイミングや催促の大きさを認識することで、適切に伸ばし・対応をできるようにする。
中級以上の試合では必須のテクニックと言える。
上級者はフィールドのみでなく相手のネクスト・ネクネクも見て行動を決める。
相手の本線が終わるタイミングや催促の大きさを認識することで、適切に伸ばし・対応をできるようにする。
中級以上の試合では必須のテクニックと言える。
上級者はフィールドのみでなく相手のネクスト・ネクネクも見て行動を決める。
命名はALF氏で由来はロマサガ。
一時期、この行動の名称は
「凝視(ぎょうし)[名]じーっと見つめること」ではなく
「一瞥 (いちべつ)[名]ちらっと見ること。ちょっとだけ見ること」
が正しいのではないかという話題が挙がったが、結局、凝視という言葉に落ち着いた。
「凝視(ぎょうし)[名]じーっと見つめること」ではなく
「一瞥 (いちべつ)[名]ちらっと見ること。ちょっとだけ見ること」
が正しいのではないかという話題が挙がったが、結局、凝視という言葉に落ち着いた。
momoken氏などは自分よりも相手のフィールドを見ている時間の方が長いらしいので凝視という言葉は
間違っていないのかもしれない。
間違っていないのかもしれない。
また、ぷよぷよ作品の中には連鎖ボイスでおおよその連鎖数が分かってしまうものがある。
そういうものに対しては、凝聴(ぎょうきき)というものがある。
そういうものに対しては、凝聴(ぎょうきき)というものがある。
関連項目
参考動画
2:44~