ウッホロック
特徴
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攻撃方法が豊富で、使い込むと魔法が成長していく育てがいがあるクラス
- 溜め攻撃で魔法が成長し、レベルが上がることで攻撃力・範囲が向上していく晩成型
- カンを火力重視にする場合、苦手とする敵が多く比較的マスターさせやすいノバノバを習得させておくと便利
- カンのヴォケルノンを可能な限り強化させておく事で32以降のレベルアップにも活躍してくれる → レベル上限について
魔法
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シュボボール
:火球
- 投射型の火球、着弾地点で爆発レベルが上がると爆発範囲が広がり、爆発分だけダメージ判定がある。
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ターゲットした敵の位置に飛んでいく。止まっている対象に対しては確実に命中するが動かれると外れやすい
- 極限杖は通常攻撃がクラススキル対応のシュボボール、溜めはヴォケルノン
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ヴォケルノン
:火壁
- 地面が赤熱、その範囲に入った敵にダメージ
- 効果範囲内の草が連続ダメージで燃え尽きやすいため味方は燃えにくく、敵には着火しやすい強みがある
- 火柱は結構長時間発生し、燃え続けている間は連続で攻撃がヒットするため実用性NO.1
- …余談であるが、名前の間違えられやすさもNo.1であると思われる
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ピカゴロリンクル
:雷撃
- 頭上から雷を落としてダメージ
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効果範囲は狭めだが、装備以外にセットスキル「カミナリマスター」で攻撃速度を減らせるため、二回攻撃が狙いやすい
大魔法
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各種魔法を成長させ、対応する杖を装備する事で使用可能となる
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ドシンガラン
:雷嵐の杖
- ピカゴロリンクルLV3が使える時点で習得
- 一定周期で少し大きめの落雷。周期はなかなか早め。画面の何処かにランダムで落ちるのだがあまりにもランダム過ぎる為実用性は・・・
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カザンダン
:火海の杖
- ヴォケルノンLV4が使える時点で習得
- 地面が文字通り火の海になる。攻撃範囲は画面中と広いが、ダメージは低め。数回間隔を開けてダメージを与える。
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ノバノバ
:聖霧の杖
- ピカゴロリンクルLV4が使える時点で習得
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天に掲げた杖から光の球体が発生、炸裂し大地が割れ画面が真っ白になる。光属性が付いており、死神などには非常に有効。
単発であるが故威力も高く、攻撃範囲も広い。おそらく大魔法では一番の実用性があるであろう。
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テンペンチー
:毒闇の杖
- シュボボールLV4が使える時点で習得
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ノバノバと同じ広範囲攻撃。毒と闇はマスターが乗らないうえクリティカルも低いためノバノバよりは使い勝手が悪いが、ほかの杖にはない毒と眠りの異常状態がある
その他
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マイマイツルギ
:宝剣の杖
- 宝剣の杖を装備している時に使用できる魔法
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頭上に6本の剣が現れ、前方の一定範囲に剣が飛んで行き連続で斬りつける多段攻撃
クラススキルは存在しないが、セットスキルのキリマスターが有効- ちなみに剣は巨剣ブッチャー、竜剣ドリグレア、聖剣フランギル、才剣カストリム、護剣フェンダス、極限剣英霊たてポンの6本
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宝剣の杖は通常とタメがどちらともこれで見た目はまったく同じだが、通常は攻撃速度によっては2回連続で発動でき、
タメはよっぽど攻撃速度が速く無いと2回連続発動出来ない代わりに威力が大きいと一応の違いがある - タメ攻撃に依存しがちなウッホロックの中で通常攻撃でも戦闘力を発揮できるのはポイント
- ヒーローの場合キリマスターを使えるが通常攻撃だとヤメテオンがかぶってしまうのが困り物
- 装備時のクラススキル表示はシュボボール基準だが当然ながらマスターしてもこちらにボーナスは付かない
ヒーロー技
ヤメテオン | |
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発動: OO口O 連鎖: OO口O |
無数の流星を上空に呼び寄せるヒーロー技 流星は魔力をともなう火球となって そこかしこに 雨のように降ってくる |
- 数は多いが一発一発の威力は控えめで着火属性付き
- 貫通するためギガンテス等の大型モンスターに使うとばかばか当たって愉快
ステータス
Lv | NEXT | 体力 | 攻撃力 | 防御力 | |
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ヒーロー | カン | ||||
1 | 1000 | ||||
2 | 2200 | ||||
3 | 3600 | ||||
4 | 5200 | ||||
5 | 7000 | ||||
6 | |||||
7 | |||||
8 | |||||
9 | |||||
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