音声認識 とは、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より:tinyurl.com/38enzc
Dragon Naturally SpeakingとAmiVoiceとの違い。
・特定の利用者に特化(使い込む程精度up)、そのかわり守備範囲は、実に広い:Dragon
Naturally Speaking
・不特定多数の声で使用可能、必要な使用シーンに特化:AmiVoice
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≪解説≫
・音声で文字が入力できる。
・もうそろそろ、VISTA対応バージョンが出てもいい頃なのですが、 未だに私が2年前に
購入した2005が引き続き販売されています。
≪長所≫
・セルフテスト:
キーボード入力で打ち間違う率よりこちらの方が間違う頻度がよっぽど低い。
・入力の負担が軽減
・前腕、肩、目の疲労軽減 参考キーワード:RSI(反復性ストレス障害)
≪活用例≫
・聴覚障害の方に説明する際にも活用しています。もっとも、読唇ができる方も多いですが。
・四肢麻痺の方にご紹介して、使用された経験がありますが、かなり使いこなされていました。 インターネットブラウジングなどもスイスイ。
≪短所≫
・
≪comment≫
・医学論文やカルテのdictation入力には pro+医学辞書の使用を推奨。
・およそ1-2年前より、私n-dolphinもDragon
Naturally Speaking2005pro+医学辞書を
使用しております。
・普段、仕事(科学、論文)やメールで使用している。
・実用レベルで使用可能である。登録してある単語であれば、殆ど間違わない。
IMEで手入力するより、変換効率は高い。
(使用前は、そんなの無理でしょうと思っていた)
・このソフトが知らない単語をその都度登録してゆくと、確実に認識してくれる。(たまごっちのよう)
・運転中にも声で入力可能(くれぐれも、ご注意を)
・デジタルレコーダーでの入力も、思ったより認識率がよい。
●実際の使用レポート:・時間をみて。載せてゆきます。
・Windows vistaにも標準装備で、音声入力の機能が付いています。ただ、性能のほうは、
まだ使ったことがありませんのでわかりません。
Naturally Speaking 2005http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/upgradeversion/
商品紹介デモmovie:http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/demo/
ードラゴンスピーチ応用製品・サービスのご紹介ー 株式会社アスキーソリューションズより抜粋
モータージャーナリストとして活躍されている、ドラゴンスピーチユーザ「津々見友彦さん」を、実際の活用の場である新車試乗会にお邪魔してお話を伺いました。・・・本文へhttp://www.dragonspeech.jp/special.html
http://www.dragonspeech.jp/special2.html より
●ご購入を検討中の方へ
ソフト紹介ページと、購入先のご案内
■ひとまずを安く購入したい方へ:
イヤホンジャック接続のヘッドセット(USB接続のノイズキャンセリング・ヘッドセットマイクでは
ありません)が付属。
ソースネクスト・ドットコム
トップ>製品ソフト一覧
>各種ツールソフト
>Dragon NaturallySpeaking
2005 Partner ドットコム価格
5,970円(税込):2007年2月5日調査時
http://www.sourcenext.com/products/dragon/
■Dragon
NaturallySpeaking 2005 Select USB
USB接続のノイズキャンセリング・ヘッドセットマイクが同梱
http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/home/
■
・名称が異なっていますが、要はDragon Naturally Speaking Professional と専用
医学辞書と、SpeechMikeのセットです。
・電子カルテ、医学論文、医学表現が頻繁に混じるメールを書くことが多い人向け。
http://www.dragonspeech.jp/medical/index.html
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≪解説≫
・性能はよい。
≪長所≫
≪活用例≫
≪comment≫
・実際にn-dolphinも使用してみた。
・実行ファイル関連はおよそ、100-200MBとコンパクトに構成されおり、性能もよく、
実によくできている。
医療専門用語を約30万語登録し、書類作成の業務効率が飛躍的に向上します。動画を見る(wmv形式
32秒 875KB)
・商品デモ:電子カルテ向け音声認識システム [AmiVoice Ex Clinic]
上記、http://www.advanced-media.co.jp/products/medical_002.htmlより抜粋
株式会社 アドバンスト・メディア 代表取締役社長 鈴木清幸 氏 へのインタビュー
●Innovative One
-イノベーティブ・ワン-より 「音声認識で実現する真のソフト・コミュニケーション」
長時間の使用にもok
・SpeechMike
作業中、散発的に使用する状況では、ヘッドセットを常に
頭に付けていると疲れるが、これなら必要なときだけ持って話すことが可能。
操作も手元のスイッチで操作可能。
・n-dolphin もいまはこちらがmainになっています。
http://www.speech.philips.com/index.php?id=57より
eMicrophones :Philips SpeechMike Pro Plus USB 5276
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YouTube に 紹介デモ・CM 動画 ありました
http://www.youtube.com/watch?v=rNoyC3x-8O8
http://www.youtube.com/watch?v=vVpey5SYfCA
その他:http://www.youtube.com/results?search_query=Dragon+Naturally+Speaking&search=Search
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≪その他≫
●NHK放送技術研究所より
NHKも研究されていらっしゃいます。http://www.nhk.or.jp/strl/group/ningen_joho/ningen_joho07.html
●NTTより(企業向け)
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/shakerrec.html
●手のひらに通訳を──シャープの音声認識ポケット翻訳機 2006年10月04日 00時10分 更新
話した言葉がそのまま翻訳されるため、まさに通訳がいるような感覚で利用可能だ。http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/04/news010.html
●Robot Watchより
ロボラボトークセッション「音声認識技術を利用したコミュニケーションインターフェース」~音声認識・認証技術の現状と今後の可能性 |
最近の流れなどもまとまっていて、いい内容です。http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/13/213.html
●音声認識について考える-内部構造によるパターン認識の研究-作者Shunhttp://www.geocities.jp/onsei2007/
●ひろりん さんのブログ「こんなのでいいのかな&」ドラゴンスピーチで検索 内容がしっかりしている。レベルが高い。
http://andf.cocolog-nifty.com/nikki/
●音声入力に魅せられて 理想の文章作成術を求めて;音声入力(入門編)
(5)、音声入力(実用編)
(13)http://blog.livedoor.jp/stone06/
●ドラゴンスピーチ(音声認識ソフト)のススメ http://www.geocities.jp/ino_hideki55/dragonspeech.htm
●杉本優のRSI(反復性過労障害)・音声入力ソフト情報ページ:ちょっとふるい
http://www.koiwascotland.plus.com/rsi/japanese/dragonguide.html
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音声認識の特性上、いずれも大切なことは、一文を話しきること。
不慣れな人の多くは、正しく認識されているかが気になり、文節ごとに話し、文字化されるまで、じっと画面を見つめて待ってしまう。
そうすると、認識率は極端に低下する。
最近の問題は、これに気づかない方が多いのが現状。 この仕組みを知らないと、「なんだこりゃ、使えん」と、勘違いされる結果になる。
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作成:2007年01月29日 00時09分
更新:2007年2月7日
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