初心者向け連続技-CS



初心者向けコンボについて

基本的にラグナを相手に安定するコンボです。
ライチやカルルなどは基礎的なレシピすら繋がりにくいので専用の別レシピが必要になります。

μのコンボの〆について

μのコンボの〆は大まかに分けて6C〆、J2C〆、フルノツルギ〆、オモヒカネ〆の4つに分かれます。
それぞれを簡単に解説すると

6C〆…ダメージは低めだが起き攻めで大きな有利を作れる
J2C〆…ダメージは高めだがその後の状況は普通
ツルギ〆…ダメージは普通で起き攻めもできないが距離が離れるため仕切りなおしにいい
オモヒカネ〆…ゲージを使うがDDの最低ダメージ保障のおかげで1600は確定する。また有利な状況での起き攻めにもなる

当ページのコンボレシピは基本的に6C〆にしていますが最後を少し変えることでそれ以外の〆に持っていくことが可能です。



始動別



小技 [5B 2B] 始動

[5B 2B]>3C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:5B始動で【1818】 ゲージ回収:【11%】
μの基本コンボ。ダメージは5B始動のもの。
3C>2Bは連打では繋がりにくのできちんとタイミングを覚えよう。
2Bが下段判定のため崩しとしてもよく使われる。
最後の6C〆から [D系>起き攻め] か [D系>ツルギ] か [D系>エリアル>J2C>起き攻め] かを選択するのがμの基本になる。

[5B 2B]>3C>2B>5C>6C>D系>オモヒカネ
ダメージ:5B始動で【3847】 ゲージ回収:【11%】
50%使用。ダメージは5B始動のもの。
オモヒカネはダメージ保障が高いためコンボの〆やトドメに使うには優秀。
6C〆からのオモヒカネは距離があると当らなくなるため注意が必要。



3C始動

3C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1762】 ゲージ回収:【10%】
3C始動の基本コンボ。
やってる事は5B始動と変わらないが3Cは初段に補正がかからないためダメージの伸びがよい。
そのため6C〆後にコンボを繋げる場合は5B始動に比べてダメージがアップする。

3C>カミゴロシノツルギ(AH)
100%使用。相手体力が35%以下。以下条件略。
μは3CからAHが入るため条件が揃っている場合は狙ってみるのもいいかもしれない。
またコンボ途中の3Cからでも、それが最先端の3Cでも問題なく繋がるため汎用性は高い。



対空6A始動

6A>2C>hjc>JB>JC>jc>JC>J2C
ダメージ:【2003】 ゲージ回収:【15%】
対空6Aの基本コンボ。
6Aの当たる位置が高い場合は2Cにディレイが必要になる。

対空6ACH始動

6ACH>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>前jc>J2C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2773】 ゲージ回収:【23%】
対空6AがCHした場合のコンボで少し難易度アップ。
ダメージやゲージ回収、その後の状況などがよいためできるなら6ACHからはこのコンボを決めたいところ。
ダッシュ6A>6B>ダッシュ6Aの技術はダメージアップを図るのに必須なため是非とも習得しよう。
コツは[6ACH>ダッシュ6A]のダッシュ6Aをできるだけ低空で拾うこと。



対空2C始動

2C>jc>JB>JC>jc>JC>J2C
ダメージ:【1829】 ゲージ回収:【12%】
対空2Cの基本コンボ。
2Cは判定・補正は強いが発生は遅く、硬直も大きいためスカった場合に大変なことになります。要注意。

対空2CCH始動

2CCH>(ダュシュ)5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1479】 ゲージ回収:【8%】
相手の位置に関係なく決まる6C〆コンボ。
ダメージは低いが6C〆にしたい場合は重宝する。
ただやはりダメージの低さが気になるので可能ならば発展したコンボを使用したい。

2CCH>フルノツルギ最大溜め>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>前jc>J2C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【3667】 ゲージ回収:【30%】
対空2CCHからの高ダメージコンボ。
2CCHや6CFCなどは受身不能時間が長いためフルノツルギ最大溜めが間に合う。
ただし2CがCHしたときに距離が離れすぎているとフルノツルギがスカってしまい、
距離が高めでヒットするとダッシュ6Aを低空で当てることができなくなってしまう。
以上の理由やフルノツルギが入れ込みに近い速度じゃないと受身を取られてしまうなどのため確反以外で使うのはオススメしない。

2CCH>jc>ディレイ空中ダッシュ>JC>J2C>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2159】 ゲージ回収:【15%】
2CがCHしていた場合はコンボに、ガードされていた場合はjcで硬直を消せる実践的なコンボ。
ちなみに通常ヒットだった場合は通常のコンボに移行することもできる。
難関はダッシュ2B。コツは最初のJCを密着気味にμよりも少しだけ高い位置で当てること。
そうすることにより続くJ2Cが理想的な位置であたりダッシュ2Bまで繋げやすくなる。



6B始動

6B>フルノツルギ 
ダメージ:【1734】 ゲージ回収:【9%】
中段始動の基本コンボ。
6BからはCHでもないかぎり必殺技にしか繋がらず、ゲージがない場合はフルノツルギにしか繋がらない。
ただしフルノツルギ〆のため距離が離れSGの設置などができるためきっちり成功させておきたい。

6B>オモヒカネ
ダメージ:【3568】 ゲージ回収:【5%】
50%使用。
μの中段はコンボに派生しにくい代わりに補正が高いのでDDに繋ぐと大ダメージが期待できる。
恐らくμの中で一番使われているオモヒカネへのコンボルート。

屈み限定6BCH始動

6BCH>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2136】 ゲージ回収:【13%】
相手が屈んでいるとき限定で6BCH始動だと繋がるコンボ。
本来6BCHは2Aぐらいしか繋がらないが相手が屈んでいると2Bが繋がるようになる。
また相手が屈んでいるとCHに関係なく5C>6Cが繋がるようになる。
以上の条件が重なったときにだけ繋がる結構重要なコンボ。
屈み限定で5C>6Cはこのコンボ以外にも使う機会はあるため覚えておこう。



5C始動

5C>フルノツルギ
ダメージ:【1283】 ゲージ回収:【6%】
牽制5Cがヒットした場合のコンボ。
もう少し近ければ5C>3C~のコンボにいけるが5Cは牽制で使う場面が多いため3Cに繋がる間合いで5Cを振ることはあまりない。
しかも5C牽制が先端だった場合はフルノツルギですら繋がらないため注意しよう。
ただし近距離ならば[5C>3C>2B~]が繋がり、近~中距離ならば[5C>3C]までは繋がるため決め付けずに距離を見ることが大事。

[相手空中で]5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1214】 ゲージ回収:【6%】
5Cが空中ヒットした場合は6Cに繋げることができる。
ただしこちらの場合は6Cのあとにオモヒカネやラピットキャンセルを使うことによりダメージを伸ばすことができる。


5CCH始動

5CCH>6C〆>D系>~
ダメージ:【1214】 ゲージ回収:【6%】
牽制の5Cが地上でCHした場合の妥協コンボ。
これも近ければ[5C>3C>~]に繋ぐことができる。
この5Cコンボ関連で重要なことは[5C>6C]は通常ヒットでは繋がらず
[5CCH~]、[相手屈みで5C~]、[相手空中で5C]ならば6Cに繋げられるということです。
頭の片隅にでも入れておいてください。


6C始動

6C〆>D系>~
ダメージ:【820】 ゲージ回収:【3%】
6CはFCに対応しているためCHすると大ダメージが期待できるが通常ヒットだとフルノツルギくらいしか繋げることができない。


6CFC始動

6CFC>フルノツルギ最大溜め>ダッシュ6B>ダッシュ6A>9jc>J2C>(ダッシュ)2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【4124】 ゲージ回収:【28%】
6CFC始動の大ダメージコンボその1。
μの6CFCコンの基礎的なコンボ。
コツはダッシュ6Aを密着気味に当てること。そうすることにより2Bがダッシュしなくても繋がるようになる。
またJ2Cの時点で壁際なら2Bから壁ループが2回ほど可能で、オモヒカネ〆にすることで7000近くのダメージになる。

6CFC>フルノツルギ最大溜め>ダッシュ6B>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>9jc>J2C>(ダッシュ)2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【4828】 ゲージ回収:【36%】
6CFCからの高ダメージコンボその2。
上のコンボに少しだけパーツを加えただけでダメージが700もアップする。
コツは最初のダッシュ6Aをできるかぎり低い位置で拾うこと。それ以外は最速で問題ない。
最初のダッシュ6Bから何もせずに見れば分かるが6Bは受身不能時間が長いのでギリギリまで待つことができる。
こちらもJ2Cの時点で壁際なら2Bから壁ループが2回ほど、オモヒカネ〆で7000を超えるダメージになる。
ただしこちらの場合は6CFCの始動からオモヒカネまででゲージが50%ほど溜まるため0からでもオモヒカネが使えるようになる。



JCCH始動

[互いが空中で]JCCH>ダッシュ6A>JB>JC>J2C>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2696】 ゲージ回収:【19】
空中のJCがCHした場合の妥協コンボ。
条件はμが降り際か9方向へのジャンプ中で、相手が高すぎないこと(通常ジャンプ到達点くらいまではOK)。
ダッシュ2Bは猶予があるので落ち着いて入力しよう。
JCCHからのダメージが取れると勝率に大きく影響するため確実に成功したい。

[互いが空中で]JCCH>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>J2C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【3184】 ゲージ回収:【23%】
上記コンボの発展版。でも妥協してます。
6Aで拾う条件は上と同じ。ただしこちらはダッシュ6Aを低空で拾うこと。
2回目のダッシュ6Aから上と同じ [JB>JC>J2C] のコンボルートに持っていくことが可能でダメージが300ほど増えます。
その場合は2回目のダッシュ6A、JB、J2Cあたりに微ディレイが必要になります。



J2CCH始動

[相手地上で]J2CCH>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>9jc>J2C>(ダッシュ)2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2691】 ゲージ回収:【21%】
J2Cが地上の相手にCHした場合のコンボ。
コツは最初のダッシュ6Aをできるだけ低い位置で拾うことと2回目のダッシュ6Aを密着気味に拾うこと。

[相手地上で]J2CCH>カミゴロシノツルギ(AH)
100%使用。相手体力が35%以下。以下条件略。
J2CがCHした場合はバウンドし、受身不能時間が長くなるためAHが簡単に繋がる。
ヒット確認も容易なためAHを狙う場合の選択肢としては優秀なほう。
ただし[J2CCH>オモヒカネ]で2900、[J2CCH>ダッシュ6A>6B>オモヒカネ]で3600ほどのダメージになるため
状況によっては舐めプレイ扱いされる可能性があるので使うときはそこら変を理解した上で使うこと。

[相手空中で]J2CCH>ダッシュ6A>JB>JC>J2C>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2326】 ゲージ回収:【20%】
相手が空中でJ2CをCHした場合のコンボ。
相手が高すぎるとダッシュ6Aの前に受身されるので相手は低めで(通常ジャンプ到達点くらいまではOK)。
μが高すぎると着地までに時間がかかるためμも低めで(通常ジャンプ到達点くらいまではOK)。



投げ始動

投げ>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1706】 ゲージ回収:【10%】
投げ後に一歩も動かずに繋げることのできる安定コンボ。
この段階で5Cが触れるタイミング(投げ後の硬直が解けるタイミング)を覚えておきたい。

投げ>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1793】 ゲージ回収:【11%】
投げ後にダッシュを挟んだ(恐らく)一番簡単なコンボ。
投げの後にダメージを伸ばすにはダッシュ~は必須であるため高ダメージを目指す場合はよく練習しよう。

投げ>オモヒカネ 
ダメージ:【3140】 ゲージ回収:【5%】
50%使用。バースト封じ。
キャラによっては投げ後にダッシュを入れなければ通じないらしい。


空投げ始動

空投げ>rc>6B>ダッシュ6A>9jc>J2C>(ダッシュ)2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【3525】 ゲージ回収:【20%】
50%使用。空投げコンボ。
空投げはラピッドキャンセルでしかコンボに繋げることができない。
そのラピッドキャンセルのタイミングが実は結構シビアで一番の難点はそこかもしれない。要練習。
ただしそこさえクリアすれば残りは最速で繋いでも繋がるはずなので難しいところはないはずです。


画面端コンボ

μの画面端のコンボの基本は(3C>)[2B>6A>JC>J2C]*nが基本になります。
それを基準に補正が緩い、オモヒ〆ならループの回数が増え、補正がキツイ、6C〆ならループの回数は減ります。
慣れてくるとループの途中に5Cや2C、追加のJC入れることが可能だったり
キャラ限定でギリギリまでループが繋げられたりしますがとりあえずは基本だけを乗せます。
下段始動、中段始動、投げ始動、おまけの4つの始動別のコンボを乗せますので参考にしてください。

[画面端]2B>3C>[2B>6A>JC>J2C]*2>2B>オモヒカネ〆
ダメージ:【4171】 ゲージ回収:【21%】
50%使用。
2B始動の画面端のオモヒカネ〆コンボ。
2Bは2Bは補正がキツイため2回しかループできませんが補正のゆるい3C始動なら3回できるようになります。

[画面端]2B>3C>2B>6A>7jc>JC>J2C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2319】 ゲージ回収:【21%】
2B始動の画面端の6C〆コンボ。
全て最速で繋げると6C〆の後に相手がμの裏に落ちてきます。
それが嫌ならJCにディレイをかけることによりμの前に落とすことができます。


[画面端]6B>フルノツルギ>rc>6B>6A>JC>J2C>2B>6A>JC>J2C>2B>オモヒカネ〆
ダメージ:【5822】 ゲージ回収:【28%】
100%使用。
画面端中段始動の基本コンボ。基本とはいえrcを使うのであまりミスはしたくない。
ちなみに足元無敵などを利用して屈み状態に6BがCHしたならダッシュ2Aが繋がるためrcを使う必要はなくなる。
ただしその場合のレシピは少し複雑になるため事前にしっかりとした練習が必要。

[画面端]6B>フルノツルギ>rc>6B>6A>7jc>JC>J2C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【3962】 ゲージ回収:【24%】
50%使用。
7jcだとμの前に、8jcでμの後ろに落ちてくるように調整できる。


[画面端]投げ>6A>JC>J2C>2B>6A>JC>J2C>2B>オモヒカネ〆
ダメージ:【4352】 ゲージ回収:【23%】
50%使用。
投げ始動の画面端のオモヒカネ〆コンボ。

[画面端]投げ>6A>7jc>JB>JC>J2C>2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2539】 ゲージ回収:【21%】
投げ始動の6C〆コンボ。
6Cを当てるための距離を稼ぐのにJBを挟む。
全て最速だとμの裏に、JBにディレイをかけるとμの前に落ちてくるように調整できる。


[開幕位置で]6CFC>フルノツルギ最大溜め>ダッシュ6B>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>J2C>ダッシュ2B>6A>JC>J2C>2B>6A>2C>JC>J2C>2B>オモヒカネ〆
ダメージ:【7253】 ゲージ回収:【52%】
50%使用。
開幕位置の6CFCから7000以上を奪うμの凶悪コンボ。
コンボ途中でゲージが50%以上溜まるため6CFCが当たったなら確実にオモヒカネ〆ができるようになる。
その凶悪なダメージに対戦相手は6CFCが当たった場合、即座にバーストしてくるほど。
難易度もそれほど難しくないので練習する価値はある。



初心者脱出のための連続技


~>J2C>ダッシュ2B>~ 難易度;★★★☆☆  実用度:★★★★☆

μのコンボを繋げるための必須技術です。
一般的にJ2Cを当てたときの互いの位置によって繋がりやすさが変わると言われています。
具体的には下記の条件で繋がる、繋がらないがだいたい分かります。
  • μはできるだけ低い位置の方がいい
  • 相手はできるだけ高い位置の方がいい
  • μと相手のx軸(横位置)はできるだけ近い方がいい
ただし現在は先達の努力により既に完成しているコンボレシピ通りにやることにより必ず繋がるようになっています。
とりあえずは4つほどコンボレシピを乗せますので練習してみてください。


対空6A>J2C>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1847】 ゲージ回収:【13%】
ダッシュ2Bまでの繋ぎを練習するのに最適なコンボ。
6A>J2C>ダッシュ2Bはダメージを伸ばすのには必須といってもいいテクニックです。
難しいと思われる箇所は3つ。

1つ目は6A>J2Cのタイミング。
これは先行入力を上手く使うことにより安定します。
が、実はここはそこまで最速でやらなくても問題ありません。

2つ目はJ2C着地後のダッシュのタイミング。
これはまず着地後に動けるようになるタイミングを覚えることが大事です。
J2Cの着地硬直は4F、先行入力は3Fまで認識されるので着地硬直中にダッシュの入力が終わるくらいが理想です。
実はこの着地ダッシュが一番大事なところで
ここが遅れると2Bはまず入りません、逆にここが確実なら他は多少遅れても繋がる場合が多いです。
ですのでここのタイミングだけは練習して確実にできるようにしましょう。

3つ目はダッシュ後の2Bのタイミング。
これは通常の2Bと違いダッシュ慣性がついているためダッシュがでているなら即2Bで繋がります。
ここも多少遅れてもダッシュが完璧なら繋がります。



対空6A>J2C>ダッシュ2B>6A>J2C>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2359】 ゲージ回収:【20%】
上記コンボを2ループさせたコンボ。
これができればダッシュ2Bは安定していると言えます。

[密着]5B>3C>2B>6A>6C>6D>JB>JC>J2C>ダッシュ2B>5C>6C>(微ディレイ)ハバキリ>6C〆>D系>~
ダメージ:【3139】 ゲージ回収:【37%】
[密着]2B>3C>2B>6A>6C>6D>ディレイJB>JC>J2C>ダッシュ2B>6A>6C>(微ディレイ)ハバキリ>6C〆>D系>~
ダメージ:【2770】 ゲージ回収:【37%】
キャラ限定。JBで拾えればだいたいのキャラには入り、JB拾いが無理なキャラは不可です。
μの中ではゲージの回収率がなかなかいい&ダメージがそこそこ&見た目がカッコいいのでオススメ。

6CFC>フルノツルギ最大溜め>ダッシュ6B>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>9jc>J2C>ダッシュ2B>6A>9jc>J2C>ダッシュ2B>6A>6C〆>D系>~
ダメージ:【5202】 ゲージ回収:【43%】
6CFCから[6A>J2C>ダッシュ2B]を取り入れた実践的なコンボです。
難しそうに見えますがパーツ自体は既存のコンボパーツなので慣れると問題なく完走できます。


投げ>ダッシュ6A(2B)~ 難易度;★★★☆☆  実用度:★★★★☆

投げからのダメージを伸ばすのに必須なテクニック。
具体的なコツなどはなくひたすら練習して投げ硬直が解けるタイミングを体に覚えこませるしかない。
しかしこれができないと投げからのダメージが期待できないためできるかぎり安定させるようにしたい。

投げ>ダッシュ2B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【1793】 ゲージ回収:【11%】
投げ後にダッシュを挟んだ(恐らく)一番簡単なコンボ。
ダメージを求めるなら投げ後は6Aがいいのだが2Bの方が3Fほど発生が早いため2Bの方が安定しやすい。

投げ>ダッシュ6A>6B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2449】 ゲージ回収:【18%】
投げ後のダッシュ6Aからの基本コンボ。
このコンボまでは安定して成功させたいところ。
ダッシュが遅すぎるとダッシュ6Aが間に合わず早過ぎると6Bの2段目が当たらなくなる。

投げ>ダッシュ6A>6B>ダッシュ6A>J2C>ダッシュ2B>6A>6C〆>D系>~
ダメージ:【2886】 ゲージ回収:【25%】
投げ後のダッシュ6Aからの発展コンボ。
投げからのダッシュ6Aに[J2C>ダッシュ2B]のパーツを合わせたコンボ。
そこそこ難しいだけあって見返りはそれなり。


~6C>ハバキリ(隙消し)>ダッシュ6A>~ 難易度;★★★★★  実用度:★★★☆☆

μの6Cを近め、高めで当てた時に繋がるコンボパーツ。
難易度が高く、またキャラによっては6Cにディレイが必要だったりと玄人向け。
ただこれが成功すると小技始動や3C始動、投げ始動で高ダメージを見込めるようになるため練習する価値はある。
とりあえず2つほど練習用のレシピを乗せるので6Cにディレイの必要のないハクメンやハザマ相手に練習してみよう。

[密着]2B>3C>2B>6A>6C>ハバキリ(隙消し)>ダッシュ6A>6B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2636】 ゲージ回収:【25%】
ダッシュ2Bからや崩しの2Bからのハバキリコンボ。
ハバキリ(隙消し)>ダッシュ6Aが難関だと思われるがこのコンボはそこしか難しいところがないので
そこのタイミングさえ覚えてしまえば楽勝になるはず。要練習です。
これの発展コンボは2B始動6C〆で3000以上のダメージを出せるためそれを目指すならこのコンボは安定しておきたい。

投げ>ダッシュ6A>5C>6C>ハバキリ(隙消し)>ダッシュ6A>6B>5C>6C〆>D系>~
ダメージ:【2970】 ゲージ回収:【27%】
投げからハバキリコンボパーツを取り入れたコンボレシピ。
投げ>ダッシュ6Aは最速だと6Cがスカるので6Aはできるだけ低めで拾うこと。
投げからのダメージを伸ばすのに[6C>ハバキリ(隙消し)>ダッシュ6A]は必須なので使えるようにしておきたい。
これも発展コンボだと6C〆で3300以上のダメージが出せるようになる。


~6C>5D>ダッシュ2Borダッシュ2D(相手緊急受身時裏周り)>~ 難易度;★☆☆☆☆  実用度:★★★★★

通称アメリカ式と呼ばれるコンボ。これができるようになるとμの強みを実感することができる。
文字では伝わりにくいところもあるので-μ-12-コンボ動画集も参考にするとよい。
ここではいくつかの型をのせておく。

2B>3C>2B>(5C>6C>5D>2B(裏周り)>3C>2B>5C>6C>ハバキリ)×n
ダメージ:【1583+2827×n】 ゲージ回収:【%】
基礎となるコンボ。トレーニングモードでは永遠につなげることができるためまずはこのコンボで裏周りのタイミングを覚えて欲しい。
ハバキリ後の5C>6Cは徒歩で若干の位置調整を必要とする。ハバキリが当たる高さによっては6C単体で当てる必要がある。
μ対策をまるでしていない人に対してこれだけで完封できる性能をもっている。
なお、相手が緊急受身をとらない場合は2B>6A拾いから再びアメリカ式にもっていくことが可能である。

2B>3C>2B>5C>6C>5D>2D(裏周り)>8jc>JB>2B>3C>2B>5C>6C>ハバキリ~
ダメージ:【】 ゲージ回収:【%】
上記のコンボが通じない相手に対して使用することになるコンボ。jcからの攻めのパターンは多く幻惑効果は高い。
現在もまだ研究中のレシピである。以下に掲示板コンボをいくつかのせておく。
気に入ったものを使用するとよい。

+ 未整理掲示板ネタ
part4 121 :名無しさん:2010/10/13(水) 14:30:47 ID:WZ0nrPQAO

※〆を6Cにして再度起き攻めにいけるようにしてます。ダメージを取りたいなら適当にエリアルで

【~6C>5D>ダッシュ2D(7jc)>即J2D~】
降りJB>ダッシュ2A×1~3(繋がらない)>3C>2B>5C>6C>ハバキリ>ツルギ最大溜め>6B>5C>6C(4160)
降りJB>ダッシュ2A×1~3>6投げ>6A>6B>5C>6C>ハバキリ>6C(3086)
降りJB>ダッシュ2A×1~3>6B>ヤタノカガミ>ダッシュ6A>3C>2B>5C>6C(4385)
2B>3C>2B>5C>6C(1760)
空ダJB>2A>6A>5C>6C>ハバキリ>5C>6C(2478)

【~6C>5D>ダッシュ2D(7jc)>(JB>)着地前J2Dから】
2B>5C(レーザーヒット)>6C>ハバキリ>6B>5C>6C(2779)
ダッシュ6投げ>5Cor6A>6C>ハバキリ>5C>6C(2972)
空ダJ2C(レーザーヒット)>6A>6C>ハバキリ>6B>5C>6C(2418)
6B(1)>ヤタノカガミ>ダッシュ6A>3C>2B>5C>6C(4235)
3C>6D>ヤタノカガミ>6B>5C>6C(4620)

【~6C>5D>ダッシュ2D(7jc)>(JB>)着地前J6Dから】
2A×1or3>微ダッシュ6投げ>6A>6B>5C>6C>ハバキリ>6C(3086)
空ダJC>5B>6A>5C>6C>ハバキリ>5C>6C(2824)
空ダJB>JA>5B>5C>6C>ハバキリ>5C>6C(2403)

ツルギ最大溜めを当てる機会は少ないけど起き攻めのパターンに変化を持たせられるから一発狙いの2B(スカ)>3Cと択重視の2Dで使い分けられると思う

123 :名無しさん:2010/10/13(水) 17:53:50 ID:rQDYUelM0

寝っぱ対策で
裏周りしないように2Dを出す
6C→5D→ダッシュ2D→JB→JC→J2C→ダッシュ2B~
寝っぱに5Dレーザーが当たりJBを最速で出してれば繋がる

緊急受け身した場合は
JB(スカ)→着地→2B→3C→2B→5C→6C→ハバキリ→ツルギ最大→6C〆

前転が狩れなくて、
後転は
JB(スカ)→5DレーザーHIT→(相手が受け身取ると仮定)→低空ダッシュJB→JCor着地2B~
レーザー後受け身取らないと低空ダッシュしていた場合通り越すが6Cが活きる距離でもあり、後ろと上にビットあるので有利な展開


2B>3C>2B>5C>6C>5D>[2B(裏周り)>3C>2B>5C>6C>ハバキリ>ツルギ最大溜め>微ダッシュ6B>5C>6C>5D]×n
ダメージ:【1583+3717×n】 ゲージ回収:【11+38%】
トレーニング専用無限ループコンボpart2。part1が安定しはじめてから挑むとよい。
ハバキリ>ツルギ最大は最速で。コツはμボイスが「アマノハバキリ」と言い終わった後最速でツルギを入れるとつながる。
ラグナ、ハザマ、マコトなど当てやすいキャラでまずは練習するのをおすすめする。
微ダッシュ6Bは6CFC>フルノツルギ最大溜め>微ダッシュ6Bの6Bより長い距離をダッシュしなければ当たらない。
感覚的にはハバキリが当たっている時に相手がいた位置までダッシュすればあたりやすい。
オモイカネ〆で1583+5873=7456ダメージである。2ループ+オモイカネ〆でハクメン・テイガー・ヴァルケン以外はフルでも倒せる。
キャラごと対策
ラグナ、ハザマ、マコト、ヴァルケン、カルル(ALL最速)ジン(最速で入る時と入らない時がある。詳細希望)
ツバキ(注意点は6Bのみ。距離短め、目押し、最速ではない)
コンボが続きにくい敵はハバキリの爆風を地面スレスレで当てたり、6Cを遅らせたりすることで当たるようです。(目押しです)

投げ>微ダッシュ2B>5C>6C>5D>[2B(裏周り)>3C>2B>5C>6C>ハバキリ>9jc>前ダッシュJC>J2C>微ダッシュ2B>6A>6C>5D]×n
ダメージ:【1793+3258】 ゲージ回収:【11+%】
トレーニング専用無限ループコンボpart3。part2が安定しないキャラに対してつながる。その代わり難易度が多少UPしている。
ポイントをいくつか話す。スタートは2B>3C>2B>5C>6C>5D>でも別にかまわないのだが投げからのアメリカ式に慣れてもらうためこのような記載にしている。多少めくりのタイミングが違うので慣れておくとよい。
次に9jc後のJCであるがハバキリで被弾中のキャラと密着して当てないと次の微ダッシュ2B>6Aが上手くつながらない。
まずはpart1、part2をしっかりできるようになってから挑んでもらいたい。

2B>3C>2B>5C>6C>5D>2B(裏周り)>3C>2B>5C>6C>ハバキリ>ツルギ最大溜め>微ダッシュ6B>6A>J2C>微ダッシュ2B>5B>オモイカネ
ダメージ:【】 ゲージ回収:【%】
今までのμのテクニックを駆使してできる集大成のようなコンボ。
どの入力タイミングも非常にシビアであるため安定化には時間がかかるが、約7000ダメージと実践で使えれば強みとなる。
また、キャラごとに入力タイミングが違う。
ラグナ、タオカカ、ツバキ、ハザマ、マコト、カルル、ヴァルケン、アラクネ、バング、ハクメンには比較的つながりやすく
まずはこのあたりから練習するとよい。
ちなみに始動は5C>6C>5Dで裏周りできれば何でもよいので
投げ>ダッシュ6A>5C>6C>ハバキリ(隙消し)>ダッシュ6A>6B>5C>6C>5D>2B(裏周り)>3C>2B>5C>6C>ハバキリ>ツルギ最大溜め>微ダッシュ6B>6A>J2C>微ダッシュ2B>5B>オモイカネ
などというロマンコンボも存在はする。投げからの8800ダメージである。

その他初心者向け始動
2C(CH)>5C>6C~(ハクメン戦で多用)
ツヌグイ(CH))>最速rc>5C>6C~(終盤起き上がり逆転に。ワンチャンあれば勝てる) 


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最終更新:2010年10月25日 20:39
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