マルチプレイ

マルチプレイ特有のバグや不具合が多いことに不満がある方へ
現在、マルチプレイは未完成の部分やバグがシングルに比べ非常に多いです。
シングルプレイでさえバグだらけの現在、マルチでのプレイは人柱的な要素が大変に大きいことを理解してプレイしましょう。
まともに動かないことを前提にプレイしたほうが精神衛生上よろしいでしょう。


マルチプレイとは?

一人でMinecraftを遊ぶシングルプレイに対し、マルチプレイは自分以外の人と同じワールドで遊ぶことができます。
協力して巨大建造物を造ったり、役割を分担して資材集めを効率化したり、はたまたプレイヤーvsプレイヤーで競ったりといろいろな楽しみ方があります。

マルチプレイを遊ぶには


既に用意されたマルチプレイ用のワールドで遊ぶ場合

マインクラフト非公式日本ユーザーフォーラム(外部ページ)のマルチサーバー情報カテゴリで接続したいサーバーを探し、Minecraftのクライアント(ゲームプログラム)を起動したら、「Multiplayer」を選択します。
サーバーに接続するには、それぞれのサーバーで公開されているサーバーIPを入力します。
接続情報などは、各サーバーの説明を参照してください。

  • Beta 1.8 より、マルチサーバーをリスト管理できるようになりました。
    • 以下図のように「Add server」よりサーバー情報を登録すれば、以降は選択して「Join Server」を押すだけで接続できます。
    • 「Direct Connect」は、リストに追加せずにサーバーに接続できます。(1.7.3以前と同様の形式)
    • 「Edit」により、選択したサーバー情報の再編集ができます。
    • 「Delete」により、選択したサーバー情報を削除できます。
    • 「Refresh」により、表示されているサーバー情報の接続可否情報を更新します。
    • 「Cancel」により、前の画面(タイトルメニュー)に戻ることができます。

自分でマルチプレイのサーバーを立ててワールドを公開する場合

サーバーについてを参考にサーバーを起動し、接続のための情報を公開します。
ネットワークの知識がそれなりに必要になるほか、サーバー側の各種設定、MOD導入の加減、コミュニティ運営の技能などが必要になりますので、それぞれ勉強してください。


製品版とClassic版のマルチプレイヤー

ブロックの種類やシステムに違いがあるので、お互いに互換性はありません。
サーバーも製品版とClassic版で分かれています。
以下は製品版のマルチプレイヤーの説明です。
Classic版 のマルチプレイヤーについてはClassicにて。

マルチプレイで確認されている不具合

マルチプレイでは多数の不具合が確認されています。
何かおかしいことが起きた場合は、既知の不具合のページにまとめてあるので参照してください。

サーバーについて

サーバーの起動方法

サーバーMODを導入する場合、jar版を導入する必要があります。
hMod(旧hey0 Mod)を利用する場合は、専用のダウンローダがあるので直接hModのページを参照してください。

EXE版(お手軽、要Windows)

公式のDLページから Minecraft_Server.exe をダウンロードしてください。
好きなフォルダに置いて実行すれば必要なファイルがminecraft.netのサーバーからダウンロードされます。
ファイルの生成を確認したら一度サーバーを終了してください。

ウィンドウを閉じると終了します。

JAR版

  • Windows
公式のDLページの最下部から minecraft_server .jar をダウンロード。
※拡張子がjarでない場合はリネームする事。
好きな場所にダウンロードしたjarファイルを置く。
jarファイルを置いたのと同じフォルダにテキストファイル(.txt)を作成し、中に以下の文章を記述する。

@echo off
java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui
pause

以下のように記述すれば複数のコマンドプロンプトが開きません。
終了時には、minecraft serverのstopコマンドで終了してください。
注:編者の環境で動作は確認していますが、自己責任でご利用下さい。

@eco off
start /b /wait java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui

記述したら名前をつけて保存を選び、ここで作ったテキストファイルを Minecraft_Server.bat にリネームする。(拡張子が.batであれば名前は何でもよい)
作成したbatファイルを実行するとコマンドプロンプトのウィンドウが表示され、必要なファイルがminecraft.netのサーバーからダウンロードされます。
ファイルの生成を確認したら一度サーバーを終了してください。

GUIがない場合に終了する際は必ずコマンドプロンプトにstopと入力して終了してください。
コマンドプロンプトを閉じるとデータが保存されない場合があります。

もし、jar版でGUI画面を表示したいのであれば上記の代わりに

@echo off
javaw -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar

と記述して同様に実行してください。
コマンドプロンプトが表示されますが終了しても問題ないです。

NOGUIと同様にstartコマンドを使えば不要なコマンドプロンプトを抑制できます
(GUI版は、waitオプションは不要です。)

@echo off
start /b javaw -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar

batではなくショートカットで起動させることも可能です。

jarファイルと置いたのと同じフォルダにショートカットを作成し、作成したショートカットのプロパティを開いて
「ショートカットタブ」の「リンク先」を

<minecraft_server.jarを置いたフォルダ>\minecraft_server.jar

から

java -Xms1024M -Xmx1024M -jar <minecraft_server.jarを置いたフォルダ>\minecraft_server.jar nogui
(GUI画面を表示したいならjavaw -Xmx1024M -Xms1024M -jar <minecraft_server.jarを置いたフォルダ>\minecraft_server.jar)

に変更します。
また「作業フォルダ」で指定したフォルダの下にサーバ設定・ログ・ワールドデータが保存されるので、こちらも必要に応じて変更します。
このショートカットを実行してサーバを起動します。

※javawで起動できない場合は java にしてみてください。

java関連


64bit版の場合

64bit版の場合で動作に問題がある場合は javaやjavawを
"%ProgramFiles(x86)%\Java\jre6\bin\java.exe"
"%ProgramFiles(x86)%\Java\jre6\bin\javaw.exe"
等の32bit版javaを呼び出すように変更してください。

javaのパラメータ

サーバのパフォーマンスが悪くなった場合に使用メモリを増やす場合は
java -Xms1024M -Xmx4096M -jar minecraft_server.jar nogui
のようにXmxパラメータを変更してください。
Xmsパラメータは使用するメモリの初期設定です。
Xmsに大きな値を設定するとメモリを必要としない場合でも指定した量のメモリを確保しようとしてしまいます。
※32bit Windowsの場合、搭載メモリの1/4(最大1GB)までしか設定できません。

接続確認


ゲームクライアントを起動し、サーバ(Minecraft_Server)を起動した状態で、Multiplayerから Direct Connect を選択して localhost と入力して接続します。
(ポートを変更していれば localhost:ポート番号 と入力する必要があります)
サーバの設定を保存する場合は、 Add server からサーバ名(Server Name)とIPアドレス(Server Address)を入力します。
接続できればサーバーを建てることに成功しています。

他の人にサーバーのIPを伝える場合は、 グローバルIP (hamachiの場合は自分の数字?がIPとなる)を教える必要があります。
(ポートを変更していれば グローバルIP:ポート番号 )
ファイアウォールやNAT(ルータ等)の内側にいるのであればポートの開放設定を行う必要があります。
外部からマインクラフトのサーバが稼動しているコンピュータの 25565/tcp にアクセスできるように設定してください。
(ポート設定を変更している場合は変更したポートに、udpは使われていませんので設定しなくても良いです。
localhostでは上手くいったのに、他の人から繋がらないという報告を受けた場合はポート開放が出来ていない可能性が高いです。
「ポート開放」で検索すると様々な解決方法が出てくるのでそちらを参考にしてください。

サーバーの設定

サーバーの初回起動時に生成されたファイルを編集して設定します。

ops.txt を開いて自分のMinecraft IDを入力してください。
入力しておくことで、ゲーム内で管理者コマンドを使えるようになります。

サーバーの設定はサーバーファイル実行後に生成される server.properties の内容を書き換えることで変更できます。
設定変更の反映にはサーバーの再起動が必要です。

server.properties デフォルト設定
#Minecraft server properties
level-name=world
allow-nether=true
view-distance=10
spawn-monsters=true
online-mode=true
difficulty=1
gamemode=0
spawn-animals=true
max-players=20
server-ip=
pvp=true
level-seed=
server-port=25565
allow-flight=false
white-list=false
motd=A Minecraft Server


設定

(入力する時は、<>や[]は不要です。)
コマンド 説明
grow-trees=<true/false> 苗木の成長のON/OFF
level-name=<name> マップデータを保存するフォルダの名前
level-type=<DEFAULT/FLAT> マップ生成時の地形、DEFAULT=通常 FLAT=平坦
hell-world=<true/false> trueにすると通常世界にネザーの世界が生成される
allow-nether=<true/false> trueにするとネザーの行き来ができるようになる
ネザーの地形は(マップ名)_netherで保存される
1.8以降はシングルと同じようにDIM-1フォルダ内に保存される
view-distance=<3-15> サーバーで許可するマップのchunksの表示範囲(?) デフォルトは10
spawn-monsters=<true/false> モンスターの出現ののON/OFF
OFF<false>にすると難易度Peaceful扱いになる
ON<true>の場合、難易度はdifficultyの値によって設定される。
online-mode=<true/false> Minecraft公式サーバに接続してユーザ認証を行うかどうか
difficulty=<0-3> 難易度の設定。0=Peaceful 1=Easy 2=Normal 3=Hard ※デフォルトEasy
gamemode=<0/1> ゲームモードの設定。0=サバイバルモード 1=クリエイティブモード
spawn-animals=<true/false> 動物の出現のON/OFF
OFFにしてもすでに出現している動物は死ぬまで消えない
max-players=<0-256> プレイヤーの最大同時接続数
adminはこの数に含まれません
server-ip=<blank/IP> NICが複数ある場合にどのNICにバインドするか
pvp=<true/false> Falseにすると他のプレイヤーを攻撃できなくなる
level-seed=<seed> ワールド作成時のシード値
server-port=<1-65535> サーバーで使用するポート デフォルトでTCP25565
allow-flight=<true/false> falseにすると不正な移動があった場合自動でキックする
white-list=<true/false> trueにするとホワイトリスト以外のメンバーは参加できなくなる
spawn-protection=<0-> Bukkit使用時のみ有効。リスポ地点から指定したブロック数(Y軸除く)の範囲を編集できなくする。
デフォルトは16であり、0に設定すると無効にする。
generate-structures=<true/false> 建物を生成するか(村)
motd=A Minecraft Server サーバーリストに表示されるメッセージ(サーバー名の下)
enable-query GameSpy4 protocol serverを許可するかどうか
enable-rcon サーバーコンソロールにリモートアクセスを許可するかどうか

サーバーコンソールコマンド

サーバーのコンソールに入力することで様々なことができるコマンド一覧です。
OPのプレイヤーは、クライアント側でチャットメッセージの先頭に「/」を付けてコマンドを送信することも可能です。<player>等の<>は外してください
(入力する時は、<>や[]は不要です。ゲームプログラム内では/も不要)
コマンド 説明
help または ? サーバーコマンド一覧を表示
kick <player> 対象プレイヤーをサーバーからキックする
ban <player> 対象プレイヤーをサーバーからバンする
pardon <player> 対象プレイヤーのバンを解除する
ban-ip <ip> 対象IPをサーバーからバンする
pardon-ip <ip> 対象IPのバンを解除する
op <player> 対象のプレイヤーをOP(管理者)にする
deop <player> 対象のプレイヤーからOP(管理者)から除外する
tp <player1> <player2> player1をplayer2の場所へ移動させる
give <player> <id> [num] 対象のプレイヤーに対象のアイテムを渡す
アイテムIDを<id>、個数を[num]の場所に入力(個数は省略すると1)
アイテムIDについてはData values - Minecraft Wikiを参照のこと
なお、ダメージ値(35:1などのコロン以降の数値)は指定できない
stop サーバーを停止する
サーバーを停止する際は必ずこのコマンドを使用して終わらせること
save-all サーバー全体をセーブする
save-off 地形のセーブを無効にする
save-on 地形のセーブを有効にする
list 今サーバーに繋いでいるプレイヤーの一覧を表示
say <message> プレイヤー全員にメッセージを送信する
whitelist on/off ホワイトリストの有効/無効。有効にした場合、リストに載っているプレイヤー以外は参加できなくなる
whitelist add/remove <player> playerをホワイトリストに追加/削除する。
whitelist list ホワイトリストに載っているプレイヤーの一覧を表示
whitelist reload ホワイトリストのファイルを再ロードする。
time add/set <amount> ゲーム内時間をamount(0~24000)に設定/addの場合進める
gamemode <player> 0/1 指定したプレイヤーのゲームモードを変更、0=Survival 1=Creative
toggledownfall 雨(雪)を切り替える
xp <player> <amount> 特定ユーザーに指定した数のオーブを与える。1回のコマンドにつき最大5000まで。負の値は進行中の経験値を減らすことができるが、レベルまでは下げられない。


プレイヤーコマンド

ゲーム中のチャットで以下の発言を行うことで様々なコマンドを実行できます。
OPの場合、上記のコマンドも使用可能です。(先頭に「/」を付ける事)
(入力する時は、<>や[]は不要です。)
コマンド 説明
/kill 1000のダメージを受ける。
/tell <player> <message> playerにしか見えないmessageを送る
/me <action> 文の主語を自分のIDとし、自分の行動を第三者が説明しているようにできる(日本人の感覚とかけ離れているので分かりづらい)


カスタムサーバーコマンドまとめ




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  • 質問を削除。質問は質問掲示板へ。雑談その他は他所でどうぞ、Wikiには雑談に使えるコメント欄はありません。 - 名無しさん 2012-03-02 00:37:27
  • spawn-monstersのOFF<false>にすると難易度Peaceful扱いになるtte - 名無しさん 2012-03-09 22:30:09
    • みす 続きだけどピースフルにはならずモンスターが出ないだけでしたよ - 名無しさん 2012-03-09 22:30:50
    • spawn-monstersをOFFにするとモンスターエッグもしくはスポナーからしか沸かなくなる。試したときの感触だがな - 名無しさん 2012-03-11 15:37:13
  • give (player) (num) (damage)でgiveコマンドのダメージ値指定できるみたいです  - 名無しさん 2012-03-14 17:21:32
    • give <player> <id> [num] <damage> こうでした - 名無しさん 2012-03-15 01:21:37
      • give <player> <id> [num] <damage> <enchantID> <enchantlv>かと思ったのですが5つ目以降の数を入れると何も起こらなくなりました、ですが不明コマンドのエラーも出ません - 名無しさん 2012-03-15 08:00:55
  • いい加減、BETA云々の注意書きを消してもいいかな? いいなら自分でやるよ。 - 名無しさん 2012-03-19 17:23:06
    • 一部beta版を製品版に書き換えました。注意文に関してはbeta版から変わらず今でも未完成の部分やバグなどはあるので、うまい言い回しの注意文に変更できるならよろしく。気軽にマルチ鯖を立てて質問者で溢れかえるのも目に見えているので削除する必要はないと思います。 - 名無しさん 2012-03-19 19:36:34
      • 文頭のBETA版云々のところを正式版に合わせてちょっと改変。 日本語とかがおかしいのは俺の頭が弱いから。 - 名無しさん 2012-03-20 02:17:54
  • spawn-animals をOFFにすると動物が消えないって書いてるけど、時間が経過すると絶滅したってクレームきた - 名無しさん 2012-03-20 14:38:20
    • 「すでに出現している動物は死ぬまで消えない」ってあるけど、どう読めば動物が消えないと判断できるのか。そもそもoffにしたらスポーンしなくなるんだから絶滅して当然。 - 名無しさん 2012-03-20 16:30:34
      • 誰も動物殺してないのに、ワールド中の動物が一切居なくなったって事ですなんですけど - 名無しさん 2012-03-21 19:27:38
    • 詳細を言うと、ちょっと動物が沸くと困る事があって一時的にspawn-animals をOFFにしたんだけど、「すでに出現している動物は死ぬまで消えない」ならほっといても大丈夫かと思ってOFFのままほったらかしたら、次の日の朝に牧場の動物が全部いなくなったと報告受けた。 - 名無しさん 2012-03-21 19:33:31
      • 吊り下げ編集を行いました。関連コメントであれば吊り下げてコメントを行って下さい。
  • 1.2.4のサーバーに、1.2.5の人が参加できました。 - 名無しさん 2012-04-04 23:27:11
    • 逆に1.2.5のサーバーに、1.2.4の人も参加可能でした。 - 名無しさん 2012-04-05 23:52:00
  • /meコマンドの説明を追加しました。 - 名無しさん 2012-04-26 06:26:00
  • 1.2.5は1.2.4の修正版みたいなもののようなので、入れるかと - 名無しさん 2012-04-29 07:46:17
    • バージョンアップって修正じゃ無いの・・・ - 名無しさん 2012-04-30 23:23:49
  • meコマンドって要するにエモーションだよな。別に分かりにくくもないと思うが。 - 名無しさん 2012-05-16 23:38:24
    • 海外の(日本語圏以外の)人間とのチャット経験のある人なら分かるが、日本人としかチャットした事が無い場合は分からないと思うよ。「文字でエモーション」というだけでも頭に?が浮かぶ人が大半を占めると思う。 - 名無しさん 2012-05-17 00:56:00
  • ダメージ値付きのアイテムは 「/give プレイヤーID アイテムID 数 ダメージ値」で出せるかもしれません。MODで出してみて気づいたんで出来るかは未検証です - 名無しさん 2012-05-18 19:42:41
    • 既に書いてありました すいません - 名無しさん 2012-05-18 19:46:38
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