JBoss Developer Studio 1.1.0GA
※環境によっては cmpat-libstdc++が入ってない場合がある。入ってないとJSPを編集すると
アラートが出る。 yum install cmpat-libstdc++-33 でインストールする。
1.jbdevstudio-linux-gtk-1.1.0.GA.jar をRed Hat Networkからダウンロードする。
※これはRed Hat Developer Toolsというサブスクリプションを購入すると
ログインアカウントを登録してログイン可能になる。
購入は
こちらから可能です。
2.java -jar ./jbdevstudio-linux-gtk-1.1.0.GA.jar としてセットアップを開始する。
3.「Next」を押す。
4.使用許諾を確認して「I accept the ・・・」を選択して「Next」を押す
5.インストールしたいフォルダを指定して「Next」を押す。
6.フォルダが無いからつくりますというようなメッセージが表示されるので「了解」を押す。
7.Java5の位置を聞かれるので指定して「Next」を押す。
8.インストールを開始して良いか聞かれるので「Yes,・・・」を選択して、「Next」を押す。
9.インストールするものの確認が出るので「Next」を押す。
※JBoss Developer Stadio 1.1.0 GA、Eclipse、JBoss EAPがインストールされる。
10.インストールが終了したら「Next」を押す。
11.ショートカットの設定を行って「Next」を押す。
12.「Quit」を押してインストーラーを終了する。
13.インストーラー終了後に下記を実行する。
cp -R /xxx/studio/eclipse/plugins/* /xxx/eclipse/plugins
cp -R /xxx/studio/eclipse/features/* /xxx/eclipse/features
※インストールされたeclipseにJBoss Developer Stadio 1.1.0 GAを導入する作業を行う。
/xxxにはインストール時に指定したフォルダを指定する事。
14./インストール時に指定したフォルダ/eclipse/eclipse を実行する。
15.ワークスペースを指定する。
16.JBoss Developer Stadio 1.1.0 GAが立ち上がる。
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更新日:2008-10-03 16:46:01 (Fri)
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最終更新:2008年10月03日 16:46