妖界でつくられている料理。
2010年5月21日、twitter上にKARASU氏によってレシピが書き込まれた。
2010年5月21日、twitter上にKARASU氏によってレシピが書き込まれた。
つくり方
- 若いスネコスリを10匹ほど用意します(毛がやや立ち気味なのが若いです。年を取るとぺたっとしてきます)
- そのスネコスリを無菌室に入れます。無菌室の床にはめちゃくちゃ吸水性の良いシート(首切れ馬の皮や件の皮などが最適)を敷きましょう。
- スネコスリの大好物であるカカ鬼50パーセントのチョコレートを沢山無菌室に置いておきます
- 十日放置した後、シートを回収しましょう。そのシートを搾るとねっとりとしたエキスが取れます。血液その他の体液ではないです。明らかにエキスと体液は色が違うので分かります。
- それをグウレイグ乳業製生クリーム(甘さ控えめ)と3:1で割ります(生クリーム1です)
- そうしてできた液体をお好みの野菜、肉、妖怪につけて食しましょう。
- 甘くないのが良ければ発狂味噌を少しだけ溶いた派山出汁を使ってもぐー☆です。また、「スネの舞」をちょっぴり加えると危険な味わい(笑)
- なお、この「スネコスリフォンデュ」一人前に必要なスネコスリのエキスはスネコスリ40匹分で、しかも手間暇がめっちゃかかる超高級料理であるため、今のところ「赤鬼プリンスホテル」か「大妖界帝国ホテル」でしか味わえないことを付記しておきます。
歴史
2007年9月10日、怪チャットでのKARASU氏のスネ喰い発言に「スネフォンデュ」というものがあり、この料理の起源かと思われる。