玖日:こんばんは、23時からのゲームを予約しております。
少し早いですが記事を提出して待機させていただきますー。

こちら予約確定記事になります。
http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5716

【予約者の名前】05-00135-01:島鍋 玖日:鍋の国
【実施予定日時】2010年7月5日/23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ(リーマン):藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・05-00135-01:島鍋 玖日:-0マイル:入学済

#誕生日枠を使用する予定です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=6829

芝村:イベントは?
玖日:その前に一点質疑お願いしてもよろしいでしょうか。
玖日:Q.今回誕生日枠を使用しているため、向こうには連絡がいっていないと思います。
あらかじめ連絡していたというr:を通すことは可能でしょうか。
芝村:もちろん
芝村:そうしたほうがええよ
玖日:では、

r:事前にヤガミに会いに行くという旨を、可能であればヴァーチャルリアリティの施設に一緒に行きたいという連絡をする

というr:の実行をお願いします。
玖日:ただ、イベントなのですが評価値の減少がなければ、+4+4で試練と思われます。
この場合場所の依頼はあまり意味がないでしょうかー。
芝村:そだね
玖日:では
r:ヤガミに会いに行く、という旨の連絡をする
だけでも可能でしょうか?
芝村:あい
玖日:ではr:の実行をお願いします
芝村:OK
芝村:2分待て
玖日:ありがとうございます、よろしくお願いします
芝村:/*/
芝村:ここはレンジャー連邦だ。
芝村:農薬の匂いで目をあけるのもつらい
玖日:布などで口をおおい、あたりの様子を確認し、ヤガミを探します
玖日:「ちょっと……目が痛いかな……」(布で涙を拭きつつ
芝村:程なく見つかった。マスクしてる
ヤガミ:「めずらしいな」
玖日:そばによって頭を下げます
玖日:「こんにちは、お久しぶりです」
ヤガミ:「ここは危ない帰った方がいいな」
玖日:「ヤガミは、ここで何を?」
玖日:何が危険なのかあたりを確認します。
玖日:「危険なのは、この農薬のにおい?」
ヤガミ:「ああ。気分が悪くなる」
ヤガミ:「で。何をしているかと言えば」
玖日:「うん」
ヤガミ:「まあ。ビジネスだ。たぶん、な」
玖日:「ビジネス……内容を聞いても?」
玖日:相手をうかがいます
ヤガミ:「農薬の中和剤だ」
玖日:「ヤガミが開発・研究しているの?」
玖日:「むしろ、中和剤が必要なくらい強力な農薬がまかれたのはなぜか、教えてもらってもいい?」
玖日:Q.他に人がいるのか、まだ農薬がまかれているのか確認できますか?
ヤガミ:「まあ、空爆だ。1月ほど前な。ムラマサと戦うので、使われた」
ヤガミ:「だいぶしんだ」
玖日:「そのときの……」
玖日:「人もたくさん亡くなって、土も自然も弱めてしまったから、中和剤が必要なんだね」
芝村:ヤガミはうなずいた
玖日:亡くなった人の冥福を祈ります。
その上で土や自然を見て言います。
玖日:「なら、私も手伝いたい」
玖日:「専門的なことはわからなくても……何か手伝えることはありませんか?」
ヤガミ:「鍋の国で、仕入れを頼めないか?」
玖日:「仕入れ?何が必要なの?」
玖日:「国から買い取ったほうがいいもの?個人として動いたほうがいいもの?」
ヤガミ:「農薬を中和したいんだが、そうだな。1万t近くの中和剤が欲しい」
玖日:「1万tの中和剤。それだと国家レベルで動いたほうが早いかな……市場で入手できる?」
玖日:Q.具体的にはリソースはどのくらい必要ですか?(例 生物資源の消費が必要、など)
ヤガミ:「市場では入手できない」
ヤガミ:「おそらく、薬品工場と、国が動く必要がある。配る方は、俺がやる」
玖日:「薬品工場で作成してもらえるもの、なのね」
玖日:「配るときに危険はない?」
ヤガミ:「空から撒く予定だ」
玖日:「作るほうは藩王様に相談するね。リソースがどのくらい必要かわかる?」
ヤガミ:「どちらかと言えば資金だろう」
玖日:「うちには医療品工場だけだけれど、農薬の中和剤は作れるのかな」
ヤガミ:「出来る」
玖日:「うん、わかった。ちょっとまってね」
芝村:ヤガミは笑った。
玖日:#今ミサさんと裏で相談させていただいて、中和剤作成にOKいただきました
ヤガミ:「じゃあな」
玖日:#このことをメールで連絡取ったとかで伝えられますか?
玖日:「あ、まって、今連絡取ったから!」
玖日:ヤガミを引き止めます。
玖日:「ここで長話をするのがまずいなら、私も一緒に移動するよ?」
玖日:というか、ヤガミのそばまで駆け寄ります
ヤガミ:「駄目だ」
玖日:「なぜ?危険だから?」
玖日:相手が嫌がらない距離までそばに行きます。
玖日:「……農薬以外に、危険があるの?」
玖日:「今、連絡が取れて。中和剤作成しますって、藩王様から」
ヤガミ:「引き受けたのなら、最後まで責任持ってやれ」
ヤガミ:「お前は鍋の国。俺はここで働く。いいな?」
玖日:「うん。中和剤は私が責任もってもらってくるよ」
玖日:「ちゃんと作ってもらって、確認する。渡すときにヤガミに渡しに来るよ」
玖日:「そのとき、ちゃんとヤガミもここに来てくれるよね」
玖日:手を伸ばします
ヤガミ:「仕事は果たす」
玖日:「最後まで責任、持ってやるんでしょ?撒いて、無事帰ってくるまで仕事だよ?」
玖日:顔を見上げます。
玖日:「中和剤撒くときに危ないことはある?」
ヤガミ:「ない」
玖日:「中和剤、もらって届けたら撒かれるの確認するから。そのときに気をつけなきゃいけないことある?」
玖日:「さいごまで仕事、見届けたいし」
玖日:Q.ヤガミの様子はどうでしょうか?
ヤガミ:「最後まで送ってからな。そにしてもやけにからむな」
ヤガミ:「何か、怒らせたか?」
芝村:A:普通
玖日:「うーん。なんとなく、心配なだけ」
玖日:「あと空、飛ぶんだよね。見たいかなー、って思っちゃって」
玖日:「無理に理由をつけただけかも。ごめんね」
玖日:頭を軽く下げます。
玖日:「後、ありがとう。中和剤のこと手伝わせてくれて」
玖日:にこ、と微笑みます。
玖日:「……中和剤はできるだけ早くできたほうがいいもんね。久しぶりだから、長く一緒に居たくてわがままになってたかも。反省します」
ヤガミ:「いや。俺も悪かった」
玖日:「えーと、じゃあ、一個お願いしてもいい?嫌ならやらなくていいから」
玖日:「えっとね、えっと……手を、つないでもらってもいい?」
玖日:右手を出します。
芝村:ヤガミは握手した。
芝村:不思議そう
玖日:「えへへ」
玖日:ちょっと顔がにやけます
玖日:「ヤガミに手をつないでもらうの初めてだから。ありがとう」
玖日:「よし、がんばるね」
玖日:そっとヤガミの手を両手で握ります
玖日:「ちゃんと中和剤持ってきます。そうしたら散布をお願いします」
ヤガミ:「分った」
玖日:「そのときまで、無茶とかあまりしないで、怪我や病気もしないで。元気な顔がみたいです」
玖日:「お仕事がんばってね。他に手伝えることが会ったら言ってね?」
玖日:「お茶の葉っぱ買って送れとか、なら鍋の国からできるから」
ヤガミ:「この空気じゃ、難しそうだな」
芝村:ヤガミは笑った。
玖日:「あはは、そうだね。でも、できるだけ気をつけてね?」
玖日:心配そうに笑って顔を見上げます。
芝村:ヤガミはうなずいた
玖日:「……このお仕事終わったら、またヴァーチャルリアリティの施設に一緒に行ってもらいたいな」
玖日:「お願い、してもいいですか?」
ヤガミ:「わかった」
玖日:「ありがとう、じゃあ、がんばってね。私もがんばるよ」
玖日:手を離します
玖日:「約束、だよ」
玖日:笑って手を上げます。
ヤガミ:「分った分った」
芝村:ヤガミは笑うと、去っていった
玖日:姿が見えなくなるまで見送りますー
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした
玖日:ありがとうございましたー
玖日:あ、実際に中和剤作成許可をいただいたログをこちらにはってもいいでしょうか
芝村:ええ

(根拠ログ貼り付け、一部省略)
ミサ:依頼の件了解、配る方はお願いねー
玖日:お願いしておきます!

玖日:すみません、ちょっと不要な部分まで送ってしまいました
芝村:うす
玖日:長くなってしまい申し訳ありません。
芝村:いえいえ。
玖日:このログを根拠にして中和剤の作成に向けて行動が開始されますが、作成関連の質疑は質疑板で行わせていただいてよろしいでしょうか
芝村:ええ
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした-
玖日:ありがとうございますー。レンジャーさんにもミサさんから連絡していただきます。
玖日:あ、すみません、評価値変動はなしですよね?(もちろん勲章も)
芝村:まだ保留です
玖日:はい、ありがとうございます。次回がんばりますー。
玖日:ありがとうございました、お疲れ様でしたー。
芝村:ではー
玖日:ではー


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最終更新:2010年07月06日 02:00