Lv10詐称曲リスト

編集者の方へ:編集室への提議無しに表に記載することは避けてください(返答が無い場合も含む)。
各曲ページのコメント欄を基にする場合も、その旨を編集室でお知らせください。

この表はあくまで目安です。全譜面に言えることですが多少なりとも個人差があるため、体感難度が入れ替わりやすいです。

暫定曲(saucerファイナルシーズン、saucer fulfill、各種連動イベント楽曲)

Gott / saucer (エアライバルのプレー数が少ないこと・解禁条件に伴うプレー者層の偏りを考慮した上での暫定表記。現時点では680000あたり)
高速物量譜面。序盤はやや見切りづらい桂馬押しと誤爆しやすい隣接配置。終盤は16分高速発狂。
全体を通して①⑬→④⑯のような出張が高速で配置されており、腕の移動が激しい。
特にラストの発狂はこれらの出張がしつこく絡むので、苦手な人はここで大きくスコアを落とす。
全体難かつラス殺しであり、3回目の休憩地帯までにある程度稼げないとクリアは厳しい。
IX / saucer (エアライバルのデータがまだ無いことによる暫定表記、下部の表での上位想定)
前半は同時混じり8分ゴリ押し、後半は乱打をメインとする高速物量譜面。前半は出張や離れ同時が混じるため取りにくい部分が目立つ。
後半からラストにかけてはかなりテクニカルな運指を必要とし、パネル全体に渡り腕の動きが非常に忙しくなる。
それでも緩急はあるので緩いところは確実に取りたい。
V / saucer (エアライバルのデータがまだ無いことによる暫定表記、個人差大)
1044ノーツの物量譜面。その半分以上が単押しで構成される。
序盤はやや密度が薄い。少々光らせにくいがここが一番の稼ぎどころとなる。
いわゆる螺旋階段地帯(サビとサビの間)は譜面の1/4にもなる乱打を長時間打たされ、体力がないと追いつかない。
但しピアノ押しなど、指を多く使えるほど体力的には有利。
サビは出張必須の同時ラッシュ地帯が繰り返しあり、地力があっても初見では非常に押しづらい。
サビ以外の配置はピアノ押しがしやすい流れるような配置が多く、サビの同時ラッシュも見逃すより適当でも押すことでダメージを抑えられる。
Cleopatrysm / saucer fulfill (エアライバルのデータがまだ無いことによる暫定表記、下部の表での上位想定)
saucer以降のクリア難譜面に良く見られる、出張含む高速同時ラッシュ、偏り配置、高速スライドと言った要素を詰め込んだような譜面。
また、他の譜面ではあまり見られない下から上に流れる縦スライドの本数が多いのも特徴的(他に全くないわけではない)
精度が出やすい同時押しは出張が頻発することもあってミスが出やすく、つなぎ易いスライドは精度が出にくいため稼ぎどころがあまりなく、全体難と言える。
クリアに当たってはスライドの精度を上げることと、出張同時譜面全般に言えることだが、多少ミスを出してでも手を止めないことが大事。
ドーパミン / saucer fulfill (エアライバルのデータがまだ無いことによる暫定表記、下部の表での上位想定)
現時点でAC最多の1077ノーツ。休憩地帯は一切なく、詰め込むだけ詰め込まれた超物量譜面である。
変則的な出張や同時押しがしつこく出現し、リズム難も手伝って押しづらさに拍車をかけている。
ごまかしづらい譜面ではあるが、ノーツが多いため手を止めさえしなければクリアは見えてくる。体力勝負。


エアライバル4.0:620000以下
Sol Cosine Job 2 / saucer 譜面がほぼ休みなしの同時混じり16分で構成されており、全曲屈指の物量を誇る。
その中において平然と出張必須の配置や回転などの初見では見切れない配置が多数あり、稼ぎどころが全くない。
体力、譜面認識力、出張力などほぼ全ての要素が高いレベルで問われる。
中盤の小休憩までに330000点あるかがクリアの分かれ道。
エアライバル4.0:620000~655000
Stand Alone Beat Masta / saucer 譜面の大部分が高密度で押しづらい。
BPM200という高速さに加え、発狂に関しては平然と同時押しと出張を混ぜている。
とくに後半部分の発狂は桂馬押しを中心とした非常に高密度な配置が続き、
初見だけではなくある程度触っている人でも見切ることが難しい。
若干の回復は要所要所にあるものの、クリアできるほどカバーできるものとは言い難い。
高密度に耐える力、譜面認識力などが高度に試される。
ラキラキ / saucer 前半は16分隣接配置やスライド等のスコア難要素を含む上下出張同時の譜面で、中盤以降はほぼ出張必須の上下移動の激しい単押し16分の乱打譜面となっている。
曲全体を通して上下分業を要する全譜面中でもトップクラスの初見殺し配置といえる。
初見殺しとは言え、わかっていれば簡単に取れるようなものでもなければ、容易に暗記できるほど単純な譜面ではないため、高い出張耐性がないと初見以外でも苦戦は必至である。
Beastie Starter / saucer ACで初めて1000ノーツを記録した曲。繰り返しが多いが、どのパターンも非常に高密度。
また右手でBPM190の8分を延々と捌く必要のある配置が混フレとして要所に出現。特に後半の混フレは出張必須で配置難。
混フレ地帯だけでも譜面のほぼ半数を占め、それ以外にも誤爆しやすい8分同時ラッシュや高速スライドなどがある。
単純な地力だけではなく、高密度に耐えられる体力と片手処理の正確さが試される。
エアライバル4.0:655000~680000
愛は不死鳥の様に / saucer 高い認識力と同時押しの正確さ、上下出張への対応力が求められる高速8分主体の譜面である。
難所は二パターンある混フレと(それぞれ二回でてくる)ちょくちょくくる高速乱打で、難所をいかに誤魔化し、それ以外で稼げるかどうかが重要。
ラストに半回転の初見殺しがあるので注意。
I'm so Happy / knit 「1」「2」「S」「H」等の文字ネタや認識難の同時押しが多く譜面密度はトップクラス。
属性としては同時押し、特に桂馬押し等の片手同時に大きく偏っており、同時押し以外にも出張や16分乱打がある。
繰り返しパターンが多いため、譜面暗記により難易度は下がるが、初見難易度は最難関曲の中でも群を抜いているだろう。
特に癖がつきやすく、なおかつ抜けにくい譜面であるため、多少の粘着でもすぐに出来なくなる可能性が高く注意が必要。
†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ† / saucer NGゾーンが多い同時押しラッシュや出張押し、猫押しが頻発する。
ただし16分は少なく、それ以外の同時押しは比較的良心的なのでそこで稼げるかが勝負。
Thor's Hammer / saucer 混フレスライド、出張同時、同時交じり乱打、回転等、テクニック的に難しい要素を詰め合わせた譜面。
発狂はあまりないが、代わりに技術がないと稼げる場所もほとんどない。
Elemental Creation / saucer BPM212という高速BPMで上下に激しく振られるタイプの譜面。
8分同時が多めだが、随所に16分も交じっており、全体的に体力を非常に持っていかれる。体力セーブができるかどうかがカギ。
Vermilion / saucer 地力譜面。非常に高密度で、譜面の大半が混フレと16分乱打で占められており、稼ぎ地帯は他の最難関Lv10と比較しても皆無。
混フレは出張を要請される配置難、16分乱打は同時交じりでパターンも多く見切りづらい。高い技術力が求められる。
Our Faith / saucer 全体的にThe Wind of Gold[EXT]のような左一列の混フレの多い楽曲ではあるが、前半は易しいのでそこで稼ぐと吉。
前半は1:3分業が有効だが、中盤は混フレとしては捌きにくいかなりの認識難譜面であり、後半は右手が非常に忙しいため、あまり混フレを意識しすぎないほうが良いかもしれない。
上位曲の中ではごまかしが効きやすい方ではある。
AIR RAID FROM THA UNDAGROUND
/ ripples APPEND
繰り返しが多いが、各パターンがかなりの高密度、かつ当たり前のようにごり押しや出張を要する配置が多々見られる。
リズム、配置、物量どれをとっても10上位クラスの難度ではあるが、ガバ地帯など比較的やさしいパターンもあるのでそこは確実に拾っていきたい。
エアライバル4.0:680000~695000
TSAR BOMBA / saucer イントロを除いてほぼずっと偏りの激しい8分同時混じりを処理させられる。
密度が高く、誤爆を誘いやすい配置も多いため、認識力とある程度のごり押し力がないとクリアは厳しいと思われる。
New Decade / saucer 2、3行目から1,4行目に広がるような上下交互押しが多発する8分同時押しが主体の譜面。
16分こそ少ないが、BPMが200と高速なので、同時ラッシュ等は十分な認識力がなければ何が起こっているのかすら理解できないだろう。
ノーツ数はLv10としては少ないものの、曲自体も短いため決して低密度とは言えず、むしろ低ノーツ数ゆえの重シャッターがクリアの障害になる。
此岸の戯言 / saucer 前半が同時混じりの左右に偏った配置、後半は同時ラッシュ→スライド混じり発狂という編成。
前半はゴリ押しへの耐性が求められる。
後半同時押しラッシュはNGが出てもいいので押すこと、発狂は光らなくてもいいので繋ぐことに意識を置くことで比較的ダメージを抑えられる。
Proof of the existence / saucer イントロは低密度リズム難で、その後は三連打地帯→スライド、出張混じり八分同時→リズム難単押し→8分同時ラッシュという譜面構成となっている。
譜面密度は低いがリズム難で押しづらい配置が多い。イントロは音量小さく店によっては聞こえないので目押しが必要なことも。
グレやすく1ミスの失点が大きいので正確な腕捌きが求められる。
ADV、BSCをプレーして曲に慣れるのがクリアの近道。
三連打地帯は初見は驚くが、事前に押し方を決めておくとスムーズに捌きやすい
一方で後半の8分同時ラッシュは出張必須の同時押しが全くなく、認識力と同時押しの正確性という地力のみが求められるため、地力上げ以外のこれと言った対策がないといえる。
anemone / saucer 隣接同時押し主体の譜面。序盤は上下分業地帯があり運指慣れする必要があるが、密度が低いためここは確実に稼いでおきたい。
低密度の序盤から一転して後半は高密度の同時ラッシュになり、重シャッターであることもあいまってここをいかにミスを減らせるかが勝負。
曲調に反して8分までしかないので隣接配置を誤爆なく拾えるかがクリアの鍵。
ある程度慣れると急にスコアが伸びるタイプの譜面なので粘着も有効かもしれない。
OVERHEAT - Type J - / saucer スライドや量子の海のリントヴルムのような縦二連が終始続く。
スライド+αの配置が厄介だが、それ以外は比較的拾いやすめ。
しかし全体を通してかなり光らせにくく、クリア難易度も他の10上位曲に引けをとらない。
エアライバル4.0:695000以上
ZZ / saucer 下から上へ掬い上げるような運指が繰り返し続く。繰り返し地帯は全て同じ配列のように見えて異なる部分があり注意。
中盤は24分スライドやジグザグ横移動が頻発する。繰り返し地帯をしっかり見切れないとクリアには遠い。
繰り返し譜面全体にいえることだが、非常に癖が付きやすいため粘着は厳禁。
特にこの譜面については繰り返し地帯を普通に分業でとった場合に右手を酷使することになるため、初めはきちんと拾えていても、疲労によってグダグダになり癖が付くと言ったことが起こりやすいので注意。
Dragon Blade / saucer イントロからアウトロまで、上下左右に揺さぶられるような偏った配置が続く。
万遍なく難所が散りばめられており稼げる部分は少なく、唐突にやってくる発狂も偏り気味で認識しづらい。
出張および上下分業が苦手な人には苦戦を強いられるだろう。
少年は空を辿る / saucer 1019ノーツの超物量譜面。ただし曲が長めのため物量を感じるかは個人差がつく。
非常にリズムが取りづらく、初見ではどの音に合わせてるかわかりにくい。
同時押しがしつこく絡む混フレは出張も多く見切りづらい。メリハリある譜面なので稼げる部分は正確に押せば楽になるか。
405nm (Ryu☆mix) / saucer 同時押し、単押し乱打、偏り配置、リズム難、出張、混フレと様々な要素が入った総合譜面。
BPM177の十六分の速度で同時押しを含むゴリ押しを要求される箇所が多く、クリアに関しては特に片手処理のスキルが問われる。ゴリ押し部分は近接配置が多いため、餡蜜がかなり有効な譜面であるとも言える。
要所要所で5つ以上の同時押しが見られるが、NGゾーンはあまりないのでべちゃ押しで確実に拾っておきたい。
序盤の八分同時押しラッシュ地帯は配置は単純であるものの、癖がつきやすいので粘着はほどほどに。リズムを把握するために曲を聞き込んだりハンドクラップを聞くのはある程度有効だが、リズムはかなり難解なため、挑戦レベルではそこまでのスコア向上はのぞめないかもしれない
アストライアの双皿 / saucer 総合力譜面。Lv10に必要な要素を一曲に詰め込んだ譜面で非常に忙しい。
遠回しの出張や誤爆誘発配置、運指難、物量、リズム難やフェイク配列等どれも手強いものとなっている。
それなりに緩急ある譜面なので手を止めなければクリアは見えてくる。
BLUE STRAGGLER / saucer 序盤は右一列でバスを刻む混フレ繰り返し譜面で、中盤は横スライド地帯、後半はプチ発狂→桂馬、斜め押し地帯→プチ発狂という構成。
全体的にリズム難で縦横のスライドが頻発するため非常にスコアが出にくい譜面といえる。スライドはかなり遅めを意識するとよい(特に横スライド地帯)
序盤の混フレ地帯は特に混フレを意識する必要はない。この部分は繰り返しが多く見られるためハンドクラップでの予習はかなり有効と言える。何度か見られる右二列目のスライドは左手でとるとだいぶ楽。
この曲に限ったことではないが、後半に見られる折り返しの片手での斜め・桂馬二連は癖がつきやすので出来なくなってきたと感じたら少し離れるのが吉。
シャッターがそこそこ重いため、発狂の間の桂馬・斜め地帯でのミスをどれだけ減らせるかがクリアできるかどうかに大きく関わってくる
Confiserie[EXT] / saucer 隣接配置が多く含む乱打やスライドが中心の譜面。ノート数はかなり多いが隣接配置が多いことから餡蜜で体力をセーブして押すことも十分可能。
中盤の左右に激しく偏って出張必須の16分が難所だが、ノート数が多いので多少適当に押しても耐えられる。
体力配分を見誤らないかが勝負。
Evans / 初代 後半から、メロディー+リズム+シンバルの混フレ(発狂)が延々と続く。
規則性こそあるものの、繰り返し配置がほとんど無く、16パネル全体に広がるため非常に認識難。
NGゾーンまみれで誤爆をしやすく、ごまかしも効きにくい。
発狂はかなりの難度ではあるが、このレベルの譜面としては前半の稼ぎがかなり長いため、発狂を誤魔化すのと同じくらいここで確実に稼ぐことも重要
Dynasty / saucer 全体を通して乱打、同時押し、スライドと言った様々な要素が入った地力譜面だが、特にクリアにおいては終盤の発狂乱打が大きな難所となる。
乱打発狂はBPM189と非常に高速であり、上下移動も激しいので、親指を使えないとついていくことは困難である。
ラストの配置難な単押しラッシュがあるが、ここでのミスはシャッターにも直結する上精度を出すのは難しいので、きれいな運指にこだわらず、餡蜜やスライドでのごり押しも有効である。
序盤から中盤にかけては押しにくい配置も見られるものの後半のラッシュに比べれば比較的とりやすいので、ここで出来る限り稼ぎたい。
concon / knit APPEND 前半~中盤は8分ベースながら出張が頻発する配置難同時、後半は連続スライドが延々と続く。
高BPMによるスピードが最大の敵で、全体的に非常に忙しい。
更にラストの16分発狂が強烈なラス殺しでシャッターを全開にするのは至難。様々な要素を含んだ総合譜面で地力が問われる。
注意曲との区切り想定ライン
yellow head joe[EXT] / copious リズム難だが序盤は複雑な配置少なく比較的稼ぎやすい。サビ入り前の発狂から難化する。
ラストはEvansの発狂をやや軟化させた感じの同時押し発狂で見切りづらい。ただし序盤で稼げれば後半をある程度カバーできる。
HEAVENLY MOON / copious 8分の同時押しがメインだが、左右に偏った配置や斜め配置等の押しにくい配置が多く、ゴリ押しの正確性も問われてくる。
Riot of Color / copious APPEND 中速の乱打が譜面の大半を占める。ラストの発狂(実質BPM225の16分48連打)は上級者でも押しきれないほどの難所なので
そこを詰めるよりも前半~中盤の乱打の正確性を上げる必要がある。
量子の海のリントヴルム / copious 縦二連~三連といった打ちにくい配置が譜面の大半を占めるスコア難の楽曲。
ラストの同時混じり発狂以降が鬼門なので、そこまでで稼ぐ必要あり。
Red Goose / copious: 2回ある16分発狂の間がクリアの壁。リズム難だが接続は比較的楽な配置。単押しが非常に多いので体力も必要な譜面である。
Lisa-RICCIA / saucer AC最多クラスの1023ノーツ高速物量譜面。十字架押しや回転等ネタ押しが多数迫る。
ズレたスライド地帯や複雑な高速同時押しラッシュ、ラストのリズム難混フレと
目まぐるしく譜面が変化する。緩やかな部分もあるので、稼ぎの部分はしっかりと。
FLOWER / knit APPEND リズム難譜面で、終盤の発狂が最難所。
リズム・譜面はだんだんと肉付けされていくので、曲を聴きこむことがクリアへの近道。
個人差曲
The Wind of Gold / copious APPEND 変則混フレ配置の曲。左と右を1列:3列が基本配置となり左右分業しづらい。
左手は1列をひたすら4分で刻む。右手で12パネルをどれだけ捌けるかによって難易度が大きく変わる。
初見の難易度はかなり高い。混フレが苦手だと相当苦戦するが多少はごまかしが効く。
STELLAR WIND / knit APPEND ADV譜面を90°回転させた譜面。縦押しや離れ16分などの配置が多数出てくるため、左右分業では非常に打ちづらい。
基本は4分、8分押しのため、それなりのゴリ押し力が備わっていれば、出張が曖昧でもクリアは可能。
しかしノート数やラス殺し発狂でシャッターが開きにくく、開き具合がクリアの分かれ目になりやすい。
Russian Snowy Dance / ripples 出張推奨の交互連打やラストの加速など、初見殺し要素多数。
全体的に片側に偏った配置が多く、出張ができないと難易度が跳ね上がる。
逆詐称曲
ギタ・ドラ・jubeat
大夏祭りのテーマ / copious APPEND
文字押しは多いもののべちゃ押しOKのものも多く、またノーツは少なくシャッターも軽い。
Lv9相当。
Kick It Out / knit いやらしい配置の片手同時が多発するが、Lv9までによくある配置を少し難しくしたようなものなので、
それに慣れていればLv9強程度。ただし、同時押しが苦手ならば普通のLv10に成り得るので注意。
Chronos / saucer 基本的にメロディーに沿った配置が大部分を占める。
道中にはごり押し推奨の部分や上下分業の交互打ちも見られるが、他の部分の接続難易度は総じて低め。
中盤のサビ部分は単純な同時押しで構成されており、回復しやすい。Lv9相当。
ダイナマイト / copious APPEND 低速乱打が大部分を占めるが、完全な繰り返しのためよっぽど苦手でない限りはLv9中~強相当。
終盤の同時交じり乱打のみやや難しめだが、クリア難易度を決定的に引き上げるほどのものではない。
Far east nightbird / knit 8分がメインのリズム。大量の横スライドを要求され、
道中にはリズム難の箇所もあるが、難しい配置は少なくLV10たりえる要素がない。LV9相当。
Move That Body / saucer 局所的に押しづらい配置があるが全体でほぼ8分構成で出張も少なくノーツが固まって来ることが多い。
比較的リズムも取りやすく、スコア易で多少乱雑でもクリアに届きやすい。
ただし逆詐称曲のKick It Out同様、片手処理が苦手だと若干苦戦するかもしれない。
ロストワンの号哭 / saucer (※AC版譜面) Lv10と言える要素が混フレの部分と物量程度しかない譜面。
同程度の物量のLv9、10の曲と比較しても弱く、個人差があるもののLv9の黒髪乱れし修羅となりて
LUV CAN SAVE Uよりクリアが簡単な人もいるだろう。

議論スペース

要議論項目
議論人数が少ないため、既に終結した議論であっても有効な反論があれば受け付けます。
  • 上位曲のライン・エアライバル4.5以上の扱いについて
 上位曲はエアライバル4.0のconconで区切るという意見が強い(エアライバルが更新された時はこの限りでない)。
 エアライバル4.5以上は、スコア難易度傾向が強く出過ぎている・スコア要素の現れている順位をそのまま適用する意見が出たことがあるなど、
 クリア難易度をメインとするこの表で、表記位置を操作するほど重く用いることは出来ないという意見が強かった。
 使うにしても、譜面傾向を考慮する際にスコア難系統であることを補足するために使用するといったレベルだろうか。
 9月26日0時に上位曲ラインの変更(concon・Dynasty追加)とエアライバル4.5のクリア難易度議論でのルール変更を実施。

  • 要注意曲の扱いについて
 現状特化譜面、特徴のある譜面をまとめると言う形の意見が多数。
 「練習曲の紹介」という側面が強く、特化譜面の判断はスコアでは確認できないので、エアライバルは用いないという意見が強い。
 現在の議論対象は「特化譜面かつFLOWER~conconラインに収まる曲」で、現行の全ての議題が片付けば拡張の考えもあるが、今は議題の多さから議論不能
 論点は、「特化譜面、特徴のある譜面をまとめると言う形を否とする場合、それの理由」「各譜面を入れるかどうかの提議及び議論」の2つ。
 特徴的といえそうな曲のリストは下記。
 また、Macuilxochitl、Russian Snowy Danceといったクリア難度がそこまで高くないものもこの枠組みで扱うかも議論要(青字部分同様、他議論が終わってからの確認が望ましい)。

  • ADV譜面の扱いについて
 ADV譜面はエアライバルのスコアをEXT譜面と混ぜずに、譜面傾向のみから判断する。
 対象はConfiserie[ADV]とyellow head joe[ADV]。エアライバルを元にするとConfiserie[ADV]は上記のリストに入ってくる。
 「ADV譜面はEXT譜面を比較基準とした際、おおよそ想定より悪いスコアになっているので、ADVはADV同士、EXTはEXT同士でしか比較できない」という意見が強かった。
 Confiserie[ADV]は[EXT]の下におく・yellow head joe[ADV]は現行で議論対象にしない、とする提案あり。
 10月20日0時にADV曲の処理方法についての議論を終了。該当2曲をどこに入れるかは引き続き要議論。

  • 逆詐称曲の扱いについて
 逆詐称の運用として、これまでどおりとするのかについて要議論
 一応以前より逆詐称に関してはエアライバルのみを用いてリストを作ることには反対意見が多数。
 それとは別にMove That Body[EXT]の逆詐称の撤回、Fly with me[EXT]・10,000,000,000[EXT]の逆詐称への追加の提案あり。

要注意曲目リスト(案)

STULTI / saucer 左右交互連打
STELLAR WIND / knit APPEND 出張混フレ、ラスト発狂
終末を追う者 / saucer 体力
DOUBLE IMPACT / copious APPEND 乱打
Never Look Back in Sorrow / saucer 配置難同時発狂、リズム難
HEAVENLY MOON / copious 同時ラッシュ、初見殺し(分割三角押しラッシュ)
The Wind of Gold / copious APPEND 混フレ、1:3分業
Riot of Color / copious APPEND ラスト発狂、乱打
量子の海のリントヴルム / copious ゴリ押し、リズム難、ラスト発狂
DIAVOLO / saucer 高速横スライド
Red Goose / copious 乱打、体力
Holy Snow / saucer ピアノ押し
Lisa-RICCIA / saucer 同時押し、体力・物量(1000ノーツ越え)
FLOWER / knit APPEND リズム難、乱打、ラスト発狂
smooooch・∀・ / saucer (暫定)出張混フレ
KHAMEN BREAK / saucer fulfill (暫定)乱打、体力・物量(1000ノーツ越え)
ケッペキショウ / saucer fulfill (暫定)出張

「○○も特徴的な譜面ではないか?」、「××は特化譜面とはいえないのでは?」という意見求む。
(「特徴的である・ない」と考える理由を伴った意見が望ましく、
あくまで特化譜面かどうかの判断をするので、それの判断が出来ないエアライバルを理由にしても議論自体が始められない)




提案のあった曲

以下は10上位、逆詐称提案のあった曲郡です。意見あればコメント欄にてお願いします。
あくまで提案のあった曲を集めたものです。そのため、必ずしも正しいとは限らないので、目安・参考程度としてください。
10上位提案曲
Idola / saucer fulfill 201という高BPMに加え、乱打、同時、混フレ、出張といった様々な要素を含む総合譜面。
極端な難所はないものの、稼ぎといえるほどゆるい部分も少ない。
Garakuta Doll Play / saucer fulfill 前半はNGゾーンの多い高速同時ラッシュ、中盤は比較的楽な譜面で、最後に局所的には全譜面中最難レベルの発狂という譜面構成。
クリア挑戦レベルでは最後の発狂はまともに取ることは不可能なので、それまででしっかり稼ぐことが重要。
序盤に頻繁にでてくる3つ同時押しはある程度予習しておくと楽になるかもしれない。
バンブーソード・ガール / saucer fulfill BPM208という速度での十六分乱打が頻発する体力譜面。特に終盤のラッシュは速度と長さ、振り回しを考慮すると10最上位レベル(左右交互に押せるとは言え)。
それ以外の箇所も偏った配置が多いため、捌くには地力が必要。
FUJIN Rumble / saucer fulfill 前半はそこまで難易度が高くないが、中盤以降スライドを含む発狂が続く。
精度のとりにくい斜めスライド配置が多発することと、難所にノーツが集中しているため、出来ているつもりでも思ったほどスコアが出ていないと言うことが起こりうる。
フレッフレー♪熱血チアガール / saucer fulfill 譜面全体を通して上下離れの出張同時押しが多発する譜面。
高BPMで物量が多く、振り回しも激しいので体力譜面とも言える。
逆詐称提案曲
恋する☆宇宙戦争っ!! / saucer 全体的に十六分が少なく、比較的認識しやすい八分押しが主体の譜面。
高BPM高物量で体力要素も大きいことから反対意見もあり。
scars of FAUNA / saucer fulfill 全体を通してスライドが多いが、密度も高くなく処理はしやすい。
ところどころ出張配置があるため、そこは注意が必要。
10,000,000,000 / saucer fulfill 延々と早めの八分同時押しが続く譜面。とはいえそこまで複雑な配置は少ない。
桂馬や同時押しが苦手なら逆詐称までいかないかもしれないという意見もあり。
トリカゴノ鳳凰 / saucer 曲全体を通して十六分が少なく、同時を含む八分押しが譜面の大半を占める。
八分同時ラッシュや回転混フレといった難所があることや、物量、BPMが高めなことから根強い反対意見も多い。
PUNISHER / saucer 全体を通して極端な難所はなく、とりやすい乱打と同時押しが主体。
高BPMでノーツ数900越えの物量を理由とした反対意見もあり。
Fly with me / saucer 最初と最後に左右交互に押せないラッシュがあるが、それ以外は9弱程度の譜面が続く。
とはいえ、最初と最後の乱打はそれなりに全体の中での割合も多く、逆詐称までは行かないと言う意見もあり。
planarian / saucer fulfill 全体を通して難所という難所がなく、押しやすく認識しやすい配置が多い。
ただし、ハネリズムのため、多少はリズム難であると言えるかもしれない。

※エアライバル4.5以上は、クリア難度の単純理由として用いないでください。
※逆詐称曲については、エアライバル4.0は提案の理由に留め、エアライバルを基準とした議論はしないでください。
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  • 【!!!注意!!!】このページはclan稼働初期から情報が追加されていないので、情報を参考にする際には注意してください -- (名無しさん) 2018-11-15 04:29:35
  • Prayerとチェルノが追加されてるね -- (名無しさん) 2018-10-10 20:06:38
  • それに誰だか知らんけど10難易度表ってページ作っていろいろ進めようとしてるんだろ?編集誰もやってなかったclanページに文句言うより別に進めたほうが建設的でしょ、あくまでやるんだったら。それともclan基準も遡って編集しろっていうならそういうふうに言えばいいのに -- (名無しさん) 2018-10-10 00:35:54
  • anemoneあたりのことだろうけどクリアなら(clan時点で曲数割合的に既に)上位ではないとはいえ10の範疇だよ、あくまで「クリアなら」。そんな文句あるなら自分で音頭とって編集すればいいじゃん、潰すでもいいけどグダグダ言っても誰も動かんよ -- (名無しさん) 2018-10-10 00:30:50
  • Lv9に落ちるような譜面が10上位にいてもねえ。。。どっちなんだいって感じだし。。 -- (名無しさん) 2018-10-09 23:40:30
  • 作品別にページ別れてるしそんな目くじらたてなくてもよくね?新しく作られちゃった10難易度表とか内容書き換えずにコピペされてるならともかく -- (名無しさん) 2018-10-09 07:56:51
  • そりゃ 編集する人がいないからでしょ〜 別のサイトにここより更新頻度の高いページがあるからここが更新されなくなるのは残念ながら当然 古い情報があると案外害になりやすいから早めに処遇を決めなきゃね -- (名無しさん) 2018-10-09 07:50:10
  • [続き]プレイヤーとかラストドレスとかPreyとかいろいろあったのに1つもないってなんで… -- (名無しさん) 2018-10-08 15:59:26
  • そういやこれ一応clanのページなのにclanの曲1つもないのな… -- (名無しさん) 2018-10-08 15:57:24
  • なんか編集されてるなあと思ったら公式数値で強引に書いちゃってたのね。差し戻されたっぽいけどclanのページは過去記録だし編集しちゃ駄目じゃないかなあ。あと新規作成ページも文中ではクリア難易度つってるのにそれに基づいてないリストになっててモヤモヤする -- (名無しさん) 2018-10-08 07:41:32
  • どちらにしろ、今の編集者が少ない状態でかなり放置されてる詐称リストを更新するのはかなりの労力と時間を要するだろうなあ -- (名無しさん) 2018-08-27 03:18:25
  • そもそもこのwiki自体更新できる人が少なくて、更新が追いついてないページが大量にあるから根本から編集しなおす必要がありそうだな。辛い作業にはなりそうだが。 -- (名無しさん) 2018-08-27 03:07:38
  • 追記、festo基準数値(スコア基準)でクリア難度の話を続けるならanemoneテンビリ愛無双みたいな同時譜面は寧ろ超弩級の難易度詐称。スコアなら妥当だろうけど。評価基準は寸断されてるから次回作はもう全く別物として取り扱うべきでしょう -- (名無しさん) 2018-08-24 13:19:16
  • 今回の場合は難易度の見直しではなく新規作成。feato難度はクリアじゃなくてスコアの基準と言われてるし全体眺めてもそう思うので。つまりこのページ(clanまで)の基準自体は変える必要ないと思う。 -- (名無しさん) 2018-08-24 13:15:21
  • 10上位扱いのanemone がfestoで9に落ちたことを考えると全体的な難易度の見直しが必要だと思います。 -- (名無しさん) 2018-08-22 21:58:01
  • CHERNOBOGを最難関、檄を上位提案します。前者は高速乱打による体力切れとラス殺しによりシャッターが閉じる点、後者は少ノーツ&重シャッターと、全体を通して配置難な点が理由です。 -- (名無しさん) 2018-01-27 16:47:33
  • 逆詐称の検討は難しいところですが、多くの地力系譜面が降格した中で残留した過食性辺りが該当すると思います。全体的にリズムが掴みやすく出張もそこまで多くなく、終盤の難所もごまかしが効く方かと。 -- (名無しさん) 2018-01-27 13:38:40
  • 上位の基準を見直しませんか?clan基準となった今、過去のエアライバルで低い数値が出ていたとはいえ、さすがにanemoneやきらきらタイムを上位曲扱いとするのは不適切かと。 -- (名無しさん) 2018-01-27 13:28:36
  • Roll the Diceのホールドは要注意な希ガス -- (名無しさん) 2018-01-08 15:46:21
  • とりあえずplayerは難しい -- (名無しさん) 2017-12-01 17:45:57

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最終更新:2015年04月05日 20:41