●テーブルタグ作成

情報


概要

二次元配列をテーブルタグで囲んで返します。

解説

引数

S:二次元配列
A:タグ属性

返り値

HTMLソース

サンプルプログラム

S=「a,b
c,d」をCSV取得。

Sを「border=1 cellpadding=5」でテーブルタグ作成。
それを言う。

// <table border=1 cellpadding=5>
// <tr><td>a</td><td>b</td></tr>
// <tr><td>c</td><td>d</td></tr>
// </table>

//本体

●テーブルタグ作成({配列=?}Sを{文字列=""}Aで)
  Rとは文字列  #結果
  Tとは文字列  #一時格納用
  
  もし、S=「」ならば、S=それ
  もし、A<>「」ならば、A=「 {A}」
  
  R=「」
  Sを反復
    T=「」
    対象を反復
      Tに「<td>{対象}</td>」を追加
    Rに「<tr>{T}</tr>」を一行追加
  
  R=「<table{A}>{~}{R}</table>{~}」
  Rで戻る。


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最終更新:2009年05月31日 17:30
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