情報
概要
要素を並べ替えてできる文字列の全ての組み合わせを配列で返す。
解説
引数
要素:順列の要素(配列)
返り値
順列(要素数=!(引数の要素数))
サンプルプログラム
「1
2
3」の順列発生して言う。
// 123
// 132
// 213
// 231
// 312
// 321
「とも
さか
り
え」の順列発生して言う。
// ともさかりえ
// ともさかえり
// ともりさかえ
// ともりえさか
// ともえさかり
// ともえりさか
// さかともりえ
// さかともえり
// さかりともえ
// さかりえとも
// さかえともり
// さかえりとも
// りともさかえ
// りともえさか
// りさかともえ
// りさかえとも
// りえともさか
// りえさかとも
// えともさかり
// えともりさか
// えさかともり
// えさかりとも
// えりともさか
// えりさかとも
//本体
# 要素を並べ替えてできる文字列の全ての組み合わせを配列で返す
●順列発生({配列}要素の)
返り値とは配列
Nとは整数=要素の要素数
順列とは配列。スタックとは配列
必要の間
要素で順列の他の数をスタックの0に配列一括挿入
(スタック[0]==『0』)の間
スタックの0を配列削除
もし順列の要素数が0ならば返り値を戻す
順列の(順列の要素数-1)を配列削除
順列にスタック[0]を配列追加。スタックの0を配列削除
もし順列の要素数がNならば
順列を空で配列結合
返り値にそれを配列追加
# 配列AR1の要素の中で、配列AR2にはない要素の配列に0を付加して返す
●他の数({配列}AR1で{配列}AR2の)
返り値とは配列
AR1を反復
AR2で対象を配列検索
もしそれが(-1)ならば
返り値に対象を配列追加
返り値に0を配列追加
返り値を戻す
最終更新:2008年09月16日 22:08