●絶対パスファイル/フォルダ列挙

情報


概要

ファイル/フォルダ列挙の結果を絶対パスで返します。

解説

引数

S:ファイル/フォルダ列挙したいフォルダの絶対パス

返り値

絶対パス(配列)

サンプルプログラム

なし

//本体

●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)
  M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。
  A=Sの終端パス追加。B=「{A}{M}」のファイル列挙。C=空。
  Bで反復、「{A}{対象}」をCに配列追加。
  Cで戻る。

●絶対パス全ファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)
  Sの全ファイル列挙して戻る。

●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)
  A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。
  Bで反復、「{A}{対象}\」をCに配列追加。
  Cで戻る。
  
●絶対パス全フォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)
  Sの全フォルダ列挙して戻る。


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最終更新:2009年05月31日 17:29
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