●交換

情報

作者名:五十六
引用元:なし

概要

変数Aと変数Bの中身を直接交換します。

サンプルプログラム

数値1=1000の乱数。
数値2=1000の乱数。

「数値1={数値1} 数値2={数値2}」と表示。
「」を表示。

もし、数値1>数値2ならば、数値1と数値2を交換。

「小 ← → 大」と表示。
「数値1={数値1} 数値2={数値2}」と表示。

//本体

●交換({参照渡し}Aと{参照渡し}Bを)
  エラー監視、Mとは変数=A。Nとは変数=B。A=N。B=M。
  エラーならば、「0」で戻る。
  「1」で戻る。


  • 配列交換のときに変数を使っちゃうので -- ゆちボン (2009-01-12 10:28:37)
  • Mとは変数 -- ゆちボン (2009-01-12 10:28:52)
  • を入れたほうがいいと思います。 -- ゆちボン (2009-01-12 10:29:06)
  • ・・・あ、配列交換じゃなくて「変数交換」でしたね^^;すいません -- ゆちボン (2009-01-12 12:47:45)
  • うあー!修正しましたー!ありがとうございますー! -- 管理人 (2009-01-12 20:44:37)
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最終更新:2009年05月31日 17:26
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