最終編集:七幕環境

キャラクター

Windows版3作目「東方永夜抄 -Imperishable Night.」の5面ボスとして登場。
「うどんげ」「鈴仙」「イナバ」など、さまざまな呼び名で称される。(以下、「鈴仙」で統一)
狂気を操る程度の能力を持つ。

元は月に侵略してきた人間と戦う兵士だったが、その圧倒的な科学力を前に戦線を敗走し、紆余曲折を経て永遠亭に住み着くことになった。
現在は永遠亭の荒事担当である。
八意永琳を「師匠」と慕う。彼女の名前はほとんどその永琳によって付けられたものであり、本当は「レイセン」という本名がある。
ちなみに座薬座薬と言われてるアレは、恐らく銃弾を現している。
これを手当たり次第乱射し、そして狂気を操る瞳によってその弾道を変えたり錯覚させたりするのが彼女の戦闘スタイルである。

リーダー能力やスペルの能力などは命中を下げるもので、場を完成させることができれば素の命中がそれほど高くない相手には圧倒的な回避を誇るようになる。
しかしその一方で、霊夢などの回避キャラに比べて回避を成功させにくい、場を作るための時間がかかりすぎる、呪力消費が多い、などの弱点が指摘される。
多くの回避補正が自分を対象にするのに対し、ほとんどが相手のスペルに対し効果を及ぼすのもその一因を担っている。

デッキタイプ

完全回避キャラと言うよりは回避に特化したボードコントロールキャラ寄りである。
基本的には、《狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」》や《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》で制圧しつつ、
ジャミング》《蜃気楼》などの妨害サポートカードを相手の主力スペルに貼り付けて何回か避けるといったプレイスタイルになっている。
妨害サポートカードを併用して、《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》や《散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」》などによる回避も狙う。

鈴仙4
散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》のレベル4能力を使える。。
さらに、《ジャミング》《蜃気楼》などの妨害サポートを相手に貼り付け、同カードの利用価値を上げる。


紫1鈴仙3
鈴仙3紫1
妨害サポートを充填フェイズに配置できる点を生かし、相手のペースを乱すビートダウン形の鈴仙3。
鈴仙にとって致命的なサポートを《神隠し》で排除でき、回避3リーダー最高の体力によって相手との体力ゲームにもある程度対応できる。
リーダーを入れ替える事で、対応角を広めつつも本来の鈴仙のように腰を据えて戦うことも出来る。


鈴仙3フランドール1
感染する狂気》を用いるデッキ。第二幕まで天敵であった《半幽霊》への有効な対抗手段となり実用性は高い。
しかし、《幻想結界》や《姫を隠す夜空の珠》には対抗しきれてないのでまだ完璧とは言えない。
蜃気楼》との組み合わせで擬似《幽明境を異にする》となったり、《禁忌「クランベリートラップ」》により序盤の制圧能力が上がるなど、数多くの利点を持っている。


鈴仙3永琳1?
シンデレラケージ》を用いることで、《対岸の誘い》《迷惑な来訪者》などの直接火力イベントや、《パターン避け》《精製》《暴食》などに対応できる形。
ただし、自分に貼り付ける場合には《パターン避け》《精製》などのカードが使えなくなるため、タイミングを見極める必要がある。


鈴仙2妖夢2
通称LREデッキ。
鈴仙リーダー型では、《狂気の瞳》《ルナティック・レッド・アイズ》の能力を用いて命中を下げ、
散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」》《狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」》《妄執剣「修羅の血」》等の呪力効率の高い迎撃態勢を整える。
呪力に余裕が出来たら、《人符「現世斬」》《狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」》を用いて攻撃にまわる。


鈴仙2紫2
無限の蜃気楼デッキ。鈴仙リーダーの場合は、リーダー能力や《狂気の瞳》で命中を下げ、
更に《狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」》《狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」》の弱体化や、
罔両「八雲紫の神隠し」》《結界「動と静の均衡」》による回避を重視するスタイルとなる。
紫リーダーよりも呪力消費は激しいが、場が整えば相手の攻撃回数を劇的に減らすことができるため、好みに応じて使い分けるとよい。


鈴仙2永琳2
高草郡》デッキ。《高草郡》で相手のスペルをピンポイントで封じ込めつつ、《危険な薬》でじわじわと体力を削っていくスタイル。
手当たり次第に妨害しても手札が圧迫するだけなので、
散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」》や《錬丹「水銀の海」》などを用いて自分の受けるダメージを最小限に抑える工夫も不可欠。
サポート依存が激しいが、ロック性能はピカイチ。



弱点

鈴仙は、デッキの種類にかかわらず、とにかく呪力の枯渇が大問題となる。
このため、少ないコストでいかにターン数を稼ぐか、いかにして毎ターンスペルを置くか、という問題が常につきまとう。
また、命中の低さに加え、命中補正カードの投入スロットが限られることから、いかにして相手に当てるか、が大問題となる。
とくに霊夢戦およびミラーマッチは、デッキアウトを待つしかない状況がしばしば発生する。
(もっとも、《生薬「国士無双の薬」》という何度でも使えるスペル強化カードの登場により、回避デッキ相手にも十分逆転を狙えるようになった)
さらに、相手スペルへの妨害が中心なため《半幽霊》などの天敵となるサポートが多い。鈴仙はタッチ妖夢だけで涙目となる状況も少なくない。

カードリスト

キャラクターカード名 体力 回避 決死 属性
狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ 19 3 3 妖怪 永遠亭 
Lv 呪力 スペルカード名 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力
1 1 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 0 2 3 拡散
1 2 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 1 2 4 拡散
1 2 狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」 2 1 4 通常
1 2 散符「朧月花栞(ロケット・イン・ミスト)」 3 0 3 集中
1 3 懶符「生神停止(アイドリングウェーブ)」 3 2 4 拡散
2 4 散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 3 2 4 通常 低速移動(2)
2 4 狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 4 1 5 拡散
3 5 散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 4 2 6 拡散
3 6 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 4 3 5 通常 防壁(1) 高速移動(1) 低速移動(1)
2 2 生薬「国士無双の薬」 2 2 4 通常
Lv 呪力 イベントカード名 使用 協力キャラクター
1 2 波長歪曲 戦闘 -
1 3 錯覚 戦闘 -
2 3 受信 充填 -
3 3 波長反転 戦闘 -
1/1 5 感染する狂気 充填 フランドール・スカーレット
1/1/1 5 魔性の瞳 戦闘 十六夜咲夜/魂魄妖夢
Lv 呪力 サポートカード名 配置 属性 協力キャラクター
2 3 催眠廊下 シーン -
2 3 狂気の瞳 リーダー -
3 1 ジャミング スペル -
2 2 蜃気楼 スペル -
3 4 統率 リーダー -
2 3 符触薬 スペル -
2/2 3 ルナティック・レッド・アイズ リーダー 魂魄妖夢
1/1/1 4 隠遁 シーン 蓬莱山輝夜/八意永琳
1/1 3 シンデレラケージ リーダー 八意永琳
1/1/1/1 3 大群 スペル アリス・マーガトロイド//伊吹萃香
2/2 3 高草郡 リーダー 八意永琳
1/1/1 5 永夜異変 リーダー 異変 蓬莱山輝夜/八意永琳
1/1 4 不遇な従者 リーダー 紅美鈴