最終編集:七幕環境

キャラクター

Windows版2作目「東方妖々夢 -Perfect Cherry Blossom.」のラスボス。
不生の姫君で、冥界にある「白玉楼」の主。「死を操る程度の能力」を持つ。
ただしその力は、不老不死である蓬莱人に対して一切の効力がない。

本編では、その流れるような弾幕美に魅了されたプレイヤーも少なくはないだろう。
反面、二次どころか公式ですら天然・大食い・腹黒などとキャラ付けされているネタ要素の強いキャラでもある。
一応非常に高い見識を持ち、何かと意味深な事をぼやいては未熟な従者の魂魄妖夢を困らせたりもしている。

幻想ノ宴においては、ライフを回復するスペルやサポートを有しており、じわりじわりとライフアドバンテージを稼ぐキャラクターにデザインされている。
低速型に分類され、じっくりと腰を据え場を整えてから巻き返すスタイルを取る。
これと言った詰めカードがない為、序盤に大きな差が生まれてしまうとなかなか取り戻せなくなってしまうので注意。
また、最強のサポート除去《暴食》を有している事でもプレイヤーの間では悪名高い。

第4幕で《幽雅な休息》が登場したことにより回復キャラとしての側面が強くなった。
また、多数のサポートを使うキャラが強化されるということは、《暴食》を持つ幽々子にとってそのまま追い風になるだろう。


単機戦術

序盤はある程度の速攻は無視して、中盤以降、《幽雅な休息》《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》《「反魂蝶」》《ボーダーオブライフ》などの回復カードを使って優位に立っていく。
特に《幽雅な休息》と《「反魂蝶」》のシナジーは凶悪で、攻撃しても迎撃してもライフが増える一方という相手によっては非常に厄介な状況となる。

また、サポート群も《幽雅な休息》があれば2点回復サポートとなる《なけなしの春》、強化系サポートとしてはオンリーワンの性能を誇る《悉皆彷徨》と優秀なものが揃っているため、
イベントやシーンの枚数と相談してなるべく多く投入したい。

一度場が完成すれば、後は豊富な呪力を《「反魂蝶」》や《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》にまわすだけの簡単なお仕事です。

デッキタイプ

幽々子4
「反魂蝶」》のレベル4補正がとてつもなく強い。呪力7点で打撃5点・回復2点と打点効率が優秀。《幽雅な休息》があれば呪力7点で打撃5点・回復4点になる。
ただし、《人符「現世斬」》など速攻デッキの集中スペルが刺さる。
回復力に依存するタイプだけに、《無縁塚》や、《霊知の太陽信仰》、《U.N.オーエンは彼女なのか?》には注意したい。


幽々子3妖夢1
幽々子を主軸に据えた《御庭番》デッキ。妖夢のレベル1スペルが序盤の幽々子の不安定さをフォローし、《御庭番》の存在が相手の打点を大幅に削減する。
幽々子メインのため回復力と対サポート能力は健在で、単騎編成ほど尖ってはいない代わりに《人符「現世斬」》+《悉皆彷徨》など独自の強みも持つ。


幽々子3輝夜1
不生不死の姫君たち》によって安定性の低い《西行妖》《なけなしの春》のシナジーの安定度を向上させる事が出来る。
センスオブチェリーブロッサム》の登場により《西行妖》シナジーはほぼこのデッキのみの特色という訳ではなくなったが、
それでも乱数要素を軽減させてくれる《不生不死の姫君たち》の存在は有り難い。
幽雅な休息》と噛み合う《不老不死》や、軽量の受けスペル、貫通スペル等も投入可能である。
弱点としては、元々呪力の重い幽々子3に《不生不死の姫君たち》や《不老不死》など重いイベントが増える為、
上手く回らなかった時(特にスペル事故)が非常に辛い事、更に言えばその分《ラクトガール》がより苦しくなる事等。


紫1幽々子3
幽明境を異にする》デッキ。
紫リーダーの回避3により、幽々子の弱点である序盤での命中3のスペル群に対応できるようになり、更に回復もできるので耐久力は高い。
幽明境を異にする》のバウンス+《死蝶「華胥の永眠」》の低速回避3により大抵のデッキと安定して戦える。
更に《暴食》+《神隠し》の2大サポート破壊カードによりサポートに頼るデッキを完全に食い荒らす。


衣玖1幽々子3
回避力を更に上げた拡散いじめデッキ。
天衣無縫》がハマる時に強さが半端無く、低呪力スペルもそこそこ充実されている。
衣玖をリーダーに立てたことで、基本回避力も多少上昇できた。


幽々子2妖夢2
エタ斬デッキ。
妖夢の防御力と幽々子の回復力が組み合わさり、さらに協力カードの《御庭番》まで備えるこのデッキはかなり堅固。
デッキ自体は第一幕から存在したが、第二幕で《チームプレイ》、第三幕で《厭離穢士 欣求浄土》が登場することで進化を続けてきた歴史を持つ。
体力は1落ちるが、リーダー能力で回避を上げられる幽々子リーダーの方が環境的には多い。


幽々子2プリズムリバー2
花見》デッキ。
ある程度耐え忍ぶ必要があるので回避が安定しない幽々子リーダーはあまり使われる事は無いが、《ボーダーオブライフ》による耐久が出来るというメリットも一応ある。
また、やれる事が絞られるのでその分戦略を立てやすい。
基本的にプリズムリバーのスペルは紙と化すが、優秀な受けスペルである《鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」》は《幽霊シンセサイザー》さえ貼り付けてあれば使えるので狙えない事も無い。
また安定性が絶望的だが決まればそこそこ効率の良い《ポルターガイスト》も一応ある。相手によっては《騒符「ソウルノイズフロー」》を刺して序盤の流れを安定させるのも良いだろう。


幽々子2小町2
いわゆる余命デッキ。《余命幾許も無し》を使うタイミングが重要で、ある程度の呪力貯めの後、余命で一撃入れてから2、3撃で仕留めることを目指す。
実は高命中の迎撃スペルが豊富で、また、幽霊が十分に貼ってある状態ならば《霊符「古き地縛霊の目覚め」》+《悉皆彷徨》はかなり強力な貫通スペルになる。
そのため、余命が無いなら無いなりの戦いができる。《チームプレイ》も生かしがいがあり、《余命幾許も無し》の使用如何で全く別の表情を見せるデッキと言える。


幽々子2妖夢1プリズムリバー1
春雪異変》デッキ。
幽々子の回復能力と妖夢の防壁を盾にした受け殺し能力を、《春雪異変》によって更に一回り強化した構成。
宴会準備》も入るため、呪力も意外とまわしやすいのも特徴。
じわりじわりと相手を蝕むように追い込むその様は、《春雪異変》を体言していると言える。


幽々子2レミリア1輝夜1
カリスマ》と《外の世界》で相手を制限しダメージレースに粘り勝つカリスマデッキ幽々子バージョン。
幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》や《不老不死》で粘り強く、《カリスマ》配置後は幽々子能力と相まって、高い体力を持ちながら半端な低命中高火力スペルは当たらない。
フィニッシュは《悉皆彷徨》で強化したスペルを《威厳》でブチ込むのが理想。


弱点

命中3スペルがあたる事が一番の欠点。《人符「現世斬」》をはじめとする低命中高火力スペル全般が厳しい。
ライフアドバンテージで優位に立てないと打点でずるずると負けていくので、序盤から効率的に高打点を連発されると結構きつい。
また、コストが重いため序盤を捌きにくく、呪力計算がきついこともしばしば。


カードリスト

キャラクターカード名 体力 回避 決死 属性
華胥の亡霊 西行寺幽々子 23 2 4 妖怪 白玉楼
Lv 呪力 スペルカード名 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力
1 2 冥符「黄泉平坂行路」 3 1 3 集中 誘導弾
1 3 亡郷「亡我郷」 2 2 5 拡散
1 3 死符「ギャストリドリーム」 3 2 3 拡散 低速移動(1)
1 4 亡舞「生者必滅の理」 3 1 4 通常
2 4 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 3 2 5 集中
2 5 桜符「完全なる墨染の桜」 4 2 5 通常
3 4 死蝶「華胥の永眠」 4 2 4 拡散 低速移動(3)
3 6 「反魂蝶」 5 3 7 拡散
2 3 桜花「未練未酌宴」 2 1 6 拡散 防壁(1)
2 4 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 4 2 4 通常
Lv 呪力 イベントカード名 使用 協力キャラクター
1 2 胡蝶夢の舞 戦闘 -
2 4 対岸の誘い 充填 -
3 5 暴食 充填 -
2 4 厭離穢士 欣求浄土 充填 -
3 4 センスオブチェリーブロッサム 充填 -
1/1 4 御庭番 戦闘 魂魄妖夢
2/2 7 永遠を斬る 充填 魂魄妖夢
1/1 6 幽明境を異にする 充填 八雲紫
1/1 5 不生不死の姫君たち 充填 蓬莱山輝夜
2/2 6 花見 充填 プリズムリバー
2/2 5 余命幾許も無し 充填 小野塚小町
1/1 4 天衣無縫 戦闘 永江衣玖
Lv 呪力 サポートカード名 配置 属性 協力キャラクター
1 2 蝶弾 スペル -
2 3 悉皆彷徨 スペル -
2 4 ボーダーオブライフ シーン -
1 2 なけなしの春 スペル -
3 5 西行妖 シーン -
3 4 幽雅な休息 リーダー -
1/1/1 4 カリスマ リーダー レミリア・スカーレット/蓬莱山輝夜
1/1/1 5 春雪異変 リーダー 異変 魂魄妖夢/プリズムリバー