No.1508
式神「憑依荼吉尼天」
読み:しきがみ「ひょういだきにてん」
条件:藍3
性質:集中
呪力3
攻撃3 迎撃1 命中5
防壁(1) 高速移動(1)
[戦闘フェイズ]常時
このスペルに
『式神』
が配置されている場合、
このスペル
は「
誘導弾
」「
高速移動(1)
」「迎撃+1」「命中+1」を得る。
[充填フェイズ/攻撃時]呪力2
自分の『藍』のレベルが4の場合、
自分のデッキ
から使用条件を満たしているサポートカード1枚を抜き出し、このスペルに配置する。その後、デッキをシャッフルする。
illustrator/双
登場作品/東方妖々夢 -Perfect Cherry Blossom.
『式神』
の配置により命中が上昇する藍の上位スペル。
7幕でリニューアルされ、大味な性能から一転、小回りの利くスペルとなった。
単体では迎撃時に性能が落ちない《薬符「壺中の大銀河」》であり、殴りやすい。
中回避相手に対する迎撃スペルとしても、選択肢の一つとして有用である。
『式神』
配置時には呪力3で防壁2迎撃2、
高速移動(2)
とかなりの高性能を誇る。
《式神:橙》配置で命中7、《飯綱権現》配置でも命中6となり、容易には回避出来ない。
防壁で打点を抑え、集中命中4までを決死~回避したのち、そのまま反撃出来る両面スペルとして活躍出来るだろう。
ただ攻撃時においては、防壁で打点を抑えられるうえに呪力3という軽さもあるので、敢えて回避するメリットは小さい。
《神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」》を抑制できるのは利点と言えるか。
打点効率こそ良くなったが打点自体は控えめなため、呪力が溜まり次第《「狐狗狸さんの契約」》に繋げたい。
レベル4のスペル能力はデッキから
『式神』
サポートを配置出来る能力。
手札にサポートが無くとも
『式神』
を配置出来るため、
『式神』
サポートが無いという状況は少なくなる。
スペル能力としては珍しく回数制限が無いため、《悪戯》にも若干の耐性を持つのも特徴。
しかし起動呪力は変わらず、呪力消費だけを見るならば手札からサポートを配置するのと変わりはない。
積極的に使うならば《逢魔が刻》によるフォローは必須である。
読みは「ひょういだきにてん」。荼吉尼天とは仏教の女神で、インドから日本や中国へ伝わった時に狐にまたがる神(元はジャッカルだったが、どちらの国にもいなかった為)とされ、それによって後に藍のモチーフの一つである神道の「稲荷神」と習合する事になる。
ちなみに元々は豊穣神であったが、後に夜叉神としての性格が強くなっていき、そしてさらに後には性愛を司る神としての性格が付与されていく事になった。
Q:《式神「憑依荼吉尼天」》の2つ目の特殊能力は制約が無いので、1ターンに何回でも発動できますか?
A:可能ですが、「このスペルにサポートが配置されているか否か」等の配置条件を満たしている必要があります。