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キャラクター

Windows版1作目である「東方紅魔郷 -the Embodiment of Scarlet Devil.」の5面ボスとして登場。
妖々夢、永夜抄、萃夢想、花映塚、緋想天、非想天則において自機として出演している瀟洒なメイド。文花帖にも7面で登場する。
時間を操る程度の能力を持ち、また巧みなナイフ投げと特技の種無し手品を積極的に取り入れた個性豊かなスペルを使用する。

紅魔館のメイド長で、レミリア・スカーレットの忠実な従者でもある。
主に瞬間的な時・空間を操る能力に長けており、紅魔館内のいたる場所が広大になっているのは、咲夜の力によるものである。
また紅魔郷以前の彼女や八意永琳との関連性など、主人公級であるにも関わらず謎の多いキャラでもある。

特徴 高速・低速移動を絡めての回避を用いてテンポを奪い取る回避・迎撃寄りの中速デッキ

低速移動(2) を持つ《幻符「殺人ドール」》、 高速移動(2) を持つ《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》の存在を盾に相手の速攻を牽制し、
相手の主力スペル群を捌く事でテンポアドバンテージを取る戦法を得意とする。

さらに相手のスペルを強制的に準備状態にする《時間停止》、
起動状態のスペルと同名のスペルをデッキから起動状態で場に出す《タイムパラドックス》を用いて相手の計算を狂わせて、
終始こちらのペースをキープできれば勝利は確実だろう。

また、優れた命中補正を持つほか、全キャラ中唯一デッキ破壊能力を有するスペルやカードを多数所持している。
レベル1のカードが命中値や迎撃スペルに乏しい速攻デッキとよく噛み合うため、最初期ではと並ぶタッチ採用率を誇っていた。

タッチ性能 

幻象「ルナクロック」》と《奇術「ミスディレクション」》による迎撃スペルの水増しと、《離剣の見》による命中強化が強力。
上記にもある通り、命中の乏しい速攻デッキや一部の低速デッキと非常に相性がいい。
また、回避2リーダーが多い環境では、打点効率のよい《幻在「クロックコープス」》が用いられる事もある。

デッキタイプ

咲夜4
時符「シルバーアキュート360」》等で受けの形を整えながら、
幻符「殺人ドール」》《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》など、攻防両用に安定したカードを待つ形。
特に《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》の安定性は抜群である。
攻撃力が低く《紅魔館メイド隊》などによる攻撃力の補強が必須とも言えるが、
なんだかんだで《傷魂「ソウルスカルプチュア」》があり貫通手段も備える。


咲夜3妖夢1
最後の砦》デッキ。咲夜メインのデッキとして、実績のある形。
幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」》《獄界剣「二百由旬の一閃」》などのコスト効率が高いカードで序盤を制圧し、《人符「現世斬」》で決める形が多い。
低い命中は咲夜のリーダー能力、《離剣の見》の他に、決めカードである《最後の砦》を用いることで解決する。


咲夜3レミリア1
レミリアをタッチする事で、強力な打点補正《サーヴァントフライヤー》の採用と《瀟洒な従者》による展開加速を備え攻撃性を上げた構成。
また《必殺「ハートブレイク」》が回避2キャラに対する打点稼ぎとして機能しやすいので、幅広い相手に対応できる形。


咲夜3パチュリー1
呪力1のない咲夜のサポートにパチュリーのスペルを追加してデッキを安定させた形。
絶対阻止》により、《パターン避け》しかない他の咲夜の形よりも粘り強く戦える。


咲夜3美鈴1
守備陣形》により恒久的なダメージソースを得た構成。
また《紅砲》が《紅魔館メイド隊》の代わりになりかつ《光符「華光玉」》専用のパワーアップサポートとしても機能する。
迎撃スペルが優秀な咲夜なので《螺光歩》などを採用してみるのも面白い。


咲夜3永琳1
秘密》を中心としたデッキ破壊デッキ。《時間停止》《時間減速》等により時間を稼ぎつつ、
幻象「ルナクロック」》《奇術「ミスディレクション」》等によるデッキ破壊を行う事で、相手のデッキ枚数を0枚にする事が目的。
天敵となる《昔のことは気にせず》を《秘密》によって封じられるのでデッキアウトの期待の星である。


咲夜2魔理沙2
咲夜1魔理沙3の派生デッキ。魔理沙3に比べ瞬発力と打点は下がったものの、《幻符「殺人ドール」》の低速移動に加え、
チームプレイ》、《時間停止》という万能イベントも使えるため、対応幅は上がっている。


咲夜2レミリア2
約束》デッキ。《幻符「殺人ドール」》《神罰「幼きデーモンロード」》で回避能力を高めつつ、攻撃していく。
Lレミリア型の約束と比べ、そこまで回避に専念しない分、命中補正は多めに入っているのでカードさえ引ければそこまで命中は心配しない。


咲夜2永琳1橙1
上記の咲夜3永琳1のデッキを削る能力に加え、橙との協力カード《鼠退治》を加えることでデッキ破壊と妨害能力を向上させたタイプ。
デッキ削り型の弱点である耐久力を妨害によって補い、その間にデッキを削っていき勝利をつかむ。
回避を考えた場合は咲夜リーダーだが、耐久力等を考えた場合では永琳リーダーもあり得る。
火力が咲夜3以上よりも目に見えて劣るため、勝利の手段はデッキアウトのみとなるのが弱点。


咲夜2紫1橙1
上記のデッキからデッキアウト能力よりボードコントロール力を特出させた亜種。
その動きは宴には珍しいロックデッキのそれと同じ。相手に攻撃をさせず、自分も攻撃をほとんどしない。
虎視眈々と相手のデッキが減るのを待ち、最後に《先読み》と《タイムリミット》で終わりにしよう。



相性のよいタッチキャラ

レミリア

呪力1スペルの《天罰「スターオブダビデ」》と強力な打点補正サポートである《サーヴァントフライヤー》。
さらに咲夜のスペルをリクルートできる《瀟洒な従者》が主な利点である。
必殺「ハートブレイク」》も一考できるが、《レーザー避け》の登場により当て辛くなった感があるのと、
彼女自身が回避2リーダーメタともいえる《幻在「クロックコープス」》を持つ事から易々と投入できるものではないのが現状である。

パチュリー

低速移動と高速移動を条件付ながら累積できる《水符「プリンセスウンディネ」》と《木符「シルフィホルン」》が最大の利点。
また、協力イベントである《絶対阻止》によって、回避イベントを水増しできる。

妖夢

幻在「クロックコープス」》よりも回避2リーダーに刺さる《人符「現世斬」》や、アンタッチャブルを付与する《半幽霊》が最大の利点。
その他にも、呪力1コストの《幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」》や《獄界剣「二百由旬の一閃」》。
さらに体力5以下という条件つきではあるが、《最後の砦》という強力な詰めカードをも保有する。

弱点

打点が低く、素で貫通を持つスペルが無いため相手の防壁スペルが厳しい。
またサポート除去を持たず、打点自体を上げる手段を持たないためサポート中心のデッキもきつい。
唯一大ダメージを期待できる《咲夜の世界》を運用するにも《タイムパラドックス》等が不可欠で、呪力も重いため不安定である。

デッキアウト型は相手リーダーがこいしであるだけで有効手段が殆ど無くなる。 (そうでなくとも《昔のことは気にせず》1枚で崩されることは言うまでもない。)


カードリスト

キャラクターカード名 体力 回避 決死 属性
紅魔館のメイド 十六夜咲夜 20 3 3 人間 紅魔館
Lv 呪力 スペルカード名 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力
1 2 奇術「ミスディレクション」 2 1 4 拡散 高速移動(1)
1 2 幻象「ルナクロック」 1 2 4 集中 低速移動(1)
1 3 幻在「クロックコープス」 3 1 3 通常 防壁(1)
1 3 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 3 2 4 集中
2 3 幻符「殺人ドール」 3 2 4 拡散 低速移動(2)
2 4 奇術「エターナルミーク」 4 2 4 拡散
3 5 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 3 3 6 通常 防壁(1) 高速移動(2)
3 6 傷魂「ソウルスカルプチュア」 5 2 6 通常
3 4 銀符「パーフェクトメイド」 4 2 6 拡散
2 2 時符「シルバーアキュート360」 0 2 5 集中
Lv 呪力 イベントカード名 使用 協力キャラクター
1 2 離剣の見 戦闘 -
1 2 ナイフ回収 充填 -
2 5 時間停止 充填 -
3 5 咲夜の世界 充填 -
1 2 パーフェクトスクウェア 充填 -
2 2 タネの無い手品 充填 -
3 2 タイムパラドックス 充填 -
1/1 3 瀟洒な従者 充填 レミリア・スカーレット
2/2 5 約束 戦闘 レミリア・スカーレット
1/1 4 最後の砦 戦闘 魂魄妖夢
1/1/1 6 猛攻 戦闘 パチュリー・ノーレッジ/紅美鈴
1/1 2 秘密 充填 八意永琳
1/1/1 5 魔性の瞳 戦闘 魂魄妖夢/鈴仙・優曇華院・イナバ
1/1 3 絶対阻止 戦闘 パチュリー・ノーレッジ
Lv 呪力 サポートカード名 配置 属性 協力キャラクター
2 2 時間減速 スペル -
2 2 時間加速 シーン -
2 4 ルナ・ダイアル シーン -
2 1 チェックメイト スペル -
1/1 3 守備陣形 リーダー 紅美鈴
1/1 3 鼠退治 スペル
1/1/1 5 紅霧異変 リーダー 異変 レミリア・スカーレット/パチュリー・ノーレッジ